紙SAL主翼
最近取り入れた主翼の構造を公開します。
イチオシのオススメです。

従来は上図1のように主翼を作っていました。
現在の紙HLGでは最も一般的な構造だと思います。
最近の機体では図2の構造で作成しています。
翼前半分のボックス部分を強化することで素晴らしい剛性を確保することができます。
スパン500mmや600mmの主翼を作れるようになったのはこの構造を採用したからです。アスペクト比10程度ならば紙SALでブンブン翼を振り回しても何の不安もありません。
SALだけでなく、オーバーハンドの方にもオススメです。
まだ試していませんが図3の構造だと
凄まじい剛性が発揮されると予想します。ひょっとしたらアスペクト比15くらいまで耐えられるかもしれませんね。ただし重量増との相談になります。翼前半の重量増なのでまだマシですが。
オーバーハンドなら下図4のようにハーフボックス構造(勝手に命名)でも十分な剛性が得られるかもしれません。誰か試してみてください。

翼根は図2、翼端にかけては図4のようにし、テーパー状にすれば重量と剛性のバランスが良いかもしれません。(オーバーハンドに限る)
また、2や3の構造にして紙を軽いものに切り替えるのも1手かと思います。そうすれば軽量、高剛性の両立が可能になりますね。
ボックス部が翼の前半50%ですが、剛性過多と感じる人は30%くらいで作っても良いかも・・・アイデアは広がります。
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2009-04-19
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ハニカム接着面が凸凹になるんで????中でした。
ほかひげさんに遅れを取りましたが、2番目の「イタダキ」です。
よんごうまる13から採用してみます。こんな試行錯誤が紙飛行機の醍醐味です。
いい言葉ですね「しこうさくご」。思いつきのほとんどが、さくごだらけですけど、
これが趣味の世界。現実では許されないお遊びだと思います。
軽い紙を使って一枚足してみます。吉と出るか凶と出るか、紙のみぞ知る・・・。
又機体が重くなるテーマが増えた! 困ったけどウフフ・・・。
ここが面白いところだと思っています。
新しいアイデアに賛同頂けることはとても光栄なことです。いろんな人が試すことでまた新たな進化が生まれるかも・・・と考えるとワクワクします。
ちなみに試験機(スパン500mm+α)で重量28g程度でした。
平城京で試した試験機は近々ブログにて公開予定です。