ニックネーム:ニオ
性別:おとこ
よし笛

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2009年05月09日(土)
BLOGは”引っ越し”ました
4月から、これまでお世話になったZAQ「もっと家」のブログから、

下記の"新居”に引越しました。

1年余、 ZAQさんありがとうございました。

ただただ感謝。

これからも、ZAQさんの気持ちをくんで、多くの方がたとの交流をしてまいります。

 → http://blog.goo.ne.jp/yoshibue_neonet/

      『よし笛と仲間たち

でも検索できます。

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ニオ
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| よし笛 |
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2009年03月21日(土)
「大山鳴動して鼠一匹」→「雨降って地固まる」
国交省琵琶湖河川事務所管轄「ウオーターステーション琵琶」は
開館以来、市民活動の拠点として、官民一体となって、価値ある運営がなされてきた。
事務局を預かる事務員U氏の熱い思いと協力態勢に負うところ大である。
それが、業務の請負い業者の入札によって、別の業者が落札した。
これまでの事務員が入れ替わることになる。
有能な事務員なのに志半ばにして退職の憂き目に。
お気の毒ではすまされないものがある。

そんなころ、こんな話しが出た。
「施設は新年度から市民活動の拠点としては貸さない」と。
それは一大事。
ここを拠点にする市民団体でつくる再三、話しあった。
その話し合いの席で、河川事務所のエライさんから
「従来どおり借りていただく」
のゲンチ(言質)がとれた。が、やはり心配。

よし笛ジュニアやこなんのレッスン場所がなくなる。
演奏会もできなくなる。
他の市民団体と協働してのイベントもだめになるのか。
国交省は何を考えているのか。
税金でハコだけ造っておいて。
…いらぬことまで考えてしまった。

まずは、レッスン会場を確保せねば…。
生協会館はどうか、ミニコープの会議室は?
スカイプラザ浜大津は? 明日都の会議室は??
生涯学習センター、県民芸術創造館は? 公民館は?
メンバーの力も借りて、あちこち走り回り、手を尽くした。
4月のレッスン会場は、なんとか確保できた。

年度末が、あと10日に迫ったきょう21日、
「4月、5月の貸室予約を受け付けます」
OKが出たのだという。ゲンチどおりだったんだ。
いまとなっては、杞憂に終わった。

この2ヵ月間は、なんだったのか。
『大山鳴動して鼠一匹』ってこのことか。
でも、
『雨降って地固まる』
なにはともあれ、安堵した。

新年度からは、これまでにもまして官民一体となって、
河川行政、環境問題にも貢献しながら、
よし笛文化の普及にも努めたい。
2009-03-21 19:30 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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よし笛定期演奏会のPRラッシュはありがたい
第4回よし笛定期演奏会まで、半月を切った。

メイディアへの広報依頼が功を奏してか、矢継ぎ早にテレビやFM放送に出演し、宣伝することになった。
メディアから日本よし笛協会への理解と協力が得られることは、ありがたいこと。ただただ感謝あるのみ。

@27日11:30〜、FM滋賀のナマ番組『マイ・エコロ・スタイル』
滋賀県内で活動する元気なNPOや市民団体、エコ活動をする人たちにスポットをあて、イベントや活動を紹介する番組。
パーソナリティーのエミリンこと、中野栄美子さんとのトーク。
よし笛を考案、創作した菊井了さんと、守山アンサンブルの村瀬さんが出演する。よし笛”誕生秘話”も話題に。
第4回よし笛定期演奏会のご案内、4月4日を『よし笛の日』ときめ宣言すること、これからの協会の活動方針など熱く語る。

A27日18:10〜、NHKテレビ『610ライブ』
大津放送局の報道番組「おうみ610」のコーナーで、滋賀県内で活躍する音楽家が登場する番組。
《ほっとらいん》の平尾卓志・美季さん夫妻が出演する。
よし笛で3、4曲演奏し、定期演奏会のこともPRする。

B31日18:30〜、NHKテレビ『QPハートプラザ』これも音楽グループや市民活動の団体が、自ら出演して、音楽会やイベントを紹介するもの。
ジュニア・アンサンブルが出演して定期演奏会を宣伝する。
ジュニアは『崖の上のポニョ』を披露。

各新聞社の地方版告知も期待したいところだ。 

 
2009-03-21 17:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2009年03月16日(月)
ジュニアのへいかん先生はコンサートがいっぱい
へいかん先生は、大忙し。
29日午後、へいかん先生宅で、4月4日のよし笛定期演奏会のゲストに招く、中国新疆ウイグル自治区からの留学生で、舞踊家としても全国各地で交流をしているジャミラ・ウライムとよし笛のリハーサル。
演奏会で舞う『皿の踊り』は、ウイグルでは祝賀行事などでよく舞われる。
伴奏を奏でるのは、当然のことながらラワプなどウイグルの民族楽器だ。

演奏会では、よし笛での伴奏をへいかん先生に、たってお願いした。
ジャミラさんは美声の持ち主。ウイグルの歌曲『うぐいす』も歌ってくれるよう頼んでいるのだが…。実現すれば、こちらはオーボエの伴奏になるだろう。
            
             

へいかん先生は、「ジュニア」のレッスンが第1・第3日曜の午前。「こなん」のレッスンが第1日曜日の午後。
それに、京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)の「よし笛講座」が毎土曜の午後、隔週には講座に続いて「かわせみ」にレッスンをつけておられる。

そのほか、京都女子学園のオーケストラ、洛西高校のオーケストラの指導も。
自宅には、師事する生徒もやってくる。

京都市交響楽団OBらによる演奏などもある。
21年度の「アスニー・コンサート」だけでも、下記のプログラムが決まった。

トリオ・クラシコ『薫風の調べ』(5月2日14:00〜)
  オーボエ・呉山平煥、ファゴット・仙崎和男、ピアノ・網島ゆうこ

京響首席奏者による木管五重奏(6月20日18:30〜)
  オーボエ・呉山、クラリネット・小谷口直子、フルート・清水信貴、ファゴット・仙崎、ホルン・垣本昌芳、ピアノ・鈴木華重子

「古典の日記念」雅楽公演とコンサート(11月1日14:00〜)
  雅楽・平安雅楽会、オーボエ・呉山、十七絃筝・福原左和子

ファゴットとオーボエと十七絃筝コンサート(3月6日14:00〜)  
  オーボエ・呉山、ファゴット・仙崎、十七絃筝・福原

この5月9,10日には、東京でのコンサートがある。
2009-03-16 14:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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NHK・TVで、第4回よし笛定期演奏会をPR
「第4回よし笛定期演奏会」が、4月4日、安土町の文芸セミナリヨで開催される。
このPRのために、よじ笛ジュニア・アンサンブルが、3月31日夕のNHKテレビ「おうみ610」の番組『QPハートプラザ』に出演
する。
協会加盟のグループを代表してだから責任重大。

4月4日を演奏会に選んだのは、意義がある。
よし笛が、西の湖のヨシを使い、協会代表理事の菊井了氏によって、
考案・創作されて10年。
そのやさしい音色に吸い寄せられるように、よし笛仲間が、ソシテグループが各地に誕生した。
みんなで力をあわせ、よし笛文化を高め、ヨシ原保全など環境についても啓発していくために協会を結成して4年目。
毎年開催するよし笛定期演奏会も4度目。

よし笛愛好家にとって{4}は縁起がいい。
「よ(4)し(4)笛」に通じるから。
四葉のクローバーだって幸せのシンボルでしょ。
この日を『よし笛の日』と宣言し、さらに結束を固くし、所期の目的に向かってまい進しようというわけだ。

PR放送でジュニアたちは『崖の上のポニョ』を演奏することにしている。
かわいい姿をご覧いただきたい。
2009-03-16 13:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ジュニア・アンサンブル |
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”従来どおり”に、安堵の胸をなでおろす
”よし笛の演奏こそがエコ活動”と、よし笛コンサートをするにも、日ごろの練習が不可欠。
ウォーターステーション琵琶を活動拠点に利用させていただいていたよし笛ジュニア・アンサンブル、びわ湖よし笛アンサンブル・こなんにとって、21年度から、同施設の管理業者が交替する。
「市民活動の場」として活用できなくなるのでは?の予測が流れた。活動拠点がなくなれば一大事。
個々1ヶ月間、代替レッスン場の確保に走り回った。
公民館、公共の会館など、どこも満員。
とりわけジュニアは、土・日曜しか活動できない。
4月の2回のレッスンは、確保できた。ただ会場が、都度変わる。
まるで”浮き草”。
なんとかしなければ…。

そんな矢先、国交省琵琶湖河川事務所の責任ある人の口から
「従来どおり。休館日、開館時間も」との言質を得た。
一応、ほっとしているところ。
が、現実問題として、事務所が”従来どおり”の対応をしてくれるか、協働が出来るか。
4月は、お手並み拝見といきたいのが正直なところ。
この夏休みに、同館を拠点に活動している市民団体と協働しての活動計画もある。
よし笛も音楽文化と環境保全の面から、おおいに協力していかねばならない。
2009-03-16 13:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| リード・エンジェルス |
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2009年02月25日(水)
平成20年度リーダー認定試験に5人が挑戦
 日本よし笛協会は、平成20年度のリーダー認定試験を、さる20日と25日に実施しました。
 今年度は6人が出願。
 受験者の日程のつごうから、この2日で5人が受験しました。
 あとの1人は、後日受験することになっています。
 
 試験官は、よし笛創作者の菊井了代表理事はじめ教育担当常任理事と講師の4人。

 受験者は課題曲『琵琶湖周航の歌』と自由曲をそれぞれ演奏しました。(写真左)。

 自由曲の選曲理由、リーダー受験を希望したわけ、音楽歴などの質問がありました。
 
 「受験者のみなさんは、そろってレベルは高い」と試験官の講師らは感心していました。
 
 リーダーは、こんご音楽指導だけでなく、それぞれの”現場”で、リーダーシップを発揮し、グループづくりと育成に力を注ぐことになります。
 
 リーダー会によると、”現場”で使用する教則本も講師とリーダーで研究し、改訂を加えながら、つくり上げていくとのことです。


              
未受験の1人を除いて、受験した4人の合格が発表されました。
2009-02-25 21:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| NYK瓦版 |
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2009年02月21日(土)
日本よし笛協会を代表してフィナーレを飾ったよ
「豊かな湖づくりフォーラム」が21日、大津市のピアザ淡海で催されました。
豊かなうみづくり一周年を記念して、今年度に各種の催しをしてきましたが、この日のフォーラムがフィナーレ。
午前中は県民交流センターで、環境をテーマに活動している30の市民団体が、活動報告のパネルを展示し、数分ずつのパネルセッションがありました。

日本よし笛協会も大判写真とキーワードを大文字であしらい、ビジュアルに訴えました。
4月4日の定期演奏会のPRもバッチリ。

午後は「漁業者の目から見た琵琶湖の今と再生への道」と題して、現役漁師が肌身で感じる琵琶湖の現状について基調講演。
興味のある話題に、参加者は身を乗り出して聞き入っていました。
シンポジュームでは近畿大学水産学科の教授や若い漁師で琵琶湖の生態系を復元しようと熱っぽく語り合いました。


