永観堂
2010年02月05日(金)

紅葉の名所として有名な永観堂は、正しくは禅林寺といい浄土宗西山禅林寺派の
総本山です。853年空海の弟子真紹が藤原関雄の山荘を譲り受け、真言宗の道場と
したのが始まりですが、第7世永観が入寺して浄土念仏道場としました。



境内には山に沿って、釈迦堂、御影堂、阿弥陀堂、多宝塔などが並び、屋根の
反りが龍の背中に似ていることから臥龍廊と呼ばれる廊下が諸堂をつないでいます。




阿弥陀堂の本尊、木造阿弥陀如来立像は「みかえり阿弥陀」の通称で知られ、
顔を斜め後ろに向けた珍しい仏像で、後からついてくる衆生を振り返って救おうと
している姿といわれています。



2010-02-05 21:17 | 記事へ | コメント(4) |
| 京都 |
2010年02月06日(土) 14:05 by アキックス
horokoさま こんにちは〜
ほんと 寒い日が長く続きますね、予想は暖冬となっていましたが!?早春賦がぴったりです。
 永観堂は7世永観からきてるんですか 知りませんでした。
行った事はあるのですが、 臥龍廊こんなに特徴的なのに記憶にない いったい何を見てたのでしょうかね(苦笑)
これを造るのは難しいそう。
アキックスさま 

こんばんは
ほんとに寒いですね。けさはこちらも雪がちらちら。

永観堂は紅葉の季節はすごく混雑するのでしょうけど、
さすがに冬はひっそりとしていました。
みかえり阿弥陀様を見たくて行ったのですが、正面だけでなく、
横側も振り返ったお顔が見えるように近づくことができました。
とてもやさしい表情ですね。

カーブになった階段と天井の造りの臥龍廊はりっぱなものでしたよ。
みかえり阿弥陀様はほんと優しいお顔をしていますね。
振り返ってくれている
この寒い時期だと観光客も少なく
ユックリお会いすることができたのではないでしょうか
記憶間違いかも知れませんが、あの廊下、スリッパもなく冷たかったような…今日みたいな日なら…
Kaze さん こんにちは

冬の京都は寒いけど、観光客が少なくてゆっくりできるのが
いいですね。
昨日はニュースでうっすら雪の積もった金閣寺を見ました。
寒さを我慢して、雪の京都も行ってみたいのですが。

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ニックネーム:hiroko
神戸市在住  A型 魚座  好きなこと: お寺めぐり、仏像、歴史もの、音楽などなど。