2008年12月31日(水)
良い1年でした


今年は家族みんなが元気にすごせて良い1年でした。
ブログを通して多くの友達と交流が持てた事も嬉しかったです。
来年も沢山のイベントに参加してまた自ら情報を発信してこの交流の輪を広げて行きたいと思います。
みなさん今年1年ありがとうございました。
来年も宜しくお願致します。

最近参加した模型飛行機イベントの様子があちこちのブログで紹介されています。年末年始のバラエティーTVに飽きた時はご覧になってみては如何でしょうか。
動画や写真がいっぱいで楽しいですよ。ぜひどうぞ。

つくば紙飛行機を飛ばす会のカピオインドア飛行会
http://page.freett.com/tsukubapp/20081223/20081223.html

超小型飛行体研究所
http://trhk.exblog.jp/

YSFC飛行会
http://ysfc.weblogs.jp/main/

SMC−工作室
http://smc93.7days.tv/blog/

さてこのブログもサーバー制限容量いっぱいとなりました。
明日からは新しいブログに移行します。
ブックマークの変更をお願い致します。
http://blog.zaq.ne.jp/yamamecoubou3/


それではみなさんよいお年を!!!
2008-12-31 10:54 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月30日(火)
今年の成果


今年もあと1日となりました。
年頭に立てた今年の目標の成果を見てみましょう

<家族>
1、家族揃って元気に平和に過す事。さし当たっては私が健康診断を受けること。達成
2、工房を町田に移転して家族揃って毎日の生活を送れるようにすること。NG

<仕事>
1、年間製作数を25%アップして110個を目標。NG
2、新しいモデルを5個以上発表する。NG

<模型飛行機>
1、インドアハンドランチのカテ1で50秒突破。NG
2、インドアハンドランチのカテ4で100秒突破。達成
3、ハンドランチばらまき作戦で50機を製作配布。ほぼ達成
4、翼端投げF1Bの試作評価。NG

<実機飛行機>
1、あめんぼ飛行機の模型実験 NG
2、実機製作環境の整備 NG

<フライフィッシング>
1、北海道にて50cmアップのネイティブをゲット NG
2、日光湯川に娘と3回以上釣キャンプに行くこと。NG

目標を達成できたのは3つだけでした。
来年はもう少しがんばります。
2008-12-30 16:03 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月29日(月)
お世話になります

毎度お世話になっている相棒のみなさんです。
なんだか年寄り臭くていやですね。
昨日の飛行会の興奮冷めやらずの状態ですぐにでも新しいチャレンジに手を出したい衝動が湧いてきているのですが体はぼろぼろ状態で少し休憩が必要のようです。
今日も仕事終わりに温泉に使って腰の修復作業でした。

学生の頃に痛めた腰骨のズレとはもう30年以上の付き合いで寒い冬は堪えます。ホッカイロを腰に貼って何とかやり過ごしています。
肩の痛みは俗に言う「野球肩」ってやつですがボールを投げない時でも痛むようになって重症の部類でしょうかね。
スポーツドクターお勧めのU型コラーゲンを呑み始めました。
関節のクッションが歳とともに失われていくのを補う事で関節の痛みを和らげてくれるようです。
皆さんも投げすぎには十分ご注意下さい。

このブログもサーバーの割り当て容量がいっぱいになりました。
来年1月1日から新しいブログに移行します。
今後とも宜しくお願い致します。

2008-12-29 20:32 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月28日(日)
YSFC飛行会


午前中は青梅の田んぼでHLG講習会でした。
晴天無風の最高のコンディションでフリーのHLGを試してもらいました。
今日参加されたみなさんは普段インドアアクロや赤外線コントロールのRCを楽しんでいるクラブのメンバーの方ですがフリーの本格的なHLGは始めてとの事でした。
簡単なレクチャーのあと翼端投げトレーナー機などをみなさんに飛ばしてもらいましたが始めてとは思えないほどうまくてびっくり。センスバリバリです。
時折やってくる穏やかなサーマルに乗っかって優雅に飛ばしまくっていました。
デモ飛行では肩の調子が悪いので本気投げとはいかず8割ぐらいの投げで迫力ある投げを見てもらう事が出来ず残念でしたが、手を離れた後は機体任せでコントロール出来ないといういさぎよさが魅力のフリーフライトを感じていただけた事と思います。
それにしても無風の素晴らしい天気でした。こんな日はめったに有りません。

午後からはYSFCのインドア飛行会にお邪魔させて頂きました。
インドアアクロのメッカです。音楽に乗って狂ったように飛びまわる機体にびっくり。停止、急加速の速度変化に加えて変幻自在の操舵によって飛行機とはとても思えない動きを目にも止まらない速さで飛ばしてしまいます。ビデオとかでは見たこと有りましたが実物を見てその凄さに圧倒されました。凄い世界が有るもんだとびっくりです。
何機も(6機ぐらい)同時にバスケ1面の狭い空間を飛びまわる飛行機を目で追っていると時折めまいを起こしそうになりました。
すっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。
その他にも赤外線コントロールの軽量ふわふわ飛行機や手のひらサイズの羽ばたき機など見どころいっぱいの飛行会でした。
YSFCの栗田さんをはじめみなさんありがとうございました。
私もぜひRCもトライしてみたいと思います。
2008-12-28 21:05 | 記事へ | コメント(7) | トラックバック(0) |
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2008年12月27日(土)
我孫子市民体育館




近所の市民体育館に空きが出来たので急遽飛ばしてきました。
娘と2人で寂しくテストフライト。
写真のカテ2翼端投げ機を試します。
天辺に少し平行部分のある三角屋根の体育館で天井高は15mちょっと。
天井にはダクトや照明が張り出していて条件は良くありません。
たぶんカテゴリー2だと思います。

垂直尾翼の位置を前進させて機首を延ばして少し軽量化しましたので一から再調整です。
ヨーダンピングは十分で上昇パターンは問題ありません。
しかし以前に比べて若干返りがうまくありません。
頂点での高度ロスが大きくなりました。垂直が大きくなった為と思われます。

軽く投げても天井まで簡単に届きます。明らかに重量オーバーです。
20投ぐらいして最高タイムは50秒でした。
何度か天井ぎりぎりでうまく滑空に入った時に限って館内中央の仕切りネットのワイヤーにぶつかります。
普通に考えてワイヤーに接触する確率は相当低いと思うのですが・・・
これは最高と思ったときに必ずぶつかるのでついてないです。
ワイヤーに捕まった珍しい写真が撮れたのでよしとしましょう。

主翼を2gほど削り込んで軽くしてみます。
もともと剛性が強い主翼なので強度は大丈夫でしょう。
そこまでやってどのくらいのタイムが出るか確認します。
性能計算上は18gまで軽くして55秒です。
この機体の目標はタイムではなくカテ2翼端投げの可能性の確認。
この目的は十分な結果でした。次は記録狙いに移ります。
現記録は60秒ですがもう少し大きく軽い機体を作ることにします。


明日午前中は青梅でハンドランチの講習会です。肩がまだ痛いので半分ぐらいのパフォーマンスしか出せないのが残念です。代わりに娘にがんばって投げてもらいましょう。
午後はYSFCの室内飛行会にお邪魔させていただきます。
始めて見るスロースタントの世界が楽しみです。
不用品交換会も行われるとの事で私もいらない機体や壊れた機体を車に積み込みました。
簡単に飛ばせる機体やメカと交換できたらうれしいですね。
インドアRCもぜひトライしてみたいです。
2008-12-27 15:00 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月26日(金)
カテ2改造


先日のカピオで飛ばしたカテ2用翼端投げ機を改造しました。
目的は軽量化の1点。

垂直尾翼位置を水平尾翼の前に持っていきます。
モーメントアームが小さくなるのでその分面積は増やしました。
従来垂直が付いていた部分のカーボンパイプは切り取ります。
尾部重量が機体重心に近づくので幾らか軽量化になります。

機首のカーボンパイプを40mmほど延長してその分機首重りを減らします。

この2点の改造で機体重量は21.3gから1.1g減って20.2gに成りました。
僅かの違いですが確実にタイムは伸びるはずです。
カピオでは半分ぐらいの力で投げてちょうど12m天井ぎりぎりまで上がる感じでしたので多分7割ぐらいの力で15mまで上がるはずです。
9割ぐらいのパワーで15mに届くように18gぐらいまで軽量化を計りたいですね。
今度15m天井の我孫子市民体育館で飛ばしてどのくらいのタイムが出るか確認してから更なる軽量化を試みたいと思います。
目指せ70秒!!


