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2011年01月08日(土)
本年最初の演奏 @逆瀬川 BACK STAGE
満員御礼!
写真提供 MEA氏
さすがはBack Stageさんの新年一発目のライヴステージとあって、オーナーの松岡さん、同店の音楽教室のギター科の講師でもある酒井氏、そして松岡さんの盟友、ピアニストの荻田さんのファンの方々で満員、通路に臨時テーブルまで設置しなければならないほどの盛況ぶりでした。
たくさんの皆様のご来店、そして一曲一曲への温かい拍手、ありがとうございました。
それと、我々の演奏する空間を心地よいものにするために頑張って下さったお店のスタッフの方々、本当にありがとうございました!
2011-01-08 18:37 |
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演奏後記
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2008年02月18日(月)
2.10 ハーレム・チルドレン 2DAYS 二日目
さて、ハーレム・チルドレン初の2DAYS企画二日目。
またまた渕上さん、島津さん御両氏のコラボによる、このような立派な作品を御提供頂き↓、
垂水JB-5のご尽力もあって、座席予約は早々に満員御礼という状態での、いわば「上げ膳据え膳」状態で迎えた本番当日、やはり正直プレッシャーかかりました。ここで我々が皆さんに納得していただけないようなライヴをするわけにはいかないと・・・
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2008-02-18 01:32 |
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演奏後記
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2008年02月16日(土)
2.09 ハーレム・チルドレン 2DAYS 初日
2月9日と10日は、おなじみ「ハーレム・チルドレン」で二日続けての演奏でした。
両日ともたくさんのお客さまにお越し頂き、盛況のうちに終えることができ、メンバー一同、心より感謝しております。
また、9日の明石市文化芸術部、生涯学習センターの職員の皆様、10日の垂水JB-5のマスターの川上さん、スタッフとしてお手伝い下さった皆様、本当にありがとうございました。
ではまず初日の「明石市生涯学習センター」でのフロアコンサートの模様を写真を添えてご報告。
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2008-02-16 21:25 |
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演奏後記
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2008年01月28日(月)
1/26 元木美穂+藤原健壱カルテット@逆瀬川Back Stage 演奏後記
昨年の11月に引き続き、二回目となるこのメンバーでの演奏。
お蔭様でカウンター席の一部を除いてはほぼ満席という盛況のうちに終えることができました。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
今回は普段お客様の目には触れることの少ない、開演前の風景と、ステージからの目線での写真などをちょっぴりアップしてみました。
まずはこの日の相棒、最近バックステージのハウスドラムとして導入されたカノウプスのドラムセット。非常に優秀です。出演ドラマー皆で大切に扱って、いつまでも良いコンディションを保っいきたいものです。
そして開演前の軽い打ち合わせ風景。みんな真剣な表情なのに、僕一人デジカメなんぞで写真撮ってる場合か?すんません。まあ、コードの確認とかは、ドラマーはあまり影響ないので・・・。
藤原氏も何やら楽譜に書き込んでます。
画面奥、穏かな面持で静かに見守るのはバックステージのオーナーであり、テナープレーヤーでもある松岡氏。サックス吹き同士のお互いへのリスペクトは正に「武士(もののふ)の心、武士のみぞ知る」といったところか。
そしてこの夜のお客様のなかで間違いなく最もお若いレディーのお客様、ゆりちゃん5才。終始大変お行儀よく聴いてくれました。休憩中にカウンターの空スペースで、ハンカチを使って「リボン」を作ってみせてくれました。ジャズクラブというと、お酒を提供するという業態のせいか、全面的に「未成年立ち入り禁止」というお店もありますが、若く純粋な感性にこそ、生のジャズに触れる機会を持ってもらうためにも、このゆりちゃんのように保護者同伴でマナーをきちんと守れる子ならOKというシステムであってほしいなあと・・・。ジャズは決していかがわしいモノではないのだから。
そして最後はちょっとピンボケですが、その小さなゆりちゃんが、もっと近くで演奏者を見れるようにと、優しいお母さんと一緒に座席とは反対側の前の方まで出てきてくれているところ。他のお客様の迷惑にならないようにして白い壁にくっつきながら、きらきらした瞳で我々の動きを見つめてくれてます。その可愛らしい表情にノックアウトされて、曲間に藤原さんがMCしてくれてる間にステージから一枚写してしまいました。
2008-01-28 03:27 |
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演奏後記
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2008年01月14日(月)
1.12 ハーレム・チルドレン@バックステージ
正木麻衣子(Vo)
尾原やよい (Pf)
宗川信 (B)
富樫豊 (Ds)
僕にとっての今年最初のライヴは、すっかりおなじみのこのメンバーと、地元の「バックステージ」で始まりました。
この「ハーレム・チルドレン」というネーミング、松岡さんによると、NYの黒人居住区であるハーレム。そこで暮す子供達の、ひたむきな明るさや強さ。そういうものに通じる何かを、ボーカルの正木麻衣子ちゃんの歌の中に感じ、我々が共演する姿を、そんなハーレムの子供達が元気に遊ぶ姿と重ね合わせて下さったのだそうです。
そしていつも本当にありがたいお力添えをいただいております、渕上さん&島津さんのコラボレーションで、今回はこのような素晴らしいポスターをご提供いただきました。
↓
お蔭様でほぼ満席の大盛況!わくわくしながら、まずはピアノトリオでの演奏でスタート!
↓
「ひさしぶり!あれからみんなどうしてた?」
そんな音の会話で始まって、前回共演してから今日まで、お互いがそれぞれに過ごして来た時間を持ち寄ってやりとりを交わすうちに徐々に暖まってきて、身体も心もほぐれてくる感じ。僕も帽子を取ります。
↓
ここまでくればもう準備万端、満を持してボーカリストの正木麻衣子ちゃんが加わり、やがてその歌の力に誘われて、オーナーであり、名テナーマンである松岡一平氏も乱入してくださいました。
↓
このユニットで演奏するときにいつも感じることは、最初から最後まで、演奏に対する良い意味での緊張感がずうっと途切れることがなく、本当に終始楽しいままでやれるという不思議さ。そんなのプロとして当たり前だと思われるかもしれませんが、実はその壁を越えるのが相当難しいんです。演奏にもお互いの相性っていうようなもの(言葉で表せないような)が当然あるんですが、このユニット、そのあたりに関してはかなりの好相性のようです。
多分、お互いの音に対する向き合い方とうか、音楽に取組む姿勢みたいなものに共通する部分が多くあるんでしょうね。
お互いの長所は勿論、短所やミスまでも認めて受け入れてしまうことができる。勿論「なあなあの馴れ合い」という意味ではなく。常に前向きな緊張感を保った上でのことで、この次元での信頼関係って、何年かかっても得られないときは得られないままだったりすることが多いので、初共演時からそういうモノを感じ取れたこのユニット、これからも大切に暖めていきたいなあと思っています。
演奏後、みんなで集合写真。マイクを持つと小指が?
