高齢社会の問題を考えるお笑い劇団です。「劇団・シルバームーン」(高齢になったセーラームーン?)、団員はほとんどが女性の40歳以上で平均年齢60ウン歳。歯科衛生士・消費生活アドバイザー・街づくりプランナー・介護ヘルパー・介護福祉士・高校教師・専業主婦・元非常勤講師など。  最初は今も続いていますが「シニアシングル研究会」という勉強会、その成果を講演会やレポートでなく喜劇で発表しました。思わぬ好評で、1996年以来公演は70回を超えました。内容を常に新しくしていることや、最後に衣装をつけたまま会場の皆さまと話し合うことが、喜ばれているようです。最近は話し合いの重みが増しています。ご参加の方すべてに何かの発言をしていただくことが、自分のこととしてお考えいただくきっかけになるようです。  また老健施設への公演もやっています。ご要望があれば、どこへでも出掛けます。どうぞお声をおかけください。
 定年と夫婦の関係の見直し、親の介護、子どもとの関係、近所との付き合いなど、高齢社会の問題を面白おかしく考えるお笑い劇団です。  設立時のこと、その目的、シルバームーンな生き方などは、「設立主旨など」のカテゴリーをクリックして見てください。
お問い合わせ先・劇団シルバームーン代表・馬瀬美智代 miumase@yahoo.co.jp

ニックネーム:カルメンおしん
性別:女
年齢:85才(もっと若い?)
私の名前はカルメンです。もちろんあだ名に決まっています。まだ無邪気なカルメンです。そのうちに火のような女になります。これで決まりです、これしかないのです。(ピンクレディ・カルメン77・阿久悠から)
第77回・高槻春日公演
2014年11月27日(木)
高槻市春日老人福祉センターでの今年最後の公演が無事終了しました。
たくさん笑っていただいて、こちらもうれしくありがたく思いました。
第77回の公演、なんと今年最初で最後という機会でした。
おかげで、こちらもこれまでになく熱心に練習を重ねて望みました。
ありがたくうれしいことでした。
まずは、ご報告まで。

2014-11-27 10:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーン・ちらし
2014年07月26日(土)
年齢(トシ)をとったセーラームーン?
劇団シルバームーン
〜以下、文字の大きさや写真のレイアウトは正しくありませんが、A4判のチラシとして、まとめたものです。劇団の現状として、ご覧ください。


シニアシングル研究会(今風に言い直すと、おひとりさまの老後研究会)
から生まれた劇団、高齢社会と暮らしの問題を、あれこれおかしく考えます。
‘96年からもう70回の公演を重ねています。ボケが進行して・・・?
うまくならないのがご愛嬌ですが、ともかく笑って笑って少ししんみりして、
そして残された時間をどう生きるかちょっとだけ真面目に考えていただきます



・枚方市ウィル男女共同参画週間事業 (第57回公演)
上野千鶴子さんを囲んで・メセナ枚方・08年6月29日
主な演目
喜劇「三途の川の渡しにて」
 あの世とこの世をつなぐ三途の川の渡し場、
そこにやって来る老若男女が、番人「奪衣婆」と
繰り返すやりとり、おかしな人が多いけど、
そこにあなたもいるかもしれません。
喜劇「帰って来た浦島花子」
誰もが知っている浦島太郎の物語
歳をとってしまうあの結末、あなたは賛成または反対?
でも、意外や高齢社会を先取りした結末だったのでは。
「星に願いを」高齢者施設訪問バージョン
連絡先・代表 馬瀬美智代 〒572-0033 大阪府寝屋川市池田東町15-18 tel&fax / 072-839-6535
 eメール)
http://blog.zaq.ne.jp/silvermoon/


シルバームーンな生き方 「高齢者の生き方」を提案(上野千鶴子さんの提唱を、劇団シルバームーン風に改定)
 1、ワガママに生きよう(私らしく生きよう)
 2、今、ここが一番 (過去や未来ではなく、今を大切に)
 3、住み慣れた土地と、親しい仲間が、宝物
 4、遊び仲間は、世代や性別を越えて
 5、死ぬときは、ひとり (やはりカクゴしておきましょうね)


劇団シルバームーンこれまでの主な公演と流れ
第1回 96.11.9. ドーンセンター 私たちはこのように生き終えます ドーンフェスタ96
 *研究の成果を劇仕立てにして発表すると大変に好評で、すっかりのめり込みました。依頼も次々でビックリ。
第4回 97.8.2 国立婦人会館(埼玉県) 三途の川の渡しにて 女性学ジェンダーフォーラム 国立婦人教育会館
第20回 00.4.22. 豊中市婦人会館 三途の川の渡しにて 豊中市婦人会館
 *この頃、会員の息子・和田アユル君(10〜13才)が天使役で出演してくれ大人気。
第31回 03.9.12. 平野区老人福祉センター 三途の川の渡しにて 高齢者総合相談事業
*杉山幸子さん追悼公演・まだ70代の会員がご自宅で突然亡くなられました03.2.27、その追悼。
第36回 03.10.31. 徳島県三野町公民館大ホール 三途の川の渡しにて 町制80周年総合福祉大会 
 *初の海外公演、タレントさんの前座でしたが好評で、次の公演につながりました。
第43回 05.12.3 徳島県那賀川町民センター 三途の川の渡しにて 徳島県那賀郡ボランティアの集い
*山下實さんが78才で引退。裏方(ビデオ撮影、指南の腕前の書)から、舞台へ、大人気の2枚目でしたが残念。
第47回、第49回 06.7.25.&11.23 星に願いを 老健施設公演 ケアリビング楽寿、松下電工エイジフリーうづまさDC
第51回 07.3.24. 尼崎市立上の島総合センターいきいき館 三途の川の渡しにて 尼崎市立上の島総合センター
第57回 08.6.29. メセナ枚方 三途の川の渡しにて 枚方市ウィル男女共同参画週間事業*上野千鶴子さん講演
 *強力新人2名が加わって、ますます充実。
第59回 08.9.19. 貝塚市やすらぎ老人福祉センター 三途の川の渡しにて 敬老会 やすらぎ老人クラブ
第60回 09.9.25.  住吉区老人福祉センター 三途の川の渡しにて 住吉区敬老会
第65回 11.3.17. 泉南市立鳴滝老人憩いの家 三途の川の渡しにて 第3回生きがい交流高座 泉南人権協会
第66回 11.7.30. ドーンセンター 三途の川の渡しにて 2011 Weフォーラム大阪 フェミックス
第68回 12.3.29. 泉南市鳴滝老人憩いの家 帰って来た浦島花子 第3回生きがい交流高座 泉南市人権協会
第69回12.8.26.三田市ウッデイタウン市民センター 三途の川の渡しにて 三田市同和教育研究協議会
第73回13.3.7. 城東区・区民ホール 三途の川の渡しにて いきいき百歳大交流会 城東区保健福祉センター
第75回13.10.27. 茨木市市民総合センター・ 三途の川の渡しにて いばらき市民活動応援フェスタ・市民活動センター
第76回13.12.5.  クレオ大阪中央 三途の川の渡しにて おひとりさま充実生活セミナー5回目・男女共同参画センター
*劇団シルバームーンのこれまでに出かけた場所(順不同)
・大阪市 ドーンセンター ・OMM ・南港ATCエイジレスセンター ・クレオ大阪北・クレオ大阪西・クレオ大阪中央 
・北区民センター・西区民センター・弁天町生涯学習センター・ホテル アウィーナ大阪・ケアリビング楽寿
・鶴見区支援センター・城東区区民ホール・平野区・大正区・浪速区・住吉区老人福祉センター
・東大阪市 市立男女共同参画センター・菱屋西公民館・松原市 阿保公民館・老人福祉センター高見苑
・リビエーホール(柏原市民文化会館)・大阪狭山市立公民館 ・富田林市 すばるホール・中央公民館
・河内長野市 キックス・ラブリーホール ・高石市中央公民館 ・岸和田市立女性センター
・貝塚市やすらぎ老人福祉センター・泉佐野市泉の森小ホール ・泉南市樽井公民館・鳴滝老人憩いの家  
・交野市井出之内会館・メセナ枚方・枚方市立サンプラザ市民センター ・寝屋川市ふらっとねやがわ 
・門真市立文化会館・守口市 籐田さんあい広場・北部公民館 ・摂津市市立女性センター・市民文化ホール
・箕面市メイプルホール・吹田市 南千里公民館・吹六公民館・高槻市富田老人福祉センターひかり荘
・豊中市婦人会館 
・京都府 八幡市都隣保会館・生涯学習センター・長岡京市 市民文化ホール・中央公民館・亀岡市(公民館)
・松下電工エイジフリーうずまさDC  ・兵庫県 伊丹市女性交流サロン・尼崎市立上の島総合センターいきいき館
・三田市ウッデイタウン市民センター、藍地区市民センター
・徳島県 三野町公民館大ホール・那賀川町民センター ・国立婦人会館(埼玉)


2014-07-26 21:43 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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明けましておめでとうございます
2014年01月02日(木)
カルメンおしんの独り言

明けましておめでとうございます。また新しい年が始まりました。


 劇団シルバームーンは、昨年76回目の公演を無事終えることができました(残念ながらカルメンは77才のひとつ違い)。今のところ予定はありませんから、どうなりますか。80回できればと仲間は言いますがそこまでいくのか、もうこれでおしまいになってしまうのか、まるで予想がつきません。

 少しだけでも今の状態への感想を言ったり、考え方へのヒントを提案できればと続けて来た活動ですが、どういうものが求められているのか、だんだん見えにくくなっています。少なくとも、女とか男とか、高齢者とかおひとりさまとかいう、はっきりとした分け方では、受け入れてもらえないというか、例外があまりに多くなっています。
 といって、もうちょっと違う考え方をして欲しいと思う、男の方とか高齢者の方が相変わらずいらっしゃるのは事実ですから、それを考えながら、その日の会場にお集まりの皆さまの顔を見ながら演じることも求められているのかもしれないと思ったりしています。

 果たしてご期待に添える公演ができるのか、まるで自信がありませんが、これまでお声をかけていただいた皆さまと知り合いになれたこと、そこで教えられたこと、また会場から感想として教えていただいたことが、何よりのいちばんの糧になっているのは事実です。
 皆さまによって育てられている、そういう劇団(ほんとうは研究会)と心得て努力いたしますから、どうぞ今年も変わらぬご指導をお願いいたします。

2014-01-02 21:18 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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今年の公演が終わりました
2013年12月08日(日)
12月5日、クレオ大阪中央での公演が無事に終了して、
今年の活動が終わりました。
公演では、久しぶりに「人生いろいろ」を歌いました。
島倉千代子さんの追悼を兼ねて、
この歌が流行っていた頃に、その替え歌として歌っていた
「ジェンダーいろいろ」というものです。
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死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ。
夫も子どもたちも 枯れておしまいと
掃除・洗たくしたり、介護・子育てしたり
自分ばかりを責めて ないて過ごしたわ