2008-12-26 19:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月25日(木)
サンタさんどうして


僕にはクリスマスのご馳走は有りませんでした。
お父さんは僕にプレゼントしてくれませんでした。
どうしてみんな優しくしてくれないのでしょうか。
ねえサンタさんどうして?


2008-12-25 20:42 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月24日(水)
インドア曳航グライダー



昨晩はつくば紙飛行機を飛ばす会主催のインドア飛行会でした。
天井高12mでバスケットコート2面のカテゴリー2の会場です。
ハンドランチやゴム動力機が飛びまわっています。

写真はだんじょうさんの「インドア曳航グライダー」アメリカAMAで企画されて競技も行われています。日本ではたぶんこれが初見えでしょう。
動力は無く屋外の曳航グライダーのように糸で引っ張って上空に上げます。
機体はリミテッドペニープレーンと同サイズで飛ばさなくなったペニープレーンをグライダーに仕立てて遊ぼうというのが趣旨のようです。
ちなみにルールは

1、主翼 18x5 インチ以内
  尾翼 12x4 インチ以内
2、全長 24 インチ以内
3、重量 3.1g以上

サイズと重さ以外は自由のようです。
3.1g使えれば素人の私でも作れそうです。

何度かトライしましたがその飛びは圧巻です。
まるで止まっているかのようなスローモーション飛行。
インドアハンドランチの比ではありません。
12mの天井近くまでうまく曳航できると床に降りるまで70秒以上漂うように飛んでいます。
曳航のテクニックは偏芯フックで直進上昇させてました。
機体も工夫のし甲斐たっぷりで曳航のテクニックも必要になるので競技としては非常に面白い物なるはずです。
アメリカの35m天井の記録はあと少しで3分。
機体をグライダー専用に煮詰めれば35mで5分以上は十分可能でしょう。まだ技術的に未開拓の分野ですので記録狙いでもやりがいのある種目になる事でしょう。
この機体のように軽さ命で滑空比無視の低速低沈下率が良いのか、それとももう少し重くして滑空比重視のピュアグライダー方式にするのがいいのかやり方は色々有るでしょう。
たとえばハンドランチ側から攻めると投げの強度が要らないのでカテ1バルサ機をもう少し軽めに作れば15cm/秒が可能なのでこれを35mから滑空させると3分50秒ぐらい。この方法でもAMA記録を更新可能でしょう。

機体サイズもスパン457mm以下と手頃で取り扱いも楽です。飛行時間も間延びせず次々と何度もトライできるので手軽で短時間で十分楽しめる新種の飛行機です。

何度か飛ばさせてもらいましたがめちゃくちゃ楽しい飛行機です。
私も作ってみたいと思います。
皆さんもぜひ作ってみて下さい。超オススメです。
みんなで飛ばして競技会やるまで盛り上げたいですね。

私の方はインドアカテ2用翼端投げを試しました。
翼端投げでうまく会場内を壁に当てずに飛ばす事が出来るか心配しましたが何とかうまく飛ばす事が出来ました。
一度上昇パターンを決めてしまえば十分この広さでも飛ばせる事が解りました。タイムは最高で41秒でした。まずまずのタイムで今後に期待が持てます。
2008-12-24 14:53 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月23日(火)
あわびも良いですね

        YA23−45 DT4/5 アワビ ¥51,000-

人気のライズドピラータイプのリールです。
今回は特注でアワビ(白ちょう貝)を使っています。
メキシコアワビが緑色の強い派手派手な印象なのに対してこのアワビはアイボリー基調でピンクとグリーンが見え隠れしてしっとりと落ち着いた印象です。
写真ではその良さが伝わらないのが残念ですがイミテーションプレートとは違う本物の重厚感が有りますね。
貝素材は+¥5,000でサイドプレートとして組み込む事が可能です。
(YA23,YA2C,YA20など)
2008-12-23 13:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月22日(月)
肩のトラブル


昨夜から右肩の調子がどうも良くないです。
特にハードな投げ込みをした訳でもないのにどうした事でしょう。
ここ数年野球投げを諦めて翼端投げばかりしてきましたが始めてです。
肩関節のトラブルでないと良いのですが・・・
無理せず軽い投げに押さえて様子を見たいと思います。
今のところ小康状態ですのでこのまま治ってくれるのを期待しましょう。
みなさんも投げすぎにはご注意下さい。

明日夜は予定通りつくばのカピオにはお邪魔する予定です。
カテ2の翼端投げを試して見たいと思います。
うまく飛ぶと良いのですが。
2008-12-22 18:09 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月21日(日)
温泉でぐったり


ランチャーズ例会に参加してぬかるんだ田んぼを歩き回り疲れました。
たいした距離を歩いたわけでもなのにぐったりです。
ちょっと体調がいま一つだったので余計にそう感じたのでしょう。

何度か大きなサーマルにつかまりデサが効いてるのに降りてこない事が何回もありました。
いずれも3分ぐらいで何とかサーマルから外れて降りてくれて運が良かったですが精神的にはらはらどきどきが続いてやられちゃいます。
重り落下式のデサではそろそろ限界でしょうかね。

家に戻ってから疲れを取ろうと家族で近くの日帰り温泉へ。
ゆったりあったまってマッサージチェアで体をほぐしました。
でも余計に疲れてしまったようです。
温泉も体力を使うようですね。
2008-12-21 20:40 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月20日(土)
ムカシムカシ


先日のミニ講習会で大昔の雑誌を頂きました。
「モデルジャーナル」1980年6月号。
28年前の関東HLグライダー記録会(ランチャーズの前身?)の記事が載ってまして私がなんと優勝してるでは有りませんか。
開催場所は千葉県の幕張。ちょうど今の幕張メッセが有る辺りですね。埋立地でめちゃくちゃ広かったのですが海沿いなので風はいつも強かった記憶があります。
ちゃんと野球投げしてる写真も有って貴重ですね。
胸の張りや肘の先行、腰の開き具合などなかなか良いじゃないですか!!まるでレッドソックスの松坂にそっくり(笑い)
こんな投げが今でも出来るなら翼端投げなどきっと始めて無かったでしょうね。なつかしいな〜。

2008-12-20 19:19 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月19日(金)
カテ2調整


今朝はほぼ無風の好条件だったのでカテ2の調整をしました。
胴体の剛性不足と水平尾翼容積不足を治してから始めての飛行です。
主翼面積4.7dm2、スパン620mm、重量は幾らか増えてしまって21.2gになりました。
翼面荷重は4.5g/dm2と15m天井クラスとしては重量級です。

始めはラダーを左に切って左翼をねじり上げて左旋回上昇、左旋回滑空を狙います。
広い体育館といえどもなるべく狭い範囲で飛ばす必要のあるクラスですのでこのパターンが理想的です。
何度かトライしましたがうまく滑空に遷移してくれません。定常に入る高度は到達高度の半分程度。どうも難しいようです。
あきらめて右旋回にラダーを切ります。最初は真っ直ぐ上がって失速します。垂直尾翼をはさみで切って左に回りこむようにします。
結局写真のようにかなり小さな垂直尾翼でパターンが決まりました。
帰ってから計算したら垂直容積は0.037でした。水平容積は0.84でした。
翼面荷重に比例して必要となる垂直尾翼容積ですが普段大きな垂直尾翼を見慣れてしまうとやけに小さく見えます。もう少し小さくしたら野球投げと同じぐらいの感じです。
獲得高度はちょうど15mぐらいで高度ロス無しで右旋回滑空に入ります。
無風状態でしたので何度かタイムも計測しました。70秒が2回出ました。