↓
更にもう一枚。僕が演奏後にこんなにふざけられる心のゆとりがあるのは、本当に楽しく演奏できたときだけです。
↓
皆様、どうかこれからも「ハーレム・チルドレン」にご期待下さい。
2008-01-14 01:22 |
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演奏後記
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2007年03月10日(土)
3/9 ホリーズ演奏後記
おなじみボーカルのYOKOさんと、ピアノの小泉さん、フルートの森本さん、そして今回はベースに新井洋平君を迎えてのライヴ。
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2007-03-10 03:11 |
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演奏後記
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3/7 ホリーズ演奏後記
藤原健壱カルテットとしては2回目のホリーズさんでしたが、今回も楽しくやらせていただきました。
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2007-03-10 02:52 |
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演奏後記
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2007年02月01日(木)
01.31 ホリーズ 「藤原健壱カルテット」演奏後記
大変お寒い中、神戸までかけつけてくださったお客様の皆さん、ありがとうございました!
外は寒かったですが、演奏は熱かったです。
このユニットで正規のライヴは初めてで、お互いに探りあい、譲り合いになってしまうような部分があったのも否めませんでしたが(ほんの少し)、それもまたお互いの音楽性に対する敬意の表れ。今後演奏回数を重ねていくことで熟成される部分に期待度大です!
個性の強い4人ですから、熟成すると、かなり濃い味わいになると思います。
次回は3月7日の水曜日、またこのメンバーでの出演です。皆様是非お越し下さい。
2007-02-01 16:50 |
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演奏後記
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2007年01月29日(月)
1.26 Y's Road 演奏後記
1/26(金曜日)、久々に行って参りました、神戸北野、Y's Road !
アルトの藤原さんと、ピアノは森本輝久君、ベースは出宮寛之君という、スイングしないはすがないってくらいの組み合わせ。
この顔ぶれでの演奏は、実に1年半ぶり。
熱かったです。かつ、必要な冷静さも失わず、とても良いバランスで、この組み合わせでの良さがとても活きた演奏だったと思います。
最期までかぶりつきで聴いてくださった皆様にも、熱いモノを感じていただけたと思います。
最近とうとうデジカメを購入したので、嬉しがって何枚か写してきました。
休憩時間にくつろぐ森本君&出宮君↓
これまた休憩中の藤原さん。とてもやわらかい大人の微笑み↓
いざ演奏が始まって、右脳の活動に支配されると、こうなります↓
ほんまに楽しい夜でした。
2007-01-29 01:36 |
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演奏後記
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2006年12月18日(月)
12.16 バックステージ演奏後記
すっかりサボってしまっていたこのブログですが、久々に更新してみたりします。
12月16日土曜日、またまた地元の「バックステージ」さんでのライヴでした。
今回はボーカルの正木麻衣子さんの呼びかけで集まったメンバーということでしたので、ギターの酒井さん以外、僕としては皆さん初顔合せとなりました。
ピアニストの尾原さんとは、ジャムセッションで一度お手合わせしたことがありましたし、ベースの斉藤君とは先日スタジオでの練習で音合わせしていただいたばかりですが、お二人と正式にステージの本番での共演は初めて。期待に胸が躍ります。
そして、主役のシンガー、正木さん・・・。
知らない人だとばかり思っていたのですが、皆さんより少し早くお店に入って、ドラムの搬入とセッティングをしているところへ、「おはようございます」とにこやかに、そして元気に入ってこられた正木さんに「あ、どうも初めまして・・・」と挨拶を返そうとした瞬間、「富樫さん、私です、マイコです。MM Joinに出入りしてた『まいちゃん』です」とおっしゃるお顔をよくよく拝見すると、なんと!その人は、なんとも懐かしい方ではありませんか!
僕が20代の頃、ジャズの基本を仕込んで頂いた恩人、小曽根実さんのお店にレギュラー出演させて頂いていた頃、とってもジャズ好きで頻繁にお店に来ていた「まいこちゃん」という女の子がいたのですが、当時はまだ子供のあどけなさが残る、不思議系少女という印象だった彼女が、立派に大人の女性になられて、そして、当時のキラキラした瞳の輝きはそのままに、そこに立っていたのです!
あれから10年以上の月日が流れ、ぼくはすっかりおっさんになりましたが、彼女はとてもしっかりとした大人の女性になっておられました。
ご結婚されて姓が変わっていたので、お店からのブッキングの依頼ををお受けした時点ではまったく気づかなかったのですが、彼女は敢えて僕には当日まで「まいこちゃん」であることを言わずに、サプライズを狙っていたのだそうです。なんとも粋で茶目っ気のある演出に、僕はすっかり楽しい気分になり、リハーサルからはしゃぎまくってしまいました。
そして、リハーサルで皆さんと音を出し始めた瞬間、彼女がどんなにひたむきにこの10年以上の間、音楽と真剣に向き合っていたのか、しっかり、ずっしりと伝わってきて、特別な感慨がありました。
正確に、無駄無く、和やかな雰囲気の中で共演者に必要な情報を伝え、てきぱきとリハーサルを進める正木さん。
これは真剣に音楽に向き合いながら、しっかりと経験を積んできた人でないとなかなかできることではありません。
そして、本番。
彼女の一本筋の通った強さに裏づけされたリードをしっかりと読み取って上質なバッキングをしていくピアニスト尾原やよいさんのセンスと技術。そこへとても丁寧に、ストイックに絡んでいく酒井さんのギター。
そして、低音の屋台骨をしっかりと組み上げ、僕と一緒にビートを打ち出してくれる斉藤君のベース。
こうなるともう、タイコなんて、力を抜いて、やりたいこと、添えたい音を置いて行くことだけに集中できますから、「楽しい」意外に何も感じません(^^)。
しっかりしたリーダーがいて、それに応えるバックの気持とセンス。こういう図式が成り立ったとき、特にボーカルリーダーのときには、もうフクザツで難解なアプローチなんて要らなくなるもんだなあと実感させられます。
お越しいただいたお客様方にも、充分それが伝わったのではないかと思います。
何年かブランクがあってまた音楽活動を再開した僕は、特に最近、色んな形での「再会」の機会が多いのですが、この夜の再会と、そして初共演させて頂いた皆さんとの新たな出会い、どちらもとても大切にしていきたい「音楽」を通じての「ご縁」だなあと、つくづく思った夜でした。
こういう思いを感じるたびに、あらためて、身体がいうこときかなくなるまで、一日でも永く、生涯現役で演奏していきたいなあと思うのです。その間に、どれだけ音楽を通じての人とのつながりや出会いを感じられるか?純粋に音楽的なことでの向上や新しいことへのチャレンジや模索というシビアさももちろん大切ですが、音楽が、ジャズが、人との共同作業による表現である以上、それを抜きにしては全てが成り立ちませんし、それが根底に流れているからこそ、人は音楽を欲するのではないかと思うのです。
あ、またなんだか大上段に構えた大袈裟な表現で語ってしまいましたが、ホントにつくづくそう思うのです。
それはなにも演奏者だから感じる音楽の価値だということではなく、演奏者が出す生音やCDになった録音を、オーディエンスやリスナーとして受け取る立場であっても、その演奏の根底にそういうものを、意識するしないに関わらず、人は感じていて、そこに何かを求めて音楽を欲するんじゃないかと思うんです。
僕が永いこと演奏活動から離れていて、ジャズを聴くのも辛いと感じていた頃、プライベートでもハードな出来事が続いて、精神を病み、身体もボロボロになりかけていたとき、CDショップで手に取った一枚のアルバムを、ほとんど無意識にレジへ持って行き、帰りの車の中で聴いた時、そのCDの演奏者の皆さんの人柄、生きかた、つながり方が一気に心に流れ込んできて、涙が止まらなくなった経験があります。
