今日は右スイッチ交換編です。
ZRXノーマル右スイッチはスロットルホルダーと一体型ですので、今回のZX-12Rスロットルホルダー使用によって、薄型のスイッチに変更する必要が出てきました。
ZX-12R用のノーマルスイッチを使用しますが、そちらは先日ヤフオクにて入手済み。
接続コネクタをみてみると、ZRXとは全くの別物。
ZRXは市場に流通している110型6極というコネクタです。6極は端子が6本、フロントブレーキスイッチ用に2本、セルスイッチ用に2本、キルスイッチ用に2本の計6本です。
もちろん12Rとは配線の色も違うし位置も違うので、まずテスターでどの色の配線が何用の線かの判別をします。
12Rスイッチの茶と緑/黄がFブレーキスイッチ用、赤/白2本がキルスイッチ用、青/白と黒がセルスイッチ用です。
一方、ZRXは黒2本がFブレーキ用、黄/赤と赤がキルスイッチ用、黒/赤2本がセルスイッチ用です。
12Rの元付いていたコネクタをぶった切ったあと、5mm程皮をむいて接続準備にかかります。

市販の110型6極の端子をまずそれぞれの配線にハンダ付けします。

ハンダ付けの後は確認のため、テスターでスイッチボックスの元線と接続されているか確認しておきます。

それが終わると、コネクタ本体へ端子を、Fブレーキ、キル、セルのそれぞれ位置を合わせて差し込みます。
で、完成。
緑色がZRXノーマルコネクタ、白が今回ZX12Rスイッチに接続した110型コネクタです。
これが12Rのような特殊なコネクタだと車体コネクタごと交換せねばならないところでした。

最後はこのスイッチをハンドルに組み込んで、配線取り回しを元通り通して、コネクタを接続します。
あとはタンクなど元に戻して、これで終了。
いやいや、うまく出来ましたわ。なんとなく最近のスポーツバイクのようになりましたね。

さて、ここまですれば次の目標は定番のアレです。一番安価なZZR1400ノーマル(でもNISSINかな?)でもいいし、社外のNISSINかbremboか・・・
もうお分かりでしょうけど、いつのことになるやら。
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