昨日は節分だったんで、うちの婆さんの節分ネタを披露するのだ。
ワタクシが会社勤めを始めた頃、当時 婆さんと弟と3人暮らしだった。
この頃、婆さんは同じことを何度も言ったり、物忘れも激しくなってきてて、少々ボケてたのだ。
残業を終えて家に帰ったらば、弟は不在で、家には婆さんだけだった。
ワタクシが、『今日は節分やから、晩飯は まるかぶりやろ。』って言ったら、婆さんが『冷蔵庫に入ってるから食べなはれ。』って言った。
『ワテはもう先によばれたで。(食べたで。)』って言って、コタツで横になり、TVの演歌番組を観ていたよ。 
ワタクシは先に、銭湯へ行く事にし、家を出たのだ。

銭湯から帰って来て、『まるかぶり』を食べようと冷蔵庫からおもむろに缶ビールと巻き寿司を取って腰を抜かしたのだ。 
今まさに食わんとする巻き寿司に刺さった 婆さんの入れ歯を発見! 
拙者:『な・・なんやねんこれっ!』
こたつで居眠り中 の婆さんを叩き起こして吠えたのだ。
婆さん:『はっ!ふぁてのいへばっ!(ハッ!ワテの入れ歯っ!)』 
拙者:『なんでオレの巻き寿司に入れ歯 刺さってんねん!』 
婆さん:『いははわ〜(いややわ〜)、、なんでやほ?(なんでやろ?)』
(いや知らんて。。 )
拙者:『婆ちゃん先に巻き寿司食ったんちゃうんかいな?』
婆さん:『たへたよ〜な気もふるへほな。。(食べたような気もするけどな。。)ふあっふあっふぁ〜(はっはっは〜)』 
なに落ち着いて笑ろてんの? (・・ってかここ笑うとこ!?)  
刺さった寿司から入れ歯を口に装着し。。
婆さん:『冷たっ 』
拙者:『そら冷たいやろ。。』 
婆さん:『それよりさっさと かぶりなはれっ ほれっ!』
誰が かぶるかっ!
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