トリは、よし笛ジュニア・アンサンブルです。
『崖の上のポニョ』『生きている琵琶湖』を演奏しました。

ポニョでは、入団したばかりの杏珠ちゃんがかわいい声で
「ポ〜ニョポニョポニョ…」と歌って、聴衆の拍手を誘いました。
2009-02-21 20:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ジュニア・アンサンブル |
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2009年02月15日(日)
『よし笛天使の夢劇場』第1幕から第2幕へ
 『よし笛天使の夢劇場』から発信していたBLOGは、ZAQ「もっと家」の事情で、2008年度末で、第1幕を下ろすことになりました。

 しばらくインターバルをおき、”あたらしい劇場”で第2幕を開幕し、楽しいブログにしてゆきたいと思っています。

 これまで、ZAQ「もっと家」を読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。

             
2009-02-15 12:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 思うこと |
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2009年01月29日(木)
『よし笛の日』記念 第4回よし笛定期演奏会へ向けてダッシュ!
 日本よし笛協会の第4回定期演奏会は、4月4日、安土町の文芸セミナリヨホールで開催することになりました。

 協会加盟の団体、グループの会員すべてが関わる”みんなのための、みんなの演奏会”を、もりあげようと、昨年11月21日、定期演奏会実行委員会を立ち上げました。
 1月14日には、第2回実行委員会。
 そして2月3日には、第3回実行委員会を開催します。
 出演グループも出揃い、曲目も決まりました。

 PRのビラも出来上がりました。(↓クリックで拡大表示)
 ビラづくりが得意な、よし笛ジュニア・アンサンブル団員のお母さん、I.N さんにデザインしていただきました。
 会員だけでなく保護者らサポーターも加わり、後援、協力団体の支援を得ての”定期演奏会づくり”です。

 第4回の開催を、4月4日に選んだのも、大きな意味があります。
 この日は、西川協会々長が自費で開館した「葦博物館」の開館日を「よしの日」とされたこともあり、協会も開催日に、こだわりました。
 しかも、会場がよし笛ゆかり西の湖畔です。

 日本よし笛協会は、
     《琵琶湖の内湖「西の湖」から生まれた
     「よし笛」の発祥を記念し、
     「ヨシの日」にあわせ、
     その普及とよし笛文化を高めるため
     4月4日を『よし笛の日』
     と宣言します》。

 PRビラは、県内の市民活動団体、学校関係、市町役場、公民館、図書館など公共施設1400ヵ所に発送しました。
 これからは、会員の手から、滋賀県民、京都市民に、直接差し上げます。
 
 入場無料ですので、多数ご来場ください。
 お待ちしています。
2009-01-29 20:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2009年01月24日(土)
京都アスニー土曜よし笛20年度第V期講座37人でスタート
 京都によし笛文化が根づいてきました。

 京都アスニーで「よし笛講座」がはじまったのは、2007年の秋でした。
 毎週土曜日の午後、連続8回の集中講座です。

 第T期の受講生は9人。
 京都では、まだまだよし笛を知る人は、少なかったようです。
 翌年の春季講座(2月から)の受講生も11人。寂しい限り。
 2008年の夏季講座(5月から)は、一挙に倍増して22人に。
その年の秋季講座(9月から)は24人。

 よし笛は、少しずつ知られるようになってきました。
 京都アスニーが発行する「まなびすと」の広報、日本よし笛協会の公式ホームページでの宣伝の相乗効果でもあります。

 そして、2009年の春季講座(1月から)は、京都新聞に「講座修了生で結成した《京都よし笛アンサンブル・かわせみ》の誕生が報道され、その日から申込が殺到。
 マス・メディアの威力に驚きました。
 みるみる定員の20人をオーバーし、とうとう35人に達しました。
 初講の見学者で即入学した受講生が2人。
 合計37人。
 にぎやかなスタートなりました。

写真上、全員が入りきりませんでした。はみ出た人、ごめんなさい)

 まずは、へいかん先生の訓示。
 「みなさんは”楽徒”です。
 よし笛で結ばれた同志。きょうだい、いや家族かもしれません。
 12年前、琵琶湖の内湖「西の湖」畔で、菊井了氏が考案、創作されたよし笛が結んだ縁です。
 滋賀県内はもとより、京都に106人ものよし笛仲間ができたことは、とてもうれしい。
 世界中で、こんなに簡単に演奏できて、やさしい音色の楽器はありません。
 毎日コツコツやれば、今期が終わるころには、かなりの曲が演奏できるようになりますよ」
 楽器としてのよし笛の特長、笛の持ち方、姿勢、息の使い方…初歩の初歩から。

 この日は、へいかん先生の紹介で”特別講師”としてフルート奏者の西尾牧子さんが登場(写真左)
 これには、受講生もびっくり。
 西尾さんは、東京芸大、カーネギーメロン大学、多くのコンクールで優勝。米国ウィーリング交響楽団、京都市交響楽団へ。
 「同じ笛の仲間として、音楽を楽しみましょうね」
 フルートの楽しさ、「熊ん蜂の飛行」での羽音の高度な演奏テクニックなどを披露してくださいました。
 
 へいかん先生の思いつきで、L.モーツアルトの『トランペット・シュティック』を、よし笛と、フルートは inFに合わせて合奏(写真右)
 「こんな楽しみ方もあります。よし笛はりっぱな楽器なんです」と、へいかん先生。

           
 この日は、講座にひきつづいて「京都よし笛アンサンブル・かわせみ」のレッスン。

 土曜講座受講生も興味津々。
 11人も居残って見学しました(写真上)
 (私たちもがんばって、グループをつくりたいね)
 そんな思いが表情から、うかがえました。
2009-01-24 20:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2009年01月19日(月)
「豊かな湖づくりフォーラム」に出かけよう!
 第27回全国豊かな海づくり大会が琵琶湖畔で開催されて一周年。
 昨年来、この熱い思いを冷まさないために、継続して琵琶湖の環境を守り、水辺の生きものに関心をもって、豊かな湖づくり活動の輪をさらにひろげていこうと諸行事が展開されてきました。

 その諸行事の締めくくりとして、2月21日(土)、大津市のピアザ淡海の大ホールと県民交流センターで、琵琶湖を考えるイベントが催されます。

 19日午後、フォーラム企画運営会議が、大津合同庁舎で開かれ、つぎのような大筋の内容が決まりました。(写真右)
 琵琶湖はこのまんまで大丈夫か。
 琵琶湖の魚たちは元気か。
 水が飲めなくなったらどうする?
 美しい琵琶湖を守るのに、私たち県民は何をすればよいのだろうか。
 命の水を守るためにも、無関心ではおれない。

 イベントでは、10時から、県民交流センター中会議室で、
 30の参加団体が活動ぶりをアピールするパネルを展示します。
 パネルの前では「ポスターセッション」がおこなわれます。

 『フォーラム』は、午後1時から、ピアザホールで。

 『がんばれ!びわ湖の漁師たち』のドキュメンタリー映像を受けて、
 漁師歴45年の松沢松治氏が「漁師の目から見た琵琶湖のきびしい現状、はたして再生への道はあるのか」について話されます。

 つづいての「シンポジウム」でも、南湖・北湖の若手漁師、栽培漁業者をパネラーに、近畿大学水産学科の山根猛教授がコーディネート。
 山根教授は、漁場の環境と漁獲の関係、投棄魚の実態解明の研究で有名。興味ある話が聞けるにちがいありません。
 小・中学生も生物、社会、総合(環境)の勉強に役立つでしょう。

 日本よし笛協会もパネル展示することにしました。
 
 すべての行事の最後、グランド・フィナーレは、よし笛ジュニア・アンサンブルが、よし笛の演奏で飾ります。
 海のおさかなが登場する映画主題歌『崖の上のポニョ』と、
 環境メッセージ・ソング『生きているびわ湖』で締めます。

 参加は無料。
 
2009-01-19 20:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ヨシ原保全 |
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2009年01月14日(水)
大津絵愛好家の前で、よし笛を披露
 《よし笛サークル・かいつぶり》が、1月10日、大津絵師・高橋松山さんの喜寿祝賀会と門下生の新年会を兼ねた席で、よし笛を披露しました(写真下)
                  

 《かいつぶり》の代表、隠岐純一さんが門下生のひとりであるところから、パフォーマンスとしての「よし笛ミニ・コンサート」が実現。
                  
 宴たけなわのころ、舞台に上ったメンバー17人は、
『竹田の子守歌』『ふるさと』『川の流れのように』を演奏、
『琵琶湖周航の歌』では、いっしょに口ずさむ会員さんも。
 大きな拍手をいただいて、祝賀会はおおいに盛り上がりました。
 よし笛をはじめて聴く人もあり、5人が
「グループのレッスンを見学したい。習いたい」
積極的。
 音色に魅せられ、さっそく”ハマって”しまった人もあったようです。
                  
 大津絵とよし笛、ジャンルこそ異なりますが、芸術の表現という点で共通するものがあり、
 「心が洗われました。松山先生にはすばらしいお祝いの贈り物になったと思います」
と満足そうでした。
 大成功の「よし笛ミニ・コンサート」でした。
2009-01-14 23:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2009年01月13日(火)
”観光船ミュージアム”で、ヨシと環境を考えました
びわ湖に浮かんだ観光船を臨時のミュージアムに見立てて、
「西の湖がラムサール条約の湿地に登録」された意義を考えようというイベントが、12日午後大津港に停泊中のビアンカで催された。
主催は、ヨシネットワーク。参加した市民は、のべ300人。

4階サルーンでは、東近江水環境自治協議会の丹波道明氏が
「西の湖が歩んできた干拓と工業・生活排水の汚れなどによる苦難の足どり。戦中戦後の食うや食わずとはいえ消えた水辺。負の遺産のまま放置することはできない。これからは西の湖美術館づくりを目ざすとともに湖底の改善とエコトーンの回復をしなければならない」
などと熱く講演した(写真左)

これを受けて、ヨシネットワークと日本よし笛協会の会長で、ヨシ博物館館長・西川嘉廣氏、ホタルの学校代表、日本よし笛協会理事の荒井紀子さんら4人のパネラーは、「豊葦原の内湖と美しい琵琶湖づくりをしよう」と、ミニ・トークショー(写真右)

2階ラウンジではヨシ紙ヤヨシで作られたアート作品展、
体験コーナーでは、
絶滅に瀕しているボテジャコ(イチモンジタナゴ)の復活を目指す琵琶湖博物館うおの会(写真右)
ヨシ工作はプティローズが担当。
ヨシのお茶、クッキーがふるまわれた。

日本よし笛協会に加盟する6つのグループ
(Minamo、よし笛サークル・シュリンクス、守山琵琶湖よし笛アンサンブル、レーク・リード、ほっとらいん、ヨシの風TSUGUMI)
が、よし笛のやさしい音色の”花”を添えた。