その一枚のCDの中の音が、僕にどれだけのエールをくれたかわかりません。
そのCDの演奏は、とても高度な技術を必要とするスタイルの演奏でしたが、僕の心を動かしたのは、彼らのそういう技術ではなく、そこに流れていた人間のつながりがとてつもなく美しいものだということだったのです。
「あ、俺はこれが欲しかったから音楽やろうとしてたんや。若い頃はなんで自分が音楽したいのかわからなかったけれど、これやったんや。今頃わかった・・・。ずいぶん永いこと演奏してないから、もう怖くて人前で演奏なんかできんように思ってたけど、せっかくやっとわかったんや。ここでやめたらあかん。やらなもったいない。やらな一生後悔する。恥も外聞も捨てよう。笑われてもええ。裸の自分をさらして生きて、それでええねん。一から出直しや。」
そんな出来事があって、もうちょうど2年が経ちます。
今夜は書いてるうちになんだかいつにも増して大袈裟な文章になってしまいました。
今年最後のライヴの演奏後記なので、復帰後丁度二年の総括という思いも込めつつ、復帰してから共演して頂くことで僕にたくさんの力を分け与えて下さった皆さんや、お客様としてたくさんのあたたかい拍手を下さった皆さん、そして影で僕の音楽活動にあたたかい御支援を下さった皆さんに心からの感謝の気持をお伝えしたくなり、「出会い」や「再会」というテーマから、僕が音楽をやる意味というようなことまで触れてしまいました。
一無名ドラマーとしての僕に関わってくださる全てのみなさん、本当にありがとうございます。
来年もゆっくりでも、しっかり頑張って、僕なりに大切にしたいことを演奏に反映させられるよう、精進して参りますので、どうかよろしくお願いいたします。
2006-12-18 03:45 |
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演奏後記
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2006年11月05日(日)
11.03 プロメナ冷や冷や物語り
文化の日の11月3日、いつもご一緒させて頂いている、アルトの藤原さんのバンドで、神戸ハーバーランドのプロメナビルの一階エントランス横の、スターバックスのテラスでの演奏でした。
3連休の初日なので、きっと神戸方面への道は渋滞すると読んで、余裕を持って家を出ました。
宝塚から山越えのルートで芦屋を経由して国道2号へ。
「おお、やっぱり少し混んでるなあ、早めに出てよかった。」と思った瞬間、どういう連想が働いてそのことに気づいたのかは覚えていないのですが、なんと、よく考えたら、僕はスティックケースとバスドラのキックペダルを入れたかばんごと家に忘れていることに気づいたのです!
「あかん、やってしもた!」
ドラムセット一式持込の仕事だったので、いつものように僕はそれらたくさんの荷物を愛車に積み込んで、後部ハッチを閉めるときに、「うん、これで忘れ物はないな」と納得して家を出たはずなのに・・・スティックとペダルという、身体と楽器の接点になる大切なモノを忘れてしまっていたのです。
もう引き返す時間の余裕はありませんでした。
スティックとブラシは、ジャムセッションや知り合いのライヴを聴きにいって飛び入りを薦められたときなどに備えて、車に常備しているものがあったのを思い出し、解決。しかし、ペダルは・・・。
三宮で出演させていただいているお店に、備え付けのドラムがあったことを思い出し、その備品をお借りできないかと思い立って、お店やオーナーさんの携帯に電話してみるも、つながらない。「あー万事休すかあ!」と天を仰ぎそうになったけれど、そう簡単に諦めるわけにもいかず、動揺した頭で考えに考えて、「あ!レンタルって方法が!」と思いつきました。
車を止め、104の番号案内で、三宮の楽器店の番号をたずね、携帯にハンズフリーのイヤホンをつないだ状態でその楽器店あてに発信するや、すぐに走りだして、そのまま走りながらお店に問い合わせ(関西はまだハンズフリーなら走行中の携帯での通話はOK)。
電話で応対してくれた親切で手際よいお店の方が、僕の慌てまくった説明にも関わらず、すぐに事の次第を理解して、二つ返事でレンタルを了承してくださり、電話したのは三宮店だったのですが、北野店に用意するからそちらへ回ってくださいとのこと。
焦る気持を押さえて、法廷速度を遵守しながら、国道をひたすら西へ。
本来のルートより少しだけ迂回して、車は楽器店に到着。スムースにレンタルの手続きを完了して、あらためてハーバーランドへ向かいました。
滑り込みセーフ。無事に時間までにセッティングを終えて、本番。
ほんまに肝を冷やした秋の昼下がりでした。
即座に対応、手際よくレンタルしてくださったリードマン三宮店、北野店の皆さん、ありがとうございました。開いてて良かったリードマン!ミュージシャンの味方リードマン!リードマン万歳!
2006-11-05 03:06 |
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演奏後記
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2006年10月23日(月)
10.22 オリエンタルアベニュー演奏後記
今日は久々に屋外での演奏でした。
ピアニストの三原和子さんと、ベースは萬恭隆氏。
会場にアコースティックピアノを用意できなかった関係で三原さんにはシンセサイザーを持ち込んでいただいての演奏で、ファーストセットはオルガンの音色でやりましたが、久々にオルガントリオもおもしろかったです。
萬氏の高度に磨き上げられた技術に裏づけされた「懐の深い」安定したビートと、常に共演者の息遣いを敏感に感じ取りながら、自らの「歌心」に素直でありつつ、冒険心も忘れない演奏。まさにこれぞベーシスト!という風格。
そして、自らの心の中を見つめて、静かに深く沈んでいきながら、そこに見える風景を鍵盤に託すように音の世界を描き出す三原さんの演奏は、シンセサイザーという、生のピアノに比べると、楽器としては不完全なツールを用いても、やっぱりちゃんとこちらに伝わってきました。さすがです。
屋外での演奏に、簡易PAで、モニターシステムもないという状況だったので、静かなライヴハウスでやるときよりも、環境としてはかなりきびしいのですが、それでもお互いが信頼しあって、リスペクトできていると、まるで舞台の床下でつながっているような、不思議な感覚になれるのだなあと感じられた、秋の昼下がりでした。
また、客席にはとても懐かしいお顔も見えて、演奏後にお声をかけていただいて、感激いたしました。
十数年ぶりにお会いしたY姉さん、このホームページを見つけて聴きにきてくださったとのことでしたが、以前とかわらないとても明るい笑顔と、傍らには可愛らしいお嬢さんが!お会いしていなかった永い間も、きっと素晴らしい人生を重ねてこられたのだろうなあと思うと、なんだかとても嬉しくなりました。こういう再会の喜びも、音楽をやっていたからこそで、やはり音楽は人と人を結ぶ力があるということなのでしょうね。
2006-10-23 02:08 |
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演奏後記
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2006年10月05日(木)
10.04 ホリーズ演奏後記
さて、ぎっくり腰に負けずに行ってまいりました今夜のホリーズでのライブ、感激しました。
もちろん、我々ミュージシャンは死ぬまで発展途上、「これでよし」なんてことはあり得ないのですが、このメンバーでのこれまでのホリーズでの演奏と比較して、様々な面でたくさんの進歩と収穫が感じられた夜だったのです。
フロントのベテランサックス奏者の東川さんはもちろん、いつもの事ながらさすがの貫禄ですが、それに対して、若手二人、ピアノの大友君、ベースの出宮君の出す音が、なんというか・・・生き生きとした若さはそのままに、「大人」の男の色気のようなものさえかもし出していて、「うまくなった」というより、「大きくなった」という表現がぴったりな成長をとげていたのです。
大友君は有り余るほどの技術を冷静にセーブしつつ、空間を味わうゆとりが、出宮君は以前から持っていた、「天性」とも思えるスイング感をさらにシビアに磨き上げつつ、ソロパートのフレーズ一つ一つに「歌心」を感じさせるようになっていました。
「うかうかしてたら、置いていかれてしまう」そんな刺激をまたまたもらってきた夜でした。
おっちゃんもまだまだ負けへんでえ!ぎっくり腰になんかなってる場合とちゃうわ、ほんまに・・・。
そういえば、演奏中は腰の痛み、ほんまに忘れてました。
楽しかったー!
