ニックネーム:十三
性別:男
年齢:1970年代生まれ
都道府県:東京
主に労働関係や社会保障について、時に私見を交えながら書いています。

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2016年11月25日(金)
天橋立
 夏休みに天橋立・小浜などに行きましたが、書き忘れていました(アルバム天橋立永平寺)。
 今回の旅のルートは、新幹線で京都へ、山陰本線に乗り換え福知山から宮福線で天橋立。翌日は天橋立から舞鶴を経由して小浜、その後福井泊。最終日は、永平寺を観光して、北陸新幹線経由で戻ります。宮福線と宮津線の京都丹後鉄道は、JR全線と通過連絡運輸(今回は、福知山〜西舞鶴、その他福知山〜豊岡、西舞鶴〜豊岡)をしていますので、乗車券は通しで計算されます。「えきねっと」で経由を京都、福知山、西舞鶴と指定すると、この経路で発券されます。朝6時前の乗車でしたので、駅のみどりの券売機で受け取りました。
 朝6時台の新幹線で京都へ向かいます。発車10分前に乗ると、まだ空席はありましたが、徐々に乗ってきて、品川で満席になりました。京都から天橋立行きの特急に乗り換えます。0号乗り場から少し先にある、山陰嵯峨野乗り場へ向かいます。こちらもほぼ満席でした。福知山から宮福線に入り、終点天橋立で降ります(宮津からの分を精算します)。最初に、宿に荷物を預け、昼食とします。
 文殊の智恵で有名な智恩寺に寄り、廻旋橋を渡ります。ちょうど、船が通るため、橋が動く様子が見られました。天橋立の松並木を歩きますが。ここは、海水浴場もあり、多くの家族連れが楽しんでいました。名水で有名な真名井神社などに寄ってから、笠松公園へロープウェイで昇ります。天橋立は、昇龍観と飛龍観の2つの見方がありますが、こちらは昇龍観です。かさぼうというキャラクターもいて、写真撮影などに応じていました。

 
2016-11-25 17:56 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年11月08日(火)
我らの響き 広がる世界
 第42回社会人野球日本選手権優勝戦が本日(11/8)あり、ヤマハが初優勝しました(毎日新聞)。連覇を目指していた日生(昨秋覇者)、トヨタ(今夏覇者)はともに準優勝した日通に敗れました。優勝戦に進出したヤマハと日通の2チーム。ヤマハは、都市対抗・選手権ともに過去10年間八強が3回、日通は、選手権9回連続出場中で初戦敗退は1度だけと、そこそこいい成績を出していましたが、それ止まりが続いていたので、久々の準決勝、優勝戦と感慨が極まったのではないでしょうか。
 この大会では、ノーヒットノーランが2試合出ました(11/5のJR西日本対JR東日本東北、11/6の大阪ガス対鷺宮製作所)。うち1試合は、併殺があったので打者27人で終わっています。また、大会期間中に、JR北海道が休部と(社内後援会支援による)クラブチーム化が発表されました。企業チームでも業務優先のチームでは、就業時間後の練習のみのところもありますし、クラブチームでも実態(環境面も含めて)は企業チームの所もあり、単純化はのぞましくありません。社内同好会のような企業チーム、採用から練習まで野球中心の企業チームもあります。どのタイプの企業チームがこれまでに減少していったのか、きちんとした分析もなく、最盛期の3分の1となったとするだけでは困ります。
 大会総入場者は過去最高でした。大阪ガスやJR西日本など外野席まで開放した試合があったこともあります。これまでの選手権では外野を開放する試合は皆無と言っていいほどでした。ただ、気になるのは、39回大会以前は次の試合の観客を事前に入場させていましたが、試合時間の間隔を空けたこともあり、終了後入れ替えにしています。11月に入ると寒い日もあり、ドーム内なら風はしのげますので、受付後は外野側の席で待機に戻した方がいいのではないでしょうか。あと、4試合日のインターバルが30分から40分に延びましたが、夜間試合の開始時刻が遅れると、新幹線組の動員に支障が生じます。入場方法の再考を願いたいものです。
2016-11-08 21:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月24日(月)
厚生年金・健康保険適用拡大(2)
 今回の、厚生年金・健康保険の適用拡大は、被保険者の適用除外に、次の項が追加されたものです(厚生年金保険法12条5、健康保険法3条9。引用した条文は厚生年金保険法)。
 事業所に使用される者であつて、その一週間の所定労働時間が同一の事業所に使用される短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律 (平成五年法律第七十六号)第二条 に規定する通常の労働者(以下この号において「通常の労働者」という。)の一週間の所定労働時間の四分の三未満である同条 に規定する短時間労働者(以下この号において「短時間労働者」という。)又はその一月間の所定労働日数が同一の事業所に使用される通常の労働者の一月間の所定労働日数の四分の三未満である短時間労働者に該当し、かつ、イからニまでのいずれかの要件に該当するもの
イ 一週間の所定労働時間が二十時間未満であること。
ロ 当該事業所に継続して一年以上使用されることが見込まれないこと。
ハ 報酬(最低賃金法 (昭和三十四年法律第百三十七号)第四条第三項 各号に掲げる賃金に相当するものとして厚生労働省令で定めるものを除く。)について、厚生労働省令で定めるところにより、第二十二条第一項の規定の例により算定した額が、八万八千円未満であること。
ニ 学校教育法 (昭和二十二年法律第二十六号)第五十条 に規定する高等学校の生徒、同法第八十三条 に規定する大学の学生その他の厚生労働省令で定める者であること。


