ニックネーム:キャプテン
性別:男
都道府県:和歌山県
チヌかかり釣り歴30年。サラリーマン定年後の余生を好きなチヌ釣りで過ごしたいと現在に至っています。チヌかかり釣りは釣り人個々のこだわりの多い釣りだと思いますが、和歌浦でチヌ釣り談義に花を咲かせましょう。

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2016年11月01日(火)
ブログ引越ししました
今月からブログ引越しです。
新しいアドレスです。
http://senchinumaru.blog.fc2.com/

もしよければ、お気に入りも入れ替えて今後ともお付き合いお願いします。


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2016年10月30日(日)
ポイント(釣り座)か腕の差か?
14mポイントで大阪チヌ研吉田氏、吹田市駒木根氏らチヌ26〜40cm 8匹。コーン、オキアミで。水温22.7℃。

釣り場への道中で何かと良からぬ悪巧みを図っていたお二人。
今日は2時間毎に釣り座をローテーションして、このメンバーで2回連続のボーズを食らっている船頭さんにポイントではなくて「腕」なのだと思い知らせてあげようと・・・。
イイ歳をしていつまでも無邪気な助平心の抜けないコンビです。
8時45分に1匹目が釣れた昨日より、釣り開始時間が1時間以上早くて撒き餌も効いているはずなので釣れだしは早いはずと話した通り、1匹目は7時30分29cmを吉田さん。


9時5分までに35、38、31cmを追加したところで駒木根さんと釣り座を交代。
すると9時15分駒木根さん26cm、数の内に入らないナヌを挟んで納竿間際の11時40分に34cmを追加。

前々回、前回と同じ釣り座でボーズを食らった船頭さんは昨日もボーズだったこともあって頑なに動かず頑張っていたのですが、心優しい(イヤラシイ?)吉田さんが船頭さんに3連敗も食らわすのは可哀想と釣り座を交代してくれました。


すると間もなくの10時に吉田さん29cmを釣って嬉しそうに「チヌおるやん。」と。
これをやりたかったんやと二人で大喜び。
場所やない腕やと釣り座を変わるたびに吉田さんが見せつけてくれました。
吉田さんの刺し餌は全てコーン。
ダンゴのレシピは同じですが、混ぜ込むオキアミやアミエビの量はわざと半分にしてゴンズイを避ける作戦。
コーンだけでもゴンズイは釣れますが、オキアミと比べるとそのアタリの数は減ります。
例えゴンズイであってもアタリが無いよりマシという考えもありますが、多くの釣り人が実はチヌより餌取りのアタリを欲しがって刺し餌をチョイスしていると。
それで餌取りばっかりやと文句を言っていると。
周りで釣れているのに自分だけにチヌが釣れなかったり、チヌアタリに確信が持てない人ほど合わせのタイミングが早過ぎる傾向に陥るのだと思います。


10時50分にオキアミでようやく船頭さんが釣ったのは本日の最長寸40cm。
釣り座を替わらなくても釣れていたのかもしれませんが、結果的には吉田さんのお陰で連続ボーズを避けることが出来ました。


何年経っても、名人と一緒に釣りをするのは楽しいものです。
もしよければ、『千黒鯛丸で吉田名人と一緒にチヌ釣りをしよう』という企画を立てるのもいいかなと思います。
フカセ釣りの北山名人編なども、どうでしょうね?

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2016年10月29日(土)
神経締め
14mポイントで城陽市佐々木氏チヌ28〜39cm 5匹。コーン、サナギ、オキアミで。水温22,7℃。

今日は佐々木さんが初めてルアーフィシングをやってみたいとのことでスズキ狙いで小一時間ほどミノーをキャスト。
私もポッパーでつきあいましたが、昨日の雨による表面水温低下と風の影響と満潮の潮止まりの時間帯だったことなどが重なってか、無反応。
ルアーでチヌやスズキが高確率で釣れる時は、何かしら海が賑やかな感じがします。
鳥山やナブラが見えていれば一番イージーですが、そこまでなくてもポイントにイワシや小アジのマイマイ(何かに食われ損ねた奴)があれば、その近くにキャストしてやると簡単に釣れてきます。
釣り人それぞれの性分みたいなものがあるのだと思いますが、ルアーフィッシングにはまり込む人とそうでない人というのは案外はっきりしているような気がします。

佐々木さんも私と同類で、やっぱりチヌ釣りをしようということで14mポイントへ。
大潮の満潮で潮が高かった上に風に流されて私のミスでキャビンの風防と私のルアーロッドが折れてしまいました。
正直ガックリでした。


7時半頃からチヌ釣り開始。
佐々木さんの今日は何時ごろチヌ釣れますかの問いに8時半頃だと答えましたが、第一号は8時45分佐々木さんの28cm。
ポツリポツリという感じで10時50分までに38cmをかしらに5匹。
そこで納竿して、佐々木さんが今日試したかったもうひとつのこと。
それが神経締め。
昔、私も試そうと神経締め用のワイヤーを買って、船のどこかにあるはずですが、実際には使ったことはありません。
佐々木さんが使っていたのは(株)LUMICAの「神経締めセット」で素人が初めて使っても失敗しないようなよくできた代物でした。


どんな魚でも締め方次第で食味が変わってしまうものですが、特にチヌはその傾向が顕著だと思います。
私は出刃包丁をエラから刃を入れて動脈と脊髄を同時に断ち切るやり方で締めます。
頭を下にして海水を入れたバケツに浸けておけば十分に血抜きも出来ます。
クーラーに入れて自宅に持って帰って、頭の方を持って尻尾の方がダランとしていれば良し。
ピンと全身が硬直しているようでは締め方がまずかったということで、刺身にすればその味の違いは一目瞭然です。
チヌは雑食であることに加えて、真鯛などのようにはその遊泳距離が長くないためか1日2日と日を置くごとに不味くなってしまいます。
チヌを美味しく食べる為にも、少なくとも一両日中に食べきれる量だけを持ち帰るべきだとも思います。


