2010年02月09日(火)
トランプコレクション
おひさしぶりです。買い付けの荷物がまだ届かないので、ちょっとさぼってます。というか、新しい職場で「ワード」とか「エクセル」とか「解凍」「圧縮」みたいな、今までの人生で避けてきた仕事があって、毎日が冒険であわあわしてます。Back space と Delete の違いとかまで丁寧に教えられて・・・明らかにアホな子と思われてる・・・。だから2月いっぱいはあまり更新できないかな。

けど、それも寂しいからせめてかわいいものでもアップしてみます。




写真でこのキラキラかわいらしさが伝わるかな?
1cm×0.8cm×0.8cmという小さい金のチャームで、なんと52枚のトランプが一枚も欠けずに入っています!ミニトランプはいろいろ集めてるけど、ここまで小さいのは初めてです。写真ではトランプを撮るために蓋を開きましたが、カチッと閉まります。で、その蓋には4つのトランプマークが刻印されています。

見た瞬間やばいよーかわいいよー(;;)レアだよー(;;)ってなって即購入してしまった。1950年代ぐらいのアンティークらしい。ほんとよく揃ったまま残ってたもんです。私も失くさないよう大事に飾っておこうかとも思ったんですが、活用したくなって金の鎖をつけてネックレスにしてみました。つけてるの忘れてお風呂に入らないよう気をつけないとです!

何を思ってこんなに繊細で謎なもの作ったんでしょうね。その遊び心と労苦にありがとうっていいたいです。
2010-02-09 22:15 | 記事へ |
| 寄り道? |
2010年01月12日(火)
おみやげの残り
新着本アップいたしました。この前のヨーロッパ旅行ではオカルト本もいろいろ買いました。妖しさと知的さのバランスの取れたものを入荷したつもりなので、荷物が届くのが楽しみです。

で、旅行記がウィーンで止まってました。あとはウィーンで見たスパニッシュホースライディングの話で終わりかな。これはまた馬熱があがったときにでも話します。

今日は雨なのに出かけなくちゃいけなくて、ダルダルなんで個人的メッセージでも。以下のおみやげが渡せていません。デメルのチョコとA&Kのチョコはそろそろやばくないかしら?腐るぞ!ゲバラのタバコもかっこいいでしょ?EUメイドです。タバコは腐らないからいそいでないけど、チョコは心当たりのある人住吉大社まで取りにきてください。太鼓橋の真ん中にて待ってまーす☆というかこのブログ読んでくれてると信じてるよ(ハート)



では出かけてきます。さようならー。

2010-01-12 15:37 | 記事へ |
| とらんぷ堂ニュース |
2010年01月04日(月)
新年のごあいさつ
あけましておめでとうございます!
三が日も過ぎて、そろそろお仕事が始まった方も多いと思います。2010年がみなさまにとって実り多い年になるようお祈り申し上げます。

私は、今年のお参りで生まれて初めて大凶をひいてしまいました。えぇぇ!?今年は結構やる気だったんですが・・・謙虚に生きていこうと思いました。

今年は新しい仕事が始まります(ついに真面目に職につきました)。どんな風になるのか全く謎ですが、忙しくなるだろうとは思います。けど、とらんぷ堂は、見てくださっているお客様がいる限りはずっと続けていきたいなぁと思います。また方向性がおかしくなったりすることもあるかもですが、限りなくゆるい店としてやっていく!これが2010年の抱負かな?早速、新着本のページに本以外のものもアップしてみました。新年にふさわしい華やかなものを選びましたのでご覧になってみてくださいね☆

では、本年もどうぞよろしくお願いいたします!
2010-01-04 14:19 | 記事へ |
| とらんぷ堂ニュース |
2009年12月29日(火)
■旅行記6 初めてのウィーン
ようやく2009年も終わろうとしています。今年はいろんなことがあって、ほんと「ようやく」っていう感じです。買い付けにも行ったしね!

旅行の最終目的地のウィーンは、買い付け的にはあまり期待していなくて、友達とのんびり過ごそうかなと思っていたのですが、なんかクリスマス前で街全体が浮き足立っていてのんびりっていうよりキャピキャピな感じでした。

ぼんやり歩いていたら人波にさらわれて、いつの間にかディズニーランド状態のクリスマスマーケットにたどり着いたりして面白かった。↓がその写真です。

街中には馬車が走ってて、シェーンブルグ宮殿とか大きすぎるし、チョコレート屋は豪華すぎるし、ほんと華やかで素敵な街でした。この華やかさは年始にふさわしいので、ウィーンの本は年始にどんどん出していこうと思います。

私は昨日で今年の仕事も終わって、今はお掃除に精を出しています。みなさまも師走でお忙しいでしょうが、よいお年をお迎えくださいね!