2006-10-05 02:11 |
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演奏後記
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2006年08月18日(金)
8.04 Back Stage 三原トリオ 演奏後記
この日は宝塚花火大会と重なってしまい、お客様の数こそ少なかったですが、とても良いライヴになりました。
前回よりもお互いの呼吸をしっかりと感じあえる部分が多くなったように思いました。
お店の窓から見えた花火が、とても印象的でした。
2006-08-18 02:35 |
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演奏後記
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2006年08月05日(土)
8.02ホリーズ演奏後記
7月28日に続いて、またまたホリーズさんでの演奏でしたが、メンバーはガラリと変わって、テナーカルテット。
ヤンスケさんこと、東川靖雄さんのおおらかでハッピーなテナーと、毎回驚くほどのスピードで進歩する若手二人、ピアノの大友孝彰君と、ベースの出宮寛之君という組み合わせ。
僕や東川さんとは親子ほど離れた世代の若い彼らと、何十年も前から親しまれてきたスタンダードナンバーを接点に、同じステージで一緒に音楽できる。
すごいことです。幸せなことです。
2006-08-05 02:16 |
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演奏後記
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7.28 ホリーズ演奏後記
恒例のホリーズでの元木美穂さんとのユニット、今回はF上様御製作のポスターという強力な助っ人のおかげか、たくさんのお客様にも恵まれ、楽しく盛り上って楽しい夜でした。
次回は9月26日の予定です。
2006-08-05 02:05 |
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演奏後記
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2006年07月17日(月)
06.07.15 Back Stage演奏後記
ワタクシの地元、逆瀬川のBack Stageさんから、「近所のよしみ」ということで、マスターから「トガシ君の集めるメンバーでいつでもセッションライヴをやってくれていいよ」とありがたいお言葉を頂いて始まった「TOGA's Lab.」。「トガの実験室」という意味で、毎回ワタクシと交流を持ってくださっているミュージシャンの方達と一緒に色々な音を出すところを楽しんでいただこうと始めた企画です。
1月の第一回目から半年たってしまいましたが、今回はラスベガスで活躍中の日本人女流ピアニスト、Etuko Mader Kobaさんをフィーチャーしてのステージとなりました。
実は、このEtuko Mader Kobaさんは、ワタクシの大学の軽音楽部の先輩でして、僕が一年生のときの四年生ということで、当時のぼくにとっては「憧れの先輩」だったのです。そして、初めて人前でジャズを演奏するチャンスを頂いた「恩人」でもあります。彼女が卒業する年の「四年生追い出しコンサート」の為に編成されたバンドのドラマーとして僕を使ってくれたのです。
当時、僕は「ジャズのドラムって、右手でシンバルをチーンチーキってやりながら、時々左手でスタスタっておかずを入れるもののようだ」くらいの知識しかなかったのにも関わらず・・です。
あれから20年。その間にかつての「木場悦子」先輩はアメリカへ渡ってジャズカレッジで学ばれた後、ラスベガスでピアニストとしてご活躍、アメリカ人のご主人とご結婚され、「Etuko Mader Koba」さんとして二児の母であり、主婦でもある、とても充実した幸せな毎日のなかで音楽活動に取組んでおられるとのこと。
今回の企画の実現には、実はもう一人、大学の軽音の先輩であるアルトの藤原健壱さんのご尽力があったのです。藤原さんとは大学を離れてからのお付き合いで、(僕の在学中にはすでにご卒業されていたので)かれこれ十数年のお付き合いになりますが、この藤原さんが木場先輩と連絡をとっておられて、木場さんの一時帰国に合わせて今回の企画のお話を進めてくださったのです。
かくして、20年ぶりに憧れの先輩であり、恩人である木場先輩との共演が実現したわけですが、僕ら関大軽音OB勢の3人と一緒に音を出してくれたのは、昨年知り合ったばかりのギターの酒井氏と、一週間前に初めて共演していただいたばかりのベースの阿部氏。
新しく知り合った仲でも、20年間遠い場所で別々に音楽に取組んできた仲でも、音楽以外の部分でもたくさんの事を共感できるほど打ち解けた仲でも、それぞれの間にある距離感の差などにまったく関係なく、皆で気持を一つにして音楽を作り上げる喜びを分かち合える幸せをあらためて感じることのできた素晴らしい夜でした。
演奏後、木場先輩(Etuko Mader Kobaさん)と交わした短い会話のなかで、「テクニックや知識を身に付けることも大切だけれど、人前で裸の自分をさらけだせなければ、人の心を動かせるパフォーマンスはできないってことを最近になってやっと実感できるようになった」という話題で、おおいにうなづき合ったのですが、それは海の向こうの国にいても、この日本にいても、音楽に対して真剣に向き合っていれば必ずたどり着く思いなのだなあと確かめられた気がして、とても嬉しかったです。
20年後の僕ははたしてどんな思い、どんな姿勢で音楽にとりくんでいるでしょうか?
最後になりましたが、あらためまして当日お越し下さったお客様方、御共演いただいたミュージシャンの皆様、バックステージの松岡オーナー、マネジャーの恭平さん、そして当日はアルバイトのウエイターとして頑張ってくれていた杉本君、ありがとうございました。
2006-07-17 03:07 |
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演奏後記
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7.12 コハラビーチカフェ 演奏後記
久々の東川さんとのコハラビーチカフェでのLive、今回はピアニストの高橋玲奈さんとの初共演。そしてベースには超強力な萬君を迎えての演奏ということで、わくわくしながらやってきました。
いつもどなたと共演させて頂いても、人様と一緒に音を出せる幸せというものは常に感じていますが、やはり初めてご一緒させていただく方との時は、新しい出会いに対する期待で胸がふくらむのであります。
いやあ、新鮮でした。
高橋さんのスレンダーな姿からは想像できないほど骨太で説得力ある一音一音と、大胆で新鮮なアプローチにも全く臆することなく挑みかかる胆力と発想の豊かさ!