ねぇ おかしいでしょ 若い頃
ねぇ 滑稽でしょ 若い頃

ジェンダーばなしに 涙がいっぱい
ジェンダーの中に 悔しさがいっぱい

女もいろいろ 男もいろいろ
私だっていろいろ 咲き乱れるの


老いは突然くるわ 一人暮らしもそうね
そしてこころ乱し フェミに祈るのよ

女友だちだって 金と健康だって
一度なくしてわかる 胸のときめきよ

いま輝くのよ女(わたし)たち
いま飛び立つのよ男(わたし)たち

大阪女に 希望がいっぱい
大阪男に 若さがいっぱい

ジェンダーいろいろ 女もいろいろ
私だっていろいろ 生きていきたいの

女もいろいろ 男もいろいろ (自分らしい人生を)
咲きみだれるの〜〜〜〜


2013-12-08 10:53 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーンの今年(2013年)の公演
2013年07月15日(月)
 すっかりのご無沙汰をお許しください。
この間にも訪ねてくださる方がいらしゃったり、その都度何もないことにがっかりなさっただろうと、申し訳なくおもっています。
 取りあえず、お知らせしなくてはいけないことがあります。それは新しい公演が決まっていること、つまり元気に劇団は動いておりますので、どうぞご安心ください。
 今年は、以下3つの公演が予定されています。
10月18日(金)・鶴見区支援センター・第74回公演
10月27日(日)・茨木市クリエィティブセンター・第75回公演
12月5日(木)・クレオ中央・第76回公演
 それぞれに思い入れの多い公演です。またきちんと報告します。
 *取りあえず、ご無沙汰のお詫びまで。

2013-07-15 11:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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カルメンおしん の 新ホームページ
2013年05月03日(金)
カルメンおしん の新しいホームページができました。
2013年5月5日よりスタートします。

http://taharasm.com/

ぜひ、見てやってください。

これから、「カルメンおしんの独り言」として書いていたことは、
こちらの新ページで書くことにしますから、
時々のぞいてやってください。
もちろん、リンクを付けておきます。
勝手ですが、どうぞよろしくお願いいたします。



2013-05-03 17:53 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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映画「愛アムール」
2013年04月10日(水)
130421映画「愛アムール」

  アカデミー賞で話題になった映画「アムール・愛」を見て来ました。思ったことは以下の3つ。
その1)自宅で死ぬということは大変なことだと、あらためて思わせてくれました。上野さんの提案(前回の記事)を実現するのは大変な覚悟がいるのだと、わかっていたことですが、自信がなくなるほど、それは大変なことです。
その2)それにしても、日本に介護保険制度があることは、ありがたいことだ。あらためて制度のある幸せを思いました。そこに問題があるのは確かですが、少なくもそれがあることは大きい。

その3)そして、カルメンにはほとんどこれがすべてというほどのショックを受けました〜。こちらは19年前に連れ合いがクモ膜下出血で倒れ、救急車で運んでそのまま帰って来なかったのですが〜。もし帰ってきたら、まったくこういうことであったのだと、あらためて思いました。
  ピアニストでしたから、映画はほとんどそのままで私たちの生活でした。シューベルトのソナタも、そっくり。で、それにどう対応したのか。わかるのは、このようなことを書く私はいないに違いないということだけ。
映画のように美しく終わることはなかったに違いありませんが〜。ほんとうにどうであったのか。半身不随になるより良かったかもしれないと周囲の人に言われましたが、いやそんなことはないと、秘かにかたくなに思っていたのですが、その思いを溶かすにはじゅうぶんでした。
  でも、やはりその介護する側の人生を想像してしまいます。映画には温かさや臭い空気の流れは映りませんから、現実はまるで違うものでしょうが、そこにはまた映画とはまるで違うやりきれなさや悲惨と同時に、まったく別の喜びや発見や感動があるにちがいないと思ったりしています。

  そんなことより、お前自身はどうするのだ、それが卑近な問題だろうという声もまた聞こえてきたりもします。ほんとうに、ひさしぶりにいろいろ考えさせてくれた映画でした。

2013-04-10 09:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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上野千鶴子が聞く「小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?」
2013年03月17日(日)
上野千鶴子が聞く「小笠原先生、ひとりで家で死ねますか?」
上野千鶴子、小笠原文雄  朝日新聞出版

長い長いタイトルの本が出ました。本に巻いてある帯が、なによりの「まとめ」になっていますから、そのまま写します。
家族がいようといまいと、「家にいたい」はお年寄りの悲願・・・長年の取材でわたしはますますそう確信を強めてきました。それなら今自分がいるひとり暮らしの住まいで、要介護状態になったらそのまま介護を受け、末期になったらそのままそこで死んでいく・・・ことができないだろうか。そう思ったことが本書のきっかけになりました。(はじめにより)
がんの在宅看取り率95%を実践する小笠原医師に、「在宅ひとり死」を願う上野千鶴子が67の質問をします。・認知症の場合は?・家族との関係は?・おひとりさまは誰が看取るのか?・お金はいくらあればよいですか?

これを読んだだけで、60才以上の方なら読んでみたいとお考えになると思います。ベストセラーになった「おひとりさまの老後」よりはるかに現実的で、これからの残りの人生に取り入れようかと本気で考えることになりそうな内容です。
事実、上野さんが自分はこれをトライしようと思っていらっしゃることが見てとれます。私もこれをできる限り実践してみるのが、取りあえずの生き方だなと考えてしまいました。ひとまわり上のこちらの実践は、団塊世代の上野さんの参考にもなるだろうなと思ったりします。
別の言い方をすると、自分の死に方を自分で考えましょうという提案、もう最後なのだから自分の毎日の過ごし方を、家族のため(家族の希望やすすめ)でなく自分のために自分で考えてみてはいかが?という誘いになっています。それに納得する方は、ますます多くなるに違いありません。

以上を別の言い方をすると、死を病院や老人ホームから家にもう一度引き戻すことになります。それは、社会保障の費用の増大に対する大きな解決策にもなります。つまり国家としてもこの方向は進めざるを得ない、抵抗勢力はあるけれど、すでに進めようとしている方向です。つまりこの流れは、たぶん止めようがないものです。
と思ったときに、上野千鶴子という社会学者の歩んできた道が、とうとう国策になってきたと言えます。とはいえ上野千鶴子を国策学者なったのではなく、国策がとうとう上野千鶴子がこれまで主張し続けてきた、かくありたい、かくあるべきだという提言に従わざるを得なくなったと言うことができます。そういう意味で、これは画期的な著作でもあると思ってしまいました。
ともかくこの本が部数を伸ばした後に、上野千鶴子さんの社会的な立ち位置はこれまでとは大きく違っているに違いありません。

2013-03-17 22:18 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 読みました〜 |
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72回目・城東区公演が終わりました
2013年03月09日(土)
劇団シルバームーンの公演から

3月7日、城東区民ホールでの出演を無事に終了しました。なんと72回目。
 今回は、城東区の老人会の大交流会で、区内の90才の方の表彰など、「みんな笑顔で百歳をめざしていきましょう」というにぎやかな会。 主催は城東区保健福祉センター。
 ほぼ300人の方がお集まりで、私たちの公演の後は、「かみかみ百歳体操」「いきいき百歳体操」をなさっておられました。
 というような会ですから、シルバームーンも何時もの「シルバームーンの生き方」のご提案ではなく、毎日の習慣にできる「お城東ババアのおせっかい」な提案をさせていただきました。
1) 鏡を見る
2) 噛んで食べる
3) 外へ出て、歩く
4) 人と喋って、笑う
そして
5) 最期はひとり
というもの。

ブログの皆さまに、も少しフォローすると、
1)は鏡の前で百面相をしてみましょう、いえほんとうは姿見で全身を眺めてくださいませ。 
2)は食事のこと、カロリーや栄養のことを考えてきちんと食事しましょうね、ということ。どうやら食いしんぼうで、おいしいもの好きがイチバンのようですね。
3)は用がなくても、ともかく外に出ること、そして歩くこと(1日1万歩が大目標)。
4)そして、知らない人でいいから話しかけてお話すること、そして大笑いできたら楽しい1日になります。(とくに男の方は、歩くことには熱心ですが、知らない人とのおしゃべりがダメですね)
そしてそして、これは絶対に入れなければいけないと、
5) 最期はひとりをいれました。
 
----------------------------------
これで、昨年から続いた忙しい公演がすべて終わりました。いまは予定がありません。となると、ちょっとさびしく、次のご依頼を待つことにいたします。ぜひお声をおかけいただきますように。

2013-03-09 09:23 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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3月・城東区・いきいき百歳大交流会
2013年02月21日(木)
 3月7日の城東区保健福祉センター主催の公演の準備をしています。
地区の老人会の交流会で、大変な人数の方の集まりのようで、緊張しています。

 お集まりの方のことを考えて、
これまでの「シルバームーンの生き方」提案とはちょっとちがうものにしてはどうかと、練習をしているところです。
 
会のこと、提案のことなどは、終わってからご報告します。
取りあえず、元気に活動していますよ、という報告です。

2013-02-21 10:34 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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今年もよろしく
2013年01月13日(日)
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしく〜。

3月に大阪市城東区での公演が予定されています。
先日、みんなで打ち合わせをしたのですが、
対象が老人会の方が多いので、
これまでとは少し違う内容にすることになりました。
シルバームーンな生き方5項目というのがあるのですが、
それをもっとスグ簡単に取り組めるものにしました。
いずれ、ここでもご紹介します。
ともかく今年も元気にやりますので、どうぞご期待ください。

2013-01-13 12:25 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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三田・藍地区公演
2012年12月03日(月)
 三田・藍地区市民センターの公演が無事終わりました。前回の三田市の公演と同じく、公演後皆さまの話し合いの時間があって、感想など活発な意見が交換されて、こちらもうれしくなる盛況でした。
 その感想をお届けいただきましたので、ご了解を得て、以下にご紹介します。


三田市同和教育研究協議会藍地域部会(お礼)
>
>
>拝啓
>
>晩秋の候 劇団シルバームーンの皆様には、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
> 先日は、ご多忙中にもかかわらず、私どもの第29回藍地区人権・同和教育発表大会にて有意義なご公演を賜りましたこと、誠にありがたく心より御礼申しあげます。更に、わざわざ公演内容の中では、三田市藍地区バージョンを設定していただきありがとうございました。
>おかげさまで、「高齢者の問題が喜劇であるため、わかりやすかった。」「大変、身近な問題で参考になった」「話しをしたことの無い、地域の方とお話しが出来た」など地域のみなさまから好評をいただき、関係者一同大変喜んでおります。
>今後、藍地域、特に区長・自治会長会を中心に我々が進めている人口減少及び超高齢化社会に伴う「高齢者問題」を学び、共に支え合う地域をめざす重要性を改めて実感いたしました。
>また、時間的制約があったにも関わらず、私が参加したグループでは、いろんな意見や思いが聴けました。日頃、面識があっても普段、聞いたことのない親への思い、介護経験や老後に対する漠然とした不安感など、それぞれのパーソナルな意見を伺うました。より一層、この地域を支え合う繋がりやふれあいが必要であり、この機会が大きな励みと貴重な教訓になったと思います。これを、機会に今後ともご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申しあげるとともに、みなさまのますますのご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
> 最後に、公演会では、私たちスタッフが不馴れのため、いろいろとご迷惑をおかけしましたことをお詫び申しあげます。
> 寒さ 厳しきおり、お忙しいこととは存じますが、お体を大切にされますよう、ご自愛ください。
> 先ずは、略儀ながら書中にて大変申し訳ございませんがお礼まで申し上げます。
>
>敬具
>
>三田市藍市民センター 廣P 敏彦
>
>


2012-12-03 20:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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公演のご感想
2012年11月08日(木)
劇団シルバームーンの公演から

70回)10月27日(土)吹田市男女共同参画センター・デュオ
71回)10月31日(水)クレオ大阪中央  
  以上の2回を無事に終えることができました。
 いずれもご参加の皆さまに、公演後7〜8名のグループに分かれて、約1時間、感想やご意見をいただきました。ただ見るだけではなく、ご自分の感想や考えをごく普通にお話なさるのに、すっかり感心しました。数年前には考えられなかったことです。

またその後、こちらに寄せられた意見に次のようなものがありました。あまりに面白いので、そのまま掲載させていただきます。このような見方をなさる方がいらっしゃるとは、アドリブの一言さへ不用意には発言できないなぁと思っています。

(吹田公演・担当の浅芽 さま)
本日はありがとうございました。
 スタートの奪衣婆の入れ歯から爆笑が始まり、しんみりとした中でもクスクス笑い
等、出演者もスタック含め参加者一同楽しく「人生どう生きるか、おかしく真面目に考えましょう〜」
のタイトル通り、後半二部のフリートウキング迄、和やかな雰囲気で終了出来ました事お礼申し上げます。

(クレオ大阪公演・ご覧のお一人から)
このたびは本当にありがとうございました!
みなさんとっても楽しかったみたいです。私も、ひさびさに表現の力に感動しました。
 特にチンドンのおねえさん達のリアルな小話、ジェンダーや社会問題を取り上げつつもコミカルでウィットに富んでおり、フランスなんかでやったら、すごい反響なのではないかと思いました。
 あと、田原さんの恥じらい?が、女性以上に女性らしく、もう少しメイクの精度を上げてモノホンの女装アーティストになってほしい!と押し付けがましくも願ってしまいました。
 これからの男性は、素敵に女装できる人がモテる時代ですよ。昔からスカートの似合う男がタイプだった私としては、やっと私のフェティズムが理解される時代が来たか、と喜んでいます(笑)。
 偏った感想を書いてしまいましたが、ほんとに楽しかったです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!


