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都道府県:大阪府
家業は堺の小松菜専作農家。実家も農家で毎日新鮮な野菜に囲まれ野菜料理を研究中。家業を通じて堺、大阪の食文化を子供と共に楽しんでいます。

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2010年05月14日(金)
帝塚山学院大学栄養学科の卒業論文
5月13日、帝塚山学院大学人間文化学部食物栄養学科の
南出隆久教授、4回生3名の学生さんが見学に来られました。


その際、昨年度見学に来られた学生さんの卒論が完成したということで
持ってきて下さいました。




左・・・「卒業論文集 21世紀の食・環境・健康を考える」
右・・・「食農環心教育実践プログラム」地球にいいことを始めよう
    〜わたしたち地球を救うグリーンマン〜

一部ご紹介



平成17年に食育基本法が制定され、食育は
知育・徳育・体育の基礎と位置づけられ学童期の食育は大切。
「農業・環境・心」を一緒に学ぶ観点から「食農環心教育」と呼ぶことに。
地域の堺市立はるみ小学校6年生を対象に食育活動。
ゼミメンバー6人で「地球戦隊グリーンマン」を結成。

児童達の給食残飯を生ゴミ乾燥機を利用して堆肥化、それを利用して
大根を栽培、収穫し「地産地消」を実践。食物の生長を喜ぶ心。
食を環境や農業と結びつけ児童達が体験・理解出来るよう
取り組んだ様子が書かれていました。



その中で
地域農家の現場の話を聞くことで生産者の気持ちを知り、
地域とのつながりを意識させることを目的として
主人が児童に講義をさせて頂いた様子も掲載されていました。



卒論を一部ご紹介。

テーマ「地球を救う地産地消」

日本の食糧自給率が40%。
天候に左右され、儲からないということで若者の農業離れや
食生活の欧米化で地場産の伝統野菜・和食が食べられないことが原因。

地産地消は
消費者にとって新鮮で安全であり
農家にとっても流通コストの削減少量や多品目で販売できるメリット。

近年の食への意識の高まりや
生産履歴のわかるトレーサビリティー,
フードマイレージ(食料の総輸送量・距離)の紹介。

その中で

トレーサビリティー(生産履歴)を取り入れている弊社を取り上げ
平成14年に大阪府知事より認証された
大阪エコ農産物「泉州さかい育ち」を栽培し
弊社のトレーサビリティー状況をJAのHPでみることができると紹介。

他、堺という地域全体のイメージアップと経済発展を促進させる
ことを目的とした堺商工会議所が認証する「堺技衆」、「大阪産(もん)」にも言及。




先日のはるみ小学校6年生へ講義も掲載されていました。


はるみ小学校6年生の児童が3年生の時に弊社へ小松菜の収穫体験を行った。

大阪府知事が認証した、農薬や化学肥料を
大阪府の標準の1/2以下で栽培した大阪エコ農産物を栽培し
近くのスーパーへの出荷・学校給食への出荷で地産地消を推進している。

農業以外の堺の産業(包丁、自転、昆布・・・)の紹介。

堺技衆」の大醤(株)さんの醤油とプランタン工房さんのパン、弊社の小松菜で
ケーキやパンを連携して作り、堺を活かした取り組みを行っている。

リーガロイヤルホテル堺さんと地産地消企画として「小松菜まん」を発売。

子供達に、地産地消が身近で行われており、
知らずに給食を食べるという形で
地産地消のサイクルに参加していることに気づけたと感じ取れたそうです。



立派な取り組みや論文だと感動しました。
学生さんの弊社への見学や、
子供達への講義が
こういった形できちんと論文としてまとめられ
食農環心という全体の流れが把握できました。
また学生さんの目を通して
弊社の存在も改めて客観的に見ることが出来ました。

これらの論文を書いた学生さんは
帝塚山学院大学食物栄養学科の1期生。
管理栄養士国家試験合格率は82.9%で見事上位校となったそうです。

これからますます食育が大切になってくる時代。
今後のご活躍を期待しています。

南出先生、学生さん、どうも有り難うございました


2010-05-14 20:43 | 記事へ | トラックバック(0) |
| しものファーム |
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2010年05月11日(火)
関西スーパーさんの見学
5月11日、お取引させて頂いている
関西スーパーさんのバイヤー、チーフの約25名の皆さんが
弊社に見学に来られました。