 ところで、今までの4分の3基準ですが、この追加により、少し変わりました。以前は、「1日又は1週」でしたが、「1週」だけになりました。通常の労働者の所定労働時間・日数を基準に1週で4分の3以上かつ1月で4分の3以上なら被保険者になります。ただ、この10月前より、被保険者だった人は同じ事業所で(同じ条件で)働き続けている場合は、10月からの新基準を充たしていなくても、引き続き被保険者のままです。また、契約上の所定時間・日数は充たしていなくても、基本の労働時間・日数が直近2月で充たし、今後も続くと見込まれると、調査などで分かった場合は、基準を充たしているとして、被保険者として取り扱うとの通達が出ています。適用逃れのため、書類上では労働時間を短くして、実際は残業させる手口がありますが、こうしたことを見逃さない、毅然とした指導が求められますし、こうした手口を指南する人間に対しては、罰則適用を行うなどの姿勢がのぞまれます。
2016-10-24 16:31 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年10月11日(火)
公共一般委員長雇い止め裁判(9)
 東京公務公共一般労働組合委員長雇止めについての裁判の第9回弁論が先月、都労委の第9回調査が先週ありました。
 都側は、組合側の事例について回答を行わないため、この点について、ある事例について詳細な経過を挙げ、回答を求めるほか、祥子として、別の組合との確認書を提出しました。この確認書は、都の職員が書いた、臨時・非常勤職員の取り扱いに関する書籍において、任用に制約が生じるとして「問題」としていたものです。ある時期から、この確認書の対象者を制限し、現在は破棄されています。しかし、任用において、話し合いが行われている事実は現在も続いています。
 裁判所からは、双方に証人申請について、次回までに陳述書などを用意して欲しいとのことで、次回は弁論準備になりました。
2016-10-11 19:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月30日(金)
厚生年金・健康保険適用拡大(1)
 10月から、厚生年金保険と健康保険の被保険者の適用が少し拡大されます。保険料負担を嫌う企業側の抵抗と不充分な説明のため、範囲が狭まりましたが、非正規労働者の権利拡大の一歩です。
 制度が生まれた背景を考えるなら、第三号被保険者・被扶養者に意義はあり、今回の適用拡大によって、手取額が減る人が存在することも承知していますが、そもそも、その賃金額設定が適切になされているのか、こうした逆転現象が生じない制度設計が本来的です。夫婦控除の検討だけでなく、第三号被保険者・健康保険被扶養者も含めて、歪みを減らす努力をして欲しいものです。
 今回の適用拡大で対象となるのは、以下の全てを充たす人です。
1.被保険者数501人以上の企業に勤めていること。
2.週の所定労働時間が20時間以上であること。週単位で労働時間が定まっていない人は、週平均に換算します。
3.1年以上の雇用が見込まれること。無期雇用や1年以上の雇用は当然ですが、1年未満の雇用であっても、更新有り(可能性有り)と明示されている場合や同じような人が更新などで1年以上雇用された実績がある場合も含まれます。
4.賃金が月8万8千円以上であること。なお、10月から標準報酬月額に8,8万円が追加されました。
 よく、年収130万円未満なら被保険者にならないと誤解されていましたが、これまでも基準に該当すれば、年収見込みが130万円未満であっても被保険者になります。同様に、年額が106万円未満であっても、これらの要件を満たせば被保険者になります。
5.学生・生徒でないこと。ただ、卒業後に勤務予定がある人、休学中、夜間主課程に在籍している人は被保険者になります。
2016-09-30 17:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月20日(火)
最低賃金
 地域別最低賃金が、来月1日から順次改定されます。

932 東京
930 神奈川
883 大阪
845 愛知 埼玉
842 千葉
831 京都
819 兵庫
807 愛知
795 三重
793 広島
788 滋賀
786 北海道
776 岐阜
775 栃木
771 茨城
770 長野 富山
765 福岡
762 奈良
759 山梨 群馬
757 岡山 石川
754 福井
753 山口 和歌山 新潟
748 宮城
742 香川
726 福島
718 島根
717 愛媛 山形 
716 徳島 秋田 岩手 青森
715 鹿児島 大分 熊本 長崎 佐賀 高知 鳥取
714 沖縄 宮崎
2016-09-20 19:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月14日(水)
イタリア(8)
 マルペンサ空港からドーハ経由で羽田に帰りました(アルバムイタリア)。ミラノには、マルペンサとリナーテの2つの空港がありますが、非シェンゲン国行きは郊外のマルペンサ空港から出発します。カタール航空の窓口でチェックインして、制限区域内に入ります。非制限区域は余りお店はなく、買い物は制限区域が中心です。非シェンゲン線のため、ここで出国審査を受け、搭乗ゲートに向かいます(審査後のお店は規模の小さい物です)。
 今回、カタール航空に4回乗りましたが、機内エンターメントは少しずつ異なりました。羽田線は、往復ともB787、タッチ式でメニュを選択できましたが、往路は日本語も選択可能でしたが、復路にはありませんでした。復路の羽田行きは、東アジアの言語選択はできず、映画などの数も少し減っていました(機種は同じでも、投入年度の違いでしょう)。例えば、私が見た台湾映画(私の少女時代,我的少女時代,Our Times)ですが、往復の羽田・ドーハにありましたが、行きのドーハ・ピサにはありませんでした。同様に韓国映画(純情,순정,UNFORGETTABLE)は、行きの羽田・ドーハ、ドーハ・ピサ、帰りのミラノ・ドーハにはありました、帰りのドーハ・羽田にはありませんでした。ドーハからピサは、小さな機材(A320)で、アジア系の言語は選択できませんでしたが、ミラノからの機材は日本語なども選択できました。