2009-12-29 15:07 | 記事へ |
| パリとかヨーロッパ |
2009年12月22日(火)
■旅行記5 ホテル選びは大切ですね
こんにちは。寒すぎて体調を崩していましたが、復活しました。
で、旅行の話の続きでも書くことにします。

前リールでヨレヨレになってたとこまで書きましたが、ヨレヨレのまま夜にTGVでブリュッセルまで移動しました。もうこのときは全てがめんどくさくなっていて、もちろん路線図なんか見てられない!ってことで、タクシーでホテルへ。
で、ホテルに着いて一気にテンションが上がりました!明らかに「あたり」なホテルでした。

フロントが綺麗♪
リーズナブル♪
バスタブが広い♪
バーがお洒落♪
豪華な朝ごはんがついてる♪
ホテルスタッフはもちろん親切♪

パリのホテルと比べて何もかもが勝っている!大体、パリのホテルにはバスタブがなくシャワーのみだったので、まず湯船につかれるというだけでも癒されました。そのおかげで次の日からまた買い付けがんばれたわけですから、やはりホテルは大切だと思います。
私は普通にbooking.comで探しましたが、行き着けのお気に入りホテルとかがあったら旅の不安が減るかな、と思いました。ちなみにブリュッセルで泊まったのは Van Bell hotel というところ。何かの参考になりましたら・・・。

さて、疲れもとれて次の日は早速ブリュッセルの街に古本買付けに繰り出したわけですが、収穫大でした!この旅で気付いたのですが、個人的にはフランスよりベルギーの方が好きかもしれない。今度はもっとゆっくり行きたいです。ベルギーで買い付けた本も大半は送りましたが、とりあえずバンドデシネの国ということで一冊だけ持って帰った分を今日の新着に出しました。

下の画像は、BOZARのショップ外観です。SEXTIESの展覧会がかなりフィーチャーされていてかっこよかった。


2009-12-22 13:50 | 記事へ |
| パリとかヨーロッパ |
2009年12月19日(土)
さむ・・・さむすぎるね
恵文社さんの古本市の荷物やっと作りおわりました。倉庫で作業してたので、冷気に耐えられず途中から何持って行くのか考えられなくなって手当たり次第につめてしまった・・・。だから今回は初物が多いです。お客様に喜んでもらえればいいけど。

さて、これで買い付け日記もサイトのアップも再開できます。ウィーンで買い付けたものは全部手持ちで持ち帰ったので早くアップしたい!ウィーンは楽しすぎて、本以外もちょこっと買ってみたので楽しんでもらえるかもです☆また明日にでもー。
2009-12-19 21:56 | 記事へ |
| 寄り道? |
2009年12月13日(日)
旅行記4 リールという街
えーと、パリの旅行記がぶつ切りなんですが、下の記事でも書いたように、年明けに出るdioramarquis no.3 でパリネタを頼まれたので、ブログではさっさと次の街に進もうと思います。

次の街はベルギー国境に程近い(ブリュッセルまでTGVで30分)リールです。この街は、毎年9月の始めに開かれるヨーロッパ最大の蚤の市で有名です。って、私も最近まで知らなくてデコパージュさんに教えてもらった時はすごく行きたくなりました!けど、今年はもう終わってたので、まぁいつか行く日の下見を兼ねて静かなリール(蚤の市のある3日間は大変な混雑らしいです)を見ておくことにしたのです。

出発前にデコパージュさんにリール古本屋地図をもらい、街の中心にある旧証券取引所で古本市が開かれているという情報もゲットしていたので、まぁどうにかなるだろうと思ってました。けど、実際行ってみると・・・結構辛かった(;;)

まず、冬に一人でリールっていうのがありえなかったのかも。私が行った日は曇り時々雨という天候で、寒くて暗かった(冬のリールはずっとそんな感じらしい)。どうにか旧証券取引所の古本市に辿りついたら・・・お客さんも少なくてすごく寂しい感じだった。
なんというんだろう、田舎でもないし、かといって大きな古本屋があるわけでもないし、古本市のおじさんにも「なんで来たの?この街古本屋ないよ」みたいなこと言われてショックでした。とかいいながら地図を頼りになんやかんや買いましたが☆

あ、けど街の中心の広場には観覧車があったり、クリスマスマーケットが開かれていたりしました。





この観覧車、結構大きいのに乗る場所がむき出しなんですね。びっくりでした!高所恐怖症の人にはスリリングすぎますよね!
一人寂しくクリスマスの雰囲気を軽く味わいつつ、早く次の街のブリュッセル行きたいなーと思いをはせる後ろ向きなリール体験でした。ということで、古物探してる方は、やっぱり9月の蚤の市にあわせた方がいいと思います☆

リールで買った本は全部送ってまだ着いていないので、今日はスーツケースで持って帰ってきたクリスマスものをアップしました。楽器付きの面白い本もありますのでよろしくです。
2009-12-13 20:27 | 記事へ |
| パリとかヨーロッパ |
Dioramarquis no.3 刊行前夜祭