そこへ持ってきて萬くんの高い演奏能力に支えられた「ヤンチャ」な遊び心が見事に絡み合って、これまで何度もご一緒させていただいている東川さんの演奏をまた新しい角度から眺めつつバッキングできたような気がします。
いやあ、ほんまにゴキゲンな刺激をたくさんもらえた夜でした(^^)。
2006-07-17 01:38 |
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演奏後記
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2006年07月09日(日)
7.08 Y's Road 演奏後記
昨夜は久々のY's Road さんでの演奏。
おなじみのアルトの藤原さんと、ギターの酒井君、そして初めてご一緒した安部さん。
真剣な演奏と、休憩中はなごやかにバカ話(^^)。
楽しかったす。
2006-07-09 23:47 |
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演奏後記
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2006年06月09日(金)
5.07 ホリーズ演奏後記
先日のホリーズでのLIVEにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
平日ということもあり、お客様の数は少々少なめではありましたが、それでも演奏の盛り上がりに対して間髪いれずに拍手を頂ける熱いお客様に、めぐまれまして、楽しく熱く演奏して参りました。
テナーサックスの東川さんと僕の「おっちゃん組」に対して、19歳のピアニスト大友くん、21歳のベーシストの出宮くんの「フレッシュ組」という対比を楽しんでいただけましたでしょうか?
この組み合わせ、本当に久しぶりだったので、若者達の成長の早さには、毎回度肝を抜かれているおっちゃんたちですが、彼らは僕達「おっちゃん」の演奏をどんな風に感じてくれているのでしょうか?
とはいえ、僕自身はいつも彼ら若者と共演すると、なんだかはしゃいでしまって、大人気ない演奏になってしまうので、「おっさん、エエ歳して、もうちょっと落ち着いたらどないやねん?」と思われているかもしれませんね(^^;)。
それにしても楽しかったです。大友くんのとても19歳とは思えないゴージャスな音と、出宮くんのとても素直で動物的なまでのスピード感あふれるウォーキングは、僕にとっていつも新鮮で、刺激にあふれているのです。
そして、「ヤンスケ」さんこと、東川さんの常に真剣で熱い演奏にリードされてのステージは、熱くならずにはいられないのです。
今回は、東川さんのご提案で、全員が自由になりやすい選曲をということで、皆さんがよく耳にされるスタンダードばかり選んでやりました。
1stセットはお互い久しぶりの共演ということもあって、少し相手の出かたをうかがいつつという感じになりましたが、2回目、3回目と徐々に呼吸が合ってきて、だんだんお互いが自由になれたように思います。
また是非このメンバーでやる機会があるといいなと思っております。
2006-06-09 14:36 |
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演奏後記
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2006年05月27日(土)
5.26 ホリーズ演奏後記
すっかりレギュラー化して恒例になってきた感のある、シンガー元木美穂さんと、小泉ゆう子さん、奈良原裕一さんとのホリーズでのライヴ、今夜も(正確には昨日)楽しく演奏してきました。
この組み合わせでやるのはいつもホリーズさんでだけで、別段「レギュラーユニット」として活動しようと決めてやっているわけでは無いのですが、やはり何度も回を重ねていくことで、だんだん出来上がっていくものというのがあるようです。
お互いの良い部分も、足りない部分も両方をだんだんと分かり合えてきて、信頼しあえたり、安心して自分をさらけ出せたり、任せあったり、支えあったり。
「ええ感じ」になってきつつある、「ホリーズの元木ユニット」これからも見守ってください。
2006-05-27 03:22 |
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演奏後記
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2006年05月22日(月)
5.21 プロメナ 「Jarsa」
久々に行って参りました、神戸ハーバーランドの「プロメナ」の一階にあるスターバックスのテラスにて、アルトサックスの藤原健壱氏率いるユニット「Jarsa」のライヴ。
この「Jarsa」は藤原氏とギターの酒井広隆氏がコアメンバーで、ドラム、ベースはその時々に色んな人がサポートメンバーとして加わるという形態をとっていますが、僕もたまに呼んでもらって参加しています。
そして今回の僕の女房役、あ、僕が女房役かな?のベーシストは木村知之氏。この人、ゴキゲンです。演奏も人間も、僕は大好きなんです。
もともと藤原氏も酒井氏もめちゃ楽しい人柄で、もちろん演奏もゴキゲン、そこへもってきて木村氏とリズムのコンビを組ませてもらって、さわやかな初夏の夕暮れの風の中でのびのびジャズをやらせてもらって、幸せな一日でした。
客席には見慣れたお顔もチラホラ(^^)。I君とキュートな彼女さん、来てくれてありがとうね。いつ見てもお似合いのナイスカップルですね(^^)。
そういえば5月はこれで三度目の屋外での演奏でした。その最後のライヴがさわやかな天候にめぐまれて良かったです。
来月はちょっぴり事情があって、ライヴは少ないのだけれど、梅雨に負けずにがんばります。
2006-05-22 00:35 |
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演奏後記
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2006年05月18日(木)
5.13 神戸まつり 演奏後記
先日の神戸まつりの「ジャズ・ライヴストリート」、参加してきました。
当日はあいにくの雨。当初予定されていた3会場での演奏はできなくなってしまいましたが、急遽、朝日会館前の一箇所での演奏に切り替えて、皆さんと楽しく演奏してきました。
普段、お互いに名前は知っていても、なかなか顔を合わすことのないミュージシャン同士の交流もあり、とても楽しいものになりました。
企画の音頭をとって下さったホリーズのマスター、ならびに運営に関わって下さった全ての皆様、ありがとうございました。
2006-05-18 11:37 |
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演奏後記
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2006年05月08日(月)
5.06 ホリーズ演奏後記
今回は、いつもご一緒させていただいているピアノの小泉さんと、ベースは前日のイベントでもご一緒させていただいた吹田(すいた)さん、フロントにはフルートの森本優子さん、シンガーのYOKOさんというメンバー。
実は、ベースの吹田さんとは、僕が20代の頃お世話になっていた小曽根実さんのバンドで4年間、週3回のペースでご一緒させていただいていた仲です。
当時、右も左もわかっていなかった僕に、根気強く、いろんなことを教えて下さった「恩人」なのです。
あれから11年、当時から素晴らしい演奏をされる方でしたが、更に強力にパワーアップされていて、またまた勉強させていただきました。
森本さん、小泉さんも、そんな吹田さんの演奏に「しびれる!」と感激されつつのステージで、とても熱のこもった演奏になりました。
そして、僕の大好きなシンガーYOKOさんの歌も、いつもどうり素晴らしく・・・。
あー、楽しかった!です。
もっと精進して、もっと楽しめるようになろう!
2006-05-08 01:12 |
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演奏後記
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5.05 モザイク・ジャズ・フェスティバル
晴天にめぐまれた子供の日、神戸ハーバーランド、モザイクの「海の広場」でのモザイク・ジャズ・フェスティバル、出演してきました。
僕のかつての「親方」である、小曽根実さんプロデュースのこのイベント、今年で9回目だそうです。
プロ・アマ問わず、ジャズを演奏する人同士の交流の機会を、オープンな会場で設け、通りすがりの人達にもジャズの楽しさを感じてもらおうという趣旨のイベントなのでしょう。
たくさんの参加者の真剣な演奏を、たくさんの御客さんが聴いていました。
僕はというと、素晴らしい先輩ドラマーのお二人とならんでホストドラマーを務めさせていただいて、めちゃ緊張しましたが、なんとか逃げ出さずにやってきました(^^;)。
それに、かつて僕に貴重な経験の場を与えてくださった恩人である小曽根実さんはもちろん、メインゲストには、アルトの古谷充さん、ビブラホンの鍋島さん、という大御所もいらしゃったので・・・。
一般公募に応募されて参加された皆様も、初心者の方から、すでにプロで活動されている方まで、幅広かったのですが、皆さん真剣な素晴らしい演奏で、とても意義のあるイベントだったと思います。
僕の知り合いや、普段一緒にライヴをしている仲間も何人か参加していました。
下の写真は、そんな仲間である、ピアノの大友くん(左)と、ベースの出宮くん(右)。
この二人はまだ学生なのですが、もうすでにバリバリのしっかりした演奏をする期待の大型新人です。
この日のステージでも、ひときわ注目をあつめていました。
演奏だけでなく、屈託の無い笑顔も素敵なので、ここに写真を載せたくなって、一枚パチリと写してきました。
このあどけない可愛らしい笑顔と、演奏のすごさのギャップを感じてみたい方は、来月彼らと一緒に共演の予定がありますので、是非チェックしにいらしてください。
そんなわけで、久しぶりにたくさん太陽にあたって、ボウズ頭が日焼けでヒリヒリしてしまった僕でしたが、楽しい子供の日となりました。
2006-05-08 00:54 |
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演奏後記
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2006年04月26日(水)
4.25 ホリーズ演奏後記
昨夜の神戸北野のホリーズさんでのライヴ、なんとお店から大入り袋を出していただくほどの大盛況!