13日付け、読売新聞でもヨシを通じて、琵琶湖を考えようとレポートした(写真下)


2009-01-13 10:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ヨシ原保全 |
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2009年01月12日(月)
ウォーターステーション琵琶の会に、こなん、ジュニアも参加
人間ひとりでは、何かをするにも小さな力しかない。
ふたり寄れば、その力は倍にも3倍にもなる。
団体、グループがいわゆる”異業種”であっても、話し合えば、どこかに共通項が見出せるかもしれない。
パワーだって、何倍になるか計り知れない。

そんなわけで、11日午後、3時間にわたり、《新春よし笛ライブ》の隣りの会議室では、
昨年11月に実施した「水辺の匠おもしろベストステージ」の反省会とこれからの活動・交流の進め方について熱心に話し合った(写真下) 。
参加したグループ代表は12団体。
きんき環境館(近畿環境パートナーシップ・オフィス)の参加もあった。

こなんは、行事がバッティングし、事前に意見提案をして”出席”した。
今回の《新春よし笛ライブ&すぐ吹けるよし笛教室》参加者を、
大津市の「広報おおつ」や新聞社の催し案内記事で広報していただいたが、瀬田、石山、北大路、粟津にお住まいの方なのに、会場であるウォーターステーション琵琶をご存知でないことに、
ここを拠点に活動しているグループの一員として、悲しくさえあったから。

ここを拠点に活動する団体の横断的な会の名称を
「ウォーターステーション琵琶の会」
と称することになった。
名だけでなく、新しい人、団体も参加しやすく、かかわりやすい、会にしようと意見一致。
また、参加団体で協働することを模索しながら、活動のスケジュール化、ノウハウ交換の場としていくことに。

施設そのものの愛称、ニックネームもほしいところだ。

2009-01-12 22:46 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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新春よし笛ライブとすぐ吹けるよし笛教室大好評
よし笛の美しい音色と楽しさを、市民に”おすそ分け”。
また日ごろ、レッスンでお世話になっているウォーターステーション琵琶へのお礼を込めて。
11日午後2時から、同ステーションで《新春よし笛ライブ&すぐ吹けるよし笛教室》を催しました。
第1部の《よし笛ライブ》は、よし笛ジュニア・アンサンブルが『小さな木の実』『崖の上のポニョ』『ドレミの歌』を元気に演奏。
びわ湖よし笛アンサンブルこなんは『冬の星座』『荒城の月』『もののけ姫』『アメージンググレイス』を、しっとり、敬虔に演奏。
『もののけ姫』では、講師のへいかん先生のオーボエも加わっていただき、聴衆は思いがけないプレゼントに拍手。
さいごは、ジュニアとこなんで『川のほとりのこもりうた』を合奏しました。


第2部《すぐ吹けるよし笛教室》は、広報おおつ、京都新聞の広報記事もあって、年末からの申し込みがあり、遠く京都府南丹市園部からの人もあり、総勢13人が参加。

こなんのメンバーによる”マンツーマン・レッスン”で、およそ20分後には『夕焼け小焼け』を1曲仕上げました。
さいごに、ジュニアとこなんのメンバーといっしょに、大合奏。
”自発的アンコール(?)”で、2回も演奏。


「よし笛がこんなに簡単に吹けるなんて思っていなかった」
「やさしく教えてもらって、楽しかった」
「最高の気分です」
満足そう。
さっそく3人の入会者がありました。

ケーブルテレビZTV、毎日新聞社の取材があり、市民よし笛演奏者も緊張の面持ちでした。
ZTVは、同夜の「まちかど瓦版」で、毎日新聞は翌日の朝刊(写真下)とインターネット版でも紹介されました。
2009-01-12 21:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| リード・エンジェルス |
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親子三世代(?)で新年交流会
へいかん先生門下生の滋賀県組が、11日お昼をはさんで、新年会を楽しみました。
「びわ湖よし笛アンサンブル・こなん」と「よし笛ジュニア・アンサンブル」。


よし笛で結ばれた仲間が、世代を越えて、もっと仲良く交流しようというのがネライ。

ふたつのグループで分担して準備しようとはじめた企画でしたが、「ジュニア」のお母さんたちが、すべて準備。
1軒に集まって前日からお弁当やサンドイッチなどの準備をしてくださいました。
さすが、お子さん好みの、にぎやかなお弁当。

イチゴのデザートや飲み物、お菓子など食べ切れないほどのご馳走。
「こなん」の有志2人が特大チーズケーキを作ってくれたり、お茶を沸かしたり。
三世代のにぎやかなパーティーになりました。

『イントロ・クイズ』では、老若入り乱れて、やんやの大乗り。
ジュニアたちは、賞品をゲットして大喜び。
ほっとらいんの伴奏CDのアタマをかけて曲名を当てるのですが、ちょこっとかけるだけのイジワル出題もあって、苦戦。


『お母さんとそのお子さんを当てるクイズ』では「こなん」メンバーが客になり母子を結ぶのです。お父さん似のお子さんもあって、ここでも苦戦。
母子を結んでもらって、ジュニアたちは、ほっとして、うれしそう。

すっかり打ち解け「こんな会をまたよろうね」と大満足でした。
よし笛で結ばれた三世代。
次のステップは「三世代アンサンブル」を軌道に乗せたいね。
2009-01-12 21:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ジュニア・アンサンブル |
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2009年01月11日(日)
幼児も参加して(?)「かわせみ」レッスン本格化
「かわせみ」アンサンブルが、10日、山科アスニーで、今年最初のレッスンをおこないました。
昨年11月22日に、アンサンブルの名称決定、代表ら3役も選出。
12月8日は、初会合で会則なども決めて自主レッスン。
             
そして10日、定演めざして本格的にレッスンに入りました(写真下)。

             
大阪音大卒のフルート奏者・Uさんが年長さんの女の子連れの参加。
                                (写真右下)

母子3人組はそれぞれ、チェンバロ、クラリネット、フルート、ヴィオリラを演奏してボランティア活動もしている受講生。
この日は、お母さんが孫たちの子守り役で、姉妹がレッスンに参加。
ときおり子どもの声がする、なごやかな教室でした。

妹さんは3月出産を控えた身重のからだで参加されていました(写真左)

楽譜に強く、移調などはまかしといての仲間。
定期演奏会の実行委員を自ら引き受けた仲間。
宝塚市仁川から遠路はるばる通ってくる熱心な仲間…
多士済々。
みんなみんなが積極的で、実に頼もしい。
いつもの楽しくて役に立つ”脱線”がいっぱいのよし笛レッスンでした。
2009-01-11 20:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年12月29日(月)
全国フェスティバル出展の「よし笛エンジェルの壁新聞」完成!
よし笛ジュニア・アンサンブルの”もうひとつの顔”は、全員が「こどもエコクラブ」の会員であること。お母さんたちも、サポーターとして参画している。

3月28日、東京・日本科学未来館で、全国フェスティバルが開かれるが、そこに出展する「かべ新聞」が、出来上がった。

佳穂ちゃん、春香ちゃんらが4日間かけて、編集・製作をしてくれた。
活動をまとめたもので、模造紙大のおおきな「かべ新聞」。
写真を大きく掲載したので、だいたいの事はわかってもらえるだろう。

タイトルは「よし笛は琵琶湖からのおくりもの」。
真ん中に青いびわ湖。よし笛とヨシのナマ(?)穂を飾っている。

《ヨシって何?》 にはじまり、
《ヨシのはたらき》では、水をきれいにすること、鳥や魚のすみかであることをイラスト入りで勉強したことを、まとめて説明する。

ヨシの1年については、5メートルにも生長するたくましい植物であること、「ヨシ刈り」から「よしたいまつまつり」へ、ヨシの1年を歳時記ふうにまとめている。
ヨシはヨシズやヨシ紙、ヨシぶき屋根に使われることも忘れていない。
今年の夏、西の湖畔で『よし笛こどもサミット』で合宿したとき、
地元の”ヨシ博士”たんば・よしのりさんのお話を聞いたのが、とてもよい勉強になった。

そして、左下のメッセージをめくりあげると写真が現われる。
狭い紙面を広く使うこんなアイデアを思いついた。

よし笛の演奏技術を習いながら、ヨシをとおして
「ヨシ原を守り育てることがびわ湖を守ることになる」
と、訴えている。

「よし笛エンジェル」のみんな。
これからもヨシと環境についても勉強し、活動しよう。
2008-12-29 20:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| リード・エンジェルス |
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さぁ、”三学期”がはじまるよ
1月24日開講の「平成20年度第3期京都アスニー・よし笛講座」を首を長くして待つ受講生は33名(12月28日現在)。
うち10人は、前期、前々期からのリピート受講生。
第2期終了後、発足した「かわせみ」のメンバーも、
「もう一度基礎からみっちりとがんばる」という。

「よし笛をご縁に集まる仲間。
まさに一期一会。
もっとお互いに知り合いになって、仲良くレッスンしたい」
こんな、ご希望に応えて、名札を準備した。

名札がよりよく見えるようにヨコ置きから、タテ置きにした。
三角柱の各面に名まえを書いた。
これなら、どこからでも見えるだろう。
名札の白はニューフェイス。
ピンクはもっと学びたいリピーター。

こうして名札をならべてみると、まだ見ぬ受講生の”顔”が見えてくるようだ。
2008-12-29 11:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年12月27日(土)
ジュニアは「こどもエコクラブ」でもがんばったよ
 ”よし笛の演奏こそエコ活動”
 よし笛ジュニア・アンサンブルの仲間たちは、この1年、
「こどもエコクラブ」のメンバーとしても、
ヨシをとおして自然を守ることの大切さを学んだよ。
            
 3月28日、東京・日本科学未来館で開催される「全国フェスティバル」に、
1年間の活動を「かべ新聞」にまとめて、エントリーする。


      
 応募したクラブのなかから”代表”に選ばれたら、
「全国フェステバル」に参加でき、全国各地のクラブのメンバーと交流するチャンスがあるのだって。


             
 いま、佳穂ちゃん、春香ちゃん姉妹とサポーターのお母さんが中心になって、
「かべ新聞」の編集、製作中。
 きっと、全国のみんなが驚くようなステキな「かべ新聞」ができるよ。
             
 会場には、全国のクラブの「かべ新聞」がずら〜っと展示される。
 今年度は、環境問題を考える展示やロボットなどを操作して楽しく先端の科学を学ぶことができるのだって。
             
 ゼッタイ、よし笛の演奏もしたいなぁ。
 ”びわ湖からの贈り物”のよし笛を宣伝する絶好のチャンスだ。
2008-12-27 21:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| リード・エンジェルス |
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2008年12月26日(金)
四川大地震支援チャリティーコンサート その後
 「演奏家の方がたの魂魄の音楽と聴衆のあたたかい眼差しが交差する心のこもった時間をありがとうございました」
 このチャリティーを主催した「アジアからのうた〜冬の祈りのために〜実行委員会」代表の中村典子さんからお便りをいただいた。

