映画『フラガール』
2006年10月13日(金)
 これは、まさに「躍る=踊る」フィルムだ。
 歴史的役割を終えつつある炭坑に見切りをつけ、女たちが躍り出る。男を支える、という役回りからも舞い降りる。教師のダンスを初めて間近に見た女たちの胸は躍り、フラダンスに自分たちの夢を託す。女たちは、愛を囁くように希望を語るように、フラダンスを踊る。

 時代は変わるが、人はそう簡単には変わらないし、変われない。だからこそ、人が変わっていく姿、成長を遂げていく有り様を見事に描いてくれれば、そこに映画としての感銘が生まれる。

 決して混ざり合うことはないと思われた、都落ちしてきた高慢なダンサーと炭坑町に住む田舎の女たち。幾多の試練を乗り越えて、やがて強い絆が生まれる。フラダンスを踊ると宣言した娘を張り倒した母親も、最後には娘のダンスシーンに喝采をおくる。
 絶望的な風景から躍動感に満ちたエンディングへ、映画の古典的な作法をためらうことなく踏襲して、きっちり成功させた作品といっていいだろう。

 このフィルムにおいて「人が変化を遂げる」とは、二重の意味を含意する。文字どおり、人間として心身ともに成長すること。今一つは、時代の節目にあって、新たな時代のステージを自覚して生活そのものを変革していくこと。
 人間のそのような変化や成長に、ダンスこそはふさわしい。そこでは、人間のあらゆる感情が身体をとおして表現されるから。女たちのダンスの上達ぶりは、あたかも、この町が生きていくために成し遂げねばならない「脱皮」のように、生命力を感じさせる。それは、私たちが生きてきた戦後社会の一時期の縮図でもあるだろう。

 本作を製作したシネカノンは、李鳳宇が設立した会社であることをうっかり失念していた。エンドクレジットで彼の名を確認して、そうであったと再認識した次第。『月はどっちに出ている』『ビリケン』『パッチギ!』など数々の秀作を世に送り出してきた辣腕プロデューサーのフィルモグラフィーに、また一つ良き作品の名が加わった。

2006-10-13 18:43 | 記事へ | コメント(28) | トラックバック(43) |
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フラガール&ベノワ 2007年06月27日(水) 19:44 by 別館ヒガシ日記
フラガールは内容が実際の話が元になってる昨年の邦画No.1だったけど
全体的に良くて最後の方のフラの所は泣く事は無かったけども凄く感動して
松雪泰子の先生に蒼井優と富司純子の親子なども凄く良く大満足だったし
ベノワは今も受け入れる事は出来ず悲しいが謹ん...
フラガール 2007年04月07日(土) 21:46 by ケントのたそがれ劇場
★★★★☆  常磐ハワイアンセンターが出来た当時のことを覚えている。なぜ福島で常磐ハワイなのか、なぜ日本人がフラダンスを踊るのか。ダサイとしか考えられない年頃であった。 この映画の予告編を観たときも、やはりダサイ映画という印象が先行してしまった。ところが上
「フラガール」 2007年02月26日(月) 22:56 by Nobody knows
シネマアイリスで「フラガール」を観た。24日から1000円開放となっている。
昭和40年代の福島県の炭鉱町が舞台。当時「黒いダイヤ」とまで云われた石炭。しかし、外国からの石油の供給に押され、国内の炭鉱は次々と閉山。そんな中、閉山間際の炭鉱町に、炭鉱に代わる町の...
フラガール 2007年02月26日(月) 15:25 by 月影の舞
やっと観られた「フラガール」。
高松では上映されないのか、遠くの映画館まで
豊川ファンの友と車を飛ばして行く。
いやあ〜、すごくよかった。
素直に泣いてしまった。




「フラガール」パンフ


しずちゃんの演技は、最初はキワモノかと思ったが、
あ...