 年内にもうひとつ、72回)11月25日(日)三田市藍市民センターでの公演があります。こちらは、8月の三田市の公演をご覧になって、ご依頼を受けたものです。ほんとうにありがたい、うれしいことです。

2012-11-08 11:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーン三田公演の報告
2012年08月30日(木)
劇団シルバームーン三田公演の報告          2012年8月30日


 69回目の三田市での公演が無事終了しました。 2012年8月26日(日)ウッディタウン市民センター、広い会場に約150名のご参加がありました。公演の終了後10名程度の8つのグループに分かれて、約1時間、私たちが提案したシルバームーンな生き方について、感想や問題点などをお話いただきました。私たちも化粧を落とし着替えをしてから参加、皆さまとても熱心で次々に意見が出て、1時間の予定があっという間に終了しました。

 各グループで内容も違ったようですが、私の参加したグループでは周囲とお付き合いを拒否する家庭が問題になっていました。確かに今はお元気だから「結構です。私たち夫婦だけできちんと生活していますから、何も心配しないでください」と言われると仕方ないけれど、それが何時まで続くかはわからない、今の時代それぞれが独立することは大切だけれど、もう少しだけ周囲に開いた関係を持っていた方がいいと思う、という意見が出ていました。確かにここに来られている方はいいのだけれど、ここに来ようとなさらない方をどうするかが、やはりいちばんの問題のようです。
 また別のグループでは、私たちのメンバー山下恵のヘルパー経験からの意見「震災後に、被災者が地域を離れバラバラに公営住宅に入居して、多く人が親しい人と離ればなれになった。そんな中で、被災者の声は、知り合いや仲間が恋しい。顔見知りが必要である。」から居心地のいい場所、孤独にさせない居場所をどうするか、ということが話題になりました。

 ともかくグループでの話し合いは、ただ見るだけの公演と違い、皆さまの感想や意見が活発に出されて、これまでにない満足感を私たちも持つことができました。「三田幸せプロジェクト」の企画の皆さまに感謝すると共に、このようなやり方をこれからもぜひ続けていきたいと考えています。
ほんとうにうれしい公演でした。以上、簡単な報告です。


2012-08-30 10:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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「いまも君を想う」川本三郎 新潮社
2012年08月22日(水)
「いまも君を想う」川本三郎 新潮社


 2年前に57才の奥さまをガンで亡くした川本さんの追想記が評判になっているとのことで、一読しました。お互いの生活や人柄がしのばれ、ほんとうに残念だろうなとそのお心をお察しするばかりです。
 川本三郎さんは文芸や映画の評論家。こちらにとっては、元朝日ジャーナルの記者で全共闘のトラブルの中で退職に追い込まれた方で、その後書かれた東京での生活意識の変化を描かれたやさしい視点が印象に残っています。奥さまの恵子さんは存じ上げなかったのですが、フアッション評論家で著作もある方とのことです。
 お二人の毎日を描きながら、友人など他人の意見や生活の方法が重ね合わされ、その想いが納得のいくものになっています。また介護のこと、葬儀という儀式のことについても考えさせてくれます。なにより読みやすく、またとても小さな本ですから、日頃このような本を読まれない方でも、あっという間に読めてしまいます。この本が亡き恵子さんのためにもベストセラーになればいいのにと思わせてくれました。

 ところでこの通常よりひとまわり小さい本の形が、やはり奥さまを亡くされその後自らの命を絶たれた江藤淳さんの追悼記とそっくりだったので、つい思い出し比較してしまいました。
*確かある筈だと本棚を探しましたが、見つからず、ここでお見せできなくて残念です。
 で結論を言えば、川本さんは朝ごはんを作ったりお弁当を持って出かけたりという日常の生活を今もきちんとなさっている、これなら大丈夫だと、なぜか安心しました。その違いは何なのだろう。作り方をもっと習っておけばよかったと書いておられるから、台所に一緒に立つなどその作り方や、家事のノウハウを具体的に教えてもらうことはなかったようです。でも、おいしい料理について話し合ったり、着るものについて注意されたり、何よりペン1本で生きていくことの生活のあり方や心構えが話題になったりしています。
生活とはそんな些細なことの積み重ねることですから、それに気付いていることが肝心なことではないかと、あらためて教えてくれました。


 数年前、上野千鶴子さんの「おひとりさまの生活」がベストセラーになって、とくに女性の方からおひとりさまであることが楽になったと喜ばれました。ところが続いて出された「男おひとりさま道」はその半分も売れなく、男性はこういう本は手に取らないのだと思ったのですが、ある高名な批評家が生き方のノウハウ本なんかは参考にすべきでないと言われて、それはまったくその通りなのですが、その中に上野さんの本まで含まれているような書きぶりだったのにちょっと驚きました。
上野さんの本をノウハウ本として片付けてはいけないと、こちらは考えていますが、そういう男性視点があるとするならば、どうぞこの本を手に取って、そこから「男おひとりさまの生き方」のノウハウをご自身でご自身のために導き出して欲しいものだと強く思いました。

 人生は思っている通りにはならない、どなた様だっておひとりさまになる可能性はあるし、お連れ合いの身体の具合が先に悪くなることもあります。高齢になればどなたも、お子さまを含む他の人のためにも、毎日の過ごし方を見つめておく必要があるのですから。


2012-08-22 21:46 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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劇団シルバームーン公演の新しい流れ   
2012年08月15日(水)
お知らせしているように、ますます忙しい状況にあります。
69回 2012年8月26日(日)三田市 ウッディタウン市民センター
70回 2012年10月28日(土)吹田市 デュオ吹田
71回 2012年10月31日(水)大阪市 クレオ大阪
 さらに来年3月の依頼もきています(大阪・城東区)
三田市の公演は、「三田幸せプロジェクト」のひとつ、障がいや部落問題、性、子どもと人権などと並んで高齢社会のテーマがあって、そこに出演します。
吹田市も同じようなプロジェクトのひとつ、クレオ大阪はおひとりさま生活を考える勉強会のひとつとしての出演です。
 なによりそれぞれに劇の公演だけでなく、その後に皆さまと話し合う時間が用意されていて、いえそれが主題になってきて、感想を伺ったり、それ以上にご自身のお考えをもっていただくお手伝いが求められています。その期待に添えるだけのものができるかは自信がありませんが、劇団シルバームーンの誕生が、シニアシングル研究会という自分たちの勉強会からスタートして、その発表の方法として生まれたものであったことを、感慨深く思い出しています。
 皆さまがそれぞれにご自身の生活の方法を探ろうとなさっている、その考えるきっかけに私たちの公演があるとすれば、こんなにうれしいことはない。劇団一同はりきって練習しているところです。相変わらず失敗ばかりで、不安にもなっていますが、ともかくご期待に添えればと思っています。



2012-08-15 22:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーンの近況
2012年04月29日(日)
  劇団シルバームーンの活動、おかげさまで結構楽しく続いています。
  3月の泉南市での公演が、68回目に当たりましたが、その後も問い合わせがあって、なんと目下2つの公演が計画されています。いずれも私たちをよくご存じのご依頼で、公演をご覧になった方のおすすめで、企画が進行しているようで、ほんとうにありがたいいことです。決定しましたらまたご報告いたします。

  それにしても、高齢者の元気は日常の過ごし方で大きな差が出てくるようで、後期高齢者の当方は、先日同期の集まりがあってそのことを強く感じさせられました。
  元気のいいのは、趣味などの仲間がいてその方たちとのお付き合いというか、ともかく日常に会話がある人のようです。ご夫婦以外の方との会話があるかどうかが、大切なようです。
  せめてと、散歩や駅で電車を待つ時なども、なるべく話しかけるようにしているのですが、答えが返ってきて話がはずむのは、女性の方が多いようです。笑ってくれるおじさんは少ない、いい機会だと思うのに残念なことです。


2012-04-29 10:58 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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68回泉南公演「帰ってきた浦島花子」アンケート結果
2012年04月05日(木)
「2011年度第3回生きがい交流高座」として行われた、
劇団シルバームーン「帰って来た浦島花子」についての
アンケート集計結果です。

日時・2012年3月29日(木)
場所・大阪府泉南市・鳴滝老人憩いの家

参加人数 71名(スタッフ8名含む)
アンケート回答数 23
男性 女性
10代 0 5
30代 1 0
60代 2 3
70代 3 1
80代 0 2
年代不明 6

☆どこの小学校区から来られましたか?
(鳴滝 17名) (一丘 1名) (西信達 1名) (不明 3名)
(泉南市外 1名)

☆この講座を何で知りましたか?(あてはまる番号に○をつけてください)
1. 広報せんなん    2名
2. 知人に聞いて    4名
3. ポスター      6名
4. チラシ       6名
5. その他       3名
・自治会の看板
・学校から聞いて
・人権協会からの案内

☆本日の講座はどうでしたか?(あてはまる番号に○をつけてください)
1. 楽しかった        8名
2. まあまあ楽しかった    8名
3. また見たいと思った    4名
4. あまり楽しくなかった   0名
5. 楽しくなかった      0名


☆今後、どんな出しものを見たいですか?
・ 落語
・ 歌
・ 子どもが喜ぶような出し物(又たくさん考えて、お願いします)
・ 花咲かじいさん
・ シルバームーン
・ マジック(2名)
・ マジックのたねあかし
・ 楽しいことでしたらなんでも見たいです

☆今日の講座についての意見
・ 1部の劇おもしろかった。2部もおもしろく元気でありがとうございました。
・ 元気をもらいました。
・ 次回も同じメンバーをお呼びください。
・ 元気があって良かった。
・ 今日は本当に楽しく過ごさせて頂きありがとうございます。来年も是非来てください。
・ 楽しいひとときありがとうございました。又来年も来てください。
・ 大変良かった。
・ 園児達の目がキラキラ楽しそうだった。頑張って下さい。変身(メタモル)大変メタモール!
・ とても良かった。
・ 楽しかったです。(2名)
・ よかったです。
・ とても楽しかったです。ありがとうございました。
・ とちゅうできたのでわからない!
・ 途中から行ったのであまり意味がわからなかった。(2名)
・ とても楽しく見せていただきありがとうございました。
・ 今日は司会をしてよかったです。いい体験になった。ちゃんと進行が出来てよかったです。花子さんが最後にありがとうと言ってくれてうれしかったです。