 作曲参加も、演奏参加も、遠路お出かけいただいたことも、すべてがチャリティー。
 収益金は、年明けに中国大使館に届けられるという。

 お礼の手紙のひとつに、
 「歌もいいけれど、オーボエの響きを聴きながら
 『川のほとりのこもりうた』は、よし笛がいちばん合っているのではないかしら…と思った。びわ湖って感じがするもの」
と書かれていたそうだ。
 よし笛を愛好する者にとっては、うれしい話。

 
 もうひとつは、悲しい話。
 この日のコンサートには、さる11月24日に他界された中村さんの恩師で、作曲家、京都芸大名誉教授、京都コンサートホール館長の故廣瀬量平氏を悼む祈りが込められていた。

 中村さんは、恩師の入院から”お別れ”までの5週間、不眠不休でお世話をされた。
 「私の病と不眠はどこかへ行ってしまいました。
チャリティーの宣伝ができなかったのに、たくさんの人にあたたかく迎えていただいた」
 喜びと悲しみが中村さんの胸中で交錯する。

 2009年1月9日、京都コンサートホールで、
哲学者・梅原猛氏の呼びかけで「お別れ会」が催される。
いま、その準備に追われている。

 2007年10月、同ホールで催された
「京都の秋音楽祭、京都の若い作曲家による連続作品展」。
 故廣瀬館長は、おぼつかない足元で、ことばもままならないのに司会進行をつとめられた。
 そして、ことし4月、
 京都・松尾のバロックザールでのコンサートの日、ロビーでお会いした。
 かなり病状が進んでいるようにお見受けした。
 そのときが、今生の別れだったとは…。

 肝不全。
 高名な作曲家も病魔には勝てなかった。
 
   巨星堕つ
                   合掌


2008-12-26 19:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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2008年12月25日(木)
京都で、ついに受講生100人突破のX’masプレゼント
京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)で、2007年秋、よし笛の特別講座が開講して1年とちょっと。
12月25日現在、2009年1月開講する第5期の受講申し込みが33名に達した、と報告が入った。
うれしいクリスマス・プレゼントだ。

第5期までで、のべ99人。
シゴトの都合などで、惜しくも3、4回の受講で中退した5人を含めると、
のべ104人が受講することになる。

へいかん先生と同センターの専務理事が懇意であったことから「よし笛講座」が企画された。
よし笛の普及と自然環境問題に取り組むへいかん先生の姿に、専務理事が応えたかっこう。
毎週土曜日の午後の2時間半、8回を1講座として開講した。

第1期は定員20人のところ9人しか集まらない。
第2期もわずかに増えたものの11人どまり。
「まだまだ京都では、よし笛を知る人はいないなぁ」
裏方としてへいかん先生を支えてきたものの挫折しそうになった。
正直、受講生が少なくて、大先生には気の毒すぎる。

「もう少し、がんばってみましょう」
へいかん先生、専務理事のことばに、かえって勇気づけられた。
”継続は力なり”というではないか。
ことわざを裏づけるように、年度が変って5月17日開講の最初の講座は22人に倍増。
リピーター受講生があったとはいえ、秋からはじまった講座はさらに増えて24人に。

へいかん先生をマイカーに乗せて、大津京駅から京都アスニーへ。比叡山地を横断する山中越を20回以上往復した。
車内では、よし笛のことなど音楽談義に花を咲かせ、得もした。

ピアノを習った、フルート、篠笛が吹ける、チューバの経験がある人、音大出身のフルーティストやクラリネット奏者、チェンバロ奏者も。
とにかくよし笛が好きなんで、という人も。
”皆勤賞もの”の熱心な受講生が増えてきた。

講座の最初にお尋ねするアンケートでは、皆さん、まるで口をそろえるように
「よし笛がうまくなって、ボランティア活動をしたい」。
この言質を取って、少しずつ少しずつ、グループづくりへと誘導した。

かくして誕生したのが「京都よし笛アンサンブル・かわせみ」。
2年足らずで100人を超えたことは、すばらしい。

     
   忍耐と継続
   親切と誠意
   心を通わせる。

  これは「京都アスニーのよし笛講座」から学んだ教訓である。
2008-12-25 20:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年12月24日(水)
楽しみながら、びわ湖を学ぶ船上ショー
こんなビラを入手しました(写真下)
「ヨシにかかわることならなんでもやる!」市民活動団体・ヨシネットワークの主催。
1月12日(月・祝日)の午後1時から、
大津港桟橋に停泊している大型観光船「ビアンカ」ぜ〜ぶが会場。

西の湖が「ラムサール条約の湿地登録地」になったことの
意義を知ろうという”トークショー”。
日本よし笛協会会長・ヨシ博物館館長の西川嘉廣氏や
東近江水環境自治協議会会長らが話し合います。

2階のラウンジでは、ヨシのアート作品の展示。
琵琶湖のお魚を見たり、触ったりのコーナー。
沖島直送の小アユ、ウロリのつくだ煮、エビ豆などの試食も。
お土産に買って帰ることもできるようで。
ヨシやヨシ紙を使った工作体験。
びわ湖の水中から発する不思議な音を聞くこともできるよ。

よし笛の演奏もたっぷり。
Minamo〜よし笛サークルシュリンクス〜守山琵琶湖よし笛アンサンブル
レーク・リード〜ほっとらいん〜ヨシの風TSUGUMI〜など
が出演。
1時からと3時からの2ステージ、6つのグループが入れ代わり立ち代わりで、よし笛音楽を堪能できます。

午後5時までたっぷり、
見たり聞いたり、触ったり、食べたり、なんでもあり。
楽しみながらびわ湖を学ぶ”てんこ盛り”イベント。
だれでも参加できて、豪華船で乗れてクルージング気分にひたれるかも。
これで、みーんなタダ。

午後6時からは、ヨシネットワークと交流を深めたい人たちのために
会員制の懇親会もあるようで。こっちは有料。
これは事前申し込みが必要。
2008-12-24 22:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ヨシ原保全 |
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《新春よし笛ライブ》へ、いらっしゃ〜い!
1月11日(日)午後2時から、ウォーターステーション琵琶(瀬田川・南郷洗堰東詰)1階の多目的ホールで《よし笛ライブ》を催します。
新春の午後のひとときをお楽しみください。

こどもたちだけの「よし笛ジュニア・アンサンブル」と「びわ湖よし笛アンサンブル・こなん」が演奏します。
『崖の上のポニョ』『小さな木の実』『ドレミの歌』『荒城の月』『冬の星座』『もののけ姫』『アメージンググレイス』など。
合同で『川のほとりのこもりうた』を演奏します。

よし笛の音色を聴いて「私も吹きたいなぁ」と思った人のために
《すぐ吹けるよし笛教室》を開きます。
20名まで受けつけます。参加は無料。

挑戦する曲は、ご存知の『夕焼け小焼け』。
やさしく親切な個人レッスンで、15分間ほどで吹けるようになります。
さいごに、みんなで「修了コンサート」をしましょう。
「やったーっ」気分は最高ですよ。

楽しみにお越しください。
2008-12-24 19:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| リード・エンジェルス |
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2008年12月23日(火)
響け!四川へ 冬の祈りチャリティーコンサート
四川大地震チャリティー・コンサートへのお誘いは、先に書いた。
そのコンサートが22日夜、高槻市のSTUDIO73で催された。
「ブログを見た」と京都アスニーのよし笛講座修了生、受講生、ジュニアの美奈ちゃんもお母さんに連れられて来ていた。
             
中国陜西省西安市出身で、京都市立芸術大学大学院で修士課程ピアノ専攻の留学生(2回生)のGONG Jie さん(写真左下)が、

「水」をテーマに、
江南の水郷の姿をたたえた『夕阻粛鼓』
ラベルの『水の戯れ』を。
そして中村典子さん作曲の現代音楽『アカ(AQUA)』を素朴ななかに力強く演奏。
とくに『アカ』は、草津出身の作曲者だけに、びわ湖の異常渇水、地球の悲鳴を12の節で表現するものだ。
             
中国天津市出身で同大学大学院の声学科に留学し、今年3月修士課程を修了したYANG Xueyuanさんは、盲目のテノール歌手(写真右下)

中国の歌曲王、王洛賓が、ドキュメンタリー映画『民俗万歳』を撮影中、チベットの美しい娘に出会い、彼女のために創作した曲を歌いあげた。
2人は馬に乗って青海湖辺を疾走し、燃え上がる束の間の恋…
             
YANGさんの「笛子(Dizi、ディーズ)」の演奏は、よし笛を楽しむ者にとって興味津々だ。
それは、音吐朗々、凛々とした音色を発した。
「呼子」は中国・京劇でもなじみ深い横笛で、管の中ほどの孔にヨシの内側の薄い皮(紙など)が貼ってあり、あえて”純を乱した至高の音色”だという。
たしかにビーという独特の共鳴音が、厚みと渋み、滋味の音を奏で、ときに哀愁をおびていた。
3本を束ねた呼子でのクリスマスソングのスタンダード曲『そりすべり』は口と指が笛を渡り回る。
初めて聴く呼子の音色に、ただただ感動。

よし笛の音色は、その対極にあるようだ。
改めて日本人らしいやさしい音色に(よし笛をやっていてよかった)と思ったのはニオだけだろうか。
             
『川のほとりのこもりうた』は、
よし笛バージョンをプレゼントしていただいたのをきっかけに、
その後、ピアノ、トイピアノ、筝、ハープ、マリンバ、ヴァイオリン、チェロ、弦楽四重奏、フルート、オーボエ、ファゴット、二胡、笛のバージョンが発表された。
それもヨーロッパ各地で、韓国語版も合唱と独唱で初演された。

この夜は、中国の2人の留学生による『川のほとり…』が聴かれた。
YANGさんが訳した「中国語版」は初演だった。
会場の人たちの日本語と中国語で 
♪さらさらさやぐ川のほとり…♪ と合唱した。
             
呉山平煥さんとピアニスト・山上友佳子さんで、
宮城道雄氏の『春の海』
中村典子さんの現代音楽『ハタ』
が演奏された。
『天山の風』は、新疆ウイグルから同大学大学院に留学、作曲を専攻し、博士号を取得したウメル・ママットさんの作曲。
天山山脈とタクラマカン砂漠の風景を彷彿とさせられる雄大な曲。

ママットさんの子息で、関西学院学院大学に来春、入学が決まったニジャットさんが、ウイグルに帰国した父に思いをはせ、聴き入っていたのが、印象的だった。
2008-12-23 11:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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2008年12月22日(月)
「京都よし笛アンサンブル・かわせみの水飲み場」が大賑わい
「水のみ場」は、かわせみグループが集まる場所。インターネット上の掲示板です。
発足して1ヵ月なのに「水飲み場」は、それやそれは、にぎやかです。
この掲示板は、代表のひろせさんが立ち上げました。