監督:李相日
出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子

評価:96点

公式サイト

先日、第30回日本アカデミー賞を受賞。
蒼井優は助演女優賞を受賞。
評判どおりの素晴らしい映画だった。
しかし、しずちゃんの汚い泣き顔にもらい泣...
「フラガール」(2006) 2007年01月10日(水) 22:09 by TMDiary
監督:李相日 出演:松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、山崎静代、池津祥子、徳永えり、 岸部一徳、富司純子 他 昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。時代は石炭から石油へと変わり、閉山が相次ぎ、町は先細りの一途をたどっていた。そこで、起死回生のプロジェクトとして豊富...
『フラガール』をようやく映画館で見てきた。おおまかな設定は知っているつもりだったが、思ったよりもグット胸に来て、何回も涙しそうになった。ストーリーは、昭和40年(1965年)福島県いわき市の炭鉱町が、鉱山の閉山の危機にあり、5000人の炭鉱夫のうち4割の2000人が...
邦画のエンタテイメント・シネマの最高峰として、
堂々とアカデミー(外国作品)賞を競えばいい!

僕がとても注目している映画の、製作・配給会社にシネカノンがある。
代表は李鳳宇。1960年生まれの彼は、1989年にシネカノンを立ち上げ、「シュリ」「ブラス」「地雷を踏...
昨日,久しぶりに映画館に行ってきました。 観てきたのは「フラガール」。 今から40年前,石炭から石油へのエネルギーシフトが急激に進展し,炭鉱の斜陽化が進んでいく中で,炭鉱の閉山という危機的状況を乗り切るために,炭鉱会社は坑道から湧出する温泉を利用したレジ...
フラガール 2006年11月03日(金) 21:28 by シネクリシェ
 観る予定はありませんでしたが、評判がとてもよさそうなので観ることにしました。  舞台は40年前の炭坑の街磐城。斜陽の街で雇用を確保しをなん
フラガール 2006年11月03日(金) 19:45 by 銀の森のゴブリン
2006年 日本 2006年9月公開 監督:李相日 評価:★★★★☆ 製作:李鳳
 テーマが「笑いと涙と感動と青春と家族愛」という超ベタな設定ながら、制作者の意図どおりに気持ちよく笑って泣いてしまった。以前、『ゆれる』の西川監督が『キネ旬』のインタビュー記事で、「女性賛歌」の映画は実状とあまりにもかけ離れているので、違和感を覚えると...
映画【フラガール】 2006年11月01日(水) 14:18 by ぱんどら日記
福島県いわき市の常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)には子供のころ連れて行ってもらったことがある。私を含め、そういう思い出を持つ宮城県民は非常に多いと思う。

夏休みで、その日は「ピンクレディー
遅ればせながら映画「フラガール」を見てきました。
有給とって休んでる間、ほぼ引きこもりだったワケですが、平日ならまあ空いてるし、映画でもと思って。

実はこの映画、頻繁にプロモーションしてた時はそれほど見たい!と思っていなくて、どちらかと言うと、盲点でし...
「フラガール」で感動(;θ;) 2006年10月26日(木) 13:28 by Thanksgiving Day
招待券をもらったので、映画「フラガール」の試写会に行ってきました!!

今回は特別試写会ということで、音楽を担当したハワイ出身のウクレレ奏者ジェイク・シマブクロのちょっとしたライブがあったり、マスコミ用の撮影タイムがあったりと映画が始まる前にもかなり楽し...
106.フラガール 2006年10月25日(水) 08:15 by レザボアCATs

もう、この作品、まず第一に舞台設定が最高だ!!常磐ハワイアンセンター(現スパリゾートハワイアン)と聞いて、なんだか知らないがアツイものがこみあげてくる自分がいるんですよ。
フラガール 06年205本目 2006年10月24日(火) 03:13 by 猫姫じゃ
フラガール
2006年   李相日 監督松雪泰子 、豊川悦司 、蒼井優 、山崎静代 、岸部一徳 、富司純子
久しぶりに、姉君とデイト。 彼女はスネーク何とかって言う飛行機の映画をご所望でしたが却下。で、今、今年見た映画をざっと見返したのですが、、、
今年見...
フラガール〜静ちゃん、最高! 2006年10月21日(土) 23:41 by Osaka-cinema-cafe
この映画を見た人から殆ど、「良いよ」、や「泣いた」とか
聞いていたので、見たくて仕方なかったのです。
ようやく見て来ました。
いや〜、めちゃめちゃ泣いてしまいましたね。
実話を元にした、映画「フラガール」


昭和40年代、福島県いわき市の炭鉱町。
石...
フラガール  2006年10月21日(土) 13:21 by シュフのきまぐれシネマ
フラガール @ユナイテッドシネマとしまえん 9・30(土)

?

監督:李相日
音楽:ジェイク・シマブクロ
出演:松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 山崎静代 
岸部一徳 富司純子

公式サイトはコチラ



北国に常夏の楽園「常磐ハワイアンセンター」が誕...
フラガール 2006年10月17日(火) 07:49 by 気まぐれ961部隊!
本日公開初日、朝一番に観て来ました!
『フラガール』#%V:261%# ・・・久しぶりの良作です#%V:100%#

(チラシの画像はクリックで拡大。裏面はコチラ)
『フラガール』 2006年10月16日(月) 22:13 by Simply Wonderful ‐Cinema&Diary‐
「いくぞ! フラガール!」

ハワイアンのメロディと、情熱的なフラダンスに、魅了されっ放しの約2時間。
身も心もすっかりハワイの気分です。(笑)

東北発の炭鉱娘のハワイ行き物語は、実に面白くて、嬉し泣き・悔し泣き…、涙、涙のサクセスストーリーで、私たち観客も...
米アカデミー賞にも
日本代表として出品されますね。


そんなに期待せずに見たのに
今のところ今年の邦画ベスト1に
選出したい
「フラガール」が
9月23日より公開されます。

昭和40年
エネルギー革命により閉鎖が迫る炭鉱のまち。
そこでは北国をハワイに変えよう...
フラガール 2006年10月16日(月) 14:28 by UkiUkiれいんぼーデイ


今年、私の観た中で第1位に輝きました!

良いとは聞いていましたが、これほど感動できるとはっ!

脚本、監督、撮影監督、美術監督、音楽、もちろんキャストも含めて全てが最高だ!

特筆したいのは、それぞれがバッチリ適役だった俳優陣です。

とにかく蒼...
『フラガール』(06日本) 2006年10月16日(月) 11:06 by Happy Together

祝アカデミー賞日本代表!ストレートど真ん中!私の好きな実話&ダンスで感動いっぱいのハートフルストーリーです。ジェイク・シマブクロのウクレレも必聴♪
美しい「フラガール」 2006年10月16日(月) 01:14 by 映画雑記・COLOR of CINEMA
常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)の誕生を支えた人々の奇跡の実話、というシノプシスを最初に聞いたとき、プロジェクトXみたいな話?とか南海キャンディーズのしずちゃん(好演 !)がCl
昔ながらの、そして今もおそらく変わらないであろう娯楽映画の王道と言える快作だ!

この作品の舞台は昭和40年。石炭から石油へのエネルギー転換が急速に進み、本州最大の常盤炭鉱でも大幅な人員削減を強いられていた。そこで新しくレジャー施設"常盤ハワイアンセ...
フラガール 2006年10月15日(日) 18:46 by Akira's VOICE
感情豊かに舞い上がった笑いと涙が気持ち良い!

先頃までフジテレビ系列で放送していた「ダンドリ。」はチアダンス。 チアダンスに一
★「フラガール」 2006年10月15日(日) 02:42 by ひらりん的映画ブログ
ホントは「レディ・イン・ザ・ウォーター」を見るつもりだったけど・・・
時間の都合で邦画の「フラガール」。
予告編は何度も見てるのであらすじは大体判ってるけど・・・。
炭鉱娘が感動させてくれるのか???ってちょっと心配。
映画『フラガール』 2006年10月15日(日) 00:45 by 健康への長い道
大阪梅田のシネ・リーブルで映画『フラガール』を観てまいりました。客席は老若男女のお客さんでほぼ満員。 昭和40年。福島県いわき市。石炭から石油へのエネルギー革命により、本州最大の常磐炭鉱も高度成長から取り残され、閉山の危機が迫る。 炭鉱会...
フラガール(06・日) 2006年10月15日(日) 00:34 by no movie no life
働くということが炭鉱労働者になることしかなかった時代は、誰も迷いはなかった。
しかし、そうではなくなったとき。

昭和40年、福島県いわき市。
石炭から石油へと時代が変化する中、炭鉱の町の情勢は厳しく、多くの失業者が予想された。新たな雇用を創出するため、...
フラガール 2006年10月14日(土) 23:49 by BLACK&WHITE
監督:李相日  音楽:ジェイク・シマブクロ
出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子、寺島進

炭鉱の町福島県のいわき市。そこで東北に南国の楽園を!という働きかけは
閉山により町が衰退していくのを
今から40年ほど前、東北の田舎町に、突如として「ハワイ」が出現した。
斜陽産業となっていた炭鉱の失業対策として、掘削のさいに湧き出る温泉とその熱を利用し、巨大なドームの中に常夏のハワイを再現した温泉リゾートを作った
「フラガール」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、池津祥子、徳永えり、三宅弘城、寺島進、志賀勝、高橋克実、岸部一徳、富司純子 *監督:李相日 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログから...
フラガール 2006年10月14日(土) 11:46 by オタクの魂forビギナーズ
少し前に『バックダンサーズ』を観て、邦画でダンス映画って珍しい!なんて書いたのですが、コレもダンス映画になるんですかね『フラガール』。

あらゆる部分で、かなり丁寧に撮ったと思えるイイ映画でしたが、蒼井優さんの超熱演ソロダンスシーンのおかげで更にワンラ...
知ってか知らずか、私の思い込みか、これまで見てきた様々な映画が頭をよぎる
ストーリーの基本ラインは「フルモンティ」と「リトルダンサー」足したような感じ(ってことは「ウォーター・ボーイズ」にも似てるんだ)。女の子たちが何かに挑むってところで「スウィング・ガ...
『フラガール』 2006年10月14日(土) 09:05 by Brilliant Days
前半は笑いっぱなし・・ 後半は泣かされっぱなし・・ 『フラガール』2006年 日本 (祝!アカデミー賞外国語映画賞日本代表選出) 監督/脚本:李相日「69sixtynine」 音楽:ジェイク・シマブクロ 出演:松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん...
 冒頭、斜めの構図が提示される。
 少女が2人、将来への不安を語り、ボタ山から斜めに滑り降りる。
 集会所の「一山一家」の額が傾き、炭坑が斜陽産業であることが分かる。
窓、戸、カメラのファインダーなどから、のぞき込むシーンが多用される。
本作は、場...
フラガール 2006年10月14日(土) 02:31 by 活動写真評論家人生
動物園前シネフェスタ  『しこみ』または『しこむ』という言葉がある。映画業界の『しこみ』とは、撮影にかかるまでの時間をいう。クランクインまでがしこみ時間になる。私は観ながら「随分と時間をかけた大変な
『フラガール』 2006年10月14日(土) 00:18 by 京の昼寝〜♪
人生には降りられない舞台がある・・・。まちのため。家族のため、友のため、そして自分の人生のために、少女たちはフラダンスに挑む。
 
■監督・脚本 李相日■キャスト 松雪泰子、蒼井優、豊川悦司、山崎静代(南海キャンディーズ)、富司純子、岸部一徳、高橋克...
『フラガール』鑑賞レビュー!

感動の映画化だっぺ!観てくんちぇ!



フラ、踊っぺ!



人生には降りられない舞台がある…。

常磐ハワイアンセンター★(現・スパリゾートハワイアンズ)の
誕生を支えた人々の奇跡の実話
まちのため、家族のため、友のた...
フラガール 2006年10月13日(金) 23:23 by 欧風
さて、映画観まくってる私ですが、以前書いたのが「スーパーマン リターンズ」で、8月の帰省時に観たもので、なんと9月はまだ1本も観てない事に気付いた!まあ、道の駅巡りまくったりしてて、休み中朝から晩まで車で走り回っていて観に行く暇が無かったというのもある...
フラガール 2006年10月13日(金) 22:03 by とんとん亭
「フラガール」 2006年 日

★★★★★



めちゃめちゃ感動します!
昭和40年福島県いわき市。炭鉱の町だったが、時代が炭鉱を
必要としなくなり、閉鎖の危機にあった。会社は破格な金を投じて
東北の片田舎に レジャー設備“常磐ハワイアンセンター”...
なんだかんだで女性は強いということなのかもしれませんね。
こんばんは。arumi改めmatildeです。コメントありがとうございました。引っ越し先を書いておいてよかった(泣)。この作品は本当に心に残る一本になりました。上映中はもちろんのこと、帰り道でも思い出して涙が出てしまい、目も鼻も真っ赤にして泣きはらした顔で電車に乗っていたので、今思い返すとちょっとはずかしかったです。
荒川執事さま、
一言でいえば、そういうことになりますかね(笑)。男は、どうしても過去の栄光をひきずりますから(苦笑)。

ちなみに本作では、岸部一徳、トヨエツなどの男性脇役陣が良い味を出して、女性たちを大いに引き立てておりますことを書き添えておきます(笑)。
matildeさま、
いらっしゃいませ。
いくつも感動的な画面・場面がありましたが、
特に、プラットホームで、松雪泰子扮する先生を引き止めるために、生徒たちがフラダンスでコミュニケートするシーンに「フラガール」の神髄を観ました。
 トラックバック、コメント、ありがとうございます。トラックバック返しとコメントが遅くなり、申し訳ありません。このところ、本業がたてこみ、映画はかろうじて観ているのですが、自分のレビューも書けない日々でした。まだまだ仕事が続いていて、映画を観る本数がすくなくなっていくかもしれません。 これはいい映画ですね。私はひねくれものなので、どうしても裏方を見てしまいます。カメラの後ろ側が気になる。本当の映画好きではないのかもしれせん。裏を読みながらでも、涙が溢れて、楽しむことができました。 読ませてもらいました。ありがとうございました。  冨田弘嗣
>人間のそのような変化や成長に、ダンスこそはふさわしい

確かに。
素晴らしい評論に感銘を受けました。
身体での表現には、多くのことをを感じますから。

コメント&TBに感謝!
こんにちは。
TBとコメント有難うございました♪
>映画の古典的な作法をためらうことなく踏襲して、きっちり成功させた
そうなんですよね、一歩間違うと非常にベタになりがちな題材を 非常に上手く料理して、人の心をしっかりと掴んだ手腕は大したものだと思いました。
女性の強さと 男性の優しさを感じる作品でもありました。
冨田弘嗣さま、
映画の観方というものは、100人の観客がいれば100とおりあります。映画とは、そうした多様性を包みこむだけの懐の深いメディアではないでしょうか。
いつも真摯なコメントを下さり、ありがとうございます。
マダム・クニコさま、
こちらこそ、コメント&TBありがとうございます。
お褒めにあずかり、うれしいです。
マダム・クニコさまの集中力や分析力には、まったく及びませんが、
これからもよろしくお願い申し上げます。
マダムSさま、
ご訪問&コメントありがとうございます。
映画で映画を語るような「ポストモダン的」な作品も嫌いではないですが、このように映画の力を信じて、観客を楽しませてくれる作品はこれからも必要だと思います。
女性が自立していく時代のハシリの頃の物語ですから、パイオニアとしての「女性の強さ」が、表現されておりましたね。
TB&コメどうもでした。
人間の成長の話というのは正しくその通りですね。
名前を失念しましたが、欧米の著名な評論家が「物語」の定義の一つとして、始まりと終わりで主人公が成長を遂げている事をあげていました。
ラストで皆が幸せになりますが、それは皆が成長したからかも知れませんね。
ノラネコさま、
さっそくお越しいただきまして、ありがとうございます。
なるほど「始まりと終わりで主人公が成長を遂げている事」は、あらゆる物語性をもった表現芸術(映画、文学、音楽など)にあてはまりそうな「定義」の一つですね。ベートーヴェンの第九だって、苦悩のあとに歓喜が訪れる、すなわち精神の成長譚のようなものですから。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
はじめまして。TBどうもでした〜。
東北にハワイアンセンター、これが事実というから驚きですよね。
ダンスの生命力・・・古来より(神話の時代より?)踊りというものは日本人にとって身近な芸能ですよね。やっぱり嫌いじゃないんですね。そういったところでも、この企画は成功してるんだなあと思いました。
カオリさま、
こちらこそ、コメント&TBありがとうございます。
「踊り」は、たぶん日本人だけじゃなく、あらゆる人間にとっての原初的な「表現」だったのではないかと思います。
フラダンスで、自分たちの気持ちを伝える場面、ホントに素晴らしかったですね。これからもよろしくお願いします。
はじめまして。TBありがとうございました!

>時代は変わるが、人はそう簡単には変わらないし、変われない。だからこそ、人が変わっていく姿、成長を遂げていく有り様を見事に描いてくれれば、そこに映画としての感銘が生まれる。

本当にその通りですね。時代の先端を走る人もいますが、大多数の人はそう簡単には変われない。
時代の流れに対して、戦略的ではなく力ずくで立ち向かう姿に感動を覚えます。
moviepadさま、
こちらこそ、コメントを残していただきありがとうございます。
私などは、とうてい時代の先端を走るだけの才気を持ち合わせておりませんから、なおさら、人と人との関わりあいのなかで変わっていくことの素晴らしさを思います。
これからも、よろしくお願いします。
syunpoさん、コメントありがとうございました!

時の流れに順応していくことは簡単ではないけれど、町の人たちが最後に心を一つにして協力できたからこそ、ラストの感激的なフラダンスショーへと繋がったのでしょうね。

これからも、ヨロシクお願いします。
リーチェンさま、
お越しいただき、ありがとうございます。
おっしゃるように、ダンサーだけでなく、母(冨司純子)や兄(豊川悦司)や炭坑夫など、周囲の人々が変わっていく過程も巧く描かれていたからこその感銘ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
こんにちは!
太陽の方へのTBありがとうございます。
こちらの方にもTBさせて戴きましたので宜しくお願い致します。
冨司純子さんにはウッっと来るものがありましたね。
素直に感動出来るいい映画でした。
小紅さま、
こちらこそ、コメント&TBありがとうございます。
冨士純子さんは、本当に素晴らしい映画女優だと私も思います。特にセリフなしの時のしぐさや振る舞いにアウラを感じますね。
今後ともよろしくお願いします。
TB有難うございます。

本当にシネカノンの傑作がまた生まれましたね。
企画を立てて、それを製作して上映と。このような会社が
どんどん出てきて欲しいです。

変化に敏感なのは女性なんでしょうかね?
変なところで男は意地を貼り、しがみつきたがる、
そんな感じがしました。
僕の好きな「リトル・ダンサー」を少し思い出しました。
また宜しくお願いします。
やまさんさま、
こちらこそ、コメントを残していただき御礼申し上げます。
シネカノンが製作した作品には、あまり「ハズレ」はありませんね。そこが凄いです。
「リトル・ダンサー」も炭坑の町が舞台で、少年がクラシックバレエを習う話でしたね。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは!echo&コメ、ありがとうございました!
あたしは何も考えられませんでした。それほど良かった。
松雪の成長よりも、踊り子達にばかり目がいって、主役は蒼井だと思ってしまいました。
またよろしくお願いしますね。
猫姫少佐現品限りさま、
登場人物すべてのキャラが立っていましたから、人それぞれに感情移入する人物が違ってくるのも面白いところですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
TBありがとう。
おっしゃるおゆに、とってもシネカノンらしさが満開の、作品だと思います。世界の反応が、楽しみです。
kimion20002000さま、
あらためてのご訪問&コメントに感謝申し上げます。
シネカノンのような会社には、これからも頑張ってほしい、と思っております。
東北地方でハワイを再現する、ということの面白さなど細かなニュアンスは別として、映画全体の素晴らしさは海外でも充分伝わると思いますね。
【リンク報告】
 こんにちは。カミタク
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/
と申します。

 私が運営しております、鹿児島温泉(鹿児島市内温泉)を中心にして、鹿児島県内外の温泉と観光スポットを紹介するホームページ「温泉天国・鹿児島温泉紹介!」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm
内のサブ・コンテンツ「スパリゾートハワイアンズ入湯記」
http://homepage2.nifty.com/kamitaku/FUKUSK02.HTM
のHP欄から、この貴ブログ日記記事にリンクを張りましたので、その旨、報告申し上げます。

 今後共、よろしくお願い申し上げます。

御丁寧なコメント、恐れ入ります。
このブログはほとんど休眠状態ですが、こちらこそよろしくお願いいたします。
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吉本 俊二(よしもと・しゅんじ)

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