はたしてこの上昇−滑空パターンで体育館内を壁に当てずに回しきれるか疑問も残りますがとりあえずこの方法でタイムは出そうな感触です。
23日のつくばカピオの飛行会におじゃまして確認してみたいと思います。
何とかなりそうならもう一回り大きく軽く作ってもうワンランク上を目指します。
2008-12-19 10:04 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月18日(木)
中間報告


屋外用HLGの早朝練習データの中間報告です。
左の青い方が今年の分ですがいくらか去年よりもポテンシャルが上がっているのが解かります。
総測定数が去年の半分以下なのに75秒を越えるタイムの数は既に去年を上回っています。
5秒程度のポテンシャルアップが有りそうです。

去年、今年とこれだけの測定をして早朝サーマルはほとんど発生していない事が解かりました。明らかにサーマルだというケースは去年が3回、今年が1回です。それこそ微妙な上下流は常に有る筈ですがインドアの記録と照らし合わせてもほぼ間違いないタイムが早朝計測されます。
計測を始めた2年前は念のためデサを掛けて飛ばしていましたが去年・今年はまったくデサは使っていません。ロストするようなサーマルは皆無でせいぜい10秒上乗せ程度のサーマルしか発生しません。
場所が変われば違った結果になることも考えられますが靜気流性能を測ろうとするなら早朝日の出から1時間以内に計測する事をお勧めします。
2008-12-18 16:15 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月17日(水)
ポキポキ


紙HLGの新作を飛ばしてきました。
写真の手前が新作で下になってるのが梟親方の機体です。
新作はスパン360mm(展開405mm)で2.1dm2、30gの機体になります。
親方の機体より一回り大きい感じです。
朝田んぼに着くと雨がぽつぽつ降り出してきました。
急いで滑空調整もそこそこにびゅんと投げます。
1機目、上昇は強い右ロール。どうやら主翼がねじれているようです。
頂点で失速して急降下。
そのままスパイラルぎみに突っ込んで運悪く砂利道に頭から激突しました。
胴体がポッキリ折れました。
主翼はまったく被害無し、ハニカム翼丈夫です。

2機目もいきなり本気投げ。やはりこちらも強い右ロールでした。
そういえばいままで飛ばした紙翼端投機はいずれも上昇の右ロールが強い事を思い出しました。
何か特有の原因が有るのかも知れません。
風圧による尾翼変形の影響が出るのかも知れません。
2機目も何投かして調整が取れて来たところで投げをミスって頭から墜落させてやはり胴体が折れました。
2機とも同じ所が折れてるので強度不足という事でしょう。
こちらも主翼は無事です。

帰ってから主翼だけ活かして胴体と尾翼はゴミ箱へ。
夕方から胴体を作り直しました。
補強の入れ方を変えて折れた部分の強度を上げます。
上昇の様子から垂直容積は十分のようなので尾翼は一回り小さくしました。
尾翼の重量は激突した時の胴体強度を左右するのでなるべく軽くしたい所です。

今朝のテストは結果的にはうまく飛びませんでしたがまずまずの感触を持ちました。
獲得高度も十分で滑空もこの翼面荷重の割りには意外と良く浮きます。
このサイズでも十分勝負が出来そうな感触です。
2008-12-17 20:32 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2008年12月16日(火)
要軽量化


ペーパーハニカムを使った紙HLG試作機は完成して明日朝テストの予定です。
完成重量は30gと予定よりだいぶ重くなりました。
主翼面積が2.1dm2ですので翼面荷重は14.3g/dm2となります。
紙HLGとしては飛ばない数値ではないと思いますが軽い飛びにはならない値だと思います。
12g/dm2以下が目標ですので25g未満で仕上げないといけないですね。

早速次の機体を作り始めました。
機体は同じサイズとして各パーツを軽量化させます。
胴体を2gの軽量化、主翼で2g、尾翼で1g、機首重りで1gの都合6gの軽量化を目指します。
主翼はもう少し剛性が落とせそうなのでハニカムの面積を減らして紙も少し薄くします。
胴体は高さを狭めて貼り付ける紙も薄い物にします。
尾翼も一回り翼面積を小さくします。
機首を長くして機首重りを減らします。
とりあえずここまでやって飛ぶことを確認しましょう。
うまく行ったら次はもう少し大きく作ってみる予定です。
2008-12-16 19:09 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月15日(月)
1mのマジック


翼端投げでスパンが1mを超えると急に性能が上がるのを感じます。
1m超の機体を試した方みな同じ感触を持っているようです。
理由はよく解りませんが確かに90cmと1mでは明らかに飛びに違いが出てくるようです。
写真の2機重なっているおんぶされてる小さい方がスパン85cmで下の方が110cm。
翼面荷重はどちらも11g/dm2前後です。
スパンの大きいほど回転アームが大きくなるので初速も高くなる傾向にあります。ただし腕の振りが鈍らない範囲での話で私の投げ方だと120gを超えると影響を受けて来るようです。
獲得高度は大きい方が3mぐらい高い感じで滑空も大きい方がゆったりと飛んで沈下率も小さいように見えます。
静気流性能は小さい方が70秒ぐらいで大きい方は95秒ぐらい。
たった25cmの差ですが25秒程度の差が出ます。

高度差によるタイムの直接増分は10秒程度。従って滑空で残り15秒稼いでいることになりますね。沈下率で見ると23%も性能が上がっている事になります。
アスペクトレシオが違うので幾らか滑空性能は上がるはずですがこれほどの差が出るとは考えにくいですね。何か特別な理由が有るように思えてなりません。

レイノルズ数が翼弦長をパラメーターとして翼の性能を変化させる要素として良く知られていますが、スパンの大きさその物もレイノルズ数の様に翼の性能を上げる要素になっているように感じます。
その程度はレイノルズ数以上の効果が有るように感じるのは私だけでしょうか。
2008-12-15 19:53 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月14日(日)
ロボット飛行体


ららぽーと横浜でウォーリーを家族で見ました。
あいらしいしぐさのロボットたちに魅せられました。
なかなか楽しかったですよ。
映画と買い物のセットでららぽーとには良く行きます。
ハンズやユニアート、も有るので飛行機の材料を入手するにも便利な所です。今日もセメCと飛行機用の雁比紙を入手しました。
セメCは箱入りの大きなサイズを見る機会が少なくなってますね。
ホームセンターとかでは小さなサイズしか置いていない事が多くなりました。値段の高いもっと高性能な接着剤をユーザーもメーカーも選ぶので肩身が狭くなっているのでしょう。大昔は模型飛行機といえばセメCと決まっていたものでしたね。

夕方からは近所のIAC−ASO飛行会にお邪魔しました。
小学校の体育館を借りて定期的にインドアRCを飛ばされています。
数グラムのRC飛行機が所せましと飛びまわっていました。
最近はメカの重量が受信機やバッテリーなどトータルで1gほどに収まるとの事です。ほんと軽くて驚きました。
軽く出来るので飛行機もゆっくりゆっくり飛んでいます。
カメラを忘れたので写真なしです。残念。
どんな飛行機が飛んでいるかは「超小型飛行体研究所」ブログをご覧下さい。
http://trhk.exblog.jp/

スローモーションのような飛行で思わず笑ってしまう楽しさです。
スパン160mmのRC羽ばたき機もまるでチョウが飛んでいるようでした。飛ばすこと自体を楽しむこうした飛行会はほんと良いですね。
みなさん色々な工夫を凝らしてオリジナリティーを主張していて見てるだけでも楽しくなってきます。気温は低いですが熱気ムンムンです。

私もインドアHLGをRC化して飛ばしたくなりました。
お世話になったみなさんありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

9月に樹海ドームやった記録の記事がFAIのHPに掲載されました。
http://www.fai.org/node/512


2008-12-14 20:29 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月13日(土)
ミニミニ講習会


今日は埼玉の田んぼでハンドランチのミニ講習会でした。
翼端投げトレーナーを使って基本的な投げ方や調整のポイントを押さえます。
始めて翼端投げをされる方にとって最初の1投目は不安が有るようです。巻き込んで壊してしまうのではないかと心配が先になるようです。
ちゃんと調整が取れている機体なら野球投げよりもコントロールは安定して大きな失敗はまず起こさないのが翼端投げの良いところでもあります。
野球投げのリリースの瞬間の機体の角度制御は腕や手首の自由度が大きいので仰角、ロール角、ヨー角の全てをある範囲内に収めながらスピードを上げていかなければならないという難しさがあります。
それに比べて翼端投げはロール角、ヨー角のコントロールは出来ないので仰角のみの加減が多少可能となるだけです。
したがって何度投げても同じような発射角度となり上昇パターンさえ取ってしまえば毎回ほぼ同じ軌跡で上昇が安定することになります。
野球投げに比べてほんと投げは簡単です。
みなさん初めてとは思えないほどびしっと上昇して30m近く高度を取っていましたよ。
ほんと翼端投げのポテンシャルは凄いです。

2008-12-13 16:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月12日(金)
もっと軽く!!