ようやく水温低下の時期になってきたこともあってか、二桁釣りがちょっと難しくなってきたような気もしますが、明日は例の老名人コンビ。
撒き餌はよく効いているはずなので釣ってくれるものと思います。

昨日、衣奈の名人田倉さんが亡くなったそうです。
私のチヌ釣りの原点である衣奈の唯一と言って良い私の完全ふかせの心の師匠だったタクヤンについて近日中にその思い出をこのブログにUPして故人のご冥福を祈りたいと思います。

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2016-10-29 16:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月23日(日)
独眼竜
14mポイントで姫路市北村氏、前田氏らチヌ27〜31cm 6匹。オキアミ・コーンで。水温24.2℃。

昨夜はプリンスイン海南(1泊¥6,700-)に泊まって居酒屋「鈴」に行くつもりだったのが休業中とのことで「銀平」で一杯やった三人さんでしたが、8時にはホテルに帰っていたとのこと。
11ヶ月ぶりにもなる久しぶりの釣りに備えて。


今日の1匹目は7時に船頭さんの31cm。
前田さん7時30分に27cm。
7時50分に北村さん28cmでポツリ、ポツリという釣れ方でもうひとつ盛り上がりません。
夜明け前まで降っていた雨のせいか、昨日の活性はどこえやら。
ゴンズイも私と北村さんにはほとんど釣れません。
一番多くのアタリを捉えて竿を曲げていた高田さんはゴンズイ村の村長さん。釣っても釣ってもゴンズイの中、何故か小さいタチウオを2匹で今日は来ていなかったことに。


北村さんが正体不明の大物に2.5号通しを2回もぶち切られてしまいました。
ボラは私も釣ってしまいましたが、傷や結び目などが無ければボラに1.5号以上のラインを切られることはまず無いと思います。
全く止まらない猛スピードでチヌの引きではなさそうでしたがボラでもなくて青物か、カンダイ、真鯛のドデカイ奴だったかもしれません。
北村さんは最後まで残念がっていましたが、良いイメージトレーニングのネタが出来ましたね。

変な奴が竿下にいた為か、小アジの姿は全く見えず餌取りの動きもいつもと違う感じでした。
それでもなんとか北村さんは27-8cmを2匹、船頭さんも1匹を追加。
今日はサナギには無反応で刺し餌は全てオキアミ・コーンでした。


ところで、前田さんは千黒鯛丸ではボーズ知らずなのですが、何故かいつも1匹だけで両目が開きません。
丹下左膳か伊達政宗かといったところで、このままだと独眼竜ダメマサムネに・・・。

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2016-10-23 21:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月22日(土)
2時間で3匹
14mポイントでチヌ26〜30cm 3匹。オキアミで。水温24.0℃。
今日は7時から9時半までの明日の為の撒き餌。

水曜日には2時間あまりでしたが撒き餌が入っているので、ダンゴを船の左右に30分打ち込んでから竿を出しました。
読み通り2投目でチヌ29cm。
10mポイントで竿を出している西幸丸に電話すると、ここしばらくチヌはご無沙汰しているので欲しいとのことでスカリを出してキープ。
この後、いつものようにヘダイ、チャリコ、フグ、ゴンズイが続いて 海の中はすこぶる元気。
ダンゴを仕掛けとは別に、左右四方に順番に回るように打込みながら 30cmと26cmを追加したところで西幸丸がやってきたので9時半に納竿。 撒き餌のダンゴを追加してから、素ヌカ・砂・細挽きサナギ・押し麦で明日の自分用のダンゴの調整を済ませておきました。

明日は久しぶりの姫路の北村さん達。
去年の11月以来の釣行です。
2-3週前のように30匹オーバーはちょっと無理かもしれませんがまだまだ二桁は十分釣れると思います。
餌取りとの勝負にもなるので刺し餌のメインはコーンとサナギです.

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2016-10-22 18:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月19日(水)
ポイント移動
14mポイントで桜井市山本氏、橿原市木田氏らチヌ25〜30cm 5匹。グレ25〜28cm 3匹。
Sポイントでチヌ29cm 1匹。コーン、オキアミで。水温24.5℃。

昨夜9時過ぎに和歌山で地震。
震度2で大したことはありませんでしたが3-4分揺れて寝入りっぱなの、目が覚めてしまいました。
吉田さんが来た日によく地震が発生しているのは単なる偶然なのでしょうか?

今日は朝からトラブル続き。
これまで何度も来られているのに何故か山本さんが道に迷ってしまったとのことで1時間近い遅刻。
釣りの開始は7時過ぎ。
サビキ仕掛けの下の方にオキアミを刺していた木田さんは25、27cmのグレ連発。小アジやヘダイも来て、それなりに楽しそう。


昨夜の地震の影響は心配ないはずと思っていましたが、7時40分に山本さんのチヌ29cmに続き私にも29.5cm。
その後山本さんがグレの28cmを釣り上げて、私が30cmと26cmを追加した9時過ぎにタグボートがやって来てこれからというところで、タンカーが来るので撤収して下さいと。
ここ14mポイントの泣き所ですが、LPガスとバイオ燃料のタンカーが月に2-3回やってきます。
今月もそろそろ来る頃やなとの予感はあったのですが・・・。
今日はLPガスだったので今日中にはいなくなりますが、大型のバイオタンカーは2日居座ります。
当然火気厳禁なので絶対禁煙です。
ルールを守れない人がいると釣りそのものまで完全禁止にされてしまうのでヘビースモーカーにはちょっと辛い釣り場。