「メンバーやよし笛に関心のある方の交流の場。話題はよし笛や音楽のことにかぎらず、世間話でも結構」と呼びかけています。

最近のおしゃべりを拾ってみると…

東京の居酒屋で、よし笛を披露したという友繁さん。
吹いているうちに音が出なくなったけど、どうしたもんやろ、の質問に、
代表のひろせさんは「リコーダー式のツバ抜きのように、ラビュームに親指を当てて強く吹けばいいですよ」と親切に回答。
冷えた笛にあたたかい息を吹き込むと水滴がたまりやすい。
楽器を振るのは格好悪いし、壊れる心配もある。演奏会ではかっこ悪い。
湿度と温度の関係についても説明、さすがチューバ吹きさん。
そのひろせさんも、お正月は実家の福井へ、よし笛を連れて行くそうですが、寒冷地なので心配だとも。
福井で「びわ湖周航の歌」や「コンドルは飛んで行く」の音が響きわたることでしょう。

定演デビューに、♪京都 大原三千院…♪の『女ひとり』はどうだろう。前奏に真田さんの篠笛でカデンツアを、と曲の構成を提案。
するとカデンツアって何?
この質問にもチューバ吹きさんは、やさしく答えています。

すると「私楽譜に強いです。移調などのお手伝いできますよ」
とはやたさん。さっそく聞き覚えをたよりに楽譜を起こした、と。

『女ひとり』から著作権問題にも話がおよびます。
平原綾香の『ジュピター』は、イギリスの作曲家、グスタフ・ホルストの原曲『組曲 惑星』の「木星」の第4主題なのだが、以前は編曲すら困難だった。
著作権が切れたとたんに、いろんな編曲が出るわ出るわ。
TVのCMでも使われるようななった、と。
「掲示板」は、著作権について、ひろせ講師のホワイトボードに早変わり。

京都検定をメンバーのうち2人が受けていたことから、よし笛のことをもっと知るために「琵琶湖検定」がいい、とホームページを紹介しています。

よし笛の音色に魅せられてアスニー講座を受けていたが、仕事が忙しくなって途中でお休みしていたしもつまさんが、グループ発足を機に「お手伝いできることはやらせていただきます」と入会。さっそく、定演実行委員会にグループを代表して参加されることに。

ここまで書いて、リンクすることの了解を得ていたことを思い出し、左のリンク集にアップしました。
よし笛仲間の皆さんも「水飲み場」に足を運んで(?)ください。
2008-12-22 14:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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2008年12月08日(月)
よし笛に燃えて…力を合わせるってスゴイね
「京都よし笛アンサンブル・かわせみ」が誕生して最初のミーティングと自主レッスンが、6日朝、京都アスニーでおこなわれました。
会場確保でたいへんご苦労されていました。
代表ら三役のフットワークの軽さ、連携プレイにはただただ敬服。
活動日程、予算書、会費、e-mail活用の会員連絡網など、手際よく決まったようです。
              
「私たち京都人は、毎日、豊な琵琶湖の水を飲み、使って生活しています。
琵琶湖の自然や水質を保つうえで重要な役割を担うのが、水辺に生えるヨシ。
そのヨシでつくられた笛の素朴で心に染み入る音色を楽しみながら、
琵琶湖の恵みに感謝しつつ、
京都によし笛音楽をひろめてゆきたい」
がグループ結成の目的です。

     
インターネット掲示板「京都よし笛アンサンブルの水飲み場」がメンバーのコミュニケーションづくりに、たいへん役立っています。

この日の様子を掲示板から引用すると…

《最初に、30年以上経ったメトロノームで、スケールのロングトーンをやりました。
周りの人の音を聴いて、音程を合わせることと、楽器がよく響くようにすることを意識して。
つづいて『荒城の月』『慈しみ深き』『小さな木の実』を、協会の平尾さんからご提供いただいた伴奏CDで練習しました。
はじめの2曲は繰り返すたびに演奏がよくなっていくのがわかるほどで、これからが楽しみです。
”みんなで演奏する、演奏できる”ということから始めようとするならば、あとの1曲は変更することも考えねばいけないかも…》
と代表。

               
《代表には体調不良にもかかわらず、パワフルで親切な会議進行をしていただきました。
皆さんの協力で意見もまとまり、定演の実行委員会に出席してくださる方に、S.Kさんで決まりました。
初の自主練習も代表のリードで、メトロノームとともに美しい音色が響きましたね》(副代表のH.Yさん)

こんな”発言”も見つけました。
《おこがましいのですが、私、楽譜に強いのです。移調なんかお手伝いできます》(H.Hさん)
《楽譜に強いとは心強い。メロディーはわかっているけど楽譜がないとき、楽譜おこしを手伝ってください。
『女ひとり』は京都にふさわしいと思うのですが、公の場で演奏するとなると著作権問題がからみます。
そのうち伴奏を作って、前奏にはH.Mさんの篠笛でカデンツァをつけることができると思います》(代表)


       
いやぁ、力を合わせるって、すごいことですね。
ニオも「かいつぶり」の力強いスタートに感動しています。

2008-12-08 13:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年12月06日(土)
人気の「よし笛講座」新春スタート
 京都アスニーのアトリエですっかり人気の講座になった
『へいかん先生のよし笛講座』(写真下)
の本年度第V期が1月24日からスタートします。
                         

 12月3日付け京都新聞朝刊に、このよし笛講座修了生有志で自主活動グループ「かわせみ」が発足したことが掲載されました。
 すると、その日のうちに10数人から、申し込み問い合わせが殺到。6日現在、18人です。
 いまさらながら、メディアの威力にびっくり。
                          
 へいかん先生こと呉山平煥先生は、元京都市交響楽団首席オーボエ奏者。
 京都アスニーの事務局長と入魂であることから「京都にもよし笛文化を…」で意気投合。
 昨年秋から4期の講座を開いてきました。

 まったくの初心者なのに、講座の中ごろには、十数曲を演奏できるまでになれるというウワサがひろがり、回を重ねるごとに人気上昇。
                          
 第V期の受講受け付けは、すでに始まっています。
 講座は、1月24日からほぼ毎週(2月7日、3月21日は演奏会のため休講)の土曜日午後1時〜3時の集中講座。
 定員は、20名。
 受講料は、8,000円(全8回)。
 教材のよし笛は講座初日に販売(4,000円)
 呉山先生監修の教則本もあります。
                          
 申し込み・問い合わせは、京都アスニー((財)京都市生涯学習総合センター事業課)へ。月〜土曜9:00〜17:00。
 電話075−812−7222。
2008-12-06 14:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年12月03日(水)
「かいつぶり」が、デイケアセンターでよし笛交流
 11月28日、大津市坂本デイケアセンターで、慰問よし笛コンサートを催した《よし笛サークル・かいつぶり》からのレポートです。
             
紅葉のきれいな日吉大社の前を通り3分ほどで、この日の訪問先の施設に着きました。
20名くらいと聞いていたのが、当日は50名以上のお客様で会場は満員です。

本番前の最終打ち合わせ、音合わせで、すぐに始まりの時間になりました。
ご挨拶をして、まず1曲。

よし笛のやさしい音色に興味や反応を示してくれました。
前夜に小野さんに頼んで書いてもらった歌詞カードを見ながら、
『月の沙漠』を合唱。

『川の流れのように』の演奏では、近隣の老人デイサービスからのお客様も笑顔を見せてくださいました。

その後の『紅葉』『里の秋』も快調に演奏できました。
最後の1曲『ふるさと』は、みんなで大合唱。
たくさんの拍手をいただきました。
帰りに、前日から用意してくださったクッキーをプレゼントしていただき、とても幸せな気持ちで、きょうの演奏会を終えることが出来ました。

レポートは、N.Kさん。
(原文のまま)
2008-12-03 16:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月01日(月)
きょうとのきょうとうほに現代版高札「掲示板・井戸端会議」開設
 
京都に、日本よし笛協会の”橋頭堡”ができました。
よし笛見習い中のチューバ吹きさんが代表に選出されて1週間。
あわせて2人の女性幹事さんの精力的なフットワークによって、
2歩も3歩も踏み出しました。


「かわせみの自己紹介」をせっかちにも代表にお願いしていました。
「12月6日の第1回レッスンと初会合(12月6日)で話し合ってから」と、慎重な代表。
といいながらも協会HPの加盟団体リストの原稿(案)を書いてくださいました。

 「琵琶湖の豊かな水の恵み。
 私たち京都人は毎日その水を飲み、使って生活しています。
 琵琶湖の自然や水質を保つうえで重要な役割を担っているのが、
 水辺に生えているヨシ(葦)。
 そのヨシからできたよし笛の素朴で心にしみる音色を楽しみながら、
 その良さを広めて生きたいと考えています。
 まずはよし笛の練習、そして福祉施設などへの慰問演奏をしたいです。
 かわせみのヒナに、こんごともご指導を…」

 よし笛仲間みんなで、応援してゆきましょう。


メンバーの意思の疎通、連絡を密にするため、
携帯電話からも読めて、書き込みができる
かわせみの掲示板『井戸端会議』がオープン。
いわば”現代版の高札”というところでしょうか。
2008-12-01 19:20 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月22日(土)
京都アスニーよし笛講座から京都よし笛アンサンブル・かわせみへ
”いい夫婦の日”の11月22日、京都アスニーのよし笛講座4期生の修了記念写真です。(写真)


             
そして、あらたに『京都よし笛アンサンブル・かわせみ』が誕生しました。
仕事のつごうでやむなく参加できない方、この日の欠席者、こなんの受講生を除いて、この顔ぶれのほぼ全員が入会するという大家族のグループです。
             
代表に、このブログによくコメントを書いてくださる「よし笛見習い中のチューバ吹き」さんが投票の結果、2人の女性幹事とともに選ばれました。
ただちに、日本よし笛協会に加盟の手続きをしました。
             
先輩の各グループのよし笛仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。 
2008-11-22 20:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月20日(木)
京都に、よし笛グループ「かわせみ(翡翠)」誕生!
報告があと先になりましたが…
京都アスニーの人気講座「よし笛」の受講生たちで、グループ誕生の
動きがあることは、このブログでも以前に紹介しました。

さる15日、グループに冠するネーミングについて、グループ参加希望者に諮りました。
いろいろ、スバラシイ名まえが出ましたよ。
源氏物語千年にあたるので「千(ち)とせの会」
京都の仲間なので「みやこびと」や「みやこアンサンブル」
よし笛のやさしい音色から「そよ風」
習ったばかりの音楽用語《歌うようになだらかに》から「cantabile(伊語)」または「カンタービレ」
京都を象徴する鳥「みやこどり」
”水辺の宝石”ともいわれる「かわせみ」

「みやこどり」と「かわせみ」が接戦のすえ、「かわせみ」が僅少の差で勝ち残りました。

表記の「カワセミ」か「かわせみ」は未確定。

カワセミ(ここは鳥類の表記で)は、なんとブッポウソウ目なんです。
光沢のある緑色の翼とコバルトの背、ダイダイ色の胸が美しい。
古墳時代から装身具としていた緑色の半透明な硬玉で、カワセミの翼に似ているところから「翡翠」と名づけられた宝石。