今朝の空気はまったく飛ばないあの空気でした。
無風で靄が高度15mにどっしりと横たわる全体的に微小な下降気流がある状態。
1投目ですぐに解かりました。いつもより5mぐらい高度が低い感じです。
空気は濃いようですのでまったりと安定した滑空ですがずぶずぶと沈下が目に見えて大きい飛びでした。
こんな日に当たると自信を喪失してしまいそうです。

製作中の紙HLG2機は一応完成しました。
スパン(投影)360mm(2.1dm2)で重り無しで22gと25g。
胴体の剛性が心配です。主翼は十分な剛性になりました。
まだまだ軽量化が必要なようです。
深いアンダーキャンバーを付けているので浮きは悪くないと思いますが重いので滑空は意外と速いと思います。
何とかぎりぎり飛ぶ翼面荷重になりそうなので今度はごみ箱直行にならずに済みました。
来週飛ばしてみてダメ出しをして次を考えたいと思います。
軽量化なかなか大変です。



2008-12-12 07:49 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月11日(木)
カテ2テスト


完成したばかりのカテ2新作翼端投げ機を飛ばしてきました。
いつもの田んぼで8割で投げます。
申し訳程度に薄めたラッカーを1回塗っただけですのでなるべく濡れないようにハンドキャッチするつもりで投げますが1回目から田んぼに突き刺さりました。(笑い)
主翼のCmが大きい為投げるとダウンをきつく切ったように頭を下げます。
軽い頭下げなら水平尾翼の後縁を上に曲げれば何とかなりますが今回はその程度がひどいので水平尾翼を大きくして胴体も少し太い物に交換することにします。
ぎりぎりのスペックでは今後の調整に支障をきたすので面倒ですが作り直します。
ノーズを長くし機首重りを減らして重量増加しないように改造します。
ちなみに今朝のテストの段階での水平尾翼容積は0.65でした。
垂直容積は0.060でしたがこちらは十分すぎる効きでした。まったく左に入り込む気配を見せません。
次回のテストではさみで切り飛ばしながらバランスする大きさに調整します。

このクラスの機体で一番問題となるのは主翼の強度・剛性ですがこちらは問題無さそうです。フルランチしても何とか耐えられそうです。ほっとしました。主翼さえ使える目処が付けばあとはなんとかなるでしょう。
2008-12-11 08:06 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月10日(水)
軟着陸

予想外に手こずっているペーパーハニカムの紙HLGです。
既に5機作りましたがまったく気入らないのでゴミ箱行きが続いてます。
今度は非含浸タイプのハニカムで少し小型にして製作。
胴体は3mmのコアにPHOの220Kでサンドイッチ。セメCとタイトボンドの2種類で各3機分が取れる短冊を作りました。乾燥後に切り出して胴体に仕上げます。
主翼はフルプランクをやめて前縁から20mmだけ3mmハニカムを入れました。
今回は重さを抑えるためにこうしましたがフルプランクの剛性は捨てがたくあきらめた訳では有りません。フルプランクも新しい方法で次回トライします。
尾翼はケンラン260kを使います。
25gぐらいで仕上がれば嬉しいのですが・・・
とりあえずゴミ箱行かずに飛ばせる形に仕上がれば嬉しいです。
ちょっと妥協して確実な線でまとめる軟着陸です。

2008-12-10 18:47 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月09日(火)
久しぶりのカテ2


久しぶりにカテ2(15m天井)を作りました。
今度のは翼端投げです。
スパン620mmで18g。
ちょっとヘビー級なので記録は狙えませんがそこそこは飛ぶスペックです。
初速30m/sで14.5m上昇して55秒ぐらいの性能となる計算です。
一昨年記録更新を狙って数機のカテ2翼端投げを試しましたが良い結果がでませんでした。
今回はこの失敗を受けて再度挑戦です。
前回問題となったのは上昇パターンが制御できず天井や壁に激突させてしまう事。大きな垂直尾翼容積のおかげで野球投げのような機敏な返りが出来ず高度を大きくロスする事が多かったです。
この2年間で培った上昇パターンの管理方法を使って何とか物にしてみたいと思います。
2008-12-09 19:23 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年12月08日(月)
知らない事だらけ


先日のスカイスポーツシンポジュームの発表は始めて見聞きする事ばかりで非常に勉強になりました。
特に秋田高専の岡本先生による発表の昆虫サイズの翼の羽ばたきによって発生する前縁渦がもたらす効果については驚きの連続でした。
固定定常翼が剥離しないように綺麗に空気を下方に導き出す事で揚力を生み出すのに対して昆虫のそれはまったく異なる理屈で固定翼ではとうてい出し得ない高い揚力を生み出しているんだそうです。
今までの翼の概念とはまったく異なるので目からうろこ状態でした。
昆虫はなんと凄いことをしているんでしょうか。
今後の研究に興味津々です。
もし実機レベルに展開できる理論ならば小さな主翼をばたばたと羽ばたかせて飛ぶ飛行機を作る事が出来る可能性が有るという事でしょうか。
場所を取らない小さな翼で飛べるというメリットは非常に大きいのではなかと思います。

写真は明石高専にて小池先生と共同研究させていただいたHLG翼の風洞試験の中のアンダーキャンバー翼型の可視化写真。
大迎角で前縁から失速しているのが解かります。
私がまだ学生の頃は可視化すること事態がかなり高いハードルでした。
いまでは鮮明に空気の流れを見る事が出来ます。すばらしい進歩ですね。

翼の仕事は揚力を生み出すこと。大量の空気に影響を与えて効率良く下向きに空気を動かす事でその反作用として上向きの力をもらうという原理です。
この写真のように前縁で剥離してしまうと翼上面の空気はまったく下向きに送る事が出来ず抵抗ばかり増えて揚力は小さい状態です。
2008-12-08 20:06 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2008年12月07日(日)
寒い日


寒い一日でした。
朝は氷点下に下がったようですね。

今日は静岡の管釣りでリールの展示販売でした。
沢山の方々が掛けつけてくれて幸せな時間でした。
みなさんありがとうございました。

魚釣りの方は寒くて厳しかったですがそれはそれで楽しいものです。
手を変え品を変えして魚と相談しながら反応のある釣り方を探していきます。
25番ぐらいの極小フライには反応する事は確認できて3匹ほど立て続けに釣ってこの釣り方は終了。次は大きなストリーマーをゆっくり引いてみます。時々アタックしてきますがロッドが曲がる事は少なかったです。たぶんゆらゆらしてるフライのお尻をかじって遊んでいるだけなのでしょう。
次は大きなヒゲナガドライで水面を引っ張ります。これまた時々「バッシャ」と出ますがちゃんと食べてはいないようです。出てもまったく針に掛かりません。完全に魚に遊ばれています。
こうして最後の手段は必殺フライ「くねくね君」を持ち出します。
どうしても釣れない時の最終手段です。さすがにこのフライだけはポテンシャルが違うようでこれまでの難しさが嘘のように簡単に釣れてしまいます。5匹ほど釣ってもうこの釣りは終了です。釣れるの解ってる釣りは確認するだけで十分です。釣れすぎは心が痛みます。
とぎれとぎれの正味1時間ほどの釣りでしたが久しぶりの管釣りは楽しかったです。

帰りはいつもの通り大渋滞でした。
4時間掛かってやっと町田に戻りました。
疲れたけど充実感のある良い一日でした。
(写真は去年のオアゾのクリス鱒釣りーでした)
2008-12-07 21:51 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月06日(土)
おしゃれな空間


がらにもなく今日はおしゃれな空間で遊んできました。
めったに行かない表参道を3人で歩いてみました。
娘を連れて都心を散歩するのは初めてだったかも。
新しくジェットエンジンが付いたこの機体は何度も見てるのに随分大きく立派でまったくの別物に見えました。
妥協を許さない厳しさのある実機の鋭さは本来有るはずない異空間に置かれるとその本性を剥き出しにして強烈なインパクトを感じるのは私だけだったでしょうか。
これから試験飛行を予定してるようです。
うまく飛んでくれることを期待しましょう。

原宿まで家族で歩いてクリスマスを感じた後は駿河台でスカイスポーツシンポジュームでした。
娘も一緒でしたが難しい話を飽きもせずに付き合ってくれました。
アカデミックな風に当たって娘も何かを感じてくれたでしょうか。
久振りのシンポジュームで楽しかったです。
2008-12-06 19:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月05日(金)
復活か?