今回のリーダーは、最近ジャズライヴデビューを果たしたばかりのシンガーお二人。
安川美紀さんと、安東恵さん。
お店に入りきれないほどたくさん駆けつけてくださったお客様は、殆どが彼女達のお友達やお知り合い。
まだデビューしたばかりで、シンガーとしての知名度なんてまったく無いお二人、一般のお客様がお店の広告を見て聴きに来て下さるということはほとんど期待できないという状況の中、それでも勇気を出して自分達の歌や、バンドとの共演で生まれる素敵な「何か」を、ステージで表現したいという強い想いを大切にしながら、企画の段階から一つ一つ丁寧に考え、行動し、鍛錬しながら頑張ってライヴをされました。
そんなお二人の熱い想いを感じた皆さんが、それぞれ「頑張って!」「おめでとう!」という気持を携えて会場へ駆けつけて下さったんですね。
そして、そうやって駆けつけて下さった皆さんに、素敵な「何か」を感じて、持って帰っていただけたライヴだったと思います。
世の中には、「お友達集めてライヴが満員になったからって、それがどうした?そんなのプロとしては成り立たないんじゃないか?」という見方をされる人もいらっしゃるでしょう。
確かに、演奏回数が増えて、頻繁にライヴをするようになれば、お友達や知り合いが毎回駆けつけてくれるわけではなく、そんな中で自分がリーダーでライヴをやるというのは、お店や共演者へのペイができるか?それまで縁もゆかりもなかった初対面の人に、満足してもらえるものを披露できるか?という厳しい課題が伴い、大変な道のりです。
しかし、誰もが、音楽に限らず、「プロ」としての最初の一歩を踏み出すとき、どれだけの仲間や友達が力を貸してくれるかというのは、どの人がそれまで生きてきた人生や、その物事に取組む「姿勢」の現れであり、今回の彼女達のライヴは、彼女達のそんな「姿勢」が素晴らしいものだったことの、紛れも無い証だったと思うのです。
また、そんな彼女達にチャンスを与えてくれたお店に対しても、世の中には、「そりゃ、それだけお友達関係で集客してくれるメンバーなら、このご時世、営業的にも『オイシイ』から、喜んでライヴさせるよなあ」などと、ひねくれた解釈をする人もいるかも知れません。
しかし、ホリーズさんというお店は、そんな基準で彼女らを選んだわけではないと断言しておきます。その証拠に、ホリーズさんは毎回のライヴでの御客さんの「入り」に関係なく、「常に熱い想いで真剣に演奏してくれればそれでいい」とおっしゃって、そんな出演者達の演奏が一人でも多くのお客さまに届くようにと、我々出演者の力不足でお客さんが少なく終わってしまった夜でも、小言一つ言わす、「次もまたよろしく」と、いつも前向きに我々ミュージシャンを応援してくださっています。今回頂いた大入り袋も、そんな温かいマスターご夫妻のお気持から頂いたものです。
そして、今回の二人のライヴを支えたもう一人の彼女達の良き理解者、ピアニストの小泉ゆう子さん。
実は彼女達が学ぶ「ペコミュージック」の主宰者であり、彼女達の「先生」でもあるのですが、この方の「先生」としてではなく、「一人のミュージシャン」としての立場からのサポートなくしては、今回のライヴの成功はあり得なかったのです。
経験の浅い彼女達の足りない部分を、先生としての立場を離れ、一人の先輩ミュージシャンとして後輩を応援したいという想いで、アレンジや、現場で要求される様々なノウハウを、最初から最後まで、丁寧にアドバイスされてサポートされていました。
考えてみると、僕もかつて、こういう温かい先輩のありがたいご助力を頂いて、たくさん経験を積ませていただいたおかげで今の自分があるので、小泉さんのこの御姿勢は、是非見習いたいと思うのです。勿論、ベースの奈良原さんも、同じ想いで共感、共鳴なさってのご参加だったのです。
そして、そうやって彼女達をサポートした我々共演者やホリーズマスターご夫妻もまた、彼女達から大切なものを受け取りました。
それは何だったのかは、下の写真の、演奏後の彼女達の、ヘトヘトになりながらも「やり遂げた」達成感にあふれる表情のから読み取っていただけることと思います。
2006-04-26 16:27 |
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演奏後記
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2006年04月25日(火)
4.23 BackStage演奏後記
若いエネルギーって、素晴らしい!