 往復ともドーハで乗り継ぎましたが、ドーハ・ハマド空港は大きく、結構大変でした。到着したのがサテライトにあたるDゲートで、そこから乗り継ぎカウンターまで距離があります(動く歩道がありますけど)。乗り継ぎカウンターでは、手荷物を通すだけで、簡単でした。手続き後は、搭乗階に降りますが、中央にお店などがあるホールがあり、そこから搭乗ゲートが広がっています。ホールでは、電気スタンドをかぶった熊が目立ちます。無料で使えるMacやテレビがあり、短時間の乗り継ぎの時は利用するといいでしょう。帰りは、深夜着早朝発の乗り継ぎなので、ゲート近くの椅子で休む方法もありますが、仮眠コーナーを利用しました。家族用の他、男性用、女性用とあるようです。寝心地は、やはり椅子で横になれるほどではありませんが、少し休めました。
 搭乗ゲートを確認して向かいますが、DやEのゲートまでは時間がかかります。ドーハからの飛行機は、往復ともバスゲート(C20-29,D20-24,E20-24)でした。空港の建物だけでなく、飛行場自体が広いので、バスもどこまで行くのかなと思いました。Cのバスゲートは、C8とC10の間から地上階(0階)に降りる必要があります。Cは13まであるのですが、20から29がゲートの時は、気をつけなくてはいけません。C13まで行くと、戻る必要があります。
 羽田到着は定刻では夜11時前15分ですが、この日は10分強遅れました。最終電車との関係もあるのですが、時間がかかるのが、機内預け荷物の受け取りです。荷物を受け取り、制限区域をでたのは、自宅最寄り駅に電車で帰れる時刻ぴったりでした。深夜急行バスでも帰れるのですが、カタール航空利用で、平和島温泉の深夜パックが使えるので、平和島温泉で一休みして、翌朝に帰ることにしました。団体バス乗り場から送迎バスに乗り15分弱で到着します。搭乗券が必要ですが、マイルなどの関係で原本が必要なときはコピーをとってもらいます。お風呂で汗を流すこともできますし、仮眠コーナーもあり横になれます。相方は、眠れなかったようなので、読書コーナーを利用したそうです(イタリアならまだ明るい時間です)。早朝の羽田送迎バスで羽田空港に行き、自宅へ戻りました(軽食付きでしたが、軽食は食べませんでした)。
 
2016-09-14 18:12 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月09日(金)
イタリア(7)
 ヴェネチアから最終目的地のミラノへ向かいます(アルバムイタリア)。リベルタ橋には、イタリア鉄道線の他、トラムも並行しています。メストレからアウストラーダに入り、西に進みますが、途中のヴェローナでイタリアンマーケットに寄ります。休憩を兼ねて、買える前にお土産物を揃える人もいます。主な物は、チョコレート、オリーブ油、パスタですが、日本人がよく寄るのか、日本語の解説が続いていました。オリーブ油もいくつかの種類があり、ポルチーニ茸などのフレーバー油もありました。
 この日の夕食は、ミラノ市内でリゾットとカツでした。イタリアは米料理がヨーロッパでは豊富ですが、この旅行では、米料理は1回だけで、ほとんどがパスタでした。料理に外れがなかったのは幸いでした。緯度が北のため、9時でもまだ明るい中、ミラノチェントラーレ(中央)駅近くのホテルに着きました。ミラノはイタリア一の経済都市ですので、落ち着いている感があります。
 最終日は、午前中はミラノ市内散策で、食事後マルペンサ空港に向かい、ドーハ経由で帰ります。朝の出発前に、中央駅に行きました。いくつかの駅は、改札口が設けられ、切符を持っていないとホームに入ることはできなくなりました。改札外に、スーパー(コナード)があるので、買い物をしたり、書店ものぞきました。最初の方に、イタリア全土の道路地図を買っていたのですが、他の地図も見てみました。マルコポーロ、ミシュランなどがあるのですが、大きさや縮尺など好みもあるので、可能なら比較して買った方がいいでしょう。
 ホテルからスカラ座広場まで移動し、ガレリアを通り、ドゥーモ前まで行きます。2時間弱の自由行動です。ミラノのドゥーモですが、有料(2エウロ)になったそうで、空いていると思って入り口に並ぶと「チケットは?」と尋ねられ、チケットを買うよう求められました。とりあえず並びましたが、残り観光時間を思案した結果、入るのを断念しました。
 相方が、まだお土産物が足りないとのことで、スーパー(シンプリー)で買い物をすることにしました。ミラノはトラムが多数残っていますので、トラムの線路を手がかりに町歩きができます。ただ、線路はあるものの、走っていない箇所もあります。線路が途中で切られています。もちろん、そのような線路は地図には載っていません。石畳、石造りの街中を歩いて、シンプリーを目指しました。シンプリーはでは、それほど広くないものの、当地の商品を見ます。レストランで頼んだ、あの商品(缶のまま出てくるので)がこの値段が売られていると、少しショックなこともあります(これは日本でも同じですけど)。昔は、現地の飲み物や食べ物を自分用のお土産に買うのが好きだったのですが、液体を機内持ち込みができなくなってから、それもしなくなりました(機内預けすればいいのでしょうけど)。買い物の後、トラムの線路に沿って行くと、地下鉄カイローリ駅に着きます。ここからは、スフォルツェスコ城が正面に見られます。そうやって、町歩きをして、時間を過ごして、再集合して、昼食を食べ、マルペンサ空港に向かいます。

 
2016-09-09 17:24 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月05日(月)
イタリア(6)
 アドリア海沿いのS309をコマッキオ、キオッジャと通過しヴェネチアに向かいます(アルバムイタリア)。宿泊は、本当対岸メストレのホテルでした。翌朝、出発前に周辺を散歩しましたが、住宅街の中にあり、時折バスが通ってました。相方が、ここのパンが美味しいと褒めていました。朝食はコンチネンタルでしたが、ブラッドリーオレンジジュースもあり、満足しました。
  メストレ市街からリベルタ橋を渡り、本島に入ります。ヴェネチア島内は自動車乗り入れができませんので、本島入り口のトロンケットでバスを降り、船でサン・ザッカリアへ向かいます。入港している大きなクルーズ船や島の建物を見ながら、ジュデッカ運河を進んで行きます。到着後、ホテルダニエリ前でヴェネチアのガイドさんと合流します。イタリア人でしたが、日本語の上手な方でした。新牢獄、ため息橋を見ながら、ドゥカーレ宮前の小広場で、いろいろな説明を聞き、大広場方向へ進みます。サンマルコ寺院などの説明以外にも、本島は住むところも限られているため、家賃が20万円くらいするので、メストレに住んで通う人が多くなっているが、ガイドさんはヴェネチアに頑張って住んでいる約6万人の中の一人だとかなどのちょっとした話がおもしろかったです。
