てんてつ作業日誌
http://blog.zaq.ne.jp/tentetu/

ニックネーム:てんてつ
都道府県:大阪府
主な活動 本業のお仕事 鉄道模型(16番)の製作 ソフトボールチームの監督<只今お休み> ソフトボール審判員(2種) 

»くわしく見る
2011年08月28日(日)
日光ピポット車輪を16.5→13へ
 市販の16.5mm用の車輪を13mmに縮める工作です
JM関係をWebで調べるが、写真入りの行程には巡り会えなかった。
まあ、この方法が最適なのか判りませんが紹介させていただきます。

 キハ181や205などプラ製品の車輪をいじっていてこの間のパイプの長さを
短くしたものを準備すれば言いわけです。しかし、強度、太さのみあうポリエチレンの
管(くだ)を見つけることができません。また長さを正確にそろえるのも工具がないので
できるだけでできあいを使いたい。
で、あるときプラモパーツの所でこれが使えそうだ、と確保したのがこれ 
 赤丸で囲んだところがパイプになっていて太さもまずまずです。パイプの肉厚も
十分でしっかりしてますが、長さが10mmなのでスペーサを噛ますことになります。
 
 とりあえず車軸を切断します。切る場所は適当です。
 最後まで糸のこで切ると刃が引っかかって折れてしまいますので、写真の
状態まで切り込みペンチで挟みへし折っています。
 もちろん車軸を歪めないよう気をつけています。
ヤスリで内側の軸の長さを5.5mmまで削ります。

 ラジオペンチの厚さが5mmぐらいの所で挟むと作業がはかどります。

 T字ジョイントの余分なところをカットし組み立てます
 左の白いのは1.2tのプラ板です。
 内側(バックゲージ)が11.4mmならばokです。
 台車にはめますが先日Upしたように、スパイク製のベアラはチョと短い。
 とりあえずの所に薄板をはめています。

 一軸大体15分もあればできますので4軸(1両分)で1時間程でOKです


2011-08-28 20:10 | 記事へ | コメント(3) |
| 鉄道模型(加工) / 技法 |
2011年08月26日(金)
狂気に怪奇
オカルト小説絡みではありません。漢字変換したらこうなっただけ。
正しくは「狭軌に改軌」です。

 長軸怪奇改軌のため台車枠のがに股が気になったキハ、ダメ元で短軸改軌を
試みました。

 デッキとの間に空間ができスッキリしました。DT19は出っぱりが少ないので
効果的です。DT22あたりだと枕バネが引っ込んでしまい変な感じになります。

 正面から…
 う〜、こんなに安定感がなかったっけ?
一応セクションの上で動かしてみましたが、脱線やガードレールとの接触もなく
転がってくれます。(16.5の車輪はフランジが厚いので心配だった)
 ただし、日光用のベアラーを使ったのですが、軸受けにブッシュを打ってある
せいか、幅がやや狭くそのまま組むと抵抗が大きく転がりません。
ネジを1/2ほど緩めてやるとスムーズに回転しますので台車とベアラーの
間にt0.1燐青銅板を挟みました。しかしこれだと台車に遊びがなくやや不安が
残ります。ベアラーを自作すればいいのですが、中心がちゃんとそろうか
心配です。(DF502の台車は1個失敗しただけで上手く行きましたが…)
2011-08-26 20:27 | 記事へ | コメント(0) |
| 鉄道模型(加工) |
2007年08月14日(火)
50系加工作業完了
 残りのオハフも窓入れを行い,SG管、ブレーキ管ジャンパをつけて加工完了。最初の一両がもたついたがこの一週間で一気に完成へ。(やればできるモンやなぁ)


 で、記念撮影。お立ち台は姫駅だが、まあ和歌山線ローカルっぽく見えるだろう。何度やってもホームの端からのショットは一番雰囲気がよく見える。手持ちのコンパクトデジカメを使ったが、なかなかピントを合わせにくく、写真左が一番まとも。他にも気に入った構図もあったが、ピントが合わずあきらめた。今度一眼デジカメでやってみようと思う。
 右は編成全体を俯瞰した。なぜ右上が切れているか?それは牽引機がないのでそれを誤魔化すため。もっとも連結してもはみ出してしまうのだが。
 今までの記事と今回撮影したその他のショットとあわせてWebページにまとめる予定。
2007-08-14 18:52 | 記事へ | コメント(0) |
| 鉄道模型(加工) |
2007年08月13日(月)
お盆休みじゃ! 作業進行じゃ!!
 普段は休日がないけど、人並みに盆暮れは休みが取れる。(もっとも墓参などの行事はあるが・・)
 おかげで、作業がはかどること。
 50系は一気にHゴムの加工、ウエザリング、組み立てまで進行した。
 