黒くて長いくちばしは、よし笛を構えているようですね。
その姿は気品と優雅さ、威厳さえたたえています。
よし笛のような「ピー」ではなく、飛びながら「チィー」と鳴きます。

賀茂川や西の湖のヨシ原にもすみ、水面に張り出した横枝や杭から魚を探して水中に飛び込んで、またホバリング飛行から急降下して採餌する勇敢な鳥。
繁殖期にはオスはメスへ求愛給餌するなど情愛の深い鳥です。
強くてやさしくて、英語ではまさに「King-fisher」。

17人の大家族で発足します。
よし笛仲間の皆さん、よろしく。
「King-Piper」の誕生、おめでとう!
老人ホームなどへ慰問演奏に出かけたいんですって。
2008-11-20 15:10 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月19日(水)
新しい芽を育てることのむずかしさ
 世界は変化し続けている。葉っぱも緑から紅葉して散る。
 「いのちは永遠に生きているのだよ」とダニエル。
 その日の夕暮れ、金色の光の中を、ダニエルは枝からはなれていった。
 フレディはひとりになった。
 これは、レオ・バスカーリアの『葉っぱのフレディ』のラストシーン。

 わが家の庭のシンボルツリー「山法師」も真っ赤に色づいて(?)人の目を和ませた(写真)。

18日、”木枯らし第1号”が湖国を吹き抜けた。
庭一面に落ち葉が敷きつめられた。
 落ちた葉っぱたちは、迷惑そうな顔をした家のあるじにかき集められ、庭の隅に積み上げられた。
 次の命を育てるためのたい肥として。
 
 ヤマボウシは、初夏、花弁状の白い苞(ほう)を4枚つけて、中央に小花を密につけた丸い花穂を出す。
 花穂を坊主頭に、白い苞を白い頭巾に見立てて、比叡山の山法師になぞらえて命名されたのだそう。
 山桑(やまぐわ)ともいい、クワに似た実をつけるのだが、わが家のヤマボウシは、花つきが悪く、実も少ない。

 だが葉っぱが落ちたあとに、2ミリほどのちっちゃな褐色の命(芽)がちゃんと顔を出している。


 ことしの春、よし笛ジュニア・アンサンブルの葉っぱたちが、枝を離れていった。
 ”こっちの木”は、残念なことに芽を出した葉っぱは1枚だった。かわいい小学2年の女の子。なかなか意欲的だし、先輩の葉っぱに、すぐに追いつくだろう。

 よし笛のやさしさ、楽しさは、分かっている。
 よし笛を吹きたい。
 親も習わせてやりたいと思う。
 が、送迎が負担になる。
 このご時世では、まだまだ親のお世話にならないと危険がいっぱい。
 ジュニアのヤマボウシに葉っぱがいっぱい繁茂することを祈りたい。

 ヤマボウシは、根にクワを入れ、ヒゲ根を切って、寒肥をやると花つきがよいそうだ。
 ”枯葉マーク”のわが身にもムチをあてて、もう少しがんばらねば…。それと、どんな寒肥が効くのだろうか。
 ダニエルの「いのちは永遠」を信じて、手を加えよう。
 
2008-11-19 13:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月14日(金)
《四川大地震チャリティー・コンサート》へ行こう!
 四川大地震から半年が過ぎました。
 もうすぐ四川にきびしい冬がやってきます。
 その前に、地震の被害者に見舞い金を届けようという
「チャリティー・コンサート」が12月22日(月)午後7時から、
高槻市高槻町のSUTUDIO73で催されます。

            
 このコンサートは、日本よし笛協会・よし笛ジュニア・アンサンブルに、よし笛バージョンの『川のほとりのこもりうた』をプレゼントしてくださった、草津出身の作曲家・中村典子さんの発案。
           
 中村さんは、中国西安市から京都市立芸術大学大学院へ留学して来ているピアニストのGONG Jie さんに中国語を習っています。
 GONGさんの帰国前に、”お礼の演奏会”を兼ねた「チャリティー・コンサート」を思いつき、友人でピアニストの山上友佳子さんの応援を得て実行委員会を立ち上げました。
           
 題して《アジアからのうた〜冬の祈りのために〜》
           
 GONGさんの紹介で、今年3月、同大学院声楽専攻を修了したテノール歌手のYANG Xueyuan さんにはGONGさん訳詩の『川のほとり…』をうたっていただくことに。

 よし笛ジュニア・アンサンブルを指導いただいている元京都市交響楽団首席オーボエ奏者、呉山平煥さんも協力。
 呉山さん委嘱作品『ハタ』を、山上さんとで共演されます。
            
 コンサートの前半は、中国の歌、中国の笛、クリスマスの歌。
 後半は、『川のほとり…』のほか、『春の海』『天山の風』などの構成。
            
 演奏会の収益金は、四川大地震の被害者の方々へ、中国大使館を通じて届けられます。

 みんなで「チャリティー・コンサート」へ行こう!
            

◆前売:一般2500円 (当日3000円)
    学生1500円 (同2000円)
    小中学生1000円(同1500円)
◆お問い合わせ、チケット取扱:
    090-8754-5805(中村さん)
    072-661-7300(STUDIO73)
◆会場への道順:JR高槻駅東へ徒歩3分。

   主催:アジアからのうた〜冬の祈りのために〜実行委員会
   後援:京都市立芸術大學音楽科同窓会真声会
2008-11-14 13:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月07日(金)
第4回定期演奏会は2009年4月4日の”よし笛の日”に決定!
          
まるで”フクロウの寄り合い”なんですよ。
毎月1回ひらく協会の運営と事務を預かる常任理事会議のことです。
お勤めの理事さんもあり、いつも午後7時から集まりはじまります。
門限ギリギリの10時まで、中身の濃〜い会議です。
フクロウたちは協会に”福”をもたらせたい、とがんばっています。
          
7日の夜の”メーン・ディッシュ”は、なかなかの美味でしたよ。
「第4回定期演奏会が2009年4月4日に決定」。
それに会場は音響バツグン、県内トップクラスの「安土セミナリヨ」のホールという”盛り付け”。
          
このところ団体、グループ、ユニットも増え、メンバーも急増したことから、すべてのグループが個々に舞台に立つのは、物理的、時間的にむずかしい。
うれしい悩みではありますが…。
それでも、なんとかよし笛仲間全員が演奏したい。
グループ同士のコラボレーションも一案。
交流と親睦になり、かえっていいかも。
「協会のテーマ曲」があってもいいね、の意見も出ましたよ。
           
よし笛仲間みんなが力を合わせて、最高のフルコース料理を調理したいものです。
           
各グループから”腕利きのコックさん”を出していただいて、”献立会議”を開きましょう。
その第1回会議「定演実行委員会(仮称)」は、
11月21日午後7時から、さんさん守山でひらくことに決まりましたので、よろしく。
にぎやかで、楽しくて、盛りだくさんのフェスティバル風味付けでお願いしますよ。
           
この夜の”フクロウ会議”では、本年度中に「第2期リーダー検定試験」を、実施することを確認しました。
急増するよし笛仲間のニーズに応えるため、演奏の指導はもちろん、グループの指導などができる人材発掘が目的です。
詳細は後日に。
「我こそは…」と思う人は、勇気を出してチャレンジしてください。
明日の日本よし笛協会のために。
           
このほか、いっぱい協議したこともありますが、それぞれの関係者にグループ・メールなどで連絡されます。
2008-11-07 22:40 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| NYK瓦版 |
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2008年10月26日(日)
「よし笛駅伝ライブ」「よし笛スピードレッスン」大にぎわい
 26日、ウオーターステーション琵琶で、ここを拠点に活動する31の市民活動団体が「水辺の匠おもしろステージ」を開催しました。
 お隣の滋賀県立南郷水産センターでの「豊かな湖づくりフェスティバルin南郷」に呼応しての開催。

 あいにくの雨模様で出足はいまひとつでしたが「おもしろステージ」は、終日”客足”が絶えることなく、ウオーターステーション琵琶事務局では約500人とみています。
    (展示した日本よし笛協会のパネル→)
 
 日本よし笛協会では、ここを利用させてもらっている4つのグループが、日ごろのお世話に感謝して、駅伝よろしくタスキをつないで、ライブ演奏しました。

 呼び込み進行係の誘導よろしきを得て、来場者はひとかたまりになってライブに集まったり、お魚教室へ流れたり、拍子木の音に誘われて紙芝居の前に陣取るといった具合。
 15分単位の”出し物”に、拍手とふ〜ん、なるほど、と感心したり、親子ともども充実のひとときを過ごしていました。
 《よし笛ジュニア・アンサンブル》の団員は、ポニョに似せた”かぶりもの”で、ライブと団員募集のビラ配り。(←写真左上)

 いよいよ本番では、演奏曲でもある『崖の上のポニョ』で集客。演奏するころには、瞬間視聴率は最高に達し、50人の人だかり。
 お客の少女が飛び入りで『崖の上のポニョ』を歌いはじめました。
(←写真左)

 午後は、よし笛サークルの《ゆりかもめ》と《かいつぶり》が演奏。 
 《ゆりかもめ》は、譜面立ての前に大書した歌詞を貼り、お客さんとの一体感を演出したこともあって客席から歌声が聞こえてきました。  (写真下 ↓)

 《びわ湖よし笛アンサンブルこなん》は、草津出身の作曲家・中村典子さんが、プレゼントしてくださった『川のほとりのこもりうた』を演奏しました。
 この日にふさわしい曲でもあり、お客さんに楽譜を配って、いっしょに歌っていただきました。

 正午から、【スピードお試しレッスン】には、部屋に入りきれないほどの受講希望者でいっぱい。(写真下↓) 
 
 練習曲は『夕焼け小焼け』。

 《こなん》のメンバーでは足りず、《ジュニア》団員も指導員になって2、3人ずつのグループ・レッスン。
 子ども同士で、すぐに打ち解け、レッスンもなごやかに進みました。 
 (写真下 ↓) 
  

 用意した試奏用のよし笛20本では足りず、吹けるようになった人は順次”卒業”していただき、笛を消毒してから次々に回してのレッスンになりました。

 レッスン修了者で、大合奏を予定していましたが、1時間のレッスンも時間切れになってしまうほどの盛況ぶりでした。

 この日のお客さまは、地元というより京都、高槻、大阪方面からの親子連れが多く
 「よし笛の音色を初めて聴いて、ふるさとへ帰って来たような、なつかしい気分になりました」
 「よし笛が吹けて、うれしくなりました」
 「雨だったけれど、ステキな体験ができました」
 などと、よろこんでいました。
2008-10-26 23:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年10月25日(土)
よし笛講座でチューバとどろく
 25日のアスニーアトリエ講座で、チューバの超低音が鳴り響きました。

 「こんな楽器もあるのだ」を”同級生”のみなさんに知っていただければ…と、
 よし笛見習い中のチューバ吹きさんが、重さ10キログラムもの楽器をわざわざかついできてくださいました。
 よし笛の約12グラムとは比べようもありません。