以上

2012-04-05 20:47 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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第68回公演「帰ってきた浦島花子」
2012年04月04日(水)
3月29日(木)
泉南市鳴滝老人憩いの家で、
生きがい交流高座の第3回として、
劇団シルバームーンが出演しました。
1年前の出演(65回)の折にお話をいただいたもので、新作を用意して臨みました。
テーマは「帰ってきた浦島花子」
数あるおとぎ話の中で、このお話だけが「めでたしめでたし」という感じではなく、どこか「なぜ?」という感じがあります。
それを、もう一度解釈しなおしてみようということにしました。
今回の観客は、お年寄りだけでなく、子供たち、保育園年長組の子たちもいることで、皆さんに楽しんでもらうテーマになりました。
ただ「浦島太郎」の焼き直しに見た方も多かったのですが、
この物語は、現在の高齢者社会を先取りしているところがあります。
感性も趣味もまるで違う「若者」の中にいるよりも、
話し合える仲間のいる「老人」の中にいる方がはるかに生きやすい、
というより、そうでなければ生きていけない、そういうテーマを試みました。
それをご理解いただいかどうかは別にして、
誰でも知っているお話を取り上げたことは、子どもたちからお年寄りまで皆さんに喜んでいただいたようで、まずは、喜んでいます。
もちろん、それだけではなく第2部として、
手品、折り紙教室、
お口を清潔に健康にする「歯磨き チャ ちゃ 茶」などを公演
これも喜んでいただきました。

2012-04-04 08:34 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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誰を世間の主役と考えるか
2011年10月23日(日)
 なんと40年も前の広告が雑誌に掲載(Modern Living誌 2011新年号)されて、それについて話をすることになりました。昔の話だけでは、つまらないので、現在までむすびつけ考えてみました。ここにまとめたのは、そのエッセンスです。(スピーチは111005 P電工宣伝部)

1)「新しい住まいづくりのシリーズ広告」
1967年から7年間、毎月掲載した新聞1ページの広告。現在でも新しいと紹介されたので、あらためてその理由を考えてみました。当時は新聞に、生活欄はなく(あったのは文化欄と婦人欄)一般の方が住まいについて考える機会はありませんでした。
 そこで「居間は必要だろうか」とか、「子ども部屋は何歳から与えればいいのか」などと、語りかけました。ご主人や奥さま、お母様に語りかけたのですが、すぐに対象のメインが専業主婦の奥さまであることがわかりました。家の中のことは、すべて奥さまの役割とされていたのです。以後、会社はショウルームをつくり、照明やキッチンの設計システムを用意して、専業主婦の住まいづくりの要望に応えていきました。

2)「クリエイティブミズが住まいを変える」建築文化誌 1992年10月号特集
 それから20年後の1990年代、家庭の状況は変化のきざしを示し、女性の70%は社会に出て働いていました。ですが、そのほとんどは専業主婦の特典を捨てない範囲内での活動でした。
 そこで、そのメリットを捨てて働いているクリエイティブな職業の女性の生活を調査して、その生活にふさわしい住まいを考えました。調査をお願いしたのは、当時まだ関西にいらっしゃった上野千鶴子さん。設計をお願いした建築家は、伊東豊雄、妹島和世、隈研吾さんなど、その後世界的に有名になられた豪華な顔ぶれ。
 働き方として、毎日外出なさる方、週3〜4日の方、在宅のまま働く方など、それまでは考えられなかった住まいのカタチが必要でした。これをまとめて雑誌に特集していただきました。
 当時新しい女性たちの活動が注目され、女性の時代と言われていましたが、その生活や住まいに注目した企業はありませんでした。

3)「おひとりさまの老後」「おひとりさまマガジン」
 さらに20年後、上野千鶴子さんの「おひとりさまの老後」が大ベストセラーになり、老後をいかに住むか、その提案が受け入れられました。
 そのブームの中で「おひとりさまマガジン」が出版されましたが、その中で「おひとりさまの住まい」が提案されていて、20年前にご紹介した建築家さんとの関係が続いていました。さらに2年後「男おひとりさま道」も発行され、その中に劇団シルバームーンのカルメン(タハラススム)も登場させられてしまいました。


 とはいえ、もっと若い層から、幸せなおひとりさまが約束されているのは、既得権益が望める現在のおひとりさまだけだ、という意見もまた出されました。

4)そこに「東北大震災」そして「なでしこジャパン」
0311以来、世の中の考えがすっかり変わりました。政治も経済も、自然科学の専門家の意見も大きく変わりましたが、社会科学(社会学や哲学)の方の意見がいちばんラジカルで、資本主義というシステムや国家と言う体制までが、それでいいのかと問われています。

 という世の中に、突然現れたのが「なでしこジャパン」、同時に彼女たちの生活が注目されました。ほとんどの方が「非正規雇用」、それなのに大変に上機嫌。これぞ、現在の主役です。彼女たちのためになる方策が、早急に提供されなければなりません。
 非正規雇用を正当な働き方とみなすこと、同一労働同一賃金、男女雇用格差の解消、モノを作り動かす労働とヒトをみる労働の格差の解消、というよりこれからはヒトをみる労働がメインになる、などなど。なにより男性の本音モラルの改革・世界標準化を、きちんと議論して確認しなければなりません。

 と見ると、これからも見届けるにふさわしい、努力すれば成果の認められるワクワクする時代です。



2011-10-23 10:05 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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劇団シルバームーンの最近
2011年10月21日(金)
失礼しています。まるで書いていなくて〜、それでも見ていただいている方が沢山いらっしゃることに感謝と、申し訳なさでいっぱいです。
まず、活動の報告。
1)7月30日(土)、Weフォーラム2011in大阪 全体会での公演
「三途の川の渡しにて」 (会場・ドーンセンター)フォーラム用に少し変更した内容で公演いたしました。おかげさまで、なんとか好評でした。
(9月16日、フォーラム実行委員会の反省会があって、感想などを伺いました。それにしても、浅井由利子委員長以下のメンバーの皆さまのすばらしさに、すっかり魅了されてしまいました。これでお付き合いの機会がなくなるのは、なんとも残念です。

2)10月15日(土)東香里校区の世代間交流サロンでの公演「三途の川の渡しにて」(会場・東香里小学校体育館)主催・東香里校区福祉委員会
 年一度の交流会への出演、なんとか喜んでいただいてホッとしています。あらためて地域の人のつながりの大切さを感じました。

*フォーラムのスローガンが「つながりの中で生きる力を〜地域・学校・家庭で〜」というものでしたが、二つの公演は、どちらもそれを実証しているものでした。
 今年は3月11日以来、世の中の考え方がすっかり変わりましたが、2つの公演は、どちらもそのあるべき方向を示しるようだと、あらためてうれしく、お知り合いになれた方々に感謝しています。

2011-10-21 10:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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7月30日大阪ドーンセンター公演
2011年07月05日(火)
Weフォーラム2011 in大阪
全大会の第1部に出演することになりました。
家族単位から個人単位へ、という流れの中で、テーマは「つながりの中で生きる力を〜地域・学校・家庭で」というテーマにそって、内容もそれに合わせています。
目下練習中ですが、観客は学校の先生が多いということで、いささか緊張しています。
ネットに以下のアドレスで紹介されていますので、アクセスしてみてください。

http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-337.html

2011-07-05 20:28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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泉南市鳴滝公演へのご意見
2011年03月31日(木)
  3月17日の泉南市鳴滝老人憩いの家での公演の感想が届きましたので、ご紹介します。
  おかげさまで大変に好評で、ありがたいことだと感謝しています。
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2010年度第3回生きがい交流講座アンケート集計
2011.3.17(木)

回答数(男性 8名 ・ 女性15名)
30代 50代 60代 70代 80代
男性 1 0 2 4 1
女性 0 1 2 11 1

☆今日の講座はどうでしたか?(あてはまる番号に○をつけてください)
 複数回答可  
   1. 楽しかった    17名
2. 参考になった   10名
3. 共感できた    10名
4. 楽しくなかった   0名

☆今日の講座についてのご意見
   ・今日ははじめてみました。楽しかった。これからも、楽しく生きていく事の講座
    をみせてもらいたい。
   ・大変、勉強になりました。ありがとうございました。
   ・参考になった。楽しかった。
   ・参考になったが、ストーリーも見たかった。
   ・声がきこえにくかったので・・・。
   ・シルバーの講座をせんなん広報で知らせて下さい。
   ・遅くなって前の事がわかりませんが、でも劇団の皆さんの行動・話し方におしえられる事がありました。
・生きがいを見た思い。
・@ワガママにいきるA今ここが1番B住みなれた所がいいC世代や性別をこえてあそぶD最後はひとり花もって・・と言う事で生きて行こうと思いました。
・今の老人問題を、楽しく教えられた。
・私はまだまだ欲があるのか、死については考えていません。子供、孫の事が心配とか、母と一緒で「あーしてもやりたい」とか「こうしてやりたい」とか思い、今の所なかなか・・。今日から少しづつ考えて、良い人生だったと思える様に生きたいと思います。
・シルバームーンな生き方5つの提言に大変共感出来ました。

以上

2011-03-31 20:42 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーン ご報告
2011年03月21日(月)
劇団シルバームーン ご報告

すっかりのご無沙汰をお許しください。
劇団シルバームーン、元気に活動していますから、どうぞご安心ください。
先週の17日(木)は、泉南市鳴滝老人憩いの家で、午後2時から4時まで公演いたしました。
週日のため参加できた団員はわずか6名でしたが、
主催者の市の職員の方に音楽から舞台づくりなどのお手伝いをいただいて、
何とか無事に終えることができました。
昨年の同市での公演をご覧いただいてのお声がかりで、ほんとうにありがたいことです。
さらに、次の公演にもつながりそうで、本当にありがたいことです。

さらに、次の公演は決まっていて、
7月30日の午後、場所は久しぶりの大阪市天満橋のドーンセンターです。
暮らしと教育をつなぐ雑誌・We の2011年Weフォーラム
その全体会への出演です。
新しいバージョンでの公演で緊張しています。

どうぞご期待ください。


2011-03-21 20:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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2011年の予定
2010年12月31日(金)
すっかりのご無沙汰をお許しください。
担当のカルメンおしんがさぼっているだけで、
劇団シルバームーンは、元気に?活動していますから、ご安心ください。
もう大晦日になってしまいました。
そこで、来年2011年の計画をお知らせします。
1)3月17日、泉南市で公演。
ずいぶん以前に依頼されたもので、団員一同お正月から本格的に練習に入るつもりです。(このところ、ちょっといい加減になっているのではないかと、反省しています)
2)7月、くらしと教育をつなぐ雑誌・Weの大阪フォーラムが行われるので、それに出演する計画が進行しています。団員がフォーラムの実行委員会に参加していますので、こちらのやる気次第という状況です。

・取りあえず以上が、現在の予定にあるものです。
これからもぼちぼちと書いていきますから、どうぞときどきは開いてくださるよう、お願いします。ともかく本年はありがとうございました。

2010-12-31 10:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーン報告・ほんとうに暑いですね
2010年09月04日(土)
  すっかりのご無沙汰でお許しください。月に一度の例会ではいろいろ話をしているのですが、公演の予定はこの秋にはありません。といって来年春と夏には声がかかっていますから、ありがたいことです。こういう時にこそ練習をきちんとやろう、新しい台本を作ろう、勉強会をしようと言っているのですが、やはりこの暑さにいささかばてています。

  ところで、このページに熱心にならない理由はもうひとつあって、やたら変な書き込みがされるのです。それを消すだけにウンザリしています。仕方のないことですが、書き込みしている人の事を思うと、なにかとても可哀想な気がします。何考え何を期待しているのでしょうね。