 昼食まで時間があるので、それまで自由行動になりました。路地が多くあり、サンマルコ広場の近くはお店が沢山あります。歩いているとCOOPがあったので、入ってみました。やはり、スーパーだけあって、商品が安く買えます。0,7エウロ弱で水を買ったりして、集合場所に戻ります。この日の昼食は、イカ墨パスタと魚介のフリットでした。イカ墨パスタですが、クセはなく、目をつぶっていればイカ墨とは分からない、普通の魚介のパスタと感じる味でした。
 昼食後は、ゴンドラ体験でした。ダニエリ前からの30分コースで水路を行きます。水路側にも入り口があるなど、路地を歩くのと、また違ったヴェネチアが覗けました。また、水路に架かる橋を通る際に、ゴンドリエが体を下げて潜るのはさすがだなと感じました。このゴンドラに乗る際、他の団体から現金で多く払うから先に乗せろと言われたそうですが、添乗員さんがはねつけました。
 ゴンドラから下船すると、ヴェネチア観光も終わりです。船でトロンケットに戻り、バスでミラノへ向かいます。
2016-09-05 08:40 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年09月01日(木)
公共一般委員長雇い止め裁判(8)
 東京公務公共一般労働組合委員長雇止めについての裁判の第8回弁論が先月、都労委の第8回調査が、先々月ありました。
 原告側は、これまでの交渉による職の斡旋について、個別に示しましたが、都側の回答は任用は都の専権事項であり、話し合いがあったしても、何ら関係ないとのことでした。この点について、弁論の場で、原告代理人が口頭で反論していました。
 裁判官からは、今後の立証について、具体的な計画があるか双方に尋ねられ、相当とも考えがあることを答えていました。
2016-09-01 17:56 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2016年08月28日(日)
イタリア(5)
 フィレンツェ近郊のカレンツァーノからピサに向かいます(アルバムイタリア)。ピサに到着したのは8時前、斜塔のある奇跡の広場まではシャトルバスで移動しますが、まだ運行していないため、徒歩で移動します。ピサとルッカを結ぶ線路を渡り、歩いていきますが、ほとんど人はいません。広場で、ピサのガイドさんと合流します。広場には、斜塔以外にドゥーモ、洗礼堂や納骨堂もありますが、やはり、斜塔で記念撮影となり、斜塔を支えるポーズの写真を撮る人が多数です。
 朝早い時間のため、定員に空きがあり、斜塔の券を購入することができました(入場券売り場に、時間と残り枚数が表示されています)。ただ、10時以降夕方までは、ほぼ予約で満員で、ピサの斜塔に登るには予約が必須と言えそうです。斜塔に登る前に、ロッカーに荷物を預ける必要があります(券売り場の横)。持ち込めるのはカメラくらいです。その後、斜塔前の入り口に並び、時間になると、検査を受け中に入ります。すぐに傾きを感じました。なお、階段は急ではありませんが、ツルツルなので注意が必要です。ツアーの集合時間まで25分なので、急ぎ足で登りましたが、ほどなくテラスに着きました。ドゥーモだけでなく、ピサの街並みも上から見晴らせます。このテラスの上にもう一層あるので、忘れずに登ってください。18エウロ(€)と高い買い物でしたが、それだけの価値はあったと思います。
 帰る頃になると、お土産店も営業し始め、人も増えてきました。シャトルバスは運転しているので、シャトルバスで駐車場に戻ります。観光地では、アフリカ系の人が物を売ってますが、模造品は買った人も犯罪になるのでと注意がありました。ガイドさん曰く、悪くない人も多く、その日の状況などを教えてくれることもあるそうです。
 フィレンツェ観光後は、ラヴェンナに向かいます。ラヴェンナは小さな街ですが、西ローマ帝国の都だったこともあります。初期のキリスト教建築群で世界遺産に登録され、モザイク画が有名です。この街のガイドさんはイタリア人でしたが、日本語が上手で丁寧な説明をしてくれました。サン・ヴィッターレ教会の外観は派手さはないのですが、中に入ると、金箔がちりばめられたモザイク画が眩しく感じました。ガッラ・プラチーディア廟のモザイクは蒼で、これまた圧倒されます。
 ラヴェンナを出ると、アドリア海沿いの道を北上し、宿泊地ヴェネチア・メストレに向かいます。
2016-08-28 13:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年08月26日(金)
イタリア(4)
 ローマを後にして、フィレンツェに向かいます(アルバムイタリア)。この日は、ウフィッツィ美術館を見学後、近郊のホテルに泊まり、翌日は、ピサ観光の後、再度フィレンツェを訪れます。
 アウストラーダを降りると、すぐフィレンツェのチェックポイントがあります。イタリアでは、観光用のバスが入るときに、チェックポイントでお金を支払う必要があり、フィレンツェやヴェネチアは結構高いそうです。また、大型バスが中心部には入れないので、下車地(ゼッカ)からガイドさん(日本人)との待ち合わせ場所まで、サンタ・クローチェ教会などを眺めながら、シニョーリ広場まで徒歩で移動します。
 ウフィツィ美術館は1時間半ほど見学しました。ガイドさんは美術品に詳しい人で、詳細な説明がありました、イタリアでは、美術館で自由に撮影ができるよう定められているそうで(フラッシュ禁止)、いくつかの作品を撮影しました。美術館に入る前には、手荷物の検査があります。このときは、水も持ち込めました(変わるかもしれません)。三階の展示室から見ていきますが、著名な作品のある部屋は混雑しています。見学時間が他のツアーより長めのため、じっくりと見ることはできました。
 宿の近くに、カルフールがあるため、お土産物を買うため、夕食後向かいました。ちなみに、この日の夕食は、ボロネーゼでした。パスタやオリーブオイルなど物色しながら、買い物をします。有名なチョコもありますが、暑さで溶ける可能性もあるので躊躇しました。