 低音金管楽器で、C管、E♭、F管、B♭管などがあること、その音域についてなど、「チューバ特別ミニ講座」を熱心に、へ〜、ふ〜んと感心して聞いていました。
 肺活量の大きい人でなければ演奏できないのでは?の質問に、最近は女性でも吹いているとのこと。

 「大事なことは呼吸法だ」と聞いて、よし笛もいっしょなんだね。
がんばらなくっちゃ。

 次回は、篠笛氏に楽器ミニ講座をお願いしたいものです。
フルートもぜひ。多芸多才の受講生が多く、にぎやかです。

 受講生で、ボランティア活動もしてみたい人が多いので、グループ活動へ向けて、皆さんの意向を尋ねました。

 受講生23人のうち、この日欠席の4人を除いてほぼ全員が賛成。
 グループ名を考えてくる宿題にも満足そう。
 京都によし笛グループが誕生するのも、そんなに先ではなさそうです。
2008-10-25 20:00 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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2008年10月20日(月)
「愛と夢のコンサート」に涙して…
 アスニー山科がオープンして10周年。
 19日午後、へいかん先生ら「トリオ・クラシコ」の記念コンサートが同アスニーで催されました。
 ”前菜”はジェミニアーニの「ソナタ」。
 モーツァルトの「ああ、私は恋人を失った」、グリーク「君を愛す」、リスト「愛の夢」とつづく”メインディッシュ”の楽曲に、聴衆は目を閉じて青春の日々を思い出し、涙する人も。

 第2部のはじめは、盛りだくさんの子守り唄でつづられました。
 スープか、サラダか。
 平井康三郎「ゆりかご」、へいかん先生に書かれた「京の子守唄」では、オーボエの哀切感あふれる旋律に、またほろリ。

 草津出身の若手作曲家・中村典子さん作詞・作曲の『川のほとりのこもりうた』では、へいかん先生の所望で、中村さんが「よし笛ジュニア・アンサンブル」のために作詞作曲してくださったいきさつと、よし笛が紹介されました。聴衆全員で合唱。
 『川のほとりのこもりうた』の大合唱は、初演となりました。
 これこそメイン・ディッシュだったのかも。

 明日に夢と願いを託すあたらしい子守唄。滋賀県に根づくといいね。
 あいにくお忙しい作曲者は、お見えになっていませんでしたが、市民の大合唱を聴いてほしかったなぁ。

 「忘れな草」「里の秋」「愛のあいさつ」もよかったね。
 さいごのデザートは、韓流ドラマの『冬のソナタ』から。
 「最初から今まで」「My Memory」「あなただけが」が演奏されました。
 むせぶようなファゴット、悲しげなオーボエ、激情のピアノに、聴衆の大部分のご婦人たちは、テレビの画面を思い出してか、ただうつむいて聴き入りました。
 配られた楽譜で「もみじ」を全員で輪唱しました。

 「このように奏者と聴き手が一体になれるのはいいですね。心の交流が生まれますから」へいかん先生のお話しでした。
 フラットなフロアのホールは満席。
 アットホームな”ファミリーコンサート”でした。
 
 滋賀、京都のよし笛仲間も聴衆の1割近くを占めました。
 よし笛と同じヨシ(リード)を発音体とする楽器の演奏技術、表現法を学ぶことができ、実りの多い「山科の秋のコンサート」でした。
2008-10-20 20:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年10月18日(土)
よし笛とオーボエで合奏できた幸せに酔う
 10月18日、京都アスニー・アトリエ「よし笛講座」で、よし笛とオーボエの合奏が実現しました。
 毎期の講座で、一度は合奏ができるとあって、受講生はこの日を心待ちしていました。

 「一流の音楽家と合奏できる幸せでいっぱい。よし笛をがんばろう、の気持ちがわいてきました」

 チューバさんも、しのぶえさんも、琵琶湖周航の歌大好きさんも大満足。

 「よし笛のピッチは変えられないので、オーボエを移調して吹きました。
 それにしてもみなさんの吹くよし笛のピッチがぴったり442ヘルツで合っていてくれないことには、合奏はできません。美しいハーモニーは得られません。
 その点、みなさんがお持ちのよし笛は、楽器として完成度が高いのでぴったりでしたね。
 よし笛の可能性を信じて、これからは音域を広げる努力をしてゆきましょう」

 音域の拡大とともに”いい音”が出せるように。
 音には、演奏者のそのときの心のあり方、気持ち、人柄が出るのです。”音柄”というのがあるのかもしれませんね。

 『アメージンググレイス』『もののけ姫』『琵琶湖周航の歌』を、オーボエと合奏しました。
 ビゼーの交響曲から、マルチェルロのオーボエ協奏曲、チャイコフスキーの白鳥の湖などの”さわり”をうっとりと聴きました。

 「よかったわ。休まずに受講して。きょうは幸せよ」
 最高齢のK.Mさん、”クラスメイト”と手を取りあって喜びをいっぱいに表現していました。
2008-10-18 22:30 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年10月14日(火)
よし笛の音が琴線に触れ、涙ぐむ人も
よし笛サークル「かいつぶり」からのレポートです。

さる10月7日、大津市大石のデーサービスセンター「たんぽぽ」を慰問し、2回目の「よし笛コンサート」をしてきました。
2回目というのは、メンバーの知人で、ヘルパーさんをしている方のご紹介で、ことし6月に同施設で「よし笛コンサート」をしたことがあるからです。
とても気に入っていただき、お年寄りたちからも「ぜひまた聴かせてほしい」のリクエストが舞い込みました。

そのとき以来の練習の成果も聴いてほしいという思いもあリ、喜んで出かけたしだい。

会場は色紙のリング・チェーンで飾られ、
《歓迎・たんぽぽよし笛演奏会》
の大きな看板の歓迎ぶりに、胸が熱くなりました。
サークルからも、カイツブリが泳ぐ絵看板を持参したのですが、舞台のうしろに立てかけました。

『もみじ』『里の秋』『赤とんぼ』『荒城の月』『月の沙漠』
など、おなじみの秋の曲を中心に9曲を演奏しました。
慰問コンサートは、2回目とあって、みなさんとは顔なじみ。
「『川の流れのように』私好きよ」という声もありました。
よし笛に合わせて口ずさまれるす姿を見せていただき、私たちも改めて元気をもらいました。


演奏を終わって、第2部は、お年寄りたちに「よし笛の手ほどきレッスン」。
みなさん、笑顔で吹かれて、とても楽しそうでした。
「いい音色ね」
「簡単に音がだせるのですね」 
「昔が懐かしいわ」

琴線に触れたのか、涙ぐむ人ももいらっしゃいました。
2008-10-14 14:00 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2008年10月09日(木)
よし笛の匠ステージが面白い ”びわ湖のポニョ”見参!
8日夜、「水辺の匠 おもしろステージ」開催へ向けて、最後の前の最後の詰め会議を、ウオーターステーション琵琶で開いた。
            
日本よし笛協会からは、日ごろお世話になっている▽よし笛ジュニア・アンサンブル▽びわ湖よし笛アンサンブル・こなん▽よし笛サークル・かいつぶり▽同・ゆりかもめ が出演することに。
            


お隣りの滋賀県営南郷水産センターがメーン会場で、お魚つかみやお魚試食があるが、

ウオーターステーション琵琶(上のビラの左下)では、
「楽しくて、面白くて、ためになって、得をした気になれる《おもしろステージ》」
で、対抗しようと”秘策”を練った。
            
エントランスホール(玄関)は安土町からヨシのオブジェをお借りして飾りたて、
この前で、”ウエルカム・コンサート”をにぎやかに。
人を集めるには、フエやタイコにかぎるというわけ。

よし笛ステージは、1階の多目的ホールでも。
こちらでは、瀬田川カフェの学生や若者たちと協働し、
@11時、A13時、B14時、C15時
毎時15分間の「ミニ・コンサート」を4回も。
希望者には「無料・お試しレッスン」を。人気の「1曲がとにかく吹ける即席教室」だ。
             
クイズつきの”エコ・ラリー”で体験や見学を対価にポイントを稼ぎ、
その多少でオークションに参加し、賞品をゲットするという寸法だ。
よし笛のお試しレッスンなどは、ポイントが高いよ。
お魚のパウチカードももらえるしィ。
             
県内で、もっとも多くの河川にひろくすんでいる「ヨシノボリ」を、マスコット・キャラクターとする”とっておきで、ないしょの企画”もあるよ。
人気絶好調のアニメ「崖の上のポニョ」にあやかって、ヨシもノボリも縁起がいい。
さしずめ《びわ湖のポニョ》というところか。
             
2階では、ヨシノボリ工作、ヨシ工作、生きもの教室、紙芝居、市民活動団体のパネル展示など多彩で盛りだくさん。

10月26日(日)は10時、オープン。
家族みんなで来てね。
きっといいこと、あるよ。
2008-10-09 10:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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2008年10月02日(木)
水辺の匠 おもしろステージ WSB交流の集い2008
1日夜、ウオーターステーション琵琶(WSB)を拠点に活動する市民団体の代表15人が集まって、
10月26日(日)に、南郷水産センター、水のめぐみ館WSB一帯で催される
「豊かな湖(うみ)づくりフェスティバル in 南郷」
の催しの演出と、
これを期に、協賛、協働できることは何か? 
について話し合った。
               
      

市民団体それぞれがもっているノウハウ、知恵、能力を発揮すれば
フェスティバルにやってきた市民に
《見て、聴いて、楽しんで、学んでいただけること》が、
いっぱいある。
1階、2階をフルに活用し、時間割をつくって”ステージ”をそれぞれが演出することに。
           
タイトルも仮称ながら
『水辺の匠 おもしろステージ』
もう1枚の”看板”を
『ウオーターステーション琵琶交流の集い2008』
で、ほぼ決まり。


           
日本よし笛協会は「よし笛のミニ・コンサート」のステージを受け持つことに。
WSBでのレッスンの”お礼”に、ジュニア・アンサンブル、こなん、かいつぶりのほか有志グループが演奏する予定。
           
このほか、紙芝居、工作、魚の飼育発表、ゲーム、クイズスタンプラリーなど、
趣向を凝らすことに。
具体的な”匠の出しもの”とステージの時間割は、8日の会議で、決まってくるだろう。
           
WSBに集う活動団体は、フェスティバルが終わってからも、
年間スケジュールを組んで、拠点活動をしながら、協働、交流し
WSBの活性化を図っていくことにしている。
2008-10-02 22:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年09月29日(月)
子どもたちのよし笛で日本のふるさとを思う
8月9〜10日、近江八幡ユースホステルでおこなった「よし笛子どもサミット」の合宿で、大阪の高校生と出会いました。
大阪府立千里高校吹奏楽部のお姉さん、お兄さんたちです。
たったひと晩のことでしたが、よし笛の子どもたちはすっかりうちとけていました。
            