後日報告書をファックスして下さいました。
緑ヶ丘店青果チーフの文章です。一部ご紹介。



写真、「歩くと柔らかい砂地で海岸を歩く感覚。」(長峰ハウス)
「小松菜のことを話し出すと、笑顔が絶えない霜野氏。」

粘土質で小松菜が育ちにくい為土壌改良を始めた。

連作障害を防ぐため佐賀県の海砂(ミネラル・カルシウム)で味が良くなる要素。

肥料は魚粉を使用し採算度外視で良い肥料を使用。

同じ肥料を使用すると土に刺激がないので絶えず模索。

収穫以外はすべて機械を使用。

地下50メートルの水をろ過。美味しい小松菜作りに貢献。

小松菜=固いイメージを無くすため
ファームの小松菜は柔らかくえぐみが少なく栄養価が高いと
宣伝販売に自身も行って説明している


「霜野氏の語りは熱く、とにかく小松菜に対する愛情は
特別な物であり自身、小松菜オタクと言うほどの熱心な方で
実際「小松菜の日」を認定してもらった程で(5月27日)
その語り口を聞いていると、もっと自分の自信作の小松菜を
知って欲しいという熱意を感じました。」




消費者の方々にとの直接接するスーパーさんに
弊社のこだわりの小松菜作りをご理解頂けると本当に心強いです。
これからも安心安全で美味しい小松菜作りに努めて参ります。
有り難うございました

2010-05-11 16:20 | 記事へ |
| しものファーム |
2010年05月10日(月)
青虫
息子が学校の授業で勉強している青虫。
大きめのパックに入れて飼い、エサを補充して
学校へ毎日持って行っていました。



エサはキャベツやうちの小松菜。
カジカジよく食べていました。

2010-05-10 16:11 | 記事へ |
| 歳時記 |
2010年05月05日(水)
夫婦池で鯉釣り
ゴールデンウィーク。

弊社と同じく深井畑山町にある
「夫婦池」で鯉釣りをさせて頂きました。




畑に囲まれた中にある夫婦池。
娘の夏休みの自由研究(微生物の実験)でもお世話になりました。



主人と息子、粘りに粘って



合計6匹の鯉が釣れました!
楽しい休日でした

2010-05-05 20:17 | 記事へ |
| 歳時記 |
母の日
ちょっと早い母の日。



家族3人より



2010-05-05 20:12 | 記事へ |
| 歳時記 |
2010年04月30日(金)
特別功績者表彰
リーガロイヤルホテル堺にて
義父が
堺市特別功績者(産業功績)として表彰されました。
義父と義母の夫婦で出席させていただきました。





帰りに
リーガロイヤルホテル堺さんの「小松菜まん」と
プランタンさんの「小松菜ロール」(生協でも販売されているそうです)
をお土産に買ってきてくれました。



2010-04-30 20:03 | 記事へ |
| しものファーム |
2010年04月27日(火)
スーパーマーケットサンプラザさんのCM
以前、撮影のあった
スーパーマーケットサンプラザさんのCM。

4月下旬から5月に
テレビ大阪(19チャンネル)で1日4〜5回放映されるそうです。



南河内郡、千早赤阪村の契約農家の皆さん。



奈良県の山口農園さんと
弊社。
主人と新入社員の村田君が出演させて頂きました。

「うちの野菜もええ味してまっせ〜!」



「サンプラザで買って下さい!」



光明池店オープンの紹介。



堺市では10店舗の
市内最大店舗のスーパーとなるそうです。
是非お立ち寄り下さい


2010-04-27 19:28 | 記事へ |
| しものファーム |
2010年04月25日(日)
ある日曜日
日曜日、深井ハウス。



主人の仕事についていく息子。



新しい耕耘機。
ハウスの狭い場所を耕せるよう小型の物を買いました。
使い方を教えてもらって。



小松菜の収穫。



そっとコンテナに並べて。
いつも主人や従業員の男の子達がする作業。



いつかみんなの様に
小松菜の軸が
櫛でといたように並べられるといいね。

2010-04-25 19:18 | 記事へ |
| 歳時記 |
大阪エコ農産物収穫体験と料理講習会
去る3月6日、毎年恒例、堺市主催
大阪エコ農産物「泉州さかい育ち」収穫体験と料理講習会がありました。