 ピサ観光の後、再びフィレンツェに戻り、ドゥーモとヴェッキオ橋などを観光しました。フィレンツェS.M.N.駅近くでバスを降り、ドゥーモ前の広場(ガイドさんとの待ち合わせ場所)まで、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会などを横目に街中を歩きます。公認で道路に絵を描く人もいて、そのスペースがありました。
 キノコのパスタを食べ、ラヴェンナへ移動します(ピサとラヴェンナは次回)。広場などには物売りがたくさんいました。絵も売っていましたが、印刷した絵もあるなど、添乗員さんから話を聞きました。また、顔を白く塗って、小銭を求める人がいるので(大道芸人に扮しているだけ)、注意が必要です。また、スリも多いそうですが、多くのスリは無理をしないので、注意をしていれば防げるのとのことです(連携プレイとかもあるので大変ですが)。
2016-08-26 18:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年08月23日(火)
イタリア(3)
 3日目は、ローマからフィレンツェへ移動します(アルバムイタリア)。午前中はローマ観光、その後フィレンツェに移動し、ウフィツィ美術館見学です。
 ウフィツィの予約時間の関係で、朝早い時間にローマ市内をバスで車窓観光しながら、バチカンを目指します。団体バス駐車場で、この日の現地ガイドさん(日本人)と合流し、説明を受けながら、サンピエトロ大聖堂に入ります。まだ、早い時間なので、それほど並んでなく、10分もかからずセキュリティチェックを終えました。聖堂内では、ガイド解説は不可のため、聖堂の正面にある12体の聖人像やペトロとパウロの像などの説明を入る前に受けます。
 現在、特別聖年のため、普段は開いていない扉から聖堂内に入りました。中に入ると、豪華絢爛です。大きな身廊におどろきつつ、ピエタ像などを探します。キリスト教の施設で、中で真剣に祈っている人もいますので、静かにしなくてはいけません。バチカン市国の国境を越え、バス乗り場から、再度ローマ市内をバスで車窓観光し、トレヴィの泉に向かいます。バスが入れる場所に制限があるため、少し離れた所から歩いていきます。残念なことに、泉のお金を集める掃除中で、水が抜かれていました。珍しいものは見られましたが、せっかく来たのにと思いました。コインを1枚入れると、再びローマに来ることができるそうなので、1枚肩越しに投げました。
 再びバスに乗り、真実の口がこの8月1日から有料になったことなどの話しを聞きながら、昼食に向かいます。この日の昼食は、カルボナーラとサルティンボッカでした。イタリアでは、コーヒーほど紅茶を飲まないためか、温かい紅茶はティーバッグ、冷たい紅茶は缶でした。
 食事後、アウストラーダでフィレンツェに向かいます。
2016-08-23 19:52 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年08月18日(木)
イタリア(2)
 2日目は、カプリ島観光です。朝、バスでローマからナポリへ向かい、船でカプリ島に渡り、青の洞窟を見て、ローマに戻ってきます(アルバムイタリア)。イタリアは朝食は余り摂らないのですが、ホテルなので一応コールドビュッフェで少々の野菜(トマトとズッキーニ)、果物(桃とリンゴ)とハムがありました。パンはドーナツなどの甘いものが中心で、私は喜んで食べましたが、同行者は野菜が少ないことなどが不満のようでした。
 途中のアウトグリル(サービスエリア)で休憩しながら、アウストラーダを南下します。アウトグリルでは水なども売っていますが、清涼飲料水は街中より高めです(2,0〜2,5エウロ)。水は、0,5Lは1エウロで、炭酸なし(ノンガス)のナチュラーレ(naturale)と炭酸入り(コンガス)のガッサータ(gassata)があります。ヴェスヴィオ火山は見えてくると、イタリア第3の都市ナポリです。ナポリ市内は渋滞しており、車も二重三重に駐車しています。ヌーヴォ城やガレリアなども中心部を見ながら、港近くで降り、ピッツェリアで昼食です。この日は、カプレーゼとマルゲリータでした。ピザ1枚ですが、結構な量があります。ここでガイドと合流します。イタリアでは、団体ではガイドなしでは観光できません。ベヴェレッロ港からカプリ行きの高速船に乗りますが、シーズン中なので混雑しています。
 カプリの港に着き、ここからは青の洞窟を目指して、ボートに乗り換えます(団体なので、ガイドさんが手配しましたが、ボート乗り場の入り口に、切符売り場があり、青の洞窟往復、島1周などを書かれています)。カプリ島断崖絶壁の島で、砂浜はほとんどありません、別荘などは高台にあります。
 青の洞窟ですが、前日は不可、翌日も高潮のためクローズが決まっており、この日も、私たちの後でクローズになりました。洞窟の近くで、小舟に乗り換え洞窟に入ります(入り口近くに券売所もあります)。また、バスなどで来て入る人は、洞窟まで階段で下ります。小舟で、入るときは頭を下げる(仰向けに寝そべる)ように指示され、洞窟内に入ります。洞窟内の水は蒼く神秘的でしたが、ほんの2分程度で終わってしまいました(写真やビデオを撮ろうとしましたが、暗いので手間取ったのも短く感じた理由です)。
 洞窟から帰るとき、小舟がボートの後方に繋がれ(店じまいのため)、イスキア島やソレント半島などを眺めながら戻りました。ナポリに戻る船まで1時間強あるので、自由時間となりました。カプリウォッチやレモンチェロのお店を覗いたり、ケーブルカーで上の町へ行く人もいましたが、周辺を散歩しました。砂浜は大混雑で、港前のお店も人で一杯でした。ただ、お店の値段はそれほど高くなく、清涼飲料水が1,50オイロとアウトグリルより安かったです。イタリアでは、レジで先に注文して、そのレシートを持って商品を受け取る方法のため、ジェラードやグラニータ売り場が無人のことがあります(先に商品を受け取って、レジに持って精算していい場合もある)。カプリ島はレモンが名物なのでリモーネを頼みました。あと、スイカ(ココ―メロcocomero又はアングーリアanguria)のジェラードもあります。スイカとレモンの組み合わせがおすすめです。自由散策の後、再び船でナポリに戻ります。
 アウストラーダを北上し、宿に着いたのは9時頃、宿のレストランでの夕食は、アラビアータと肉のグリルでした。
 
2016-08-18 20:07 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年08月14日(日)
イタリア(1)
 イタリアに行ってきました(アルバムイタリア)。団体ツアーでバス移動の強行日程でしたが、楽しんできました。
 往復ともカタール航空を利用で、羽田発なのは便利でした(成田と比べて40分ほど近いだけですが、電車の本数を考えると心理的な差が大きいです)。深夜便ですが、出発便もそこそこあるので空港は賑わっていました。途中ドーハ空港で乗り継ぎ、ピサ空港まで行きます。このピサ線は8月の新路線です。ピサの空港は、イタリアではフィレンツェの窓口も兼ねているため、そこそこの規模ですが、非シェンゲン線は少ないため、入国審査は早く終わりました。
 この日は、ピサからローマまでバス移動です、途中休憩1回を挟み(イタリアでは、バス運転手に2時間に1回休憩を取らせることが義務)、アウストラーダでトスカーナの草原を南下しローマ市内の夕食レストランに向かいます。アウストラーダA1はディレッティシマと並行する区間もあり、フレッチャやイタロなどに追い抜かれました。
 途中休憩したのは、イタリアンマーケットでお土産物屋さんです。ツアーでは、トイレが無料で使えることもあり、休憩を兼ねてお土産物屋さんに寄るときがあります。最低限必要なお土産を確保したり、今後の参考として見ている人が多かったですが、カフェでコーヒー(イタリアでコーヒーを頼むとエスプレッソで、普通のコーヒーはアメリカーノです。日本でのアメリカンはありませんでした。)を頼む人もいました。立ち飲みと座席で値段が異なることもありますが、立ち飲みなら1エウロ(euro:ウーロ、オイロのイタリア語読み)から2エウロです。
 この日の夕食は、野菜のスープと魚のグリルでした。イタリア料理は、前菜、第1の皿(プリモ)、第2の皿(セコンド)、ドルチェですが、食べきれないこともあるので、一部省略したメニュになっていました。途中、弾き語りの人が現れ、有名な歌(ゴッドファーザーのテーマなど)を何曲か歌っていました。帰れソレントやフニクリ・フニクラ(北急で聞く曲です。大ガスのファイティングマーチでもありますが。)などは日本でも聴いたことがある曲です。
 この日は、ローマ郊外チャンピーノ泊で、翌日はカプリ島を目指します。
2016-08-14 15:25 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年08月02日(火)
雇用保険日額変更
 雇用保険基本手当日額が8月1日から変更になりました。
・基本手当日額の最低限 1832円 (-8円)
・基本手当日額の最高額(年齢毎に異なります)
 60歳以上65歳未満   6687円 (-27円)
 45歳以上60歳未満   7775円 (-35円)
 30歳以上45歳未満   7075円 (-30円)
 30歳未満       6370円 (-25円)
 基本手当日額は賃金日額に支給率をかけます。支給率は雇用保険法法施行規則28条の3で定められ、賃金日額が下限額の方では80%ですが上限に近づくと50%に下がります(60〜64歳は45%)。賃金日額をxとして、支給率yは、以下のようになります。

y=0,8 :(2290≦x<4580)
y=(-3x+69980)÷70300 :(4580≦x<11610)
y=0,5 :(11610≦x) 

 離職日(基準日)に60歳以上の人は、以下の式。
y=0,8 :(2290≦x<4580)
y=(-7x+126140)÷117600 と
y=0,05+4184÷xの小さい方 :(4580≦x<10460)
y=0,45 :(10460≦x) 

 また、受給期間中に内職や手伝いなどで、収入を得た場合は収入額から控除額を引き、その金額と賃金日額の8割と比較し、基本手当不支給・一部支給・全額支給となりますが、この控除額も1282円に変更されます。
 60歳以上の人で、以前より賃金額が下がった人は高年齢雇用継続給付が受けられることがあります。この支給限度額も33万9560円に引き下げられます。
2016-08-02 11:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年07月27日(水)
力と技とど根性魂
 昨日(7/26)、共に初優勝を目指す、豊田市トヨタ自動車と日立市日立製作所の2チームが都市対抗野球優勝戦を戦い、豊田市トヨタ自動車が勝ちました(毎日新聞)。トヨタは日本選手権では4度優勝し、現存するチームでは最多優勝ですが、都市対抗の優勝はありませんでした(2009年の準優勝が最高成績)。なお、両チームとも都市名と社名が同じですが、経緯は異なります(豊田市は挙母市から改称ですが、日立製作所は日立にあった鉱山会社の機械部門です)。
 橋戸賞は、一昨年の西濃運輸優勝に貢献した佐竹投手が4試合に登板し(3完投)失点1の活躍で受賞しました(トヨタチーム全体でも2失点)。敗れた日立は、開会式で創部100年表彰を受け、初の決勝進出をし、準優勝ですが花を添えたと言えるでしょう。
 大会では、初出場の山形市きらやか銀行が、初戦で門真市パナソニックにタイブレーク勝ちし、山形県勢として記念すべき1勝をあげました(特別賞も受賞)。次戦も大垣市西濃運輸ともタイブレークとなりましたが、1点を守りきれず敗戦しました。
 4月地震があった九州のチームでは、大津町Honda熊本は惜しくも敗れましたが、応援団は続いて行われた鈴鹿市Honda鈴鹿の応援にも参加し、全開Hondaで共演しました。北九州市JR九州が久々の勝利だけでなく八強となり、準々決勝でも長打が出ればサヨナラまで頑張りました(JR九州の始球式は、吉田前監督でした)。九州の3枠維持のためにも奮起がのぞまれます。
  
2016-07-27 18:28 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年07月11日(月)
公共一般委員長雇い止め裁判(7)