2010-09-04 21:46 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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上野千鶴子「男おひとりさま道」をすすめてみると・2
2010年05月28日(金)
上野千鶴子「男おひとりさま道」をすすめてみると・2
「男おひとりさま」を考える会
                     田原晋(216ページ登場 タハラススム 73歳)

ある集まりでこの本を10分で紹介しろと言われたが、聞きたくない話をして自慢話と思われても仕方ないので、お連れ合いと一緒に聞こうという人が5組いたら、そういう話をしますと言った。
中に夫婦で集まって旅やゴルフをしている人がいて、その会で1時間話すことになった。


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1) 名札 各自お名前をカタカナで書いてもらった。奥さま、ご主人と呼びたくなかったためだ。
2) アンケート 別記のようなアンケートをしてもらった。
NHK放送文化研究所の日本人の意識調査・男女のあり方などの質問を中心にまとめたもの。現代日本人の意識構造の第7版が出たところで、35年間にわたる意識の変化を見ることができる。自分の意識が、日本人全体の中でどこにあるか、つまり自分を客観的に眺めることができると思って実施したのだが、結局時間がなくなって、これについて話すことはできなかったが、予想通り回答は年令を反映したもので面白かったが、残念。
3) さて、本題に入ったのだが、皆さんご一緒に海外旅行をしているのでその話にした。まず、部屋はどう分けるのか?もちろん夫婦単位だった(違う分かれ方もあると思ったのだが)。

4) ではスーツケースは、全員が各自ひとつ。その中身は?夫婦別か、内容別か。誰が用意するか?
5) では洗たくはどうするか?家ならスイッチ1つだが、旅なら手洗いになる。
 このような質問は女性陣を元気にする。それぞれがウンチクを語ってくださる。それも夫婦自立した先進的な事例が中心になる。たとえ2人分の荷物を用意し洗たくもすべてやっている例があったとしても、その方は黙ってしまう。あっという間に、予定の1時間は過ぎてしまった。

 結果、誰も勉強をしたとは思わなかったようだが、同じようにつきあっていたが、家族によって生活の方法はずいぶん違うものだと、ショックを受けた人がいる。一方では何の参考にもならなかったけれど、日頃やっていることをお喋りできて楽しかったわ、と思う人がいる。
こちらはお喋りを誘導しただけと思われてしまったが、自分の常識とは違う方法があることを知ること。それは生き方の反映であると理解すること。そういうことだけが、毎日の生活を変えていく力になるのではないかと思っている。
6) とはいえ、ここはゼミの結論を用意しておかねばならないと反省した。そこで、本の中でこちらを紹介した10か条をまとめると、以下の2つに分けられる。
 ススムさん73歳の男おひとりさま10か条
トイレはいつも腰掛ける        男とはこうだ、を裏切る
料理教室できちんと学ぼう       見知らぬ人と話をする
お弁当をつくって出掛けよう      男とはこうだ、を裏切る
ゆったり楽な格好はしに        男とはこうだ、を裏切る
買い物にはカゴを持って        見知らぬ人と話をする
見知らぬ人とお話しましょう      
でも仕切ったらダメですよ       男とはこうだ、を裏切る
男性化粧品はもういいや        男とはこうだ、を裏切る
姿見を買う              男とはこうだ、を裏切る
花をいける              見知らぬ人と話をする

 つまり、男はこう、女はこうだと思っていることから自由になろう、もう男でも女でもないのだから。
見知らぬ人とお喋りをする習慣をつけること、コミュニケーションこそが大切なのだから。
ということになる。
 今のところ、次の依頼がないのは残念なことだ。もうひとつ加えたい・誘われたら断らない。
                                      以上
------------------------------------
男おひとりさま道を考える・アンケート
                        最初に私は、男性です  女性です(○印を)
(質問ではありませんが)旅行時の体制(ちょっと考えておいてください)
・ 個人別にスーツケースを持たれる場合、中身はどう分けていますか?
  その分け方  お互いともに必要なものはどうしていますか?・洗面入浴道具・洗剤
・ 旅行中の家事の分担は、いつもの生活と同じですか? どちらの担当ですか?
      たとえば ・下着の洗たく  ・衣服の用意
*以下、自分のお考えに近いものを一つだけ選んで○印を入れてください
1、 理想の家庭
  1・父親は一家の主人としての威厳をもち、母親は父親をもりたてて心から尽している
  2・父親も母親も、自分の仕事や趣味をもっていて、それぞれ熱心に打ち込んでいる
  3・父親は仕事に力を注ぎ、母親は任された家庭をしっかりと守っている
  4・父親はなにかと家庭のことに気を使い、母親も暖かい家庭づくりに専念している
2、 父親のあり方
  1・みずから模範を示し、見習わせる
  2・より多くの人生を積んだ者として、忠告や助言を与える
  3・ひとりの同じ人間として、親しい仲間のようにつきあう
  4・子どもを信頼して、干渉しない
3、 母親のあり方
  1・結婚したら、家庭を守ることに専念したほうがよい
  2・結婚しても子どもができるまでは、職業をもっていたほうがよい
  3・結婚しても子どもが生まれても、できるだけ職業をもち続けたほうがよい

4、 老後の生き方(ひとつだけ選べない場合は、番号をつけていくつでも)
  1・子どもや孫といっしょに、なごやかに暮らす
  2・夫婦2人で、むつまじく暮らす
  3・自分の趣味をもち、のんびりと余生を送る
  4・多くの老人仲間と、にぎやかに過ごす
  5・若い人たちとつきあって、ふけこまないようにする
  6・できるだけ自分の仕事をもち続ける

5、 定年後、家事の分担は変わった
1・変わらない
2・これまで以上に手伝うようになった
3・ほぼ半々に担当するようになった
6、 それはなぜですか?
1・従来からそうであるから
2・その方がうまくいくし、面倒でないし面倒でなさそうだから
3・仕事をしないのだから
4・その他 それは〜

2010-05-28 16:28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | おひとりさまの老後 |
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上野千鶴子「男おひとりさま道」をすすめてみると、
2010年05月25日(火)
上野千鶴子「男おひとりさま道」をすすめてみると、
                     田原晋(216ページ登場 タハラススム 73歳)

上野千鶴子「男おひとりさま道」の中に登場させられた者として、こちらが言わないと絶対に読まないだろう周辺にすすめているのですが、それはまたいろいろと教えてもらうことになりました。上野さんの名前を知っている方とか、自分から求めて読んだ人たちとは、その読み方はまるで違います。


---------------------------------------
まず上野千鶴子を知らない。当然「おひとりさまの老後」が75万部のベストセラーになったことも知らない。ほとんどが大卒だから、年令から見て知識階級に属しているのだが、そういう分厚い層が厳然と存在している。
定年退職者で、子どもたちは独立して専業主婦のお連れ合いと2人世帯。といって、家事の分担具合や定年を機会にそれがどう変わったとか、お互いの位置関係はわからない。男同士でそれを話題にすることはまずない、だから他人の生活や考え方を聞くことで自分の日常生活を見直す可能性も少ない。二人の健康状態によっては相手の介護をしなくてはならない状況になることや、お互いがおひとりさまになることなどは、日々の考えざるをえないことだと思うが、お互いがどこまで考えているかそれもわからない。

ということで、この本を取り上げることは、以上のようなことに目を向ける絶好の機会になると思うのだが、著者の意見をつつしんで拝聴するという態度はまったくなくて、むしろ読む前から反発し無視しようとする。こちらに言われシブシブ読んだとしても、その態度は変わらない。自分が感じたことを、正直に話す者はほとんどいない。重い内容だね、と言ってくれるのはむしろ大変に好意的な反応だ。書評に「老後のことなんて考えたことがないであろう世の男性に向けた、”現実から目をそむけるな”という著者からの愛のムチ」などと書かれると逆効果になったりする。

 そんな中で、高校時代とても親しかった友人から長文の封書をもらった。とても正直に書いていて、彼との関係が変わらないことをありがたくうれしかった。
 週1回のゴルフ、趣味の囲碁などして元気に過ごしているのだが、「年寄りはどういう状況になろうが自己責任ですべてを受け入れ淡々と自然体ですごしたい。人に迷惑をかけない限り今さら『こうあらねばならない』とか『こうやるべし』はノーサンクス」となる。男の原点にはメンツとプライドがあり、新聞を取り入れる事や玄関まわりの清掃という周りの人から見える場所はかみさんがやることだそうだ。毎日の過ごし方や生活の手法が表立つのを意識的に避けている。彼の中にある年寄りは男しかいなくて、かくあるべきという規範(なんと親から伝わっている)があって、それに従っている。
 もうひとつ、イザと言うことが起こったらなんとかする。単身赴任や独身時代に一人で住んでいたのだから、それはできる筈だ。介護だって、やってやる。こちらの方が肉体的に大きいし力もあるから、何とかなる筈だ。無知であることの裏返しに過ぎないのだが、ほとんど信仰のように思い込んでいる。
とはいえ、年齢的に自分が先に逝くことになっている。その後のことは、なんとかやるだろう、生活ができるだけの年金はもらえるのだから。いずれにしろ自分を肯定的にしか見ない、甘えというか一種の思考停止状況にある。

 結論として、読んでもらうことはもちろん大切だが、それだけでは読んだという意識が残るだけで、ご本人の生活行動には結び付きそうにない。誰かと話し合うとか感想を聞くなどの、コミュニケーションが必要だと思うようになった。お連れ合いのいる方はそちらにも読んでもらって、その感想を話し合って欲しいものだ。



2010-05-25 22:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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新年度もどうぞよろしく
2010年03月26日(金)
  ごめんなさい。すっかりご無沙汰しています。守口の公演が終わって、ほっとしているところです。
  でも、なんと次の公演の依頼がありました。泉南市から、といって来年の3月というまだ先のことですが、ともかく「劇団シルバームーン」はまだ続くことだけははっきりして、団員一同新しい気持ちで、新年度を迎えようとしています。どうぞ新年度もよろしく、今のうちに内容を充実、新しいテーマに取り組むつもりです。

2010-03-26 20:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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第64回公演は守口市
2010年02月20日(土)
高齢期をいきいき暮らすために
三途の川の渡しにて
2月26日(金)午后1時30分〜2時30分
守口市北部公民館(八雲小学校バス停前)
主催・守口第3地域包括支援センター

*昨年11月の守口での公演をご覧になった上でのご依頼で、ほんとうにありがたくうれしいものです。毎月1回の公演が4回続きましたが、目下のところこれで終了、今のところ次の予定はありません。今後もどうぞよろしくお願いします。