夜の合同花火大会(?)
ジュニアのお母さん差し入れのスイカを高校生たちと分け合って食べたこと。
朝早くからのおしゃべりも楽しかった。
ラジオ体操。

先輩の指示に後輩たちが、「はい」「はい」と姿勢正しく返事し、
礼儀正しい姿から多くを習いました。
            

へいかん先生に、オーボエの即席レッスンをつけてもらった高校生のひとり K.I さんから、このほどお礼の手紙が届きました。


手紙には
「初めて聴いたよし笛は、とても素朴な音でした。”日本の故郷(ふるさと)のようでした」
と書いてありました。
「かわいい妹や弟ができたようでした」とも。

あの夜、高校生たちからの希望で、食堂で「よし笛ミニコンサート」をひらきました。
高校生は床に座って、聴いていました。
子どもたちの指の動き、目の輝きを食い入るように見つめ、ウルルンしている女子高校生も。

             
なにもかもが楽しい夏の日の思い出になりました。
2008-09-29 14:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| ジュニア・アンサンブル |
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秋色たけなわ 〜愛と夢のコンサート〜
 へいかん先生ら「トリオ・クラシコ」のコンサートが、10月19日午後3時から(2時30分開場)アスニー山科で催されます。
 アスニー山科(京都市生涯学習総合センター山科)の開館10周年を記念するものです。
 少し先の催しだが、整理券を京都アスニーとアスニー山科で配付中(入場無料)なので、お早いめにどうぞ。

  オーボエの呉山平煥先生は元京都市交響楽団首席奏者
  ファゴットの仙崎和男氏は同首席奏者
  ピアノの網島ゆうこさんは、元華頂短大講師
ともに藤堂顕一郎音楽賞受賞者。

曲目は、
 モーツァルトの『ああ、私は恋人を失った』
 グリークの『君を愛す』
 リストの『愛の夢』
 へいかん先生に外山雄二氏から贈られた『京の子守唄』
 中村典子さんが日本よし笛協会に贈った『川のほとりのこもりうた』
 タイトルが山科の秋なので『里の秋』を。
 韓流ドラマの『冬のソナタ』からも。

秋は駆け足。もうすぐ冬ということなのでしょうか。 
外は、冷たい雨が降っています。
2008-09-29 11:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| きのう・きょう |
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読売新聞にドーンと掲載された
読売新聞の29日付け朝刊に「びわ湖と地球の文化祭」が大きく報じられた。
よし笛ジュニア・アンサンブルのかわいい演奏のようすが、おおきな写真となって紙面を飾った。

その右横では、琵琶湖汽船社長のインタビユー記事。

「沖島や竹生島に立ち寄ったり、
船内でのよし笛コンサートを楽しんでもらったりの
びわ湖一周クルーズは好評。
これからも環境保全を学ぶツアーを」
と。

この日の朝刊は、びわ湖の環境保全を訴える記事満載だった。
2008-09-29 10:00 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2008年09月28日(日)
世界で一つだけの花〜ジュニア・アンサンブルが”花”を添える
28日午後、大津港桟橋に停泊中のビアンカ船上を会場に「びわ湖と地球の文化祭」がありました。
NPO法人《びわ湖トラスト》が、発足を記念して市民にも目的、活動を知ってもらおうと催したもの。
♪世界で一つだけの花♪ともいえる《よし笛ジュニア・アンサンブル》が、よし笛演奏で”花”を添えました。
演奏こそエコ活動というジュニアとびわ湖トラストは、地下水でしっかりとつながっている、と思います。
                        

まずよし笛の音色を聴いていただこうと、抒情的なメロディーがよし笛にぴったりの『小さな木の実』を。
ビゼーの歌劇「美しいパースの娘」のアリアの旋律です。
               
人間になりたいお魚の子ポニョと5歳の男の子の美しい出会いから、思いました。
私たちもびわ湖からの贈り物「よし笛」と出会って、
多くの仲間との出会い、
たくさんの曲との出会い、
そして聴いてくださる人びとと出会い。
…びわ湖トラストとの出会いにつながりました。

これからも「出会い」を大切にしてゆきたい、の願いをこめて
『崖の上のポニョ』を、お客さまの手拍子もいただいて軽やかに演奏しました。
                
さいごに、ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」から、
7人の子どもたちと出会った家庭教師マリアが、
音名を教える時に歌った『ドレミの歌』を演奏し、
大きな拍手をいただきました。
                
わたしたちのほか、アンサンブル・マノカント、滋賀短大ドレミ隊、おさかな劇団も出演しました。
講演「ヒマラヤから、びわ湖からのメッセージ」がありました。
2008-09-28 22:00 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2008年09月26日(金)
歌うっていうこと その2
オーボエ奏者だった宮本文昭氏の著書『疾風怒涛のクラシック案内』を読んだ。
(”だった”とは、昨年、演奏活動から引退したから。いまは指揮者として活動している)
         
疾風怒濤といえば『崖の上のポニョ』を観て、
襲いかかってくる大波、まさに荒れ狂う怒涛に、
船酔い気分にさせられてしまった。
         
宮本氏のいう疾風怒濤とは「シュトゥルム ウント ドラング」。つまり疾風怒涛とよばれる文学革新運動のことをさすのか。
だとすれば、本の内容とは、ちと違うような気もする。
ドイツ語の直訳「嵐と衝動」のことか。
         
海のさまざまな情景をえがいたドビュッシーの交響詩『海』を想像した。
葛飾北斎描くところの富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」の波が大きくうねる感じなのか。
子どものころクラシック音楽が大嫌いだったという氏の30年超の”音楽遍歴”の体験から、押し寄せてくる感動を怒涛のように捉えてたのかも。
         
「音のない”お誘い本”なんておかしい」と本人もいう。
なのに軽妙なタッチの筆跡をたどるうち、このCD聴いてみようかな…の気持ちにさせてくれるから不思議。
         
さて、愛娘でバイオリニスト笑里さんが、このほど2枚目のアルバム『teras』をリリースした。
24日付け読売新聞の夕刊に、2ページにわたる特集が組まれていたのを読んで知った。
アイドルっぽいルックスの24歳。
                 
その記事のなかで、えみりちゃんがプロをめざす決断をした中学生のとき、父のきびしいレッスンが始まった、と述懐している。
ただただ指導されたのは『表現法』だった。
「まず、曲を声を出して歌え。
 楽器を構えても、歌っているように演奏しろ」
         
よし笛も然り。
へいかん先生は、ジュニアにそうしている。
”歌うように”演奏するために。
楽譜の棒読みのような演奏は、演奏にあらず、と。
         
”お誘い本”では、こう締めくくっている。
「演奏するという行為は、知識よりファンタジーのほうが数百倍大事」
2008-09-26 20:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 思うこと |
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2008年09月20日(土)
「スバラシイ!できるじゃないですか」で感動のウズ
へいかん先生のよし笛講座第2講の終了まぎわ、大きな感動のドラマが待っていようとは、だれも思っていませんでした。
        
『夕焼け小焼け』のおさらいのあと、『さくら』のシ♭に挑戦。
『赤とんぼ』では「源氏物語」を染める染色家の表現力について”脱線”。
曲の背景、雰囲気の表現に、たっぷり時間をとって説明があリました。
つまりアーティキュレーション(表現力)が大切だと強調されました。
「上手に吹くのはあたりまえ。それ以上に吹け」とも。
        
『紅葉』では、ニオのブログ「琴瑟調和」を引用し、他の音をよく聞いて合わせることは、夫婦仲がよいのもトッテン・カンで名刀を打つのも同じことだ、と説明がありました。
        
『故郷』の歌詞の意味を味わってから「初見」で演奏。
上手下手より、歌の持つ心をたいせつに表現しようという気持ちが現われていました。
さいごに「冒険かもしれないが…」と『琵琶湖周航の歌』。
        
この日の講座開始前「家で練習しているときは、なんとか吹けるのに、ここへ来ると指が動かなくて…」と弱気だったMさんが、小さく体をゆすって、伴奏に乗り、しっかり指も動かしています。
Mさんは、第1期からの継続受講生で75歳。

「Mさん、スバラシイ! ちゃんと指も動いているじゃありませんか」
へいかん先生のことばが合図になって拍手がおこり、大きな音の輪になって広がりました。
        
驚いたMさんの目頭が光っていました。
受講生の心がひとつになった瞬間です。
感動が渦巻きました。
この調和が、音楽をするうえで大切なんです。

「がんばりましょうね」
帰りがけに、握手攻めにあって、Mさんはまたウルウル。
「琴瑟調和」を学んだ感動の第2講でした。
2008-09-20 19:00 | 記事へ | コメント(9) | トラックバック(0) |
| よし笛 |
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2008年09月19日(金)
地域活動団体が"異業種交流”でWSBの活性化へ
豊かな海づくり大会の一周年にあたる10月26日(日)に、滋賀県では、県営南郷水産センターで「豊かな湖づくりフェスティバル in 南郷」を催す。
           
これに呼応して、おとなりのウオーターステーション琵琶を拠点に市民活動をしている団体で、互いの交流と同ステーションの活性化と、さらなる発展をめざすチャンスにしようと、立ち上がった。
9月19日夜、ウオーターステーション琵琶に、欠席もあったが15団体の代表が集まった。
日本よし笛協会からは、ニオが出席した。(▼下の写真)
           

           
国土交通省琵琶湖河川事務所の監督官も同席して、南郷洗堰を下流から見られる瀬田川遊歩道に、案内板を立てるといった即決の回答もあった。
           
同ステーション周辺地域は、日本でも指折りの多彩な生きものの宝庫。魚やこん虫類の豊富な大戸川など豊かな自然に恵まれている。「田上の里」(仮称)として全国へ発信することが提案された。

瀬田川には、”観光・環境船”ともいえる「一番丸」が運航し、他府県からのお客、修学旅行生に好評を得ているが、同センターの市民団体の活動と有機的につながり、地域の発展に寄与したいという船長さんからの提案。

自転車を乗り継いだ自然と歴史を学ぶ”エコ・ツアー”の企画も飛び出した。

定期的に「よし笛コンサート」を催し、他府県からの観光・行楽客に、自然環境保全に取り組む滋賀の心意気を伝えられたら。ひとときの滋賀の文化体験にもなるのではないか、の提案もあった。
            
「豊かな湖づくりフェスティバル in 南郷」の1日にとどまらず、この日をスタートラインに、年間スケジュールを立てて情報発信するべきだ、で意見一致。

▽びわ湖の魚のバーチャル魚釣りゲーム
▽南郷洗堰物語の紙芝居上演
▽コハクチョウたちの顔あてクイズ
▽イチモンジタナゴの養殖報告 etc.
訪れる人に楽しんでもらうには、ステーションにかかわるみんなが楽しくなくっちゃ。
来てよかった、得をしたといった”お土産”を提供しよう、と申し合わせた。
             
建設的な意見が続出、実行委員を選んで2時間余の会議を終え、次回10月1日の全体会議に臨むことになった。
2008-09-19 23:30 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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