途中いつもの10mポイントで竿を出している西幸丸さんに様子を聞いたところ、小アジの飲ませにエイが来たけど7号を切られてしまったとのこと。
小さいキビレばかりでチヌはこのところずっと不調。

久しぶりのSポイント。
冬場の北西の風に滅法強く、元々魚種豊富で12月でも軽く10目は釣れるポイントなのですが、赤灯(左岸側)の堤防工事の影響か今シーズンはもうひとつパッとしません。
ほとんど撒き餌が入っていないので釣れるとしたら堤防に近い釣り座の 山本さんのところ。
そう言った通り納竿間際の11時半に山本さんに29cm。


今日のお天気と似たようなもうひとつスッキリしない型・数共に不満の残る釣果でした。
あまりアテにならない週間予報では次の日曜日降水確率50%と微妙。
土曜日は空いてます。

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2016-10-19 19:40 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月18日(火)
久しぶりの一桁釣果
14mポイントで大阪チヌ研吉田氏、吹田市駒木根氏チヌ25〜39.5cm 8匹。コーンで。水温24.1℃。

お二人は年寄りは早くから目が覚めるからと真っ暗なうちに船付場で待っていました。
6時の出船前に船でダンゴの調整。
吉田さんは昔から釣った魚は原則全て放流ですが、いつものシルバーシートを吉田さんに譲って、今日も予約を一杯取ってきているので頑張って釣ってやと駒木根さん。
自力で頑張った方が良いと思うのですが、大体大漁を目論んでいつもより大きなクーラーを持ってきたり、発泡スチロールの箱を用意して来た時には何故か余り釣れないことが多いのです。


日曜日には真っ白けだった海は、しっかり降った雨のお陰か綺麗な緑色でまた釣れそうな気がしました。
6時30分吉田さん第一投目で30.5cmをコーンで。
一昨日の撒き餌のお陰かな。
チヌの食いが悪くなるので飼い付けの撒き餌にはコーンは入れません。
吉田さんは6時55分に34cm、納竿前の10時40分の39.5cmをかしらに6匹を全てコーンで。

駒木根さんは7時20分と9時10分に28cm。
吉田さんも針外れがあったようですが、今日はチヌの食いが渋かったのか針外れが目立ちました。
雨で水温が下がったせいなのか、メンバーが悪かったの為か8月11日以来の一桁釣果。
私の希望もあって11時半まで延長してもらいましたが、ゴンズイを20匹以上釣っていた船頭さんは来ていなかったことに・・・。
云わば一番遠慮しなくても良いメンバーのはずなのですが、この組み合わせで私はボーズ2連敗。
ことさら良い船頭やとお二人には喜ばれてしまいました。
良型のカワハギやフグやボラもいましたが今日はナヌも釣れず、ヘダイも少なくてゴンズイは私にだけやけになついていました。


今日は真夏に戻ったような暑い一日。
パッチをはいてきた吉田さんはタマがムレムレに。
明日も似たような天気予報。
夏衣装のほうが良いかもしれません。

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2016-10-18 19:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月16日(日)
ブログ引越し(予告)
今日は7時から14mポイントで撒き餌。小1時間程、オキアミスライス+アミエビミックスのダンゴを打ち込んでから様子を見るために竿出し。
1投目から3連発で手のひら弱のヘダイ。続けてチャリコが来てフグ。
フグがいつもより多かったのか針を5本も盗られてしまいました。
30分程して、そろそろチヌが来るかなと思っているとそれまでいなかったゴンズイの嵐。
気のせいだけでなくゴンズイが以前より大きくなっています。オオゴンばっかりになってきました。
何にしても、食べると旨いそうですが・・・。
いつもならコーンやサナギを使うところですが、今日は撒き餌に徹するためにも刺し餌はオキアミオンリー。
9時50分にようやく25-6cmがゴンズイと同じアタリで釣れたので納竿。
明日は雨。その雨が明後日の釣りに良い目に出るかどうかです。

ところで「千黒鯛丸」就航とほぼ同時から続けてきたこのブログですが、ZAQのBLOGariが勝手に止めてしまうとのこと。
ケーブルTVとセットで大阪と和歌山もZAQですが、頭にきているのでこの際他に変えることも検討です。
ブログに関しては準備を徐々に進めているので来月には引越しの予定です。
確定したらまたお知らせします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【重要】BLOGari(ZAQ動画含む)終了のお知らせ 平素よりBLOGari(ZAQ動画含む)をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、誠に勝手ながら2017年1月31日をもってBLOGari(ZAQ動画を含む)を 終了させていただくこととなりました。 ご利用中のお客さまには大変ご迷惑をおかけしますが、 何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2016-10-16 14:17 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月12日(水)
チヌアタリ
チヌアタリを如何に的確に合わせているかどうかが、まずは1丁目1番地。
その昔「関西のつり」を中心に釣行記等を執筆していた頃は、ある意味必要以上にもチヌのアタリを言葉で表現しようとしていたように思いますが、特に年間100回以上もチヌ釣りをするようになってからはチヌアタリにはほとんど無意識に躰が反応しているだけになっています。
自分で釣りながら、このチヌのアタリはどんなんやったっけとふと思うこともあります。
それは年齢のせいやと云う人もいるかもしれませんが、何年も年間50回以上釣行しているチヌ師なら、その感覚は共有できるものと思います。

チヌに限らず魚の活性が一番高い秋のシーズンは、良くも悪くも多彩なアタリが穂先を賑わします。
ゴンズイやボラやフグやヘダイやチャリコもダンゴにもあたってきます。
チヌが寄れば餌取りは散るとよく言われますが、25cm未満のナヌも面倒な餌取りです。

私も若い頃には体力任せでなんでもかんでもアタリと見れば全部合わせるような釣りをしていたこともありました。
今ではそんなことはしないので、ここ最近のようにやたらとアタリが多い時でも実際合わせの回数は随分少ない方だとと思います。
例えば合わせ遅れてしまったと思った時には、空合わせはぜずに仕掛けを上げて、刺し餌の食われ方を目で確かめるようにします。

