今年の曜日の並らびのせいで、4日に仕事始めに挨拶回りをして、2日休み。今日から本当の仕事始めになった。
昨日はソフトボールの練習試合があり、幸先良く3戦3勝と好スタートを切った。
と、徐々に日常の生活パターンに戻っていくのだが、ここで(模)の正月進行のまとめ。キハ35の完成に向け作業が進み最大の難所、カプラーの伸縮機構の工作が終わった。
 まず全体フォルムから。まだ微調整が必用だが、正面から見た形態はスッキリしている。横からの見た目も最小限の薄さで機構部分は目立たない。
 構造は前回報告したように、KATOの伸縮機構のカバーを撤去したカタチに改造した。
KATOのキハ58系に採用されているカプラーは小型密着自動連結器のカタチ、大きさをうまく再現しており気に入っている。気動車は様々な形式が連結されることが多いので、これを再現するためには連結装置をKATOのキハ58系に合わせなければならない。
初めは、セットをそのまま取りつけてみた。T台車側は問題なかったが、パワトラ組み込みの台車側には使えない
その後いろいろやってみたが1年ほど解決策が見あたらず放置されていた。
前回はココまで改良ができ、なんとか解決したかに見えた。しかし、真ちゅう板からカメの形を切り出すのは気の滅入る作業でなかなか量産に移れなかった。 そんな中、「何である物をまたつくるの?」と言われ、目から鱗!いわれてみればその通り。早速カプラーセットのカメさんの工作に取りかかった。要点はつぎの通り。
セットを分解しカプラ受けを切り落とし長さを詰める。カプラー本体も短くし、ネジ止め。このままでは回ってしまうので接着剤で固定する。(軟質プラだからどれほど耐えられるか判らないが…)
カメさんは裏表逆に利用している。

ベースの方は1mm厚の真ちゅう板に太さが1.4mmの釘を取りつけてある。
以上の加工の末、なんとかカタチになり、床板にねじ切りをして固定した。
勿論連結面が狭く見ためがイイ。残すはジャンパ栓受け、ステップ釣り合いダメ、ブレーキシリンダなど小物を接着していくだけ。夕食後の小加工で進みそうである。
|