ニックネーム:しばやん
性別:男性
年齢:60歳
都道府県:大阪府
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2009年11月09日(月)
香住へカニ旅行
11/7-8の2日間、家内と二人でカニ漁解禁したばかりの香住方面に行ってきた。
毎年カニの時期は温泉旅館を早めに予約するのだが、今年は予約のタイミングが遅れてしまったので、たまたま空いていた香住の庄屋という民宿にした。

通常のカニコースのメニューの他に1万円で特注でカニ一杯を追加して、焼きガニと刺身を宿の主人にお願いしていたところ、今まで食べたことのない2kgはあろうかという大型の浜茹でのカニが追加で出てきたのには驚いた。
通常ではとてもこの価格では手に入らないサイズの物を、主人の弟さんが経営しているお店から格安で譲ってもらったとのこと。カニのフルコースと追加料理を2時間近くかけて平らげて、カニで満腹となり大満足である。(朝市でも確認したが、とてもこの大きさのカニは1万円程度では手に入らない大きさであることは容易にわかった。)

宿に温泉がないのが少し残念だが、料理では評判の良い民宿だけあって、テレビもたまに取材にくるそうだ。今年は三田村邦彦が来て「おとな旅あるき旅」の録画収録があり、11/21の午後6:30にテレビ大阪で放送されるとのことだ。主人も出てくるだろうから、楽しみにしよう。

7日は、コウノトリの郷公園や極楽寺、北前館などを見学したが、8日は遊覧船「かすみ丸」に乗船して、荒々しい日本海岸の岩礁や断崖絶壁、洞門などを見学。特に、高さ65m長さ200mにもなる「鎧の袖」という崖は天然記念物にも指定されており、必見である。
香住で絶対に行くべき名所は「大乗寺」。
貧しかった若い頃の円山応挙の画才を見抜き、応挙を経済的に支援して、応挙が本格的に絵の勉強ができるようにしたのが当時の大乗寺の住職であった密蔵上人なのだが、応挙が55歳の時に大乗寺が建て替えになる話をききつけ、若いころの恩返しとして、応挙が門弟を引き連れて何度も大乗寺に足を運び、寺院の襖絵や軸物165点を残したのである。そしてそのすべてが国の重要文化財に指定されている。

応挙直筆の孔雀の間、芭蕉の間、山水の間の襖絵の本物は収納庫に保管されておりレプリカしか見れないのだが、最近の印刷技術は素晴らしく、いくら近寄ってみても機械で印刷されたものとはとても思えない。
大乗寺のすべての部屋の襖絵をかなり近づいてじっくり鑑賞でき、お寺の人がすべての作品とお寺の歴史を懇切丁寧に説明してくれるのも有難い。香住あたりに来られるときは必見のスポットである。



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2009-11-09 19:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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