チヌが釣れた時、「刺し餌は何?どんなアタリやった?」と聞く人がよくいますが、どんなアタリであったにせよその時に出ていたアタリがチヌのアタリであったことには間違いないのです。
ラインの太さや針の大きさや形状、オモリの有無や誘いによっても違うでしょうし、底の状態やチヌの個体自体が違えばアタリも違っていて当然なので、他の人のアタリを聞いてもあまり参考にはならないと思います。
繰り返しになりますが、自分がチヌを釣り上げた時の事をしっかりイメージとして自分の中に積み重ねていくことで、より的確にチヌのアタリを自分のものに出来るのだと思います。

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2016-10-12 08:58 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月11日(火)
アタリが一杯
14mポイントで尼崎市入江氏らチヌ26〜38cm 24匹。サナギ、コーン、シラサで。水温25.7℃

長竿シラサフカセの入江さん。22-3cmのコッパグレ2匹に29cmのチヌを開始早々釣り上げてこの上ない出足かと思えましたが、スズキの良型をエラ洗いでラインブレイクしてからドツボにハマったかのように沈黙。
ウキ下を変えたり仕掛けを変えたり色々と試されていたようですが・・・。


一方いつもの短竿ダンゴ釣りの私は7時40分の29cmを皮切りに連発というのは2-3回しかありませんでしたが、ポツリポツリと12時の納竿までコンスタントにチヌが釣れました。
昨日の上野さんの釣りを見ていたので最初はオキアミ中心でしたが、マメヘダイやナヌが先に食ってくるという感じだったので途中からはコーンをメインに。
最近は、アタリがひっきりなしで回収してきた仕掛けの針に餌が残ってくることはほとんどありません。

昨日釣りをしながら話していたことですが、チヌ釣りをしているその多くの人がチヌのアタリがよく分かっていないのは何故なのかということ。
それもビギナーならまだしも、何年もチヌ釣りをしていながらいつまで迷ってるの?と思える人が実は多いのかも。
チヌ釣りが上手な人とそうでもない人との違いはどこにあるのか。
まずは釣行回数と1回1回の釣りをどれだけ真剣に反省しているかだと思います。
チヌ釣りにハマりかけている人達(自分自身を振り返ってみても)は、釣行前が一番「釣れる。釣りたい。釣れる。」と思い込んでいるのでしょう。
釣り場に向かう道中がそのピークかも。
そしてその釣行がボーズだったりするとその日を釣行回数に数えない人も。
私がチヌかかり釣りを始めた頃から少なくとも3年位は頭の中でチヌが一杯泳ぎ回っていました。
釣れた時も釣れなかった時も必ず頭の中で反省会を繰り広げていました。
これは夜寝ながらのイメージトレーニングにも結びつきました。
特に大物をバラした時などは念入りにその理由を考えて、アタリから合わせ、取り込みまでを頭の中でイメージを完成させて、繰り返しその良いイメージを自分に染み込ませるようにしたものです。
実はこのことは10年前に大腸がんで死にかけた闘病中にも無意識にやっていました。
チヌ釣りをまたやりたいというその一心で頑張れたと思います。

チヌアタリを如何に的確に合わせているかどうかが、まずは1丁目1番地。
その昔「関西のつり」を中心に釣行記等を執筆していた頃は、ある意味必要以上にもチヌのアタリを言葉で表現しようとしていたように思いますが、年間100回以上もチヌ釣りをするようになってからはチヌアタリはほとんど無意識に躰が反応しているだけになっています。
自分で釣りながら、このチヌのアタリはどんなんやったっけとふと思うこともあります。 ・・・・・明日から数日釣りはお休み予定なので今から飲みに行きます。 帰ってきてまだ元気だったら続きを書きます。・・・・・


良さそうだったのは出足だけで、今日はシラサフカセは不発。
入江さんは私の側でのおこぼれ頂戴釣りで、00のウキでサナギを刺し餌にしてのスルスル釣りで26〜38cmを3匹釣ってなんとか溜飲。
ワルイ船頭さんは20匹を釣ったところで12時前に納竿しました。
チヌアタリの話の続きは明日UPします。

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2016-10-11 17:50 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月10日(月)
大会結果
14mポイントで千里チヌ研上野氏、大平氏、柴田氏らチヌ25〜38cm 31匹。オキアミ、コーン、サナギで。水温25.6℃。

いつものように、3人でジャンケンをして勝った人から順に好きなところに釣り座を決めて、私はその残ったところに。
今日は朝から晴れ渡っていますが、北寄りの風が強く涼しいを通り越して寒いほど。
その北風を見越してアンカーを落としましたが、一寸やりすぎてその位置が左に傾いて船を固定すると斜めになっていました。
こんな掛け方をしたのは初めてだったので当然底の状態もいつもとは違っているはず。
それが良い目に出るか否かはやってみないとわかりませんが、新しいポイントに掛けたと思ってとにかく竿を出すことに。


例のシルバーシートには千里チヌ研No.1の名手上野さん。
いつもとは1-2mずれているはずですが、他の二人はゴンズイで遊んでいるのに何故か上野さんだけマメヘダイの入れ食い。
25cmあるやなしやの小型が多かったものの、7時に釣れた27cmを皮切りに38cmかしらに納竿までコンスタントに釣り続けて19匹。
ゴンズイも何匹かは釣られていましたが、上野さんの刺し餌はオキアミオンリー。