今朝は暖かくて良かったです。
昨日今日と良い飛びしてました。
タイムも一時のスランプから抜け出して上向きになってきてます。
機体をいじくり回すのをやめたので上昇パターンが安定してきたという事でしょう。
久しぶりにインドアカテ4の機体も持ち出して飛ばしました。
やっぱり屋外用とはまったく違った遅い滑空速度と浮きです。
空気に乗かってるって感じがします。
中でも記録機の4Dは100秒を越えるタイムが出て「やっぱり大きいと違うな」と再確認したのでした。

明日は青山スパイラルで行われているプライベート実機のイベント
http://www.spiral.co.jp/e_schedule/2008/11/hug-vol4.html
を見てから神田駿河台の母校で行われるスカイスポーツシンポジュームを聞きにいく予定です。
http://www.jsass.or.jp/web/schedule/sky_14program.pdf

明後日は静岡の管釣「ジュネス」にてハンドメイド品の展示会(午後からです)に出展します。お近くの方はぜひ遊びに来て下さい。
今週末も忙しくなりそうです。

2008-12-05 08:23 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月04日(木)
保護色で大変


今朝は真っ赤で大きな太陽が見れて幸せな日の出でした。
朝夕の地平線近くの太陽はどうみても昼間のそれより大きく見えるのは
なぜなんでしょうかね。不思議です。

田んぼの稲もクリーム色に枯れて背丈が30cmぐらいになりました。
歩くのはだいぶ楽になったのですが機体が見つけにくくなっています。
上の写真の中央に機体が隠れているのですが見えていますか?
わずかに尾翼がちらっと見えているのですが・・・
10m離れたらまったく見えないでしょうね。
5mに近づいて突然発見という事になります。(下の写真)
きょろきょろ見回して歩いていたら足元に転がっていてあぶなく踏み潰しそうになる事もありました。
保護色ですっぽり隠れてしまうのでほんと見つけにくくなっています。
回収時間も2倍近く掛かってしまって練習の効率が落ちています。
あと2週間もすればすっかり稲が枯れて見つけやすくなる事でしょう。

2008-12-04 08:49 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月03日(水)
裏技


今朝は久しぶりの早朝練習でした。
この所雨降りや風が強かったりで1週間ぶりです。
新作の4Yと4Zの調整をしました。
4Yは右翼の上反角を強くして様子をみます。
多少効果が有ったようでスパイラルに入りそうになっても何とか耐えています。
4Zは屋外競技用のスパン1m。従来の屋外用とカテ4の中間のイメージです。こちらは初飛行でしたがアップが強すぎて調整しきれず持ち帰って主翼取り付け角を減らしました。私の機体は脱着式ではなくエポキシでがっちり接着しているので大変です。

写真は真鍮の旋盤加工の様子です。
真鍮の切子は小さいチップ状に出ますがこれがあちこちに飛び散ってしまいます。
メガネをしているとはいえ顔面に切子が飛んでくるのは気になります。
そこで塩ビの透明シートでカバーして顔に飛ばないようにする裏技です。
ちゃんとした飛散防止カバーなど付けなくてもこれで十分機能します。
多少危なげなのでお勧めはしませんが切子飛散で困っている方は参考なると思います。
試してみる場合はシートが巻き込まれないようにくれぐれも注意して下さいね。
2008-12-03 17:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月02日(火)
在庫品のご案内
現在の在庫品のご案内です。
一部店頭サンプルとして使用していたリールも特別価格にしました。
ぜひご検討下さい。


     YA4-34sp DT3/WF4 ¥28,000


     YA2C-34 艶有り黒 DT3/4 ¥33,000


     YA2C-34 赤鼈甲樹脂 DT3/4 ¥33,000


     YA28-34 DT3/4 ¥28,000


     YA10-34 DT3/4 特価¥20,000


     YA2C-12sp ハンマーライト塗装 DT2 特価¥20,000


     YA20-34 ニッケルシルバーフレーム/本アワビ DT3/4 特価¥50,000
2008-12-02 08:10 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年12月01日(月)
軟弱


高度狙いの4Yですが確かに投げが決まった時の高度は魅力的です。
でも投げをミスした時にスパイラルに入り込む事が何度かありました。
特に垂直を大きく改造してからはその傾向が強くなったように感じます。
手持ちの屋外用競技機が手薄になって2機しか残っていないので
少し上反角を増やして実践用にコンバート出来るかテストしてみる事にしました。
ちょっ軟弱な方針転換で「当初の目的はどうなったの」と笑われそうです。
改造前の上反角率は12%と小さくヨー抵抗を下げて高度を狙う仕様です。
写真の様に右翼端を切って角度を付けて接着します。
上反角率は15%になりました。
まだ競技用としては少ない数値ですが高速で滑空するので多少救われてスパイラルに入る頻度は少なくなるように思います。
屋外機のタイム計測に混ぜて暫らくテストしてみましょう。
微風時のフライオフ用などのここ一番での賭けに使えればと考えています。
2008-12-01 17:33 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月30日(日)
留守番ばんざい


今週末はみんを町田に残して家族3人で我孫子の工房へ。
地区の行事とつくばのエキスポ杯が有るためでした。
みんは一人ぼっちで寂しく過ごしているかと思えばまったくそんな事は無く、
自由気ままに部屋の中をぐちゃぐちゃにしてくれたようです。
普段そんなことしたら怒られてしまうのでここぞとばかり暴れまわったのでしょう。
先ほど疲れて町田に戻ってさてゆっくり出来るかなと思ったのに家の整理が待ってました。
まったく困った息子です。
2008-11-30 21:21 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月29日(土)
昔に戻る


大昔の翼端投げを始めたときに良く使っていた尾翼の形。
十字尾翼の垂直をくの字に折り曲げた形をもう一度試してみました。
発射時の胴体ねじれはまったく起こしませんのでカーボンパイプのねじれ剛性は弱くても大丈夫です。
くの字に折り曲げた効果はわずかですが感じられます。
始めに折り曲げない状態で少し左に入り込む程度に垂直面積を調整してからこの写真のように折り曲げると左に回り込む事が無くなって真っ直ぐ直進するようになりました。
曲げる事で横方向の投影面積は僅かに減りますがヨーした時の抵抗は逆に少しですが大きくなっているのが感じられます。
見た目が今ひとつなのがたまにきずですね。

先日完成した高度優先の機体は垂直尾翼を1.3倍に大きくして投げてみましたが真っ直ぐ上がりすぎてどちらにも逃げる事が出来ず真ッ逆さまに墜落して田んぼに突き刺さりました。主翼が折れて胴体から外れました。
やはり垂直容積が大きくなったので左に巻き込めずに真っ直ぐ上がりすぎるようです。軽い機体なら何とか墜落は避けられるのですがこの重量級の機体では回復することは出来ません。
垂直容積が大きいほどヨーからの回復が速くなってその分スピードを失わずに済むので高く上がるはずなんでがフリーフライトの場合は左右どちらかに傾いて上昇しないとうまく滑空に遷移しないので難しいですね。
スパン600mmぐらいまでならインメルマンターンで返すことも可能ですがさすがにスパン1mの機体ではそうもいきません。
やはりもう少し垂直容積を小さくして左に逃がす方法が良いようです。
2008-11-29 15:56 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月28日(金)
在庫品追加