 前回TomixのHゴムの表現についてコメントしたが、上の写真の通りである。製品のままだと戸袋や妻面のHゴムとガラス面が奥まってしまう。 (写真左)
 ココは車体外板とガラス面がツラ一に、Hゴムが出っぱって欲しい部分である。(写真中)
 KATO製はあまり気にならないのだが、Tomixはこの辺が妥協できない部分なのだ。そこで(写真右)のように窓パーツから戸袋部分のみを切りだし周囲を削りはめ込んである。固定は今のところ木工用ボンドを使っている。(強度で問題はなさそうだ)
<この辺のことは作業所ブログに以前コメントしてあるので2度目になるがご勘弁!>
 
  さて、この加工初めは切りだした窓の周囲にのりしろを残しながら削っていたが、気を遣うだけで仕上がりも今ひとつで時間がかかる。
右写真の右側がそうだが、作業中にHゴムのモールドを削ってしまったり、ガラス面にキズがつきやすかった。そこで、糸鋸でカットした周囲をカッタナイフで削る方法にした。時間は1/4位になったろうか?(でも初めは力の入れ方がうまくいかず、1枚は写真のようにHゴムをカットしてしまった)
 加工が終わればグレーを周囲はもちろん、表面にも塗っておく。スケール通りなのだろうが、製品のママでは角の部分に塗料(インクかな?)が乗っておらず大変細く見えるから。

 オハフの妻面の窓も加工対象だが、中間に入る部分は省略する。めんどくさいというのもあるが、構造上、このガラスパーツが側面ガラスパーツを押さえる役割をしているので切り刻んでしまうとその対策がやっかいだから。加工をしたガラスもこの押さえの役割を残すために、片側は段付きとしている。
 さて、いろいろ手を入れたオハフの端面だが左側が加工した分、右側が連結面となるため未加工でレタリングとウエザリングのみ。完成品は運転本位と捉えるべきだろうが、目を近づけて見ることを考えればこれくらいの加工はやっておきたくなる。(だから本線デヴューする車輛がすくないんだよねぇ)
 オハフがあと1両Hゴムの加工が残っているが、1時間もあればOKである。そうすればジャンパ管をつけて、和歌山線通勤客レの完成である。でも、なんか解放テコが気になるなぁ〜
2007-08-13 09:02 | 記事へ | コメント(0) |
| 鉄道模型(加工) |
2007年08月11日(土)
貫通幌の改造
 トミーの50系客車良くできた製品だが、客車の最後尾の印象が今ひとつ。
 その原因の一つが、貫通幌。製品では伸ばした状態(連結された状態)なので、車端に来ると格好悪い。<写真右>
そこで、幌をたたんだ状態にしたのが左側。どうです?カッコいいでしょう。
 普通なら端を埋めて、エコーのパーツをつける手がある。が、オリジナルの形態を残すことを第一とし、製品のパーツを加工した。(失敗したらエコーパーツにたよるつもりだった!)
 まず、パーツを2分割する。幌のスジに沿ってPカッターでカットする。2列目のスジを使ったが、完成後の印象はまずまずだった。この時写真のように内側にスペーサーをはめておかないと軟質プラゆえグニャグニャしてカットできません。
 カット後はヤスリに押しつけながら平に仕上げます。が、取りつけ側をもう一段分薄く削ります。
 削り終わった状態です。多少ガタがあっても接着すると目立ちません。接着材はゴム系を使いましたが、通常のプラ用液体接着剤でも着いています。
 加工前と厚みを比べてください。約1/2になりました。その効果は一番上の写真の通りです。
 さて、もう一つ手を加えたいのは、妻面の窓。側面の戸袋窓と同様の加工をほどこす予定です。
2007-08-11 20:28 | 記事へ | コメント(0) |
| 鉄道模型(加工) |
2007年08月06日(月)
PC50系の方は・・・
 久々の休日、どこかへ出かけようか、とも思ったが今年一番の暑さにめげてしまいPC50系の加工をした。
 オハが一段落したので、オハフにかかり、まずはインレタの貼り付けから。最近でた本でインレタの張り方が出ていたのでそれを参考にしたら、結構一発で決まるようになった。
車番の方は415の方はそのものがあり416は切り接ぎを行った。今までは41を転写しその後を転写していた。が、この方法だとなかなか高さや隣との間隔が揃わず何度もやり直すことが多かった。
 しかし、今回メンデイングテープに並べてカットしたインレタをはり位置関係を修正してから転写を行うようにしたら、失敗無く行えた。(そんなん、あなりまえジャン!って思わないでね)