7時25分に25.5cmを釣っていた柴田さんはその後迷路に迷い込んでしまったのか11時45分に26cmを追加しただけで撃沈。
もっと大きいのが釣れるはずと写真を撮り損ねてしまいました。
8時40分に25.5cmと9時15分に35cmを釣った私は大平さんと釣り座を交代。
大平さんは9時45分に30cmを釣って36.5cmまでを6匹。
替わった釣り座で私は27cmと37cmを追加。
今日は全体に30cm以下の一夜干しサイズの小型が目立ちました。

千里チヌ研10月大会の結果。
参加6名。総釣果 25〜45cm 70匹。
長寸の部
優勝 鈴木(45cm)
2位 鵜飼(40cm)
3位 大平(36.5cm)
数釣りの部 優勝 上野(25〜38cm 19匹)

明日は長竿シラサフカセ釣りの入江さん。
ダンゴを使えばまず間違いなくチヌは釣れますが、シラサフカセでも大丈夫でしょう・・・。

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2016-10-10 17:16 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月09日(日)
好釣継続
14mポイントで大阪市浜田氏、長尾氏、千里チヌ研太田氏らチヌ25〜39cm 32匹。オキアミ、コーン、サナギで。水温24.8℃。

昨日昼過ぎの予報では9時までに雨は止んで晴れてくるとのことでした。
夜の予報では終日雨風で、大雨・洪水・雷・強風・波浪の注意報が出揃っていました。
風は北北西6m。10mポイントかSポイントなら風裏でほとんど影響ありませんが、14mポイントには辛い風になります。
よほど日頃からの心掛けの良い人達ばかりだったのか雨は9時過ぎにほぼ止んで、心配していた風もほとんど気にならない程度に。


釣り開始早々浜田さんの29cmを皮切りに、長尾さん34.5cm、太田さん25cmと立て続けに入れ食い状態。
スカリの準備に検寸、写真などで船頭さんは大忙しでダンゴを作る暇もありませんでした。
入れ替わり立ち替わりという感じで竿が曲がる中、一人取り残されていた船頭さんにようやくチヌが釣れたのは10時10分28cm。
昨日十分チヌの引きを堪能したので今日はどうでも良かったのですが、竿を出した限りはボーズだけは避けたいもの。
それなりにアタリはあったのですが、連荘の釣り疲れのせいか合わせのタイミングが中々決まりませんでした。


一番汎用しているKINRYU「勝負チヌ筏」の5号を使い切ってしまい、4号を使っていましたが、5号以上に針を飲まれていました。
今日私は39cmまでを8匹でしたが、あまりに針を飲まれるので途中から暫く6号を使っていました。
6号にすると如何にも小さいチヌ(ナヌ)が口に余るという感じで、今度は針外れが3連発。
小さい魚には小さい針の方がよく釣れるというのは間違いありません。
昨日は針外れなど全然無かったのですが。
連日の好釣果にチヌの警戒心も高まっていたのかもしれませんが、水温が1℃下がったことの方が主因だろうと思います。

その後の船頭さん、追い上げ厳しく39cmかしらに8匹。
出足好調だった浜田さんはその煽りを被ったのか、31cmまでを4匹。
浜田さんがいつものお気に入りの釣り座を取って、このところのベストポイントを譲っていただいた太田さんは35.5cmまでを12匹で竿かしらに。
長尾さんは39cmを頭に比較的型揃いで7匹。

14時納竿でしたが、12時のチャイムが鳴った後はチヌの食いが止まってしまい午後からは1-2匹しか釣れませんでした。
船頭さんによく躾けられているものだと思いました。
刺し餌はオキアミ・コーン、コーン、サナギ、オキアミの順という感じでしたが、ゴンズイの動きによって刺し餌を適当に変えるのが今日は良かったようです。


明日はトトの日。ダイメイジンは昨夜の大雨のお陰で仕事(漏水屋)が忙しくなったので欠席。
好調はまだ暫くは続きそうで明日もきっと釣れるはず・・・。
今日は釣れなかった45cmオーバーの可能性も。(釣れなかったら今月の大会優勝は私の手に)

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2016-10-09 19:25 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月08日(土)
千里チヌ研10月大会
14mポイントで千里チヌ研鵜飼氏らチヌ25.5〜45.0cm 27匹。コーン、オキアミ、サナギで。水温25.8℃。

千里チヌ研では会の創設以来、4・5・7・9・11月は月例会で6月と10月は大会を開催しています。月例会では1匹長寸の優勝のみですが、大会では超寸の部1〜3位と数釣りの部の優勝が表彰対象になります。
例会大会の優勝と同等の表彰対象になるのが、皆勤賞ですが、私が千黒鯛丸をやりだしてからは全ての例会大会を千黒鯛丸でやっているので当然ながら私の皆勤賞は対象外ですな。

例会・大会は原則第2土曜日なのですが、最近は会員優先でその前後での参加もありという感じになっています。
今月はたまたま諸事情が重なってしまい、今日は鵜飼さんと私。
明日は太田さん一人(8時半のチヌ師達に混ぜてもらいます。)
明後日は2人か4人といういい加減さ。


ともあれ私の大会エントリーは最初の予定通り今日なので、しっかり釣りたいと思います。
昨日の撒き餌が効いているはずなので、昨日よりは良いはずと鵜飼さんに告げた通り、開始間もない6時45分と50分に二人揃ってまずは25.5cmでスタート。
ゴンズイもいましたが、明らかに昨日より遠慮がちでチヌの方が優っている感じ。
8時45分までに私の41cmをかしらに二桁クリア。
この調子なら二人で3-40匹はいけそう。
それはちょっと甘かったようですが、10時15分までに私は10匹クリアに対して鵜飼さんは5匹。


私の釣り座は昨日3匹しか釣れなかった同じ場所で、鵜飼さんは駒木根さん曰くのシルバーシート。
昨日よりナヌも多く釣れましたが、ゴンズイにフグやボラまで餌取りも元気、ひっきりなしに出る色んなアタリの中からチヌアタリを如何に見極めて釣り上げるかという忙しくてそれなりに面白い釣りが出来ました。
昨日は全く反応が無かった宙層からの落とし込みにも小気味良く押さえ込んできてくれました。
10時前から風が強くなってポイントが2-3m以上もズレてしまったり、通り雨にも降られましたが、海面のざわつきはむしろチヌの食い気を高めてくれたようで、私は45cmかしらに18匹。
なんとか二桁をと最後まで頑張った鵜飼さん40cmかしらに残念ながらの9匹。


という訳で、今月の大会の目標は45cm以上と25cm以上を19匹ということに。
天気予報は見るたびにコロコロと変わって本当にあてになりませんが、明日はどうやら雨風の最悪パターンにはまってしまいそう。
8時半のチヌ師達、頑張ってくれるでしょうか・・?