2010-02-20 10:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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カルメンおしんの独り言・「ごはんのことばかり100話とちょっと」よしもとばなな
2010年02月14日(日)
書評につられて買ったのですが、よしもとばななさんって1964年生まれなのだ。いえこの前もうひとつの旅のブログで書いた高城剛さん(サバイバル時代の海外旅行術)が同じ生まれなのでちょっとびっくり。生年だけで人は計れないと、ちょっと書くことにしました。
いえ中にこんな文章がありました、少し長いけれど、以下に引用。
『私は性差別が嫌いだけれど、よく男の人が外であうような目(意地悪される、だまされる、負けて損する、交渉が決裂する)にあうと、男の人のように攻撃的ではいられない自分を見つける。攻撃的に攻めていって勝ち負けするというゲームのようなものに何の価値も見いだせないのだ。しかし男であると、たとえそれが繊細な、オカマの人であっても、勝ち負けの中に楽しみを見つけるように思う。意地悪をしたり、皮肉を言ったりしてかつという形でもだ。
そして、どんなにがさつな自分でもやはり女性で、相手を見て必要としているものを与える機能、世話する機能はやはり男の人よりも発達していると思う。
これこそが性差というものなのだな、と思わずにいられない。素直に認めていいと思う違いだし、認めるととても楽になると思う。男女お互いに。
男性の友人で「人にお酒をついでもらったり、お皿に何かを取り分けてもらうと、それだけでもう嬉しいしおいしい」と言っている人がいて、男社会で働いて疲れ果てていた私は「いやだなあ、男って、マザコンだし、かしずく女が好きで」と思っていた。
でも今はなんとなく理解できる。
みんな、母親が自分を一番にしてくれて、本人は二の次で世話された、そんな記憶を懐かしんでいるのだろうと思う。
ばりばりの男社会をリタイアした私は、今ではお母さんになって、彼らの要求に容易に応えてあげることができる。これを退化とはやはり思わない。適材適所という話だろうと思う。これもまたばりばりの男社会にいたからこそ、実感できることである。』
おやおやと思いました。女性のばななさんがそう思われることはご自由ですが、その社会をリタイアした男であるこちらの周辺には、リタイアした今もまだそう思っている男たちが多いように感じます。ここはやはり、それを性差ではなくそのビジネス社会が異常なのだと思っていた方が、男の人にとっても幸せに違いありません。いえ、ばななさんも実はそう思っているようで、すぐ後に以下のような部分があります。
『もちろん化学調味料の味はするし、店は古くてあちこちぼろぼろなんだけれど、そこにはいつでも活気があって、ちゃんぽんがあつあつで野菜も椎茸もぷりっとしている。
もしもサラリーマンで、こんなところで仲間と帰りに一杯飲みながら熱々のちゃんぽんや皿うどんを食べたら、楽しいだろうな、と近所に就職したくなってしまうほど平和な店なのである。
その日も四人連れのスーツの人が来るなり、中のひとりが前からいた四人を指さして「あ?俺は誰もいないからカギまでかけて出てきたのに!」と言って笑い、「お先!」と言ってもともとの人たちが笑い、そんなふうに楽しそうな、疲れ果てていないサラリーマンを都内で見るのも久しぶりで、とてもいい感じだった。これは絶対にこのお店の力をもらっているんだな、と思った。
その力をお客さんは活気とまた来ることで返す、そんなすてきな循環を見た。東京のちゃんぽん界も捨てたものではないみたい。』
働いている間に人間が変わってしまうことは仕方ないけれど、それは働いている間だけのことで、それを性差とは考えないようにしましょうね、とくに男性は。



2010-02-14 10:57 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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劇団シルバームーン・泉南市・樽井公演の報告
2010年02月02日(火)
  平成22年1月22日(金)の泉南市樽井公民館 多目的ホール
での公演が無事おわりました。その写真とアンケートの結果が届けられましたので、ご報告します。
 連続のいきいき講座の最終回にあたるものですが、一般の方のご参加もありました。やはり女性の方がはるかに多くて、男性の方もっと参加してくださいと思ったりしました。


喜劇「三途の川の渡しにて」アンケート結果
                 
アンケート結果/回収人数:39人
@性別  1.男性 9人   2.女性  30人

A年齢  50代 0人  60代 26人  70代 13人  80代 0人

B職業  1.会社員 0人  2.自営業 0人  3.パート・アルバイト 2人
4.主婦  22人  5.無職 15人   6.その他 0人

C意見・感想
・ これからの生き方について色々参考になりました
・ 私の人生話しなさいと言われても人に言えるような事言えないです。1日1日を楽しくすなおに生きようかな
・ 死ぬのは恐くないですが、くよくよするほうです。なるべくカルメンさんのように生きたいと思います
・ おもしろかった
・ 劇を見させて頂いた時点ではしばらくさみしく思いましたがトークの話し合いで豊かな気持ちになり、がんばろうという気になりました
・ 「シルバームーンな生き方 5つの提言」明るく楽しく生きましょう!! ありがとうございました
・ 楽しくみせていただきました。皆さんいきいきしていますね! りっぱです
・ 皆さんとてもお上手で楽しく活動しておられるご様子、うらやましく思いました
・ おもしろおかしく人生について考えさせられた
・ 人生いろいろ、シルバームーンな生き方の5つの提言はおもしろいね。死に対して恐れることなく、おもしろい考え方、毎日楽しくプラス思考で。
・ 楽しかったです。私もこれからこの様にして過ごしていかれたらと思います
・ みなさん、いきいきと演じられ、素晴らしかったです。笑いあり、そして少し考えさせられるお芝居でした。ありがとうございました。
・ アドリブの取り込みが良かった
・ 人生思いのこす事なく死に向かいたいと感じました
・ 現在の状態に合致した劇で考えさせられる事が多かった
・ 少し生き方について考えさせられた
・ 先々の事を考えず今、その日、この時を楽しく思い残す事がない様に楽しく過ごして行きたいと思います
・ 久しぶりに腹の底から笑えました。皆さん一人ずつの役をやっておられました
・ おもしろく楽しく一日を
・ 年がいっていますので身につまされました
・ 楽しく生きていかなければそんですね
・ 生き方は楽しく過ごす大切を考えさせられました
・ 毎日を楽しく過ごせたらいいな!
・ 時事問題、社会問題をうまくとり入れたコメディ、いい勉強になりました
・ お芝居は余り好きではないので、この内容を講演してお話ししてほしかった。自分の身の周りまた自身の事として受け止めたい事ばかりでした
・ 大変よかったです
・ 私達の貴重な品でも、子供達には「ゴミ」ボツボツ夫と片付けようと思っています
・ 今ここが一番のことばが心に残りました
・ 楽しく観せて頂きました
・ 最後のトークの話、楽しく聞かせていただき、ありがとうございました
・ 泉南を取り入れ社会現象をとらえ、とても楽しくわかりやすく、考えさせられました


2010-02-02 08:59 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーン・摂津公演の報告/
2010年01月28日(木)
 ずいぶん遅くなりましたが、昨年12月9日(木)摂津市市民文化ホールでの公演の報告です。
摂津市と老人クラブ連合会の共催で「認知症とともに歩む」と題されて、「認知症について」という医師の松本一生先生の講演をメインに、劇団シルバームーンは第1部として出演しました。
 ホール満員の400名を超える皆さまの前での公演に緊張しましたが、精一杯に演じました。その写真とアンケートの結果です。喜んでいただいたようでホッとしています。劇団62回目の公演でした。




摂津公演アンケート結果
アンケート・307名(男106名・女201名)
〜39歳・3名  40〜64歳・44名(14.3%)  65〜74歳・162名(52.6%)
75〜84歳・90名(29.2%)  85歳〜・9名(2.9%)

三途の川・よかった・267名  よくなかった・10名
認知症講演・よかった・262名  よくなかった・5名

公演についての感想(主なもの)
・ 暗い話を明るく演じたのが良かった。
・ 大変良かった、またの公演をお願いします。
・ 死、認知症のテーマをコミカルに表現していて今後の生き方を考えさせられた。
・ わかりやすく面白かった。
・ 素朴な芸演劇で良かった。老人ホームで喜ばれる劇ですね。
・ 出演者の声が小さく聞き取りにくい。
・ 考えるところがあり、良かった。
・ シルバームーンの生き方がうまく表現されていた。
・ 5つの提言、本日の講演会にふさわしい寸劇でした。
・ 自分や周りの人たちに置き換えられる(似た)内容で良かったです。ユーモアもあり楽しかった。
・ 私はどのタイプの人かしら〜と思いながら自分を生きる、めげない力をつけられるかしら?最後はもう少しポンポンと軽く終えられた方が?
・ 三途の川が明るく楽しく演じられていて良かった。
・ 登場人物に男性もいると、おもしろい。
・ わかりやすかった。人生は一度きりなので思いっきり趣味をもっておおいに楽しみたい。
・ 適度な運動をして、転ばないように注意したい。
・ 面白く楽しく拝見しました。死というのは、ややもすれば恐ろしいもの悲しいものと考えますが、このお芝居を見て今を一生懸命生きようと思いました。
・ わかりやすい内容で笑い声が絶えず、でも今後の生き方を考えさせられる劇で楽しかったです。
・ とってもユニークな劇でした。三途の川のことが少し理解できました。
・ 今年の1月、田舎で一人暮らしをしていた義母が認知症と足の痛みがでた為に、大阪の方で一緒に生活することにしました。が、住み慣れた田舎に帰りたいと田舎の病院に入りました。一緒に上手くやれなかった事を心配していましたが、お芝居を観て義母のためにはこれで良かったのだと思いました。
・ 私より高齢の方が演技をされていたのを見て、あのような生き方をしていきたいと思いました。
・ 楽しく朗らかに生死を恐れる事なく今を生きて、友達を多く作っていこうと思いました。
・ とても良かった。演者のセリフも、はっきりしていて良くわかった。楽しく拝見できました。
・ 最後は一人。残された人生を楽しく過ごしてこそ、人に迷惑や悲しみを与えないという事が理解できる話だと思った。
・ できるだけ楽しく元気でいたいと思いました。
・ 熱演、素晴らしかった。劇中のお話を心して聞くだけでなく、行おうと思いました。
・ 高齢の方が元気に演じられているのを見て、元気を貰いました。
・ 三途の川、笑いの中にも淋しさを感じました。
・ 考えさせられた。
・ なるほど、と思いました。
・ 一部分よくなかった。
・ もう少しわかりやすく簡単にした方がいいと思う。
・ ポイントを突かれた。
・ 以前にも見たことがあったが、今回は現在の状況に合わせてあり、大阪のおばちゃんをよく表現していました。


2010-01-28 09:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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カルメンおしんの年賀状
2010年01月01日(金)
あけまして おめでとうございます

カルメンおしんの年賀状は、例年文字ばっかりの同じスタイル。
私事ばかりの3項目ですが以下のようなものです。


1)旧友の南島順子さんの写真展をきっかけに、関西日中という中国の少数民族の教育支援をしているグループに加わりました。一作年は湖南省、昨年は寧夏回族自治区と普通では行けないところを訪ね、子どもたちの澄んだ瞳と笑顔に迎えられ、もっぱらこちらが支援されています。

2)上野千鶴子さんの新著「男おひとりさま道」の中に、なんと登場させられてしまいました。実物より立派でチト違うと思うことしきりですが、それはともかく。
ここは立ち読みでなく、やはりご一読を。「男おひとりさま」はもちろん「またのおふたり住まいさま」も是非とも。

3)俳句から生き方までの師匠であった柚子湯さんに会えなくなりました。そこで久しぶりに句をいくつか
  冬の河 月を砕いて いるばかり
  風走る 一瞬遅れて 木の実降る
  現の証拠 干した軒から テネシーワルツ
  カサブランカ 枯れることなく ふと朽ちる

今年もどうぞよろしく。
                  

2010-01-01 22:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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カルメンおしんの独り言・男ひとりの大晦日
2009年12月31日(木)
 いよいよ押し詰まりました。お正月の準備といって特にありませんが、以前からの風習で一応おせちの用意をしました。
 教えてもらった通りに「筑前煮」でも1年前のやり方を忘れていて里芋が少しべとべとになってしまった。「数の子」はあらかじめ塩抜きがしてあって、その加減がよくわからない。「ぶりの照り焼き」良いものはおいしいとわかっているのでデパートに行きましたが最高級品は手が出なかった、それを焼いただけ。自分で用意したのはそれだけ。「黒豆」はいただきもの。
 あとは朝いちばん、まだ空いているイカリスーパーに行って「紅白なます」「酢れんこん」「田作り」「たたきごぼう」「紅白かまぼこ」を購入。以上を小さなお重3段に入れ、南天の葉を飾って完成。(面倒なので写真はありません)
 それに夕食用の「ロースとビーフ」「チーズ」も用意。あ、りんごとみかんは、買う前に友人が届けてくれてラッキー。
 お餅は例年通りお米屋さんが届けてくれたし、お屠蘇は景品でもらったものがある。雑煮は水菜だけの簡単なものだから、これは元旦の作業。食パンも1本求めましたが、最近は2日にはお店が開くのでわざわざ用意することもないような気がする。といってオムレツ用の卵はお気に入りの高いものにしました。
 年越しそば、以前は注文して家で食べていたが2人前なので、空いている頃を見計らって食べに行くようになった。といってお蕎麦屋さん昨年までの店が閉めてしまったので、すぐ近くに最近できた高級なお店に行ってみたら5時半からとおっしゃる、どうも蕎麦くんだりという気がして落ち着かないが、仕方ありません。時間が来たらのぞいてみるつもりです。