その一言につきました。
ピアノの大友くんとは、ちゃんと共演するのは半年ぶり。大学二年になったばかりの19歳ですが、もうすでに昨年のデビューから、各方面で話題になっている大型新人ですが、またまた成長していました。
そして、元々素直で謙虚な人柄ですが、経験を積んだ分、さらに謙虚になっていて、そういう面でも感心しました。この若さでこれだけ演奏能力があって、周囲からの評価が高いと、いわゆる「天狗」になったりしそうなものですが、彼にはそういうところが一切なく、まさに「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」です。
ベース清瀬君、彼とは僕は初共演でしたが、大学三年生ながら、すでに関西ジャズ界では評判のベーシスト。そのプレイには、ちょっとした貫禄さえ感じました。まだあどけなさの残る顔立ちに浮かぶ、ヤンチャな微笑みが、なんとも魅力的。
テナーの杉本君も大学二年になったばかり。彼とは昨年の夏、あるジャムセッションで一緒に音をだしましたが、その頃からみると、まるで別人のような成長!実は現在、バックステージのオーナーである、テナー奏者の松岡一平氏に師事していて、師匠の素晴らしい部分を、短期間で吸収していて、本当に驚きました。師匠の教え方が良いのか、彼の学ぶ意欲が素晴らしいのか?・・・多分両方なんでしょうね。
そんな若い彼らの、荒削りながらもキラキラした演奏に負けじと、おっちゃん約一名、奮闘して参りましたが、刺激が強すぎて、僕としてはちょっとはしゃぎすぎた演奏になってしまったなあという反省もありながらも、とても意義深い、幸せな夜でした。
また、ステージの途中で、ふらりと乱入してくる、オーナー松岡一平さんと、杉本君との師弟共演も、一緒に演奏していて、とても温かく、ほのぼのしたものを感じると同時に、たとえ師弟でも、ステージ上では同時にライバルでもあり、余裕で弟子に語りかけるかのように歌い上げる師匠に、杉本君も、臆することなく、果敢に挑んでいたのも印象的でした。
このユニット、いつもはこの春社会人になったばかりの、今北君という素敵なドラマーがレギュラーなのですが、今回は、どうしても彼の都合がつかず、僕に代演のお話がまわってきたわけですが、毎回こんな素敵な仲間と音楽できる今北君がうらやましく思えました。
今北くん、そしてメンバーの皆さん、ありがとう。
そして、バックステージにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。これからも、彼ら「クレセントライオンズ」を応援してあげてください。
2006-04-25 13:55 |
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演奏後記
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2006年04月14日(金)
4.13 SatinDoll神戸 演奏後記
昨夜のサテンドール神戸でのライヴにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
僕の大好きなお二人、アルトの藤原さんと、シンガーのYOKOさんの初共演、しかも、ピアノとベースも若くて才能あふれる二人、中村豊君と、萬恭隆君での演奏ということで、もう、最高に楽しかったです。
僕は個人的にはサテンドールさんとは十数年前からのお付き合いで、震災後、今の場所に移転されてすぐの頃にも出演させていただいたことがあるのですが、演奏させてもらう空間としては、最高の場所です。
音響的にとてもよくできていて、お互いの音がはっきり明瞭に聴き取れて、ドラムも音量の制限をあまり気にすることなくのびのび演奏させて頂けました。
以前出演させていただいた時には、白い壁に設置された吸音板も、まだ真っ白だったのですが、さすがにあれから10年、その間に出演された内外の様々な有名ミュージシャン達のサインがところ狭しと書き込まれ、「歴史」を感じる佇まいになっていました。
そんな中で、YOKOさんの「人生」を感じさせる味わい深い歌の世界と、藤原さんの繊細で温かい息遣いがそのまま音になったような音の曲線が絡み合い、そこへ若くてフレッシュな感性を持った中村君の透き通ったピアノの音色と、それを支える硬派な萬君の野太いベースの土台。僕はもうただ感じたままに自由にその上から絵筆を走らせるような感覚で音を描いていくだけでよくて、本当にハッピーな夜でした。
そして、僕らの出す音の一つ一つを、大切に両手で受け止めて下さるかのように聴き続けてくださったお客様の温かいお気持と拍手。
そして、僕ら演奏者とお客様の素晴らしい出会いを、素晴らしいお料理と飲み物、居心地の良い空間作りで素敵に演出してくださったサテンドールのオーナー様はじめ、スタッフの皆様。
本当にありがとうございました。
音楽やってて本当に良かったです。
2006-04-14 18:44 |
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演奏後記
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2006年04月01日(土)
3.31Holly's演奏後記
今夜の(正確にはもう昨日)のホリーズさんでのライヴにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
ボーカルの元木美穂さんはいつもの事ながら、休憩時間はジョーク飛ばしまくりのハッピーなムードメーカー!なおかつ一旦マイクを持って歌いはじめると、別人のように深く情熱的な表現でオリジナリティーあふれる世界を生み出します。
そんな元木さんの常連ファンの方々もたくさんお見えになって、楽しいステージとなりました。
ピアノの小泉さんは、突然の胃痛というハプニングに見舞われながらも、最後までそれを感じさせない演奏!これには本当に頭が下がりました。さすがにたくさんの生徒さんを育ててきた大師匠!ミュージシャンとしての姿勢と根性は筋金入りです。
ベースの奈良原さんはいつものごとく、穏かな笑みをたたえつつも、実はとっても熱くてヤンチャなハートを感じさせる演奏で、僕と気持を一つに合わせて、一緒にリズムを支えてくれました。
同じメンバーで、次回は5月26日に出演が決定しておりますので、皆様是非またお越し下さい。
2006-04-01 04:07 |
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演奏後記
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2006年03月27日(月)
3.25 Y's Road 演奏後記
先日の神戸北野、Y's Road でのライヴにお越しくださった皆様、ありがとうございました。
この日は、トロンボーンの五島さんがリーダー。
そして、テナーサックスの御子柴さん、トランペットの薮内さんという強力なフロント陣お三方と、ピアノには紅一点の大内さん、そしてベースはおなじみ奈良原さんでの演奏でした。
ホーンが三人ということで、大変にぎやかな演奏となりましたが、なにしろこのお三方、僕が学生時代からバリバリ活躍されていて、当時の僕にとっては憧れの「かっこいいお兄さん達」だったのです。
さてさて、そんな憧れのお兄様方とご一緒できるということで、張り切って出かけた僕だったわけですが、結果は見事撃沈され、玉砕!ほとんど手も足も出ずに涙もでないほどの完封負け!
このメンバーならば当然の流れとして、いわゆる「ハードバップ」と呼ばれるスタイルになったわけですが、実は僕はその「ハードバップ」なるものを殆ど聴かずにきたので、フロントのお三方が阿吽の呼吸で繰り出す見事なまでの「様式美」に全くついて行けず、己の音楽性の狭さを思い知り、普段できることまで出来なくなって、「うぐぐぐぐ、ずももももー、うぎゃー!」などと叫んでいる間に、気がつけば3セット全ての演奏が終了していたというわけです。
普段は、自分の演奏がどんなに悔いの残る演奏になってしまっても、お金を払って聴きにきてくださるお客さまに失礼だと思って、ここに泣き言は書かないように心がけているんですが、もうね、ここまで完璧に玉砕すると、開き直りですよ。ほんまにすんません。ごめんなさいです。皆さんチャージ返せって言わないでねって、笑ってごまかし、謝って泣き落としです。
僕以外の方の素晴らしい演奏をお聴きになれたということで、どうか勘弁してやってください。
m(__)m。
2006-03-27 02:25 |
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演奏後記
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2006年03月20日(月)
3.19Back Stage 演奏後記
今夜(正確にはもう日付が変わって昨日)の逆瀬川バックステージでの三原和子トリオのライヴにお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
思えば僕はバックステージさんには今までフロントにホーンが参加したカルテットやクインテットでの出演のみで、そのうちの何度かはピアノの三原さんともご一緒していたのですが、今夜は初めてのトリオということで、少し緊張しながらも、新鮮な感覚で演奏できたように思います。
しっかし、
三原ワールド、
すばらしい!
もちろんフロントにホーンがいても素晴らしい演奏をされるのですが、今夜はまさに三原ワールド全開!