 東京公務公共一般労働組合委員長雇止めについての裁判の第7回弁論と都労委の第7回調査が先月ありました。
 今回、原告側は都に対し、組合との交渉経過について、専権事項であると抽象的に回答するのではなく、具体的に認否するよう求め、同時に任用論に対して、行政法学者の論文と意見書を出し、公法私法の二分論は終焉しており、合理的な判断を導くべきと主張しました。
2016-07-11 09:43 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働問題(不当労働行為類似事件) / 労働法 |
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2016年07月01日(金)
国民年金納付猶予
 7月から国民年金の納付猶予の対象が30歳未満から50歳未満に拡大されました。
 猶予と免除の違いですが、双方とも国民年金保険料の納付しなくても未納にはならず、受給資格期間に含まれます。また、その後、経済的に余裕ができた場合、10年間は追納することが可能です。
 異なる点で、大きなものとして、免除は老齢基礎年金で免除期間も国庫負担分が年金額に反映されますが、猶予の場合は反映されません(障害基礎年金と遺族基礎年金は免除期間や猶予期間の有無にかかわらず定額です)。もう一つは、所得の審査対象が、免除の場合は、本人・配偶者・世帯主ですが、猶予の場合は本人と配偶者です。世帯分離せず、親などと同居している場合は本人の所得が少なくても世帯主に一定の所得があれば、免除されませんでした(保険料の納付義務について、本人以外にも配偶者と世帯主と定めています)。
 30代以降の不安定雇用などの影響も踏まえてのことなのでしょうが、本来なら厚生年金被保険者となるべき人が会社の都合により手続きがされていない問題も多くあります。10年くらい前から何度も、適用逃れに対して厳しい姿勢を取るとしていますが、改まってません。罰則がある以上、原則として、職権による適用と刑事罰を科すようにすべきであり、一部に加担している社会保険労務士などの有資格者についても全て処分を科すなどしなければ、正直者が馬鹿を見ることになります。
2016-07-01 09:04 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年06月21日(火)
都市対抗野球抽選会
名古屋 大垣 浜松 豊田 鈴鹿
 来月15日から第87回都市対抗野球大会が行われます。先週土曜(6/18)に抽選会がありました(毎日新)。
大阪(ガ) 門真 大阪(N) 神戸高砂 京都
 前回までと、抽選方法で変わったところに、同一地区連盟内の初戦対戦を避けることが加わりました(これまでは同一予選地区)。そのため、関東地区の初戦対戦を避けるよう組み分けや抽選を行ったため、窮屈なものでした(関東地区のチームは特定シードを申請することが多いのですが、2011年以降毎年1カードが関東地区同士の初戦対戦がありました。)。昨年、関東勢が八強に残らなかったために執られた措置かと勘ぐりたくなります。
春日井 川崎 横浜 東京(ガ) 東京(N) 東京(J)
 同一企業関係では、信越硬式野球クラブがNTT関係から外れました。三菱日立パワーシステムズ横浜は三菱重工と同一企業関係ですが、日立製作所とは同一企業関係にはなりませんでした。ただ、同じ関東地区連盟なので初戦対戦はありません。しかし、三菱重工神戸・高砂と日立製作所が初戦対戦になりました。
千葉 君津 さいたま 鹿嶋 日立 長野
 抽選後、監督インダビューがありましたが、その前に、たまべヱのデモストレーションがありましたが、昨年といい、コラボの方向性は考えた方がいいと思います。

福岡 北九州 大津 高知 福山倉敷 広島
 さて、監督インタビューですが、初出場のきらやか銀行大向監督は緊張していました。応援動員などの出場準備も含めて手探りの状態のようです。日立製作所は創部100年の節目だそうですが、周年はどこもプレッシャーがあるだけに、大変だったと想像できます。また、4月に地震で被災したHonda熊本ですが、今回は鈴鹿ともに特定シードを申請しています(一昨年の熊本と狭山の連戦は抽選の結果)。熊本製作所から狭山地区へ一時的に勤務している人も多いようなので、元気づける試合になればと思います。
 連覇を狙う日本生命は、春先から調子が上がらずとのことでしたが、本大会にあわせ調整しているのではと感じさせました。
仙台 山形 札幌 大阪(日)






2016-06-21 21:58 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(0) |
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2016年06月18日(土)
4分の3基準
 社会保険の適用について、4分の3基準があります。
 先日(6/17)、4分の3未満となったため、資格喪失した人が資格確認を求めた裁判で、4分の3基準については認めましたが、報酬額や労働日数から加入資格を認める判決が東京地裁で出ました(毎日新聞)。
 この基準は条文で定められたものではなく、行政内の内部文書(内翰)です(1980年6月6日付厚生省保険局保険課長・社会保険庁医療保険部健康保険課長・同年金保険部厚生年金保険課長発都道府県民生主管部(局)保険課(部)長宛)。判決では、総合的に判断していますが、この文書でも、「前記に該当する者以外の者であっても、趣旨に従い、被保険者として取り扱うことが適当な場合があると考えられるので、その認定にあたっては、当該就労者の就労の形態等個々具体的事例に即して判断すべきものであること。」ともあります。この点について、総務庁(当時)の行政監察では、条文化を勧告していました。
 なお、厚生年金保険・健康保険の適用拡大により、2016年10月からは条文によって、一定の条件付きで週20時間以上なら被保険者になります。
2016-06-18 17:57 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年06月08日(水)
国民年金追納加算
