毎日雨ばっかりで、身体にカビがはえそうで、思わず自分に○ァブリーズのダブル除菌をためしてみたくなる今日このごろ。
雨もほどほどにしてもらわないとこまるなあとはいえ、このところ少し気温が低いのが救い。
でも、この梅雨が終わると「夏」がやってきますねえ。クーラーのない部屋に住んでいる僕には「荒行」のような日々がくるんだろうなあ。はぁ・・・。
そういえば、この前夜中に帰宅して、車から降りてふと足元を見ると、立派なガブトムシがアスファルトの上にうずくまってました。子供の頃はよく早起きして親父に裏山へカブトムシやらクワガタやらを捕りに連れて行ってもらったなあ・・・。と、懐かしい気持になったけれど、子供のころはあんなに仲良しだったカブトムシ君達も、今は触ってみようとは思わなくなってしまっている自分に気がついた。元々ムシの類は苦手なのだけれど、カブトムシやクワガタだけは、平気で触っていたのに、もはやそれさえあんまり触りたくないっていうのはどういう現象なんだろう?
そういえば、このあたりの小中学生は今日から夏休みのようだ。
「夏休み」・・・なんてノスタルジックで素敵な響き!宿題だけはいやだったけれど、それでも一ヶ月に及ぶ長きにわたって、朝から晩まで好きなことやって過ごせる日々は、一年の中で、クリスマスや正月よりも魅力的だったなあ。
海なんかに連れて行ってもらった日だけは、宿題の絵日記も億劫がらずに書いたものだ。
水平線を書いて、その下をクレヨンで青く塗って、その上から白いクレヨンで波を描いて、その水平線の上、画用紙の右上に、黄色い太陽を書いて・・・。
僕が育った街はこの30年ちょっとの振興住宅街なので、お祭りとか縁日とかはなかったけれど、それでも夏休みに故郷の山形へ連れて行ってもらったりすると、そこには歴史ある素晴らしいお祭りや縁日があって、あの夏の夜の裸電球に照らし出されたたくさんの屋台と、あちこちから漂ってくる、いろんな美味しそうな香りや、金魚すくいやヨーヨーつり、お面売りの一つ一つは、今思い出しても胸がキュンとなるなあ。仮面ライダーのお面をよくねだったなあ。
今も正月なんかに初詣にいったりすると、そういうのに近い風景を味わうことができるけれど、なんかちがうのよねえ。身長が高くなったから、目線がちがうってのも大きいかも。あの裸電球も見上げるほど高かったもんなあ。金魚すくいの水槽が地べたにおいてあるのは、ひょっとしたらそんな子供の目線にあわせてのことなのかなあ?
えーと、酔っ払ってなんだかわけわかんないこと書いておりますが、来る7月28日金曜日の、三宮ホリーズさんでのライヴのポスターを、またまた天才F上様が作ってくださったので、ここでご紹介させて頂きます。まさに「夏」をテーマにした、素晴らしい情緒あふれる作品です。
出演メンバー一同楽しい夜にしたいと思っておりますので、皆様是非お運びくださいませ。
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