今日、職場で同僚のアメリカ人に前から気になっていたことを尋ねました。その返答が結構おどろきだったのです。
私の質問は「will と be going to の違いってなに?」ってことでした。どちらも未来のことを言う表現で、will が意図を示し、be going to がどちらかというと既にスケジュールされたことを示す?みたいなあいまいな理解だったので、聞いてみました。すると、聞かれたネイティブは「きた〜!!その質問ついにきた〜!」みたいになってカッとチョークを握り締め、怪しい絵を黒板に描きだしました。
その絵は結局意味よくわかんなかった。けど、違いはすごく良くわかった。
彼によると、will なんてネイティブスピーカーはあんま使わないと。will には「あなたに〜してあげる」とか、とにかく「対話者と関係のあることをする」というニュアンスがあるらしく、たとえば
I will go to toilette. とか言われると「勝手にいけや オレ関係ないやん」って思うらしい。
Will you eat dinner? と聞かれたら、「え?誘われてるの?」と思うらしい。「明日友達に会うねん」とかも、I will meet my freind. はおかしいんだって。日本に来た当初、この彼は、周りの人があまりにwill を使うから「もう勝手にして〜〜!」ってイライラしたんだって。へぇぇ。
上記の例は全て be going to で言うべきらしい。
I'm going to go to toilette. とか I'm going to meet my freind. とかね。
will を使うときの例としては、先生が生徒に「後で教えてあげるよ」(I will explain it to you later.) とか、「もしいい子にしてたら本100冊買ってあげるよ」(If you are a good boy, I will buy you 100 books)とかになります。
もちろん、他に近未来と遠い未来とかフォーマルな表現とかいろいろあるけど、基本は「対話者と関係のあることを言うなら will を使うけど、それ以外はbe going to が無難」ということでした。
ふーんふーんとなんだかすっきりしたのでした。
とらんぷ堂ブログも一年に一回ぐらいは役立つこと書くのでした。
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