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2016年10月07日(金)
秋晴れ
14mポイントで吹田市駒木根氏、宝塚市間所氏らチヌ26〜46cm 10匹。オキアミ・コーン、サナギで。水温25.8℃。

一昨日は大半の渡船屋が休船でしたが、台風18号は予報が外れて朝鮮半島に直進。
荒れ直後の荒食い狙いの駒木根さん、果たして・・・。
一時和歌山県北部に強風波浪警報が出ていたようですが、実際には大したことも無く良い意味で完全な肩透かしでした。
以前ここにも書いた衣奈(中長渡船)の筏で爆釣出来るタイミングに近いパターンでしたが、もう少しうねりが入っていればなと思います。

14mポイントに船を掛けて海を見ると、荒れ後とは呼べない綺麗さ。
日曜日以来になるので、チヌが釣れるのは8時前か。
スタートはこのところの定番になりつつあるゴンズイ祭り。
そこにチャリコやヘダイやナヌが混じりだせば、やがてはチヌのお出ましとなります。
朝から晴れ渡り雲一つないと言えそうな上天気ですが、空気が冷たくてウインドブレイカー無しでは寒い程。
昔から運動会の挨拶で常套句のように使われる「雲一つない日本晴れ」というのは大概は嘘になるので言わない方が良いと子供の頃から思っていました。
駒木根さんは寒いのを見越してパッチまで履いてきたとのこと。
パッチにはいくらなんでも早過ぎる。ゆで玉か蒸し玉になってしまいそうです。


「ええのはお天気だけかいな。」とボヤキがこぼれた7時過ぎにお二人に8時までにはチヌは釣れますよと話した通り、7時20分に私が24cmのナヌを釣った直後に駒木根さん26cmの第一号。
8時半頃間所さん35cm。
一人取り残されていた船頭さんは9時50分にようやく30cm。26cmと30cmを追加。


駒木根さんは9時55分の46cmを頭に26cm以上を6匹でなんとか合計二桁に。


潮の加減か今日は宙層にチヌは浮いていなくて全て底。
刺し餌は私がサナギとオキアミで各1匹釣っただけで、ほとんどオキアミ・コーンでした。
明日は朝から南風が強そうですが、千里チヌ研の鵜飼さんと二人で爆釣の予定(?)です。

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2016-10-07 18:05 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月02日(日)
秋チヌ順調・・・かな?
14mポイントで交野市永田氏、八尾市山本氏らチヌ26〜47cm 13匹。コーン、オキアミで。水温27.0℃。

火曜日以来の釣行。間が4日間空いています。
私の経験では餌取りを含む魚の多寡にもよるとは思いますが、チヌの飼い付けポイントで、撒き餌の効果が持続する期間は3日。
その通りなら、今日の釣れ始めは7時は過ぎるだろうと思っていました。
ダンゴを作って3人ともほぼ同時に竿を出したのは6時20分頃。
揃いも揃ってゴンズイの入れ食い。
いつもならそろそろ顔を出しても良さそうなチヌやナヌさえ釣れずにゴンズイ・ゴンズイ・ゴンズイ・・・。
こんなふうにゴンズイが嫌という程釣れる時ほど注意しないと雑に扱っているとと痛い目に合います。
ゴンズイの毒は背ビレと胸ビレですが、針というよりカミソリの刃のようになっているのでスッと触れるだけでチクッと来て、その後ズキズキと痛みが続きます。
私はゴンズイには10回近く刺された経験があって、比較的平気ではありますが決して好きにはなれませんね。
ゴンズイが多いということは余り気にしなくて良いと思います。
ゴンズイも魚の一種には違いないので、なんにもいないよりははるかにマシ。
ゴンズイも他の餌取り同様、チヌがポイントに入ってくると散ってしまうのである意味良いチヌのパイロットでもあるのです。


7時半頃、またゴンズイのアタリやなと思いながら合わせるとゴン!
36cmのチヌに変わっていました。
すぐ永田さんも37cm。1匹釣れた時が間違いなく時合ということがよくあります。
8時までに2匹を追加して、私の竿下にチヌが群れているのが感じられたので、ここまで一人取り残されていた山本さんに釣り座を譲りました。


すると、1投目のアタリはタイミングを外してしまったとのことでしたが、2投目から4連発を含めて30分で5匹。
結局26cm〜47cmまでを8匹。
ほんの1-2mしか離れていない永田さんは27.5cmを1匹追加しただけ。
割とよくあるケースですが、チヌの群れが全部自分のすぐ隣のポイントの竿下しか見ていないと感じてしまいます。
対処の方法としては、自分の竿下に空ダンゴをドカ入れしてなんとかこっちを向かせるか、遠投して周りにいるであろうチヌを拾うことですが、残念ながらいずれも特効的ではありません。
とっておきの手は釣り座を替わってもらうことですが、そこは日頃のお付き合いと、お相手と自分自身の性格にもよりますね。


また台風の行方が心配ですが、連休は荒れ後になるので良い目に出るか否かは、やはり釣り人の日頃の心掛け次第ということに・・・。

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2016年09月27日(火)
黒い潮
14mポイントで吹田市駒木根氏、大阪市吉田氏らチヌ25〜36cm 10匹。オキアミ、コーンで。水温26.5℃。

駒木根さんが今やったら誰でも釣れる、なんぼでも釣れると吉田さんを誘って来てくれました。
出船時から海が黒く感じていました。
明るくなってくると余計に真っ黒に見えて、先週の土曜日とは明らかに潮が変わっていました。
水温も先週より1℃以上上がっていたので、恐らくは黒潮が差し込んできたものだと思います。
乗っ込みはしりの3月頃だと水温が上がって絶対良い兆候になるのですが、高水温のこの時期にはどうなのか・・?