  ほんとうは掃除に片づけをもっとやらなければいけないのだが、どうもそれがいちばんいい加減になってしまう。それでも意を決して蛍光灯を取り替えましたから、たいしたものだと思っています。大晦日の夜は、やはりテレビです。
*なぜこんなことを書いたかと言うと、コンビニ弁当ばかり食べてるに違いないと言う友人がいたので、それはちょっと違うと言いたくなったのです。ご心配をおかけして申し訳ありません。

 では、来年もどうぞよろしく。


2009-12-31 16:52 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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カルメンおしんの独り言・「男おひとりさま道」
2009年11月30日(月)
 
もうご存知の方が多いと思いますが、というよりまだ紹介しないのと思っている方もいらっしゃるようですので、上野千鶴子さんの新著「男おひとりさま道」について。
 ベストセラーの「おひとりさまの老後」の最後に、「男はどうすればいいですか、ですって?そんなこと知らないわよ」と書かれたことを気にされたのか、2年かけて男性版を上梓されました。販売は前のようにはいかないと思いますが、編集者の興味を呼んだようで、週刊文春や朝日新聞に写真入りのコラムとして取り上げられています。他にも取材の動きがあるようですが、いずれも好意的で、一頃のフェミニズムバッシングもすっかり過去のものになったようです。

 実は前著を読んだとき、これでは男の立つ瀬がないではないかと、男のおひとりさまを応援する10か条を作って、このブログに掲載すると共に上野さんにお届けしたのですが、それを憶えてくださっていて今回紹介されてしまいました。ついでに、カルメンおしんのことや劇団シルバームーンのこと、さらにもうひとつのブログの「旅遊び」のことまで書かれてしまいました。別に隠すことでもないので、実名でどうぞと申し上げたのですが、その対応も珍しかったようです。といって性格や好みは関係ありませんから、細かいことはもちろんちょっと別人のような感じがしています。これは仕方のないことでしょう。

 さてこちらの感想として、わが同年輩の仲間を思いながら、はて誰が手に取るだろうかとちょっと不安に思っています。ほとんどは「おひとりさま」にはならないと信じていますし、そんなことは考えたくないと思っています。またすでに「おひとりさまに」になった人は、そこで新しい人間関係を開いていこうなんて思ってもいないような気がします。
せいぜい新聞や週刊誌で紹介されていたという2次情報に接してはじめて、読んでみようという気になるだろうと思うばかりです。そういう意味で、マスコミの方にもっともっと頑張っていただき、また有名人にもご登場いただいて、話題にしていただく必要がありそうです。またこのブログに接した方は、周囲の男性にせいぜい読むようにすすめてくださいませ。

 こちらにすれば、この年令になって男も女もないではないか、すでに男か女かわからない生き物になっている、注意しなければならないことはどちらも同じだと思うのですが、そう思うことが「お前は、やっぱりおかしい」と言われるところでしょうね。

 とはいえ、このブログにアクセスする方が一度だけですが一桁多くなってビックリしました。

2009-11-30 21:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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守口公演の報告
2009年11月25日(水)
守口市の公演(11月13日 籐田さんあい広場)が無事に終了しました。
劇団シルバームーンとしては第60回の記念公演でした。
ところで当日ちょっと驚いたのは、
会場の設営から受付まで、親身にお手伝いいただいたのが、
会長さん以下、全員が男性の地域役員の皆さまで、和気アイアイの雰囲気があってその若々しさに感心しました。
観客(44名)は女性の方が多かったのですから、やはりこれは珍しいことですが、
こういう運営方法はもっと広がるといいなぁと思いました。
そして、
とてもありがたいご丁寧な礼状が送られてきて、団員一堂うれしく感謝しています。
中に、出席者の感想として、
・ 出演者が個性的で楽しんで演じていて観ている方も楽しめた
・ ワガママに生きるという話が参考になった
・前向きに生きる事が大事とわかった
・衣装や舞台が工夫されていて良かった
また、・アドリブが面白かった・カルメン籐田さんが印象的だった
などがありました。ほんとうにありがたく、うれしいことです。。

 続いて、
第61回12月9日 摂津市
第62回1月22日 泉南市
とスケジュールが決まっています。
さらに守口でご覧になった第三包括支援センターの方からも公演の依頼があって、目下日程の調整中、この不況の中ほんとうにありがたいことです。
 ・それにしても人員のやりくりが大変で、
  新入の方をお待ちしています。どうぞお声をかけてください。
  写真を撮ってくださるだけでも、ありがたいのです

2009-11-25 09:51 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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カルメンおしんの独り言・勝間和代と香川リカ
2009年10月07日(水)
 少し前、「しがみつかない生き方(勝間和代を目指さない)」をご紹介しましたが、その後好調に売れているよう(35万部)で、なんとアエラがお二人の対談を掲載しています(10月12日号)。アエラはすっかり女性読者の雑誌なのですね。


  お二人の主張はそれぞれに一理あって、また立つ位置の違いと言えますからお好みでどうぞと(部外者の当方は、自分の好みは隠して)申しておきますが、対談の中でも話題になっているように、今の世の中ほんとうにマニュアルが多い。また、それを信じてしまったが故のようなトラブルがニュースになる。それでまた別のマニュアルが用意されるということになっていくみたい。
  ただ勝間、香山のお二人の対談を見ていて、ちょっと面白いことに気付きました。勝間さんの強い断定的な意見に対して、そのフアッションはセレブでやさしい、また料理や子育てが大好きとうれしそうにおっしゃる。香山さんのああでもないこうでもないといううじうじしたお考えに対して、その格好は若々しく明快でギャルなさっている。でも喋り方はぶっきらぼうで愛想に欠ける。
  つまりお互いその見てくれで、ご自分の意見を裏切っておられるようなところがある。意地の悪い言い方をすれば、ウソをついておられるのだが、そう見る人はいない。それはやっぱりオーバーか、人間ってそういうものだ。逆にそれが親しみやすさというか人格の幅広さになって、私と同じそっくりと思わせてくれるようなところがある。
  結果として勝間さんの意見を聞いたほうがいい人が香山さんのマニュアルにしたがい、香山さんの生き方がふさわしい人が勝間さんの後を追ってしまう、そんなミスマッチがあるのではないでしょうか。マニュアルは、とてもわかりやすいし話題にしやすい。しかも喋っているうちに、まるで自分の意見のようになってしまう。

  どこまでが他人の意見で、ここからが私が考えたこととハッキリさせる。そういう意識があれば、マニュアルの見方も違ってくるのではないでしょうか。
(劇団シルバームーンも「高齢者の生き方5項目」なんてやっていますし、こちらも「男のおひとりさまのための10か条」なんて書いたりしていますから、せめてその意識だけは忘れないようにしようと思っています)

2009-10-07 13:56 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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劇団シルバームーン第61回公演のチラシ
2009年10月03日(土)
9月25日の住吉老人福祉センターでの公演が終わったばかりですが、
引き続いて、11月守口市で第61回公演があります。
そのチラシができあがったのですが、そのすばらしいデザインに大感激して、
ご紹介することにしました。
簡潔なコピー、文字の選び方、そのレイアウト、
おさえた色の使い方、絵本を思い出させるイラスト、〜
懐かしい凸版印刷の味わいがあって、ほのぼのとした感じになります。
この味わいとキャッチフレーズこそ、劇団シルバームーンがお届けしたいものなのだと、
初心を思い出させてくれました。ありがとうございました。がんばりますね。 

2009-10-03 11:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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カルメンおしんの独り言・自立高齢者専用賃貸住宅「ゆいまーる伊川谷」
2009年09月30日(水)
 一昨年「おひとりさまの老後」の読書会でお付き合いした高齢者マンション「ゆいまーる伊川谷」がようやく完成したので、出掛けて来ました(9月26日)。高齢者の生活の場面を想定して対応する仕組みや設備(たとえば・具合が悪くなった時の対応、病院や看護や介護、・看取り、ここで生き終えるこができる、・気持ちのいい食堂と図書室など)が整えられている。一方、大理石やシャンデリアなどは一切使わない徹底した姿勢をとても好ましく思いました。
これまでに見たどこよりもすばらしく、とても知的だと感じました(あ「知的」という感覚はほんとうに久しぶり)。住む方も読書会で何人か存じ上げていて、外に住むよりはるかに気が合うこともわかっています。すでにほとんどが売れていて、さらにその日のうちにも何棟か売れたようでした。こういうことは今の世の中とても珍しいことだそうです。
で、あなたはなぜ入らなかったの?と尋ねられるのですが〜。どうも植物が身体の一部みたいで、窓を開けたときの眺めや空気、見上げるような大きな樹木がないと生きていけない。今風の言い方だと、ペットが植物かなぁ〜、だとしたらベランダがこれでは悲しい、すごいぜい沢を言っているみたいでそれも嫌だなぁ。


2009-09-30 09:42 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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劇団シルバームーン第60回公演・9月25日(大阪市住吉区)無事に終了
2009年09月28日(月)
第60回公演 無事終了しました。

  9月25日(金)13:30〜15:00
  大阪市立住吉老人福祉センター  住吉区遠里小野1-1-31
 年1回の敬老会での公演、大きな拍手をいただいて無事終えることができました。久しぶりの公演でみんなとても張り切ったのですが、ほんとうにこんなのでいいのか、反省ばかりです。

2009-09-28 09:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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地区の老人会(尚歯会)へ行ってきました。
2009年09月19日(土)
世の中は5連休ですが、とくに予定がないまま19日の土曜、案内のあった地区の老人会に行ってみました。初めての経験。途中同じ袋を下げた方とすれ違い、記念品だけもらう方らしく、2つ3つ抱えている人も。会場は小学校の体育館、700席がほぼ満席。小学生たちが迎えてくれ、お茶を出してくれました。名前が尚歯(辞書で調べると、高齢の老人を尊ぶこととありました)会、96回目。戦争と震災で2回抜けたとのことだが、まもなく100回、それには元気に出席したいものです。
主催者や区長の挨拶で、70才以上の方の集まりであることを知り、その年令では男女差はほとんどないけれど、そこから差ができて、90歳で32:84、百歳以上は2:5。その健康の秘訣を聞くと、規則正しく、マメに動く、そして自由気ままに、笑うこととのことです。このあたりはシルバームーンの提言そのままでした。
それからどちらも近畿地区コンクール金賞と言う2つの演奏。住吉中学の吹奏楽部は、演歌メドレーなどのサービス満点のプログラム、アンコールは六甲おろし。トランペットにすごくうまい女の子がいました。住吉小の合唱部は、来月の全国コンクールのプログラム、とくに自由曲(地雷の歌)はちょっとほろっとさせる見事な演奏でした。サービスに川の流れのようにと、ふるさとなど。どちらも先生がとても頑張っておられることがよくわかって、感心しました。
以上が終わったところで、次の芸人さんの出演はパスして引き上げました。もらった記念品は、お菓子と梅干。どこから費用が出ているのか、申し訳ないところです。ともかく、どういうものか第3者の目で見学するつもりが、結構楽しませてもらい、我ながら年令にふさわしい年寄りになっていると、あらためて気付いた一日でありました。

2009-09-19 23:13 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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大井玄「痴呆老人は何を見ているか」新潮新書
2009年09月16日(水)
 こちらは08年1月に出てもう評判になっている本で、紹介するまでもないことですが、とてもうれしくなったので書いておきます。
 筆者は1935年生まれの終末期医療のお医者さん、患者さんであるお年寄りの病状を自分の衰えにあてはめて解釈なさっている。買ったこちらは自分が痴呆になりつつあると思って求めたのですから、その見方がとてもありがたく思います。
 最初に「ぼけ老人」と言われる方の大部分は知力の低下ではなく「うつ状態」で、周囲との関係で起こっている。温かい人間関係があると、知力が相当下がっても「ぼけ」とは認められにくい。その現れ方は住んでいる場所によって大きな差があり、どうやら認知症はコミュニケーションの問題と言えるようです。となるとどのような環境にあるのがいいのかということになるのと同時に、「私」がどのような態度でいるのがよいのか、さらに「私」とは何かというとなってきます。結論として「私」は相手によって変わる、というか相手の見方次第というか、そのつながり方が大切ということになります。「私」への考え方を変更することがいいのではないかということになります。
 結局のところこれは老人だけのことではなく現代の社会の問題であること、「ひきこもり」など若者のトラブルとつながっていることが示されます。あるべきと示される社会のあり方が、すでに破綻しているのにそれを無視した結果が、「ひきこもり」や「痴呆」に出ているのではないか。むしろ社会のあり方の変更が求められているのだと、最後に江戸時代の拡張しない閉鎖社会の生き方がヒントになるのではないかと示されています。ここでは人とつながることが求められ、子どもも年寄りもご機嫌に住んでいたことが語られています。
新書という700円の本ですが、読んだ後にとてもご機嫌な気分になれる。これはやはりおすすめしたくなります。帯には、作家五木寛之氏、哲学者木田元氏が絶賛とあります。

2009-09-16 10:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 読みました〜 |
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香山リカ「しがみつかない生き方」幻冬舎新書
2009年09月15日(火)
 ちょっと紹介した本があります(そう思ってからずいぶん時間が過ぎてしまいましたが)。香山さんの本、これまで自分は関係ないところにいて他人事だけを語られているようで感心しなかったのですが、今回は自分のことも素直に書かれていてそれが読む側を納得させてくれます。
 言われていることはタイトルでもうわかりますし、目次を見れば中身もわかります。章をそのまま書き出すと以下のように並んでいます。ほしいのは「ふつうの幸せ」、恋愛にすべてを捧げない、自慢・自己PRをしない、すぐに白黒をつけない、老・病・死で落ち込まない、すぐ水に流さない、仕事に夢をもとめない、子どもにしがみつかない、お金にしがみつかない、生まれた意味を問わない。そして最後の章は「勝間和代を目指さない」、これには笑ってしまいましたが(たぶん編集者の強い意見があったのでしょう)でもそれがあるから売れるところがあると思ったのですが、内容はそれ以前でつくされています。
 ともかく軽い気持ちで、読み飛ばせばそれでじゅうぶん。確かに現在はこのような気分と逆の「しがみつく」ことが要求されている世の中ですから、せめて頭の中を楽にして毎日を過ごすことが健康の秘訣でもあるように思います。
 といってこれまでさんざん意識的に(波風たてぬように)自分を役割にだけ置いてきた方(たとえば妻とか母とか〜)には、あそうだったのかとご自身を見つめ直されることになるかもしれません。
 それからこの本を紹介したら、もう1冊のことを書きたくなります、明日。

2009-09-15 21:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 読みました〜 |
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カルメンおしんの独り言・ボルトの世界記録
2009年08月18日(火)
 ごめんなさい、もう1カ月以上も書いてないのですね、これでは見る人がいなくなる筈だ。もうちょっときちんと書きますね。
 さてヨガに行っている話は以前にしたことがありますが、今日そこで聞いた受け売りをします。
 先生が、ボルト選手が100mで世界記録を出した話をして、手の振りがすばらしいと言う。スローモーションで見ると、肩甲骨が見事に動いて全身で走っていることがわかる。他の選手は足で走っている感じがするけれど、まるで違うとのこと。そのように見えるのか、さすが専門家は見る目が違うと感心する。そうかジャガーが走るみたいなものなのですね、と言うと、そうなの全身すべてが連動してると、歩き方の話になった、その手の振り方が関係しているとのこと。
 こちらは彼らの体型が、日本選手のスレンダーさとはまるで違うことに気付いただけだったけれど、その先がさらにあるのだと、あらためて「見る目」に感心した次第です。人間だって4つ足で走っているのです。ちょっとうれしいことを教えてもらいました。こういうことも、ヨガの効用なのです。

*もうひとつ追記、本日この夏はじめての「宇治しぐれ」を賞味しました。つきあってくれる人がなくて、一人で行きました、サンチカのお店。気がつくと、おひとりさまは、男も女もみんな「宇治しぐれ」でした。本日快晴、やはり欲しくなりますよね。では、

2009-08-18 17:18 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの原点 |
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劇団シルバームーン・公演予定・うれしいニュース・さらに
2009年07月13日(月)
 9月の公演の内容が決まり、いよいよ本格的な練習に入っていますが、なんと前回作成したチラシを見ての新しい依頼が摂津市からありました。ご計画の段階でチラシが回覧されてきたとのことで、うれしいかぎりです。さらに泉南市からも依頼があって、劇団シルバームーンは数ヶ月前とはまるで違う活況に入っています。
* 現在の予定をまとめますと、
> ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
第60回 大阪市立住吉老人福祉センター・敬老会
日時  9月25日(金)
会場  大阪市立住吉区老人福祉センター(住吉区遠里小野1-1-31)
> ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
第61回 守口市包括第一支援センター・会合
日時 11月13日(金)
会場 守口市包括第一支援センター
> ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
第62回 摂津市地域福祉課・認知症を考える会 
日時 12月9日(水)
会場 摂津市
内容  一般市民向け認知症のシンポジウム(約200名前後)
  松本診療所物忘れクリニック院長松本一生さんの講演に続いての
  劇団シルバームーンの公演
> ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
第63回 泉南市いきいき講座
日時 2010年1月22日(金)
場所 泉南市 樽井公民館
> ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
なんとさらに、寝屋川市からも出演の依頼が来ています。10月、ほんとうにあるがたいことです。詳細は、決まって後に、とりあえずのご報告です。

2009-07-13 11:13 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーン・公演予定
2009年06月07日(日)
劇団シルバームーンの公演の予定が決まりました。

第60回公演 大阪市立住吉老人福祉センター・敬老会
日時  9月25日(金)13:30〜15:00
会場  大阪市立住吉区老人福祉センター(住吉区遠里小野1-1-31)
年1回の敬老会(茶話会)約50名
> ♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
第61回公演 守口市包括第一支援センター・会合
日時 11月13日(金)13:30〜15:00
会場 守口市包括第一支援センター(守口市大久保町)
特定高齢者を含む約30名 

久しぶりの公演に、一同張り切って準備に入っています。

2009-06-07 17:42 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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劇団シルバームーンの紹介チラシ
2009年05月20日(水)
念願のチラシがやっと「ほぼ」完成しましたので、ご紹介します。
まだ修正しなければならない文字などがあるのですが、ともかくこれでほぼ完成、両面カラーです。
これを配布して営業活動をします。不況下ですが、公演の依頼にたどりつければと思っています。

2009-05-20 14:04 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇団シルバームーンから |
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カルメンおしんの独り言・いちごジャム
2009年04月28日(火)
 今年もいちごジャムを作りました。神戸の北にはいちご農園があって、いちご狩りの皆さんが取らなかった小さいのやゆがんだのを集めてケーキ屋さんに売るのですが、それを分けてもらいます。2kgが1000円だからずいぶんお得、甘さ半分以下にしたのが5瓶ほどできて大満足です。でもここ数年、いちご環境はずいぶん変化しています。以前はお店に最初は全国ブランドものが出て、しばらくすると地のものが並ぶ、そうするとジャムの季節というのがわが家の慣習でしたが、最近は何時までもブランドもので、うっかりすると季節が終わってしまいます。早すぎるのも嫌だし、むつかしいものです。
 ところがこのところ、ヨガの皆さんと終わった後にお昼をご一緒するようになって、春野菜の料理法をいろいろ教えてもらってトライするようになりました。蕗も牛蒡も筍も一人には量が多くて困ってしまうのですが、それでもやはりうれしいものですし、あらためて玉ねぎ、キャベツがまるで違う味で登場して来るのは確かに感激的だと思ったりします。そういうことで季節のうつろいにこれまでになく敏感になることができました。
 勝手なものですがそうなると、専業主婦の皆さんの繊細で豊かな生活を今になって感心しています。何のことはない自分の生活を変えないと、他人を理解することはできないのだと、あらためて普通のことに気付いてしまいました。

 それにしても、この国のトマトときゅうりそして玉子はなぜもっと普通の味、というか本来それぞれが持っている味にならないのかと、これだけは外国に行って、わが子どもの頃の味に出会ってうれしくなっています。

2009-04-28 20:16 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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カルメンおしんの独り言・朝日ジャーナルと広告批評誌
2009年04月23日(木)
 ほんとうにすっかりのご無沙汰お許しください。劇団の活動報告ができるようになったら再開しようと思っていた(1・新しい台本の作成、検討中。2・新チラシの作成と営業活動)のですが、どちらも進行中ですが、いましばらく時間がかかりそうです。その間にブログへのアクセスもどんどん少なくなって、変なコメントだけが来るというお恥ずかしい次第になってしまいました。
 カルメンおしんとしては何かきっかけが欲しかったのですが、今週になってちょっとばかり考えさせられることが2つばかり重なったので、それを枕にしてブログを再開することにします。(もうひとつの旅のブログは、旅のことだけにします)
@広告批評誌の最終号(1年前に予告して終了するという見事な終わり方)A朝日ジャーナル誌の緊急増刊(こちらは出すにしては数ヶ月遅い・筑紫さん追悼号にすれば見事でしたのに〜)。どちらもこの30年を振り返って現在を見ることになったのですが、確かに広告も媒体もジャーナリズムもそして企業も国家体制も大きく変化しています。それを動かしている人が変わったのですから当然といえば当然ですが、その両誌に登場する人たちの言論はそんなに違ったとはあまり思わない。ナルホドと感心し納得するのは30年前とそんなに変わらない。
ただ現在は、それが広がることがほとんど期待できない。周囲にそんなものは聞きたくもないと遮断される意識の壁のようなものがあるように、カルメンは思うのですが、登場する方はそう思っておられるのかもしれませんが語られることからはそれは感じられない。どうしようもないことだと言えばそうなのですが、ともかくそういうもどかしさがあります。結局2つは、それなりの小さな話題は広がるでしょうが、全体を動かすうねりにはなりそうにありません。

いえね、少し前に旅のブログで民主党の小沢さんのことに触れたのです、ついこれは書いておかねばならないと思ったのです。すると見事に、それまで少しずつ増えていたアクセスがぱたんと無くなった、その変化があまりに劇的でした。どうしてもそれを重ねてみてしまいます。結果、こちらも同じかもしれませんが、既にそれだけのアクセスになっていますから、取りあえず書いてみることにします。お許しください。


2009-04-23 14:14 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) | カルメンおしんの独り言 |
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