在庫用が1台完成しました。
人気のYA4タイプのスペシャルバージョン。
ハンドル側のスプールはブラス製でアンティーク調に染めました。
アルミフレームは一度黒染めしてから磨いています。
使い込んだ古い感じの落ち着いた印象のリールです。
お問い合わせご注文はメールにてご連絡下さい。

YA4-34sp DT3/4 ¥28,000-
2008-11-28 17:51 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月27日(木)
新型テスト



高度狙いの新型4Y飛ばしてきました。
スパン1050mm、110g、高翼面荷重、12%の少ない上反角、低抵抗翼型など高度だけを狙う機体です。
まずは軽く投げて滑空バランスをみます。機首重りを足して軽いピッチング状態に調整します。次に胴体を持って右バンクさせて勢いよく押し出して1旋回のグライドをみます。アップが足りないようなので水平尾翼の後ろにクサビを入れます。
少し頭上げの滑空に調整できたのでここからは翼端を持って8割の力で投げます。始めて投げる機体はこの1投が一番緊張します。
少しアップが多すぎたようでループ気味ですが垂直容積不足は感じずロール量も適正のようです。獲得高度は30mほど。まだまだ上がりそうな雰囲気です。
少しダウンを入れて機首重りを少し外して2回目を投げます。
アップ量は良い感じになりました。高度も少し高くなったようです。
ハンドキャッチして今度は本気投げです。
大きく引いて一度停止、ひじをきっちり伸ばしてなるべく体から離れた位置を機体が通るように意識しながら思いっきり振り抜きます。
少しテールを降りながら60度ぐらいの急角度で左バンクを保ちながら上昇。中盤から後半に掛けては緩やかに右ロールして頂点で左バンク30度ぐらいでサイドスリップしながら滑空に遷移します。
翼面荷重が13g/dm2を少し越える重量級ですので上昇後半の伸びは格別です。
到達高度は35mを軽く超えて40mに近い感じでした。
今まで飛ばした機体の中では断トツに高く上がります。
カテ4の記録機4Dを軽く越える高度に見えます。
まだ投げが完璧でないのでもう少し伸び代は有りそうです。
意外と早い滑空速度で滑空は今ひとつ。もともと滑空は2の次の設計ですので仕方がありません。
今朝のベストタイムは90秒を少し越えるぐらいでした。
完璧に投げて100秒といった所でしょうか。
上反角が小さく翼面荷重が大きいので投げの成功確立は低いです。
高度ロスせずにうまく滑空に入るのは4回に1回ぐらいしかありませんでした。それでも大きく1回ピッチングしても70秒ぐらいは飛んでしまいます。
次はもう少し垂直を大きくしてもっと高度を狙ってみたいと思います。
目指せ45m!!
2008-11-27 09:37 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2008年11月26日(水)
低迷


屋外用HLGの早朝練習データ。
ここに来てタイムが低迷しています。
なぜか70秒以上飛びません。
平均タイムが61秒、60秒MAX率が54%で昨年より悪いです。
初速が上がってるのにまったくなさけない数値です。
ここ半月は機体の調整をがらっと変えながら測定をしていた事が影響しているのだと思いますがそうれにしても変ですね。
何か他の要因があるようにも思えます。
寒くなってきて厚手のフリースを着込んで投げてるので袖の重さが影響して初速が下がっているのかも知れません。
明日は久しぶりに飛ばせそうなので薄着で頑張って見たいと思います。
高度狙いの新作も明日の朝テストできそうです。
投げをミスして墜落大破か40m超高度で大成功か確率は半々ぐらいに思えます。
どんな結果が出るかお楽しみに。
2008-11-26 17:56 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月25日(火)
新しい試み




普及配布用の機体製作がひと段落して自分用の試作・実験用機体を作り始めました。

一つは材料の準備をしてきたペーパーハニカムを使った紙のHLG。
現在主翼と尾翼が一応形になりましたがまったく納得の行かない物です。
このまま組み立ててもうまく飛ばないのは必至なので一から作り直します。
新しい構造の物を作る時はこうした失敗は付き物ですので失敗も楽しんでいます。
写真中央の小さいのがこの試作機で主翼がスパン460mmでセンターコード80mm。
主翼が26g、尾翼が7gもあります。胴体も試作しましたが剛性が足りずそのままゴミ箱行きでした。
主翼はサンドイッチする紙を225kから160kに変えて接着剤の使い方も見直して2/3ぐらいに重量を押さられるように再度作り直します。
翼のネジレ剛性はガチガチでバルサより硬い感じです。
尾翼もここまで剛性は必要でないので半分ぐらいの重さに作り直し。
胴体は???剛性不足をどうするかまだ検討中です。
まだまだしばらく掛かりそうです。

写真のデカイ翼は新型の屋外機用。これまで屋外用は競技に使う目的で滞空時間と成功確率の両方を求める設計をしてきましたが今回のはまったく別のアプローチをしています。
狙いはずばり「到達高度」です。確率を捨ててひたすら高度のみを狙います。
主翼スパンは1.05mで120gの高翼面荷重として減速率を下げます。翼型も上面前半の丸みを少なくして上昇抵抗を下げます。上反角もいつもの半分としてヨー抵抗を下げて速度低下を最小限に。全ての設計要素を到達高度だけに的を絞って作ります。
計算だと初速45m/sで到達高度は45m以上。
こんな危ない設計では投げの成功確率は1/3以下でしょう。確率を要求される競技にはとても使えるとは思えませんが投げが決まった時の爽快感は格別だと思います。完璧に投げが決まれば計算上は110秒飛ぶはずです。
たまにはこんな変な飛行機があっても良いと思います。
はたして予定通りうまく行くかお楽しみに。
2008-11-25 18:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月24日(月)
横Y追試験

横Yの角度を狭めた物をテストしました。
結果はまったくヨーを吸収できず左に入り込んで墜落。
主翼が胴体から外れました。
挟む角度は70度、横投影面積で計算した垂直容積は0.073でした。
やはり予想したとおり角度を狭めて行くとヨーした時の抵抗が減ってしまって効果が落ちるようです。
投げ直後のヨー時は完全に失速しているので単純に投影面積で効いてくるのだと思っていましたがどうも違うようです。
普通の飛行機の理論では展開面積のsinの2乗で効いてくると言う計算をするそうです。どうも翼端投げの場合はこの中間ぐらいの感じで効いているようでsinの1.5乗って感じでしょうか。(もちろん滑空中は実機と同じ動きをするのでsinの2乗で効いていると思います)
挟む角度をβとして必要となる垂直容積をTvvとすると下のイメージ図のようになる気がします。(垂直面積は投影面積で計算)
まっ平な180°から角度を付けて行くと空気を抱え込む(パラシュートの様に)効果で抵抗が増えて効率が上がっていきます。側面積以上の面積で空気が影響を受けているという事だと思います。
角度を狭めて行くと120°ぐらいでピークを迎えてにそれ以上狭めると逆に効果が落ちるイメージです。
イメージ図は標準的なスパン90cmクラスで翼面荷重11g/dm2の物です。
発射時のヨーが少ない投げ方をすればこれより小さい容積で済むでしょう。また翼面荷重がもっと小さかったり主翼を強テーパーにしたり機首を短くしたりすればヨー回りの慣性モーメントが小さくなるので必要となる垂直容積も小さく出来ることが予想されます。
もちろん上反角にも大きく影響を受けます。上反率12%に比べて20%の大きな上反角を付ければ垂直容積も1.3倍ぐらい必要となる感じです。

胴体ネジレを解消する目的で始めた横Y尾翼ですが角度は120度ぐらいに落ち着きそうですね。左右の重心位置やロール量の微調整をすれば上昇と滑空の両立は問題なく出来そうです。あとは実践で使ってみてスパイラルとの関係をチェックしてみたいと思います。とりあえずこのテストは終了します。

