長いこと放置していたこのブログですが…え?そんなのいつもの事だろうって?
申し訳ありませんm(__)m
本家ホームページの演奏情報もまったく更新せずに放置…。
まる一年ですよね・・・。
いやこれでも月に1〜2本くらいは演奏してるんですが…。
実は二つの事情がございまして…。
一つは三年前から、自分の店を始めて、なかなか色んな事に手が回らなくなったことと、もうひとつは…これはここに書くべきかどうか非常に悩んだのですが…。
実は私、「繊維筋痛症」というものを発症、最初の兆候が顕れてから、現在で四年が経過、かなりキツイレベルにまで来てようやく一昨年の秋あたりでしたか、この病名と対処法を知るお医者様に出会えて、すんでのところで寝たきり状態になるのを、ギリギリ免れたのです。
尚、この病気は感染したりしませんのでご安心を。
そしてこの病気に命を奪われることもありません…が、この病気のあまりの辛さを苦に、自ら命を断たれる患者さんも珍しくないそうです。
有名なところでは、何年か前に、日本テレビのアナウンサーの大杉君枝さんが、出産後にこの病気を発症、あまりの辛さの中で子育てもして行かねばならないということの不安や、未だこの病気の確実な治療法が確立されていない事への絶望感など、様々な想いがあったのでしょう…自ら命を絶つ選択をするに至ったという悲しい報道があった事で、多少は世間に認識されるようになった病気です。
この病気の詳しい事に関しては、検索していただければ様々なサイトで解説されているので、ここではあまり詳しく書くのはやめておきますが、この病気、とにかく尋常ではなく痛いのです。
しかもほぼ全身、ありとあらゆる部位の筋肉に、耐え難い痛みが走るのです。
僕もひどいときは絶叫しながら転がり回るような夜もあります。
その痛さは、末期ガンの痛みに匹敵するらしく…。
今はやっと、そう、やっとです、欧米に遅れること10年にしてやっと、この病気の痛みを和らげる薬が昨年あたりから日本でも保険適用で処方してもらえるようになりましたが、それらの薬も欧米ではとうの昔にこの病気(正しくは症候群)の第一選択薬だったのに、日本ではまだまだ新薬扱いで、薬価も高く、大変な毎日を送っています。薬を服用していても、まともに体が動かせる時間はまだまだ人様の半分くらい。
てなわけで、とうとうこのブログでカムアウトしてしまいたましたが、その二つがブログやホームページをまともに更新出来ていない理由なのです。
今後は、店のことや、病気の事も含めてボチボチ書いて行こうと考えています。
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