僕も普段はあまり出さない部分を引き出していただいて、若い頃のアイドルだったジャック・ディジョネットをちょっぴり意識したようなスタイルの演奏にチャレンジしたりで、反省点もありながらも、収穫の多い夜でした。
三原さんのオリジナルあり、おなじみの名曲あり、飛び入りで三原さんのお友達の「エディー」さんも歌っていただけましたし、勿論、松岡さんのテナーにも加わっていただいての、まさに「一粒で二度三度美味しい!」ライヴとなりました。
そして、その三原ワールドを一緒にサポートしてくれた萬君!まあ、彼はいつものことながらすんばらしい!一瞬たりともテンションを下げることなく、最初から最後まで、素晴らしい緊張感にあふれたプレイで、一流のプレーヤーとしての資質にあふれています。
こんな巣晴らしいメンバーでプレイできて、僕は本当に幸せ者です。
そして、それを今夜も満員に近いたくさんのお客様に聴いて頂けて、音楽やってて良かったと心から思った夜でした。
最後になってしまいましたが、そんな僕らミュージシャンと、お客様との出会いの場を演出してくださるバックステージのオーナー、松岡一平さん、マネージャーの恭平さん、アルバイトのスタッフの皆さん、今夜も本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
2006-03-20 02:04 |
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演奏後記
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2006年03月11日(土)
3.10 ホリーズ演奏後記
昨夜のホリーズでのライヴは、昨年からよくご一緒させて頂いている皆さんに加え、高校時代、お互いに楽器を始めたばかりの頃からの友人であるテナーサックスの定延敏尚君と久々に共演した。
定延君とは10年ぶりだったが、彼は若い頃と変わらない温かい人柄で、彼の演奏にもそれがにじみ出ていた。
勿論演奏レベルはあの頃とは比べ物にならないほど、格段に進歩していたけれど、一音一音にそんな彼の昔と変わらない温かさが感じられて、とても楽しく演奏できた。
彼のオリジナルにも何曲か挑戦したが、どれもとても素直なメロディーで、彼らしい素敵な曲だった。
懐かしいといえば、もうお一人、懐かしいお顔に、本当に久しぶりにお会いできた。
ファーストセットの演奏中に、ふと客席を見ると、そこに僕のミュージシャンとしての育ての親と言っても良い方、ピアニストの「御大」がいらっしゃったのだ。
その時はすでにお酒を召し上がっておられるとの事で、酔って演奏しないというポリシーをお持ちの御大には飛び入りしていただくことはかなわなかったが、かつてたくさんのことを仕込んでいただいた「元親方」の前での演奏は、とても緊張した。
楽器を始めたころからの友と、20代の頃に基礎的な事をご教授頂いた恩人と、そして昨年、ブランクからの復帰後に新しくご縁ができた皆さんと、まるで僕の音楽人生の総集編のような夜だった。
左のカレンダーの下のフォトアルバムのメニューから、昨夜のホリーズでの写真がいくつかご覧になれます。
最後になってしまいましたが、お越しいただいたお客様、ホリーズのマスターご夫妻、ありがとうございました。
2006-03-11 04:21 |
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2006年02月19日(日)
2・18神戸イベントLive後記
昨日のイベントライヴ、晴天にも恵まれて、たくさんのお客様にご来場いただけたようで良かったです。
御共演頂いたミュージシャンの皆様、ありがとうございました。そしてドラムのMさんには、皆で使うドラムも提供していただきまして、ありがとうございました。
実は昨日は演奏そのもの以外にも個人的に楽しみにしていたことがありました。
それは、他にもたくさんご出演のミュージシャンの方々にお会いできるということ。
初対面の方々もたくさんいらっしゃって、しかも皆さんとても素敵な方ばかり。お蔭様で楽しいひと時となりました。
そして、その中には、もう何年もお会いしていなかった懐かしいお顔もありました。
僕が永いこと演奏活動から離れていた時期があったので、その間大変ご無沙汰してしまっていたのです。
にも関わらず、その方は昔と何も変わらない距離感で「おお(^_^)」と、お声をかけてくださり、その方の穏かで優しい微笑みを見たとき、僕の心にはなんとも形容し難い温もりが広がりました。会話自体はとても短いものでしたが、それでも、何年ものお会いしていなかった月日を一気に飛び越えて、うなずき合える。
こういう瞬間もまた、音楽をやっていて良かったと思える瞬間です。一緒に音楽をする中で、お互いに色々と悩んだり、意見をしあったり、支え合ったりした共有体験がそういう絆を生むのでしょうか。
さて、写真は会場のステージです。
ずいぶん立派なステージで演奏させて頂けて幸せでした。お客様の目にとまるのは、華やかなステージの上に上がらせて頂いている我々出演者だけですが、こういうイベントでは、企画、運営、会場設営、音響、他、たくさんの方々のご尽力の上に、僕らの演奏が成り立っています。
関係各位様には本当にお世話になりました。ありがとうございます。またいつかどこかでお世話になることがあるかもしれません。そのときはまたどうかよろしくお願いいたします。
2006-02-19 03:16 |
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演奏後記
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2006年02月16日(木)
2・15ホリーズLive演奏後記
今夜(もう日付が変わっているので、正確には昨日ですが)のホリーズでの”Peko Friends Live〜Featuring YOKO〜”、楽しかったです。
もちろん我々全員、「生涯発展途上」なわけで、反省もたくさんあるのは当然なんですが、今夜はなんというか、「皆で一つの音を作り出す」ということにおいて、全員がナチュラルにすんなり自分を出せたんじゃないかと思います。
「そんなことプロなら当たり前にできないといかんやろ!」という風に思われる方も多いとは思いますが、これがなかなか難しいんです。
発展途上の身としては、色々課題はあっても、毎回のライヴを、そのときできることだけでちゃんと自分達も楽しみ、聴いてくださるお客様にも楽しんで頂くことができなければいけない。ところが、「もっと上手くやってのけたい」とか、「ええとこ見せたい」とか、そういう欲がこれを邪魔してしまうことが多いんですね。
今夜は真剣な中にも、そういう欲にとらわれずにすんなりと表現することに入り込めた。そんな気がします。
Peko Friendsのコアメンバーのピアノの小泉さん、フルートの森本さん、歌のYOKOさんのお三方の間にある深い信頼関係、そこに、謙虚な姿勢と堅実な演奏能力を持ったベースの船本さん(彼女はなんと弱冠21歳の大型新人!)がしっかりと存在感を示しつつ溶け込んでいて、僕はもうリラックスして皆さんに寄添うだけで楽しくグルーヴできたって感じでした。
それにしても、YOKOさんの歌、ホンマに素晴らしい!この人の後ろで音を出していると、歌の中にある様々な物語が見えてくるんです。勿論、英語の歌詞を僕は全部理解できているわけではないのですが、一言一言の歌詞にこめる情感が、「歌う喜び=生きる喜び」にあふれていて、一緒に演奏しながら何度も鳥肌が立ちました。バラードなんか、悲しいわけでもないのに、涙が出そうになります。ストレートアヘッドにスイングする曲では、めちゃくちゃハッピーにグルーヴを打ち出してくれて、僕はもう「イエイ!」とかはしゃぎながらそこに乗っかるだけでゴキゲンになれます。
そこへ持ってきて、森本さんのフルートが優雅にオブリガードで絡み付いて、後ろからは小泉さんの繊細で優しいコンピングがハーモニーを広げていく。その三人の出す音に敬意を払いつつ正確に低音を支える船本さん。
そんな素晴らしい三人のお姉さま方と、可愛らしいフレッシュな妹に囲まれて、ほんまに幸せな夜でした。
そして、大雨で足元の悪い中、ホリーズにお越しくださったお客様方、本当にありがとうございました。私たちの演奏で、一緒に楽しくなっていただけたでしょうか?また是非皆様と楽しい時間を過ごせるよう、我々出演者一同、これからも精進してまいりますので、応援してやってください。
そして、毎回我々出演者とお客様の出会いの素敵な場所を提供して下さるホリーズのマスターご夫妻、今後ともよろしくお願いいたします。
写真は、ちょっと光の量が足りなくて、わかりにくいですが、ホリーズのマスターご夫妻です。
さて、夜が明ける前に眠るとします。
2006-02-16 03:15 |
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演奏後記
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