妻面の方も小さいのが多く今までブレーキになっていた所だが、テープに貼り付け転写する方法で随分楽になった。
 ごらんのようにモールドされた部分の間の狭いところへ、小さな文字を貼る(1位2位表示は最たるもの)のはこすっている最中にずれてしまうが、テープでしっかり固定すればほとんど問題なくなった。それでも検査標記枠の細い線はすぐ歪んでしまう。
 さて、この後はオハ同様戸袋窓の加工に加え、この妻面の窓も加工を行う。さらに幌が分厚すぎるので、編成の端になる側を薄くする加工も計画している。うまく行くかどうか。
2007-08-06 06:41 | 記事へ | コメント(0) |
| 鉄道模型(加工) |
2007年07月16日(月)
なんとか復旧
 先日の悲惨なプラ客車の顛末
 なんとかクリアを吹きなおし、指紋も消せた。勢い汚しまで行ってしまう。例によって車体下側は泥ハネのダークイエロー、上側はススのつや消し黒。この黒がくせもので、赤の車体部分はなかなか黒が目立たず、明るい屋根は少量で過剰なほど汚れとして目立ってしまう。
吹く量をこまめに変えているが、やはり屋根が黒ずんでしまった。
エナメルなのでやり直しは可能だが、どうするか迷っている。オハフの時に汚れ具合をあわすつもりなのでその時に考えよう。
とにかく、メイクアップを終え、戸袋窓のHゴムを修正しながら組み立に移る。左の写真は、今回の騒ぎの原因になった貫通幌の釣りである。軟質プラの色そのままでは目立っていたが、落ち着いた雰囲気になった。上からのスス汚れ、下から泥ハネの様子がお判り頂けるでしょうか?
 
2007-07-16 19:16 | 記事へ | コメント(0) |
| 鉄道模型(加工) |
2007年05月25日(金)
50系が進行中
 「あさしお」の方にちょっと走っていたので天鉄のほうがとまっていました。
 キハ35は床下のパイピングの考証でStop
 D51はテンダーのディテールにかかるが、尾灯や割ピンといった小パーツが不足し買い出しに行かなければならない。その前にボイラー部の加工に必用なパーツも併せて購入すべく、パーツを選定中です
 そこでPC50系。こいつはパーツの取りつけ、メイクアップ程度ですむのでこちらを進めています。
 いつもなら車体をバラして加工を進めるが、そうするとやる気が下がってしまうので、今回製品のまま進める。
 車体の方はスミ入れ、レタリングとすすみ、シートの塗り分けを行った。ドアレールの銀を入れようとしたのだがカラス口が見あたらず。下回りは黒塗りと汚し。
 黒はプラカラーでなく通常のラッカーを、軟質プラにシッカリ食い付いてくれることを期待して吹いてみた。
 汚しは、錆色のレッッドブラウンを上方から、泥ハネのダークイエローを下方から吹いてアッサリめで仕上げた。天リウの50系は和歌山線で1日往復の運用だったらしい。ならばそんなに汚れはきつくないはず。仕上がってみれば、もう少しサビが強めでも良かったかな、と思う。とりあえずオハ2両が終わったのでオハフに取りかかる予定。
2007-05-25 01:40 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
| 鉄道模型(加工) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/tentetu/trackback/95/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
2005年08月22日(月)
てんてつ作業日誌(はじめに)
 ホームページ「記憶の中の天鉄局」では、旧天王寺鉄道管理局に関する思い出を再現するのが目的です。
 こちらの製作日誌では16番車両の製作についての経過を記録・公開することを目的としています。
 また、天鉄局管外でも「記憶の中の情景」がありますし、それを再現するべく製作を進めている車両もありますので、その紹介の場にもしようかな、と思っています。
 ご挨拶代わりに、旧作153ブルーライナーをごらん下さい。
 (ネタ車はKATO165です)
2005-08-22 22:31 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 鉄道模型(加工) |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/tentetu/trackback/1/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません