中間貯蔵なし。
中間貯蔵所なくして除染も廃炉も出来ず。
除染も廃炉も出来なければ運転再開は許されず。
福島第一発電所から事故の際広範囲にまき散らされた放射性物質は、事故で新たに発生したものではなく、数年の運転中に生成し原子炉の中などに蓄積されていたものの一部である。
原発の運転に伴い発生する放射性廃棄物や、使用済み核燃料の再処理で発生する様々なレベルの放射性廃棄物でさえ、長年にわたり研究や調査が行われて来たものの、まだいまだに処分場の候補地すら決まっていない。
「人の住まない土地は無い」とも思える日本の、一体どこに長期間安全にこれらの放射性廃棄物を処分できる場所があるというのだ?
増え続ける国債や次々に生じる不良債権と同様、放射性廃棄物も莫大な負の遺産と化して行く。
子供や孫たちにこれらのツケを全部押しつけるつもりか!
今年は正念場だ!
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