ニックネーム:もーり
性別:おとこ
年齢:1971年生まれ
都道府県:大阪府在住
肩を壊したのを言い訳にSAL(翼端投げ)に没頭しています。

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2009年03月24日(火)
砲丸投とハンマー投
2009年3月時点での砲丸投とハンマー投の世界記録です。

砲丸投:23.12m
ハンマー投:86.74m

鉄球(?)の重さはどちらも同じ16ポンド(7.26kg)です。
ただしハンマー投の場合は約2mのワイヤーを含めて、の重さとなります。
ボウリングのボールの1番重いやつと同じですね。

同じ重さの物を身体一つで遠くへ飛ばす・・・腕の長さしか使えないのか、2mのスパンを有効に使うかで実に3.75倍もの距離の差が出ています。

投げるってことは腕を振り回すって事で、腕を回転させるわけです。
回転半径の差はそのまま速度の差に結びつきます。
単純な話、回転速度が同じで1.5倍のリーチがあれば1.5倍の初速を得ることが出来ます。
投げ方がずいぶん違うので単純な比較は出来ませんが、腕の長さを70cmとして計算してみます。
砲丸投・・・70cmのリーチ
ハンマー投・・・70+200=270cmのリーチ
約3.86倍という事で飛距離の差と近い数字が出てきます。
リーチの差がそのまま記録の差になっていると言えるでしょう。

前置きが長くなりましたがこれはヒコーキにおけるオーバーハンドとSALとの話に当てはめることが出来る、という事です。
90cmクラスの機体ならば胴体までの45cmをリーチ差として加算するのが適当だと思います。そうすると1.64倍ほどの差となりますので、獲得高度の感覚としても、そう外れたものではありません。

ちなみに36cmクラスの機体では1.26倍程度となりますが、ここまで倍率が下がると個人の肉体差や投法から得られる初速の差に埋もれてしまいますのでSALの優位性はぐっと小さくなります。(って言うか優位ですらない?)

ちなみに砲丸投の世界記録ボウリングで例えると・・・
23mという距離はボウラーズベンチからピンまでの距離に相当します。
あの重たいボールをアプローチエリアの端っこからレーンを転がさずに大ロフトボールで直接ピンに当てるって事ですね・・・凄すぎです。
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| SAL / 投げ方 |
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