その海水に手を浸けて、潮が重い、粘い感じがすると、吉田さん独特の感性と表現にあらためて感心。
5年程前、私が吉田さんにKINRYUの勝負ちぬ筏を勧めてあげて初めて使った時に、「この針はすごい!チヌの口に針が刺さるのが分かる。」と言ってダイメイジンをびっくりさせたことがありました。
そのことをダイメイジンは吉田さんのことを話すたびに何度も口にしています。

潮が変わったことが良い目に出るかどうかですが、実は内心変わる前が絶好調だっただけに悪くはなってもあれ以上良くはならへんやろと・・・。
最近の傾向として1投目からチヌか悪くてもナヌが釣れるというパターンだったのですが、今日はゴンズイ祭り。
ゴンズイはそれなりに避ける方法はありますが、余り気にしなくてもチヌが来れば散ってしまいます。
ゴンズイがダンゴにアタってくる時は刺し餌は丸貝以外のコーンやサナギでも食ってきます。
ゴンズイとチヌのアタリは似て非なるものですが、てっきりゴンズイだと思っていたのがチヌだったり、コーンやサナギの落とし込みでこいつはチヌやと思ったのにゴンズイということもあります。
私は食べたことはありませんが、ネットで見ているとゴンズイは何にしても美味しいとよく書かれています。


6時30分に吉田さん27cm、7時に駒木根さん25cmでようやく口火が切れて駒木根さんに36cm、吉田さんにも34cmがきましたが今日は何故か26-7cmの小チヌが目立ちました。
25cm未満のナヌも5-6匹以上釣れていましたが、土曜日とはかなり様相が違っていました。
吉田さんはもう少し大きいのを釣っていましたが玉網の中で針を外していた時に放流。
一寸暑くなってきた10時過ぎに吉田さんは4匹で早々に納竿。
今日は2-30匹は持って帰ると意気込んでいた駒木根さん6匹で11時納竿。
今日は二人してええ船頭やと言いながら、せめて1匹釣るまでは帰られへんでと楽しそうにプレッシャーを。
こんな日もあるのですが、船頭さんは来ていなかったことには出来ません。


明日からしばらく天気がぐずつきがち。
週末は吹田一中の例の同窓会を梅田の寿司屋でやる予定。
男だけ4人に何故かうちのお袋が混ざります。
撒き餌に行けないので、日曜日天気次第では久しぶりの24mもいいかなと。

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2016-09-27 20:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月24日(土)
秋チヌ満喫!
14mポイントで城陽市佐々木氏、岡本氏らチヌ26〜47cm 40匹。コーン、オキアミで。水温26.1℃。

千黒鯛丸初挑戦の岡本さんを伴って佐々木さんが久しぶりに来てくれました。
台風の水潮が沈み込むタイミングになるのが心配でした、船頭さんの杞憂に。
昨夜の予報では晴天で暑くなるとのことでしたが、今朝になると10時頃から雨だとか。
内心お二人の日頃の心掛け次第かなと思いながら、念の為カッパの用意も。
実際には雨は降らず曇天微風で心地良い絶好のチヌ日和でした。
岡本さんも大ベテランですが、初乗船だったので千黒鯛丸流のダンゴ作りをサービス。


潮色が良かったので一投目からチヌが釣れるかもと言った通りに、6時20分岡本さんに34cm。
7時までに3匹と先攻の岡本さんに7時5分の26.5cm皮切りの佐々木さん。
二人ダブルヒットも含めて抜きつ抜かれつという感じで9時半までに二人揃って二桁クリア。


出遅れていた船頭さんは7時45分にようやく1匹目の27cmで10時過ぎからは36-7cmの4連発に締めは10時半の47cmで計11匹。

佐々木さん37cmまでを16匹。岡本さんは37cmまでを13匹。
今日は25cm未満のカウント外のナヌは2-3匹しか釣れず、餌取りのメインはゴンズイ。
刺し餌は9割方がコーンで、次いでオキアミ、サナギでした。


底から2ヒロ上あたりからの落とし込みや、もってけ泥棒釣り(1ヒロ以上の這わせ)やゴンズイ対策のカチンカチンダンゴ等様々なテクニックが生かせた面白い秋チヌを満喫出来たと思います。
チヌはよく釣れていますが明日も予約がないので開店休業です。

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2016-09-24 17:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月22日(木)
秋チヌの迷路?
14mポイントで吹田市駒木根氏、宝塚市間所氏らチヌ25.5〜39.5cm 30匹。オキアミ、コーン、ボケで。水温26.2℃。

昨夜の予報では朝から終日雨とのことでしたが、上手く外れて納竿まで曇天。
私の経験では台風が来るぞ来るぞと言いながらピュッと朝鮮半島の方にそれた時や今日のように予報が後ろにズレて夜から雨なんて日が大釣りのチャンス。
台風の影響による水潮もまだ大丈夫。
明るくなってきた海面は昨日よりずっと綺麗に。今日も釣れそうな予感がビンビン。