12/23日(祝日) Dioramarquis no.3 刊行前夜祭
会場 シェ・ドゥーヴル chef-d'oeuvre
お問い合わせ アトリエ箱庭 haconiwa_k@bca.bai.ne.jp

今度のDioramarquis の特集は「怖るべき子供たち」!
年明け刊行予定らしいです。もちろん書容設計は羽良多平吉さん!
私も寄稿させていただきます・・・たぶん・・・間に合えば。
で、その刊行に先立ち大阪でイベントが開催されます。

第一部は17:00から、「額縁の中のコメット・ショー」と題して裸婦デッサンを行います(東郷青児たちが行っていた「額縁ショー」へのオマージュになっています)。裸婦デッサンは一度やったことがあるのですが、はっきりいってものすごく楽しかったです。
絵心がなくても、一つ一つのポーズの時間が10分、7分、3分などと短いので、全体の形をつかむことに必死で、とまどってる暇なんてありませんでした。皆様にもぜひ体験していただきたいです。

第2部は19:30から、シモーヌ深雪さんのライブです。

入場料は第一部・第二部合わせて\3000。シャンパン1杯と箱庭オリジナル・デッサン用カルトン付きです。

会場のシェ・ドゥーヴルさんは、ギャラリー併設で、アンティークのシャンデリアなど非常に雰囲気のある店内で、パリの蚤の市などで買い付けたアンティークの食器に盛られるフランスのお料理もすごく美味しいんです!だけどお手軽なお値段で、今一番好きなお店です。

ということで、今回は(?)結構本気でおすすめですので、気軽に足を運んでみてくださいね☆ より詳しくはこちら
2009-12-13 20:00 | 記事へ |
| 展覧会とか古本市 |
2009年12月10日(木)
旅行記3 たまにはピカピカの新品を


お洒落なマレ地区はいつも賑わっていますが、そこでも一際賑わっていたのが連れて行かれた salon international des editeurs independants l'autre LIVRE 2009 の会場でした。100以上のインディペンデント出版社が集まり、自分たちの本を即売するという企画で、作家さん自体も結構きていたみたいです。

私はLa Musardine 以外知らなかったけど、全て手にとることができてとても面白かった。押し花を貼り付けただけの本や、ビニール袋に羽と短い詩を入れた本など、気になるものがたくさんありました。けど、友達に「無理に買わなくていいんだよ」と言われて大分おとなしめに2冊のみの購入となりました。

その2冊は今日の新着でアップしました。個人的には特にアルファベット本がおすすめです!どちらも104部、30部限定とかなりの小部数出版。日本だけでなく、世界的にも入手困難な2冊です。どうぞご覧になってみてください。

というか、会場の写真ぐらい撮っとけば良かったですね・・・。旅行の後半で合流する友人がくるまではまともな写真がないなぁ。残念。
ではでは、旅行記まだ続くのでよろしくです。日頃ブログに何書けばいいかわかんなくて困っているので、旅ネタでひっぱりますが、次回は何かお役立ちネタでも探してみます。
2009-12-10 15:46 | 記事へ |
| パリとかヨーロッパ |
2009年12月07日(月)
旅行記2 どこにでも連れていってくらさい
えー、ヴァンヴの蚤の市の続きを書こうと思ってたけど、この調子で書いてたら長編旅行記になってしまう、と気付いたのでサクサクいきます。蚤の市での主な収穫本は、銃器とか甲冑とかのデザインもの。え?なぜそこに?と思われるかもですが・・・これには浅いわけが。本が届き次第特集します。

で、お昼にホテルでフランス人の友達と待ち合わせしてたので急いで戻りました。フランス人のくせに律儀すぎる人で、私より先に着いててあせった。本当はこの後、ジョルジュ・ブラッサンス公園に行きたかったんだけど、待ち合わせに遅れたという引け目で強く言えず、「ペール・ラシェーズ案内するよ」と引っ張られていってしまいました。「ペール・ラシェーズ2回目なんだけど・・・」とかブチブチ言っていたら、その後近くにあるmusardine という出版社の本屋さんに連れて行ってくれました。


La Musardine
122, rue du Chemin-Vert 75011 Paris

La librairie erotique de Paris と書いてあるとおり、クールでエロティックな本を出版するパリの出版社です。

明るい店内でお客さんもたくさんいらっしゃいました。
私はここで、前から再入荷したかった Les lolitas をゲット!こちらも送ったのでまだ手元にはありません。

ちなみに、今回はパリに住んでいる日本人の友人がもうすぐ日本に帰ってくるということで、その人が自分の引越し荷物と共に、全て本を送ってくれることになっています。だから一度も郵便局に行かずにすんだのです!これは本当に快適でした。いくら感謝してもおいつきません!

話を戻して、ミュザルディーヌの後はまたしても友人になにか計画があったらしく、マレ地区へと連れていかれました。もうどこにでも連れて行ってという感じで、大人しく着いていく私でした。

続く
2009-12-07 22:58 | 記事へ |
| パリとかヨーロッパ |
次へ