サンドブラスト
リール表面を古めかしいグレーに染める処理を「アンティーク処理」と言ってやまめ工房の特徴の一つになっています。サンドブラストはその前処理として行います。サンドブラストとはコンプレッサーから出る空気に砂(アルミナ)を混ぜて高速で噴出し対象物に当てて表面を削る工程です。
砂の粒度や射出スピードを変える事でガラスコップの模様を付けたり硬い塗装膜を剥がしたり鉄錆を除去したりするのに使われます。表面が細かいでこぼこになりつや消しの状態になります。アンティーク処理はこの後に表面を軽く磨いてからアルミブルーイング(黒染め)液に浸けて表面を化学変化で黒く染めてから再度磨き上げる方法で完成します。非常に手間の掛かる手仕事なのでどこもまねできないでしょう。人気の仕上げです。
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2008年2月27日 17時00分
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リール |
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