関西線101系(その28)パンタ周り その5
3月も残り10日、101系の年度内完成は絶望的です。
と、ここでテンションを下げてはいられません。とりあえず手間のかかる配管作業をこの連休にイッキに片付けることにしました。
まず、パーツを揃えます。鉤ハズし装置の部品を組み立て、引きひもを通す環を配管押さえを加工して作ります。
これを妻板に母線と重ならない位置ではめ込みます。これを基準にして屋根上のクランクの位置を決めます。(写真を取り忘れました)
水平方向に90度向きを変えるクランク装置とつなぎます。
リンクにはφ0.25の燐青銅線を使いますが、その前にコードの芯線をφ0.3線に巻き付けた碍子をハンダ付けします。(小さいのでハンダがまわりすぎて溝が埋まりやすいです)
プラ車体に差し込んでのハンダ作業はスリリングです。一応放熱クリップは噛ましますが、素早いハンダづけを目指します。
もっとも足に熱が伝わり車体が溶けるようでは、細かいパーツのハンダがはずれてしまいます。
ここからパンタ下までのリンクを伸ばします。途中に支えを入れながら他の配管との平行を確かめながら行います。最後にパンタ下のリンク装置の位置を決めハンダ付けを行います。 現物合わせの作業ですが、けがきをしても平行にならないことが多くこの方法でやっています。
113系の経験から2両で3時間ぐらいと思っていましたが、妻面の作業に手間取ったり、パーツの破損等で倍近くかかり2日に渡る作業になりました。ともあれ、これで残る3両の本塗装にかかれます。(今週は雨模様ですが)
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2010-03-22 13:12
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