 国民年金の保険料免除されていた場合、過去10年分は後で納付することができます(追納)。また、未納となっていた分も5年分は納付可能です(後納)。この過去5年ですが、2015年9月までの時限措置の過去10年分に代わり、2015年10月から2018年9月の時限措置です。なお、2年度を経過した分には保険料に所定の率で加算され、当時の保険料額とは異なります。
       全額免除 3/4免除 半額免除 1/4免除
2006年度分 15.000円 11.240円 7.500円 3.740円
2007年度分 15.030円 11.270円 7.520円 3.750円
2008年度分 15.140円 11.360円 7.570円 3.780円
2009年度分 15.230円 11.420円 7.620円 3.800円
2010年度分 15.490円 11.610円 7.750円 3.870円
2011年度分 15.280円 11.450円 7.640円 3.810円
2012年度分 15.130円 11.340円 7.560円 3.780円
2013年度分 15.100円 11.330円 7.550円 3.780円
 
2016-06-08 20:21 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 年金・社会保険 |
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2016年05月19日(木)
長時間労働企業名公表
 違法な長時間労働の是正指導と同時に企業名を公表する制度が昨年から始まりましたが、千葉労働局において全国初の公表が行われました(千葉日報)。こうした公表を「苛め
」ととらえるのではなく、残業は例外であるとの認識に立ち戻って、長時間労働を減らしていくよう、社会全体が改めるべきではないでしょうか。
 あと、指導に従い未払い額を支払っても、送検し起訴するのが本来の姿です。
2016-05-19 21:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働法 / 労働問題 |
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2016年05月14日(土)
再雇用賃金減額無効
 定年後に再雇用された場合に、賃金が大幅に減額されることがあります。以前は、在職老齢年金との関係で、賃金額が低い方が年金を受けられ、トータルでは損をしていないと説明されていました。しかし、年金支給年齢が引き上げられていますがので、やはり、定年前と同じ仕事をしているのに、賃金を引き下げるのは問題ではないでしょうか。
 昨日(5/13)、東京地裁で、こうした賃下げを無効とする判決が出ました(朝日新聞)。判決では、「特段の事情」がない限り、賃金引き下げは不合理として、この件では「特段の事情は」ないとしました。
2016-05-14 08:46 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働法 |
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2016年05月06日(金)
公共一般委員長雇い止め裁判(6)
 東京公務公共一般労働組合の委員長雇い止めについて、裁判の第6回弁論と不当労働行為救済申し立ての第6回調査が先月ありました。
 今回は、都側からの主張でした。非常勤職員の任用は都の専権事項であり、団交によって決まるものではなく、また組合の主張するような内部選考も規定されていないというものでした。この都からの任用論について、原告側は次回までに意見書を出すほか、補充の主張をすることになりました。都も、意見書を読んだ上で、主張することがあるかもしれないと答えましたので、もうしばらく主張のやりとりは続きそうです。
2016-05-06 21:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働法 / 労働問題(不当労働行為類似事件) |
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2016年04月27日(水)
ニコン裁判
 ニコン雇い止め裁判の証人・本人尋問が4月11日にありました。ニコン側から、工場で生産量管理部署の担当者、人事採用関係の担当者が証人として出廷しました。
 工場で製作するものは全て受注生産で、4月以降生産量が激減するため、原告が雇い止めされたときには、契約社員は0になったと証言していました。また、採用時に、あくまで契約期間で満了し、正社員化はないことは念を押しているとしています。なお、原告の人事評価は、格別優れているわけではないが良好とのことでした(正社員を基準とした絶対評価)。
 本人尋問では、更新された契約社員もおり、長い人は4年くらい勤めていた話したほか、原告の後任者(正社員)に1年近くも掛けて指導したことや作業改善の報告も行っていたことなど仕事内容は正社員と異ならないことを答えていました。被告代理人が攻めたのは2点でした。一つは、更新が保証されたものではないことを説明していること、もう一つは、原告が更新されない危惧を抱いていたことです。後者について、原告が職場の人に送ったメールを示し、更新されないかもと不安になっていたのではと、何度も尋ねていました。
 終了後、裁判官から和解の可能性を尋ねられ、双方ともテーブルにはつくとのことで、次回は協議になりました。
2016-04-27 18:43 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働問題(派遣関連) |
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2016年04月18日(月)
不死鳥の如く
 東京六大学野球春季リーグ戦で、東大がサヨナラ勝ちしました(デイリースポーツ)。これまで3試合の内、2試合は9回に1点取られ、0-1の敗戦でしたが、この試合は、初回に今季初得点をしました。この日は、昨年の2勝した試合で最後にマウンドにいた投手が先発で、中盤追いつかれるも、リリーフ投手が好投し凌ぎきりました。