2008-11-24 07:47 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月23日(日)
切りすぎ

横Y尾翼の右側を現場ではさみでちょきちょき切って様子を見ます。
上下対象になるように1cmぐらいずつ切り飛ばして行きます。
投げ直後のヨーが大きくなり左に大きくロールして左に回り込むようになってきます。
垂直尾翼の大きさ(容積)は投げ直後の動きを制御します。こればかりは後縁を曲げてラダーを当ててもどうにもなりません。
投げ直後の最初の猛烈なヨーを押さえ込む事が出来る最小限の垂直面積に調整する事がまず最初の仕事になります。
なぜ最小限の大きさまで切り詰めたいかは滑空中のスパイラル不安定を緩和する必要があるからです。垂直容積が大きいほどスパイラル不安定になりやすくなりますが翼端投げ機の垂直容積は実機並の大きさ(0.06〜0.09)が必要でフリーフライト機としては例外的に大きな数値です。バルサ野球投げでは0.01〜0.02で十分で紙のHLGでも0.03程度です。
実機やRCではスパイラルモードに入る時間が数十秒と十分大きい為操縦する事でまったく問題とならないのですがフリーフライトではそうはいきません。
また大きな垂直はスパイラルの心配と共にヨー安定が強すぎて風の日は風に逆らってサイドスリップしながら飛ぶ事が多くなります。サイドスリップは滑空性能を大きくスポイルする事になります。

ヨーを押さえ込む垂直面積を確保出来たら今度は上昇中盤から後半にかけてのロール量、ピッチ量を調整します。
この順番を間違えると何をやってるのか解からなくなり正解が見出せない事になってしまうのです。

今朝の調整では3cm切った所で左に回りこみ過ぎるようになりました。
ちょっと切りすぎたようです。
家に戻ってから垂直容積を計算したら0.068でした。
通常この程度あれば十分な事が多いですが今回は別物のようです。
挟む角度が狭くなって効率が逆に下がる事が有るのかも知れませんね。
垂直角度を60度に狭めた物に交換して再度テストしてみます。
何か方向性が見えて来そうな感じがします。
2008-11-23 09:31 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月22日(土)
FAI


週末だと言うのに珍しく工房にいます。
用事が重なって明日の滋賀県大中での競技会には行けません。
天気も良く最高の飛行機日和になりそうですね。
参加されるみなさんがんばって下さい。

秋田樹海ドームでの記録が無事FAIで認定されました。
改めてご協力いただいた皆さん、応援していただいた皆さんにお礼申し上げます。
まだまだ記録は伸びます。みなさんもぜひ挑戦して下さい。
2008-11-22 16:18 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月21日(金)
青臭い


今朝は寒かったですね。たぶん氷点下だったかも。
車のフロントガラスは凍り、田んぼも真っ白に霜が降りてました。
とうとう冬が来てしまったようです。
田んぼには刈り取り後に伸びた稲が40cmぐらい伸びています。
今朝はこの稲が青臭く強く匂いを出していました。
気温が下がって枯れることで匂いを発しているのでしょう。
あと1週間もすると稲は枯れて機体探しは楽になることでしょう。

写真は横Yの続編。右側の挟む角度を90度に狭めてみました。
計算を間違えて少し大きくしすぎて垂直容積は0.083あります。
飛ばしてみましたがヨー回復は十分でもう少し垂直容積を小さく出来そうです。
次回は角度を60度に狭めて試してみます。干渉抵抗が大きくなる事が予想されますがどの程度の影響があるかそれともまったく影響が無いのか試して見ます。
今日の調整後のタイムは70秒前後でした。

昨夜は疲れてハニカム工作は中止。来週に持ち越しです。
普及配布用の機体が5機完成しました。野球投げが2機と翼端投げトレーナーが3機。いずれも良い飛びしてました。
スパン550mmの翼端投げトレーナー。ちょうど良いサイズで壊れ難く飛ばしやすく、豪快さもスポイルしない絶妙な大きさです。
私が投げて靜気流で60〜70秒ぐらい飛ぶので性能は十分です。
大型の翼端投げに比べて半分以下の重さで軽いとはいえ公園ではちょっと危険なので田んぼなどの人のいない広い場所で飛ばしてください。

2008-11-21 08:35 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月20日(木)
試作機製作



ハニカム使った試作機の製作を始めました。
5mm厚ハニカムを265kケント紙でサンドイッチして胴体用パネルを製作。
5機分ぐらい取れる大きさで作り後から胴体形状に切り出します。
主翼は3mmハニカムに225kケント紙を片面だけ貼り付け。
今晩はこれを翼型に削って上面をフルプランクします。
尾翼は3mmハニカムに160kケント紙を片面貼り付け。
これも薄く削り込んでから同じケント紙でプランクします。

強度上一番気に掛かる所はやはり胴体。
投げに耐えられるか、ハードクラッシュで壊れないかやってみないと何とも言えません。
強度不足するなら5mmハニカムを2枚重ねで使おうかなとも考えています。

作り方は従来の紙飛行機とはまったく異なりどちらかといえばバルサハンドランチやRCグライダーに近い構造、作り方になっています。
週末までには何とか形にしたいと思います。
2008-11-20 08:40 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2008年11月19日(水)
荷重テスト




ペーパーハニカムを225kケント紙でサンドイッチしたパネル荷重テストしました。
パネルの大きさは3mmが346mmx70mm、5mmが416mmx66mm。
写真のように両端支持の中央集中荷重の形式で重りを徐々に積んでいって中央の高さを測り荷重とたわみの関係を調べます。
両端支持の間隔は350mmとなります。

下のグラフのような関係となりました。予想以上に耐えてしまって重りが足りなくなったり、予想より大きいたわみでも破壊しないので床に着いてしまったりして破壊までの試験とはなりませんでした。
でもそろそろ限界といった感じのところまで行けたので十分でしょう。
あとは破壊の形態がどのようになるのかですが飛行機にして壊れ方を見れば解かる事ですね。
曲げモーメントに換算すれば他の用途にも応用が利きますが今回はあくまで模型で使用するだけなので省略します。

当然ながら5mm厚の方はたわみが少なく3mmはよく曲がります。
しかし荷重が思っていた以上に大きくても曲がりはしますが破壊しない事が解かりました。まったくたわまずいきなり「ぽきっ」と折れてしまうことは無さそうです。

荷重を取り除いた時に残る曲がりは写真のようにかなり大きいです。
手で反対側に曲げると元に戻るようでした。
3mmハニカムの残留たわみは10mmもありました。5mmハニカムでも4mm残ります。

これで一応ハニカムのテストは終了します。
剛性、強度共に予想以上の物が得られる事が解かりました。問題はこの剛性アドバンテージを保ちつついかに軽く作るかと言うことになってきました。明日からいよいよ試作機に着手します。

<追加試験>
比較の為5mmバルサ(比重0.125、Cカット)の66mm幅で同じテストしました。
5mmバルサは5mmハニカムとほぼ同じような撓みでした。
残留撓みも0.5mmとほとんど残留しませんでした。



2008-11-19 07:44 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月18日(火)
サンドイッチパネル重量


ペーパーハニカムをコアにしたサンドイッチパネルが完成。
現在塗装の2回目を掛けています。

3mmのハニカムを225kのケント紙でサンドしたものが塗装前で8.2g/dm2。
5mmのハニカムを225kのケント紙でサンドしたものが9.5g/dm2でした。
接着剤(セメC)を使いすぎたようで1.6g/dm2ぐらい載っています。
重量を軽くするにはサンドイッチする紙を薄くて軽い物に変えるのが一番有効ですがあまり薄くしすぎると座屈を起こしやすくなります。
塗装が乾いてから強度試験を行います。

最初のトライでしたがやはりこのままでは重くなりすぎるようです。
これから作る試作機はもう少し軽くなるように工夫してみたいと思います。
2008-11-18 18:28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月17日(月)
成型性良好




