鳥羽離宮
2010年01月09日(土)


鳥羽離宮は、平安時代後期に、白河上皇・鳥羽上皇が造営した壮大な
離宮で、白河上皇・鳥羽上皇・後白河上皇により院政が行われ政治の
舞台となったところです。当時は、 東西約1.5km、南北約1kmの
広大な敷地に苑池・各殿舎・堂塔が建ち並び、「都遷り(みやこうつり)
がごとし」といわれるほどのものでした。

院政期の鳥羽は,京・白河とともに政治・経済・宗教・文化の中心地
でしたが、南北朝時代の戦火によって、多くの建物が焼失し、その後
急速に荒廃しました。



現在、鳥羽上皇の勅願によって建てられた安楽寿院、北向山不動院(王城守護のために、不動明王が北向きに安置されています)、
そして鳥羽離宮の鎮守社であった城南宮に当時の面影が残っています。



2010-01-09 19:18 | 記事へ | コメント(0) |
| 京都 |
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ニックネーム:hiroko
神戸市在住  A型 魚座  好きなこと: お寺めぐり、仏像、歴史もの、音楽などなど。