いつでも行けるからと天気予報にこだわりすぎた挙句、裏目を見ていた駒木根さんに最近のベストポイントを。
その一投目にナヌ。寸足らずなのは残念ですが、その後も空針無しでなんやかやと。
海の中の活性は昨日よりも高そう。
今日の1匹目は船頭さん2投目6時30分の31cm。
これを皮切りに船頭さん途中から反対側への場所替え後の3匹を含めて27〜37cmを9匹。
それを遥かに凌駕して駒木根さん25〜39.5cm20匹。
駒木根さんのポイントにはチヌが運動会にでも集まっていたのかと思う程、刺し餌や釣り方に関係なくチヌが釣れ続いていました。
餌取りのメインは22-3cmのナヌとゴンズイ。
小チヌが多いものの、今シーズン初のこ気味良い秋チヌの引きを満喫されていました。


ところがこんな最中に一人、危うく来ていなかったことになってしまいそうだったのが、間所さん。
朝からチヌアタリは一杯あるけど、どうしても合わすタイミングが狂ってしまって納竿間際までチヌが釣れませんでした。
正に、一人秋チヌのアタリの迷路にはまりこんでいたかのようでした。
間所さんはチヌ針5号を使われていました。今日の私も同じでしたが、こんな時には針を小さくして針ごと飲ませてしまうのも一手です。
間所さんは針結びが苦手なのでその手を使おうとはしませんでした。
もともとどちらかと言えば早合わせのクセがある間所さんですが、チヌアタリだと確信しながらも合わせのタイミングが決まらないという迷路に迷い込んでしまうチヌビギナーも多いようです。
私のブログでもタイトルに「チヌアタリ」という言葉を入れるだけでそのアクセス数がグッとUPします。

こんな時に私がよく勧めるのが、竿から手を離して敢えて置き竿にして穂先のアタリをしっかり見届けてから合わせることです。
特に完全ふかせをよくする人ほど、往々にして合わせのタイミングがより早くなってしまいがちです。


納竿間際に34cmをやっとの思いで手にした間所さん。
色々なテクニックが駆使しやすく、春の乗っ込み期同様に数釣りが楽しめる秋チヌリベンジは来週ですね?

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2016-09-22 17:28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月21日(水)
台風一過
14mポイントでチヌ26〜40cm 10匹。オキアミで。水温24.1℃。
16号は今年初めて紀伊半島直撃コースでしたが、幸い風は大したことはありませんでしたが雨は激しく降りました。
船の様子を見るのと、明日の為の撒き餌に。
バケツやダンゴオケに溢れる程溜まっていた雨水を捨てるだけで6時5分出船。

14mポイントに行くと、西幸丸さんがいつものように飲ませ釣り用の小アジ釣りをしていました。
潮は完全にババ色に濁っていましたが、関係無くアジは釣れていたようで私が船を掛けるのとほぼ入れ替わりのような感じでいつもの10mポイントへ。
アミエビ1kgとオキアミレンガ1個を刻んで砂と細挽きサナギにすり潰して素ヌカと混ぜこんで押し麦を加えたダンゴで飼い付け。
アングル向きに20個。反対側に10個打ち込んでから竿を出しました。


2投目7時25分にいきなり26cm。
その後底から1m程上でチヌより大きいアジが3匹。
同じ落とし込みでグレ。
グレは姿が見えそうなところから下品な横滑りをします。
8時までにゴンズイにナヌ混じりながらほとんど空針無しで28cmまでを7匹。
その頃から川から海に流れこんでいた流木やゴミの塊が風におされて船の周りを包み込んで、暫しの休憩。
海面を見ていると小さなミドリカメが必死に泳いでいるのが見えました。

あらかたゴミが流れていってからの1投目は、まるで待ち構えていたかのようにダンゴアタリからひったくるようなアタリで38cm。
このチヌとグレは10mポイントで不調だった西幸丸さんに。
26cmと40cmを追加して二桁になったところで9時半に納竿。


明日は月曜日の予定変更の駒木根さん達。(月曜日は絶好の釣り日和でしたね。)
濁りはきついですが水潮が沈み込んでくるとすれば土日あたり。
明日は釣れると思いますが、週末は一寸心配です。

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2016-09-21 15:56 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月17日(土)
一週間ぶり
14mポイントで千里チヌ研太田氏チヌ25〜44.5cm 8匹。オキアミで。水温27.6℃。

出船時が丁度満潮時で、大潮ということもあって一寸気味が悪い程潮が高くて、船を掛ける舳先側のフックを定位置に掛けるのに一苦労。
台風がこんなタイミングで来たら嫌な感じです。
一週間ぶりの釣行。
撒き餌が入っていないので釣れだしは遅くなるはず。
太田さんにも1-2時間は撒き餌のつもりでと。
撒き餌を重点的に考えて、オキアミ1.5kgにアミエビ2kg弱と激荒。
船上に置いていた砂が雨で水を含んでいたこともあって、ダンゴがベトベト。
撒き餌として打込み専用には適していますが、このままだとチヌがつついてもすんなりとは割れないはず。
いつものダンゴとはかなり違った仕上がりになってしまったこともあって、半分程は竿を出す前に打ち込んでからダンゴを作り直しました。
ダンゴの出来不出来はその日の釣果を左右することもあるので嫌な予感がよぎったのですが・・・。


いち早く竿を出していた太田さん、ゴンズイに続いて22-3cmのナヌ。
今日の太田さんは7時20分の25.5cmを皮切りにナヌも5-6匹は釣っていたと思いますが、8時30分の44.5cm頭に8匹。
先週に続いて今日も秋チヌのアタリと引きを楽しんで11時に納竿。


反対側で竿を出していた船頭さんはゴンズイとボラだけで、ナヌさえも釣れずに月曜日のお客さんの為の撒き餌係に徹していました。
ホンマにええ船頭やと思います。

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2016-09-17 17:33 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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