ペーパーハニカムの特徴や強度を確認するテストを始めました。

まず一番心配された成型性の確認です。
225kのケント紙にセメCをたっぷり塗ってハニカムを接着。アルミブロックを乗せて2時間放置して乾燥します。
乾燥後上面を120番の紙やすりを貼ったサンディングブロックで擦って翼型に成型できるかを確認しました。
写真の通りいとも簡単に成型できる事が確認できました。片面を紙に貼った状態であればセルの剛性が十分出るのでセル潰れやセル同士の接着が剥がれることなく成型が可能です。バルサよりも簡単に成型できるくらいに感じました。
これで上面にケント紙を貼ればフルプランク翼が出来上がる事になります。

次は強度、剛性の確認テストですが70mmx500mmのハニカムを225kケント紙でサンドイッチパネルを作ります。
最初はゴム系のスプレーのりで接着を試みたのですがうまく行かないのでセメCで接着に変更しました。一晩乾燥を掛けて明日塗装して完成の予定。
塗装後に強度や剛性、破壊の形態、仕上がり重量などをチェックします。
翼とほぼ同じ大きさでテストピースを作って感覚を確かめる意味もあります。
どのくらい強度が出るのかお楽しみに。



2008-11-17 18:04 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月16日(日)
雨にも負けず・・・

今日はランチャーズの11月例会でした。
午前8時に会場に到着。小雨が降っています。
すでに15名ぐらい集まって傘をさしながら飛行機談義。
天気予報では回復するとの事でみなさん帰らずに待機です。
「雨なのにみんな良く来るよ」と笑いながら病気を楽しんでいます。

開始予定の9時にははかったように雨が上がり競技開始となりました。
風は弱く1m/s以下でサーマルも弱い代わりに下降気流も少ない状況でした。
6回投げて5マックスで1抜け。3名による2分マックスフライオフでは気流に恵まれず3位でした。久々の大型機の競技を十分楽しみました。

みなさん半年間のブランクを感じさせず豪快な投げを見せていました。
機体や投げも随分進化しているようで上昇高度も滑空の浮きも昨シーズンに比べてかなりレベルアップしているようです。
私もがんばらないといけませんね。
2008-11-16 15:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月15日(土)
ペーパーハニカム到着



日本飛行機製造のペーパーハニカムやっと届きました。
板状のでかいのがフェノール樹脂含浸で上に乗ってる短冊状のが非含浸。
非含浸の物は折りたたまれた形になっていて手で引き延ばすとハニカムの形になります。ぺらぺらの極薄クラフト紙で製作されていますので樹脂を含浸させないと形が保てないからでしょう。
JP仕様の機体には樹脂含浸タイプは使用できないので非含浸タイプを使う必要があります。

受注生産で厚みはある程度自由に出来ますが今回は3mmと5mmの2種類頼みました。
写真の通りハニカムの目は小さいです。セルの大きさは3mmで国内で製作されている物では最小の大きさです。
サンドイッチパネルにする場合、圧縮側の表面板の座屈が問題となりますがセルが小さいほど座屈しにくくなるため薄手のケント紙を使っても強度が確保できると思います。

これからテストパネルを製作して強度や剛性を確認します。
有る程度把握できたらそれに合わせて機体の大きさを決めて紙飛行機に取り入れます。
胴体は5mmのハニカムに260kgケントでサンドイッチ、主翼は3mmハニカムに220kgケントでサンドイッチする予定です。
うまく翼型に成型できるかが最初の課題になりそうです。

重量試算では50cmスパンで40g程度に収まりそうですのでバルサ機よりちょっと重い程度で作れそうです。もう少し軽量化をつめればバルサより軽く仕上げる事も可能になるでしょう。
ガチガチで軽い機体を目指します。

単位面積当たりの重量を計測しました。

3mm 含浸タイプ 1.45g/dm2
3mm 非含浸   1.27g/dm2

5mm 含浸タイプ 2.51g/dm2
5mm 非含浸   2.18g/dm2

5mmでも220kgケントと同じ単位面積重量しか有りません。

受注生産で工場を動かすためのセットアップ料とかが高いため今回は希望を募ってまとめて購入しました。
来週中にはお届けしますのでよろしくお願い致します。
2008-11-15 06:27 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2008年11月14日(金)
月は西に日は東に

寒い寒い朝でした。
夜明け前から田んぼに出勤。
西の空にはきれいな満月が煌々と光っていました。
東の空はうっすらオレンジ色に染まっています。
幻想的な月と日の出にうっとり。
学生の頃よく聞いた陽水の歌が頭の中で流れます。

ラダーを強く切った横Y尾翼ですが予想通り上昇は右ロールに変わりました。
滑空は旋回半径の小さな右旋回でスパイラルぎみです。
風が2m/sほどありましたがスパイラルで真っ逆さまで落ちることは無いかったですが今にも突っ込みそうで危なげでした。
ラダーを半分戻して右翼端のバランス重りを全て外して重心位置を左側にずらして様子をみます。
上昇の右ロールが少し足りないので頂点で左に回り込む形ですが滑空とのバランスは幾らか良くなった様に見えました。
今朝のテストはここまで。次回はラダーを完全に戻して右翼をウオッシュアウトさせてみます。エルロンによる右ロール調整が滑空の旋回に与える影響の差を確認したいと思います。
上昇中のロール量調整を行うのにラダーとエルロンどちらが良いのか確認できればと思います。



2008-11-14 07:38 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月13日(木)
横Yテスト


1週間ぶりの早朝練習でした。
日の出が6時ちょうどぐらいになって随分遅くなりました。
風が2m/sぐらいあって80秒飛ぶと200m以上流されて後半は逆光もあって見難い状況でした。
回収に手間取って4機で1サイクルで修了でした。
1機降りた場所が見えなかったのでしばらく行方不明で手を焼きました。
30分ほど歩き回ってやっと回収出来ました。やれやれ。

写真の横Y尾翼のテストしました。
手投げ滑空では水平容積が小さくなった為機首に重りを4gほど追加。6mmほど重心が前に移動しました。
重心を合わせてから8割の力でスロー。予想通り左にロールをしました。
垂直容積は0.055で従来よりも少し小さめですが初期のヨー回復は十分でした。
左に大きなバレルロールをしながら頂点で左翼を真下に向ける形でそのまま急降下。あわや地面とクラッシュ寸前で頭を上げて大きくピッチング。
3回ピッチングして25秒ほどで着地、旋回は右になっていました。

投げ直後の胴体ネジレは解消したようです。
まずは第一の狙いは合格。
垂直容積も幾らか小さく出来そうでこれも合格。
上昇中のロール量と滑空旋回半径のバランス、スパイラル傾向の緩和については調整を詰めてから判断します。
とりあえず上昇中のロールを現状の左から右に直さないといけないのでラダーを少し切って様子を見てみます。
ラダーを切れば上昇ロールは右に変わるはずですが滑空に入った時に旋回が小さすぎてスパイラルに入らないかが問題となるでしょう。
うまく上昇と滑空がバランスしないと意味が無いです。

ペーパーハニカムが出来上がり発送するとの連絡が入りました。
早ければ今日にも到着すると思います。
予定より少し遅れましたが注文された方には到着次第連絡致します。
発送方法など相談させていただきます。
2008-11-13 07:21 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2008年11月12日(水)
展示販売用リール

    YA28-34 DT3/4 ¥28,000


    YA2C-34 DT3/4 ¥33,000


    YA2C-34 DT3/4 ¥33,000


    YA29-67sp WF6/7 ¥38,000

最近作ったリールです。
展示会やショップ展示用に何とか時間を割いて必至に作りました。
今週末は大阪のショップ主催のイベントに並びます。
売れ残ったら在庫に回す予定です。
どのリールも作り慣れた定番リールですがイベントなどで始めて手にされる方にはもっともやまめ工房らしさを感じてもらえるリールだと思います。
今月はあと6個製作の予定です。がんばります。

今朝は風が強くて練習はお休みでした。
しばらく大型を飛ばしてないので明日こそは飛ばしたいですね。

2008-11-12 17:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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ニックネーム:やまめ工房
ハンドメイドでフライリールを製造販売。ハンドランチグライダーに夢中です。

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