「広報さかい」で募集、
堺市で生産されている大阪エコ農産物「泉州さかい育ち」の生産状況を知り、
堺市産農産物を使った料理講習などを通し
堺市の農業への理解を深めて頂くことを目的とし開催。

堺市役所で集合後、バスでの移動。



(写真は堺市農水産課の方に送って頂きました)

まずは弊社長峰ハウスで小松菜の収穫体験。
こだわりの肥料、堆肥、水等々の説明。

堺市の広報番組、「堺シティレポ」で放映(3/27〜4/2)されるため
テレビカメラでの撮影も行われました。



子供さんも参加してくれました。

主人の横にいる女性は春野恵子さん。
「堺市ティレポ」のレポーターをされており、弊社取材は2回目。
浪曲師でもあり、現在NHK大阪の「ルソンの壺」等にも出演、
精力的に活躍されています。
あの電波少年の「東大卒のケイコ先生」としてご存じの方も多いはず。



その後、場所をJA堺市営農センターに移し
堺産農産物を使った料理講習会。

講師はJA堺市女性会・食農研究委員会。(ピンクのエプロンの方々)



野菜がたっぷりのお料理です。



彩りが綺麗でとても美味しそうなお弁当ですね。



お待ちかねの試食タイム。



その後、堺市産農産物が販売されている
ハーベストの丘農産物直売所を訪れました。




イベント後、堺市農水産課の方より報告書を送って頂きました。


収穫体験


      ・小松菜栽培のご苦労を知り、安心安全の為
       とても心をくだいて小松菜を育てておられる様子が伝わってきました。

      ・小松菜作り農家の人の心の優しさで、自然も人間の卵を育んでいると
       感謝しました。

      ・もっと大変な作業だと思っていたのが、作り方、種の捲く様等
       とても近代化されびっくりしました。


料理講習会


      ・普段作らない料理が作れて良かったです。
       小松菜の味をかみしめました。作って下さった方の苦労を思うと
       大切に食事しないと!!と思いました。

      ・お野菜をたくさん使い、それぞれに適した味付けで良かった。
 
      ・地産地消でこれからは地元の野菜を気をつけて買いたいと思います。


ハーベストの丘直売所


      ・JA堺市女性会のおみそ、抜群で美味しかったので
       絶対にお土産もお味噌に決めました。

      ・旧直売所の狭い暗いイメージが無く、明るく広々として
       品数も多かった。うれしかったです。





収穫体験は100%良かったという感想を頂きました。
皆さんに喜んで頂けて良かったです。


他にも

       「泉州さかい育ち」を改めて知り、たのもしくうれしく思いました。
       もっと堺の農産物をスーパーに置いてほしい。
       安心安全で地場の新鮮な農産物が食べたいというのが願いです。

などという感想を頂きました。


この度、堺産の農産物は「堺のめぐみ」という愛称でスタートしました。
堺産の農産物の魅力をご理解頂けうれしく思います。

これからも美味しく、安心安全な野菜作りに努めて参ります。
関係者の皆様、お疲れ様でした。


2010-04-25 14:33 | 記事へ |
| しものファーム |
2010年04月23日(金)
実家の初トマト
毎度実家からの郵パック。



お品書き

先のツンと尖ったトマト
母手作りの梅干し
のり缶
ちょきんぎょの封筒にはたくさんのプルトップ(息子が学校へもっていく)

「お父さんが今年もトマトを上手に作ってくれましたので送ります
梅干しの白い物はミネラル分です  お母さん」


今年初物のトマト。

疲れの出る夕方、ジュース代わりに1つかぶりついたら体がスッキリ。

義父がトマトが好物なので義母も喜んでくれていましたョ。


2010-04-23 16:44 | 記事へ |
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