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2009/05/09
「沈黙の春」


降り続いた雨も止み一転して青空。
陽射しもたっぷりで気温が上がり、コナン&ソランも絶好調。

遊び疲れてベッドで気持ち良さそうに昼寝。
猫団子もほぐれ、それぞれ伸び伸び〜で爆睡。

「オレ様眠いのに、また起こされた〜」

やっと晴れて週末を楽しもうと思った矢先、日本国内でも遂に"新型インフルエンザ"の感染者が。
メキシコ・米国に続きカナダでも死者が出て、収束どころか感染が広まっている。

ふと昔読んだレイチェル・カーソン(※)の著書沈黙の春を思い出した。

自然は、沈黙した。薄気味悪い。鳥たちは、どこへ行ってしまったのか。みんな不思議に思い、不吉な予感に怯えた。
 裏庭の餌箱は、からっぽだった。ああ鳥がいた、と思っても、死にかけていた。
 ぶるぶるからだをふるわせ、飛ぶこともできなかった。春がきたが、沈黙の春だった。


この著書では、化学薬品による除草・除虫で自然のバランスが崩れ、共生関係が崩壊するだけではなく、
さらに生物の体内に取り込まれた化学物質が濃縮・蓄積され、食物連鎖により汚染の拡大を警告。
また自然環境の破壊や人工的に作り出された自然では多様性が失われ、害虫や病気が発生しやすくなり、
ひとたび環境抵抗が弱まると、特定の動物・害虫・病気(ウィルス)は爆発的な増殖力を示し壊滅的な事態さえ起こりうる。
自然の持つ多様性より均一性、つまり経済効率を優先したことで、自然のバランスが崩れ大きな被害をもたらす。
人間は自ら撒いた毒により、健康を蝕まれ、自然の逆襲を受ける」・・・といったことが書かれている。

今回のウイルスも「自然の逆襲」で、本当は人類こそ地球にとって最悪のウイルスなんじゃ?
本来特定種間だけで感染していたものが、種を超え感染が拡大していく様は、沈黙に向かっているのでは?と....
40年も前に書かれた「沈黙の春」を読み、警告に耳を貸さなかった報いなのかと、そんなことを考えてしまった。


なんて、ちょっと悲観的(?)になってしまいましたが、これ以上事態が悪化しないことを願いつつ、
取り敢えず目の前の敵、新型インフルエンザに感染しない様、手洗い・うがいを実行し、
もし具合が悪くなったら、すぐ関連機関に相談しましょう。『厚生労働省-新型インフルエンザ対策関連情報

※Rachel Louise Carson/レイチェル・ルイーズ・カーソン(1907年5月27日-1964年4月14日)
 1960年代に環境問題を告発した女性生物学者。アメリカ内務省魚類野性生物局の水産生物学者として自然科学を研究
 DDTの残留性や生態系への影響を公にし、アメリカのみならず、世界中に影響をもたらした事でも知られる


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2009-05-09 | 記事へ | コメント(27) | トラックバック(0) |
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こんばんわー、私は高校生の頃から水産学者を目指した事があって
そないな自分にとってのバイブルのようなものでしたよ。
沈黙の春/The Silent Spring.....
最近の地球環境を見るにつれ、何か...この頃はDDTとかが問題視されていたけれど
今は温暖化を含む....更に複雑になってきてますよね。耐性菌やら異種間感染等は
どう考えてもヒトが一枚噛んでたり、細菌兵器などの開発等に手を染めた自然からの
しっぺ返しのようにも思えます。

あと、イヤなのは 確かインフルエンザって乾燥した冬のものでは
また進化して季節に関係なくにしてしまったんでしょうか
あ。。でもタイとかベトナムは熱帯/亜熱帯だもんな......
結局、最後には・・・
目に見えないような小さなものに、人類は滅ぼされる説が、
かなり有力に思えてくる この頃です。。。
全くその通りですよね〜
とっくの昔の北欧では水銀に汚染されたお魚を食べたお母さんから産まれた子供も水銀に汚染されているし、オーストラリアでは紫外線による皮膚がん・・・
人間が地球をむしばんでそのうちに破滅の道を歩んでいるのかも知れませんね!
いつもいい記事を有難うございます。
毎日うがいしてねてま〜す!
私が食べるものはとくに、無農薬とか
全然こだわってない(値段しだい)けれど、
カエルたちは特に薬品に非常に敏感な
生き物なので、そのごはんをゲットするときもある
うちの庭は、無農薬の見本みたいな場所です。
ただ、葉っぱが一日で丸坊主になる植物もあったり、
...大変といえば大変ですよね...薬を使わないって。

免疫力が弱い私とか、なんか心配なんですよねー。
今回のインフルだけじゃなくて...。
健康自慢のひとのほうが厳しいって説に
しがみつきたいものです。
[人間は自ら撒いた毒により、健康を蝕まれ、
自然の逆襲を受ける」・・・その通りなのでしょうね
でもコストをおいかける人間は
いま まっさかさまに堕ちていく感じがします

女性の方なんですね その方
Ankoさん いろいろと本を読まれたんですね☆
今日は久々に良いお天気でしたね
応援だけで・・・ごめんなさーい
やっと5月らしい温度になってきましたねー。
うちでもさすがにパネルヒーターをOFFにしました。
甘やかしてるので床暖房はついてますが(笑)。
新型インフル、勤務先でも非常に神経質な対応してます。
(「国外に出たヤツは会社に入るな」くらいな勢いで…。)
もし自分が病気になったりして隔離されたら、
たとえ1週間でも、残された猫たちはどうなるのか心配です(>_<)
しかしニュースを見る限り
あの高校生達はどうして
検問を突破などしたのかと
少々腹立たしいです
昨日やたらに咳き込んでいる子供が電車に乗っていて
マスクもさせなければ容態を案じている風でもなく
平然としている親に腹が立ちました
余計に気をつかうべき時期だと思うのですが…

「沈黙の春」図書館で探して読んでみようと思います;
45億歳の地球が数百万年、数千年かけて作ってきた石油を、180万年程度しか生きていない
人間はたった200年そこらで食い尽くしたことを考えると、恐ろしい勢いですね。
ANKOさんが言われるように、人間が地球を食い荒らすの害虫だとしたら切ないものです。
地球と財布に優しいエコ商品を望みます・・・
こちらの保健所でもインフルエンザの予防で言ってるのが手洗いうがいです。
この秋に爆発的な流行の波が来る事が予想されますとニュースで言ってました。
そんな流行はいりません〜。
それにしてもこっちの人あんまり危機感無さそうなの。
病院とか行けば別なんだろうけどね。
咳とかくしゃみも手で覆わないし。習慣を変えなきゃなぁ。
もう、なるようにしかならないんだろうな。
くいとめるったって、、、まにあわないんだろうね。

とりあえずは自分にできることをするしかない。
今日は暑いですよね。
昨日はああ、このままずっと、気持ちいい5月でいてほしいと
思ったけど。この暑さは、、、夏はどうなるの?

今は、飛行機や車など移動手段が発達している分、
インフルエンザを含む病原菌が広まるのが、早くなりますよね。

自然との共存を忘れちゃった人間への罰が、
きちゃってるように思いますね。
人が一番、地球を壊す怖い破壊者かも・・・。
地道ながら自分の出来るエコや、
インフルエンザに備えた最小限の対処をしていきたいですね
ついに、日本上陸だねぇ〜><b
まあ、まだ弱毒性だから、安心なんだけど・・・・・・
でも、これが、なんの拍子でか、毒性がアップしたら、日本中パニックになっちゃうんだろうなぁ〜><
まあ、とりあえず、はやく、この病気収束してくれるといいんだけど・・・・・・
ANKOさんへ
今日は僕の時間お持ちたいので早起きしてます僕は大学院の主任教授です大阪電通大大学院で介護ロボットの研究してますスタッフは全て女性教授ばかりです僕専用の研究室もありますよ。僕の妻は助産師ですよ。

2009年05月10日(日) 14:31 by ねこじゃらん
人間って、自然への関わり方が“特殊”ですもんね。
でも、前向きに行きてくしかないわな〜。。
って、
猫おばちゃん達と一致団結した週末でした。(・_・)
やっぱりね、ちっちぇ〜、死んじまえな人間がいるんですよ。。
でも、猫達は大丈夫です。^_^
心配かけるような事書いてスミマセン。<(__)>
雨があがったようで 両ぼっちゃんも伸び伸びできますね  
インフルエンザ 気にしすぎも 気にしなさすぎも 問題ですね
昨日 私は 野球観戦で 久しぶりに人ごみの中に 入ってきたので  帰宅後 いつもより念入りに うがいと手洗いをしました 
>本当は人類こそ地球にとって最悪のウイルスなんじゃ?<
わかるような気がします 最強・最悪の人間を倒すために ウイルスも変化をとげているのかも・・・
インフルエンザどんどん拡大してますね。
どんなけ有効なワクチンがあってもイタチごっこですね。
自分で自分の首をしめるじゃないけど、便利な世の中になりすぎて
こうした不備が出てくるのかな?
変化していくものにその場しのぎでしか対応が出来ないのが現実でしょうか。

伝え忘れてたんですがMacCat勝手にリンクしてしましました。
良かったかな?


日本にも感染者が出たことニュースで聞きました。
イタリアは感染者の数は少ないのですが、2人も二次感染者が出たんです。
メキシコから病原菌を持ってきた人からの家庭内での感染だったんですけど、
コレは怖いですね〜。
今まで、主流は現地の病原菌での感染でしたから・・・
ビールスが更にどんどん変化してく事も考えられますよね?
このままパンでもニウムがやってくるのせうか???

ANKOさん、
今晩は。
ちょっと外出して戻ってきたらついに日本にも新型ウイルス感染者が、、、、、
沈黙を破って広がらなければいいんですが、、、、、、、、、。
おっしゃるとうり、
「人間は自ら撒いた毒により、健康を蝕まれ、自然の逆襲を受ける」、、、、。
一番、恐いウイルスは人間かもしれませんね。
ANKOさんは女神ですから大丈夫ですね。
日本にもついに新型ウィルスが…
でも、これだけ世界との距離が近いんだもの。
当然と言えば、当然なのかも…
あとはなるべく感染しないよう、自分でも気をつける…
ってことぐらいしか思いつきませんよね。
私はレイ・ブラッドベリの話をいくつか思い出しました。
子供の頃から若い頃に読んだお話で
結構、こんな時代がやってくるかも…
なんて思ってたら、そう遠くない現在、
いろんなことが現実となってますものね。
いいことも、悪いことも…
*皆さま、コメントありがとうございます*

サバ君
お、読まれたんですね。
アル・ゴア氏もこの本に触発され、環境問題に取り組むようになったとか。
今はDDTに代わり、ダイオキシンや環境ホルモン、そして化学兵器に核物質。
全部人間が産み出したんですよね....
そしてそれらと戦っているようで、逆に強力にしてしまった。
地球を守るシールド=オゾン層まで破壊して、さらには宇宙にまで進出しようとしている。
その報いを受けてるんでしょうか?

marikosさん
自然の驚異と人間の脅威(戦争や核)の両方が迫って来ているような....
どこかで連鎖を断ち切らないといけないのにね。

コトママさん
害虫やウイルスを駆除していることが、我々を破滅へと導いてるなんて、
なんとも皮肉ですよね。
経済至上主義の考えがある間は、どんどん坂道を転げ落ちて行くしか無いのでしょうか?

めんまねえちゃん
"地球に優しく無いガーデナー"の私も、大いに反省しないといけないのですが^^;
この本の中に、一種の植物だけを植えると、共生関係が崩れやがて滅亡すると。
だからなるべく多くの種類(自然に乗っ取って)を一緒に植える必要があると。
無農薬農場では何種類もを一緒に植えたり、害虫を寄せ付けにくい植物、
マリーゴールドとかローズマリーを、ガードとして植えたりしてますよね。

えーーー、それは困る><by自称健康自慢(笑)

blueさん
この本は40年程前に書かれていますが、今に通じる内容が沢山。
機会があれば読んでみて下さい。
乱読ですが本を読むのが大好きです。

baraiさん
晴れたと思ったら、暑ー!体調管理が厳しい上に、インフルエンザ....
お互い気を付けましょうね。
ジルさん
今日は5月と言うより、6月か7月でしたね。
暑かった〜、汗かきかき掃除しました。
でもジルさんのところじゃ、まだ朝晩はヒンヤリするのかな?
会社では危機管理に追われている様ですね。
もし社内で感染が広がったら、経営自体脅かしかねないですよね。
そうなんです!隔離や入院になったら・・・・それが一番気になります。
『S』はどうでも良いけど、猫達を任せられない〜><

クレママさん
他にもいるらしいですよ。自分さえ良ければいいのかと、腹立たしいですね。

くーろんさん
自分さえ良ければとか、そう言う考えでしょうか?
それが今の地球にした、一番の原因ですよね。
でも子供の健康にも無関心だとしたら、もう何も言えませんね。
データだらけの小難しい内容ではないので、読みやすいと思います。

おすみさん
ほんと、そうですよね。しかもこの何十年かは加速度的に....
「遥か昔、地球と言う星があった」なんて、未来の子供達が習わないことを。

三毛猫ハッチの母さん
現段階では、感染力も症状も季節性インフルエンザ並みと言われてますからね。
だけどこの先を考えると、楽観視してもいられませんね。
先日日本で感染が認められた高校生も、学校はインフルエンザを見くびっていた節が。
こういう「自分は大丈夫」「大したことじゃない」と言う考えが、感染を拡大させるのに。
まず「他の人に移さない」って利他的精神が必要かもね。
今まで利己的にやってきたんだから、ここらで考え方を改めないと。

satiさん
元通りには出来なくても、止めることは出来るかも。
と、小さいことだけど、ゴミ分別や無駄を出さない生活を心掛けてはいるけど.....
なかなか目に見えない効果って、続けるのが難しいね。
この暑さもやっぱりおかしいよね。

くう助さん
今は海外と言っても、国内より早い時間で移動出来ますもんね。
世界が狭く便利になれば、それだけ感染の拡大も....皮肉ですね。
この本の中に「人に有害だからと駆除することが、結局人間をも滅ぼす」とあります。
これからは罪滅ぼしの気持ちを持たないと、いけないのでしょうね。
くまのすけさん
このまま変異しなければいいですね。
折角ワクチンが出来ても、役に立たないなんて事になったら....
自分の為だけじゃなく、人の為にも予防に努めないとね。

頑固おやじさん
御夫婦共に、素晴らしいお仕事をされてるのですね。

ねこじゃらんさん
その気持ちわかる様な気がします。
自分だけが大事な人や、思い込みだけで非難する人、色々ですね。
人との「共生」は大変です^^;

tancoさん
ホントいきなり夏の陽気でした。伸び伸びどころかおっぴろがってます(笑)
こう天気がいいと、インフルエンザも忘れてしまいそう。
街でも殆どマスク姿の人を見かけませんでした。
私もさっき帰って来て、手洗いうがいを入念にしました^^V
人間と自然の戦いなのかな....どっちが善でどっちが悪?・・・愚問ですね^^;

まきさん
人間がどんなけ偉いんじゃーー!と自然界が逆襲しているようです。
この戦いに果たして終わりはあるのかな?そうなると滅ぶのは・・・・
リンクして下さってありがとうございますm^^m嬉しいです。

ズッコのマミィさん
今朝の新聞では、少なくとも10人以上感染している可能性が。なんて記事も。
どこまで拡大するのか心配です。
だけどその割には皆本気で対策していないような気も。(私もその一人ですが><)
いざ自分の身に降り掛からないと....でしょうか。
その頃にはウイルスが強力になっていたら・・・怖い恐い....

赤とんぼさん
世界各国それぞれに対策を取っているにもかかわらず、
どんどん感染者が増えていますね。
これを機に、今一度自然・環境について考える必要があるのかも。
あ、お恥ずかしい。違う熱が出てきます〜(笑)

hanaさん
レイ・ブラッドベリと言えば「華氏451」くらいしか読んでいないのですが、
他にも多くのSF小説や映画を連想しますよね。
もう空想やお話の中だけの事では無いのかも。
早く過ちに気付いて、罪滅ぼしをしないと大変な事に....
でも先進国は少しずつ始めているけど、中国の様に大きな国が未だ、
「沈黙の春」(1960年代)時代ですからね。
自国の経済だけを考えてたら、地球そのものが滅ぶのに....
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