今日は珍しく家族で食事をしてきたのだ。
メシを食いながら小僧に聞いた同級生の暴挙を紹介しようと思う。
今時の高校生はバイトなんかでかなり裕福だと思っていたワタクシ。
しかし、それは帰宅部でバイトをしている一部の学生らしく、部活組はバイトも出来ず、日々過酷な練習でハングリーだそうだ。 
で、本日 聞いた話は、小僧のクラスメートA、B、C君のやらかした暴挙の真相をここにご報告申し上げるのだ。
部活終了後、腹ペコ・ハングリー状態で関西圏を中心とする焼肉チェーン店に入店。
その店で、しこたま飲食。 
胃袋がそこそこ満たされると、『アンカー』を決めるジャンケンを始めるそうだ。 
ジャンケンの結果、その日のアンカーはB君に決まったんだと。 
そこからまた注文をし、B君を除く二人は満腹状態まで ただひたすら喰らう。 
B君は腹八分目に留め、アンカーの仕事に支障の無い様にそれなりに喰らう。  
【ミッションスタート】
おもむろに3人がアイコンタクト。
先ず、A君がトイレに行く。そして用を足すとそのまま店外へ。 
続くC君は、堂々とレジの前を通りキャッシャーに『支払いはアイツが精算しますから』と何食わぬ顔で店外へ。 
そしてアンカーのC君もトイレへ。
トイレから出ると、席に戻る振りして反転180度 速足で店外脱出!そのままトップスピードで逃げ切るんだと。  
なんちゅうことをさらすんや!  
ワタクシ、怒りを通り越して呆れちゃったよう。 
因みに、これが回転寿司の場合、店内の構造上、逃走が非常に難しいと判断した際は、食べた皿をカバンに入れて持ち帰ると言う悪知恵で、低額で腹いっぱい寿司を喰らうそうなのだ。 
小僧のクラスでは、この3人を『ザ・ハングリーズ』と呼ばれ恐れられているそうだ。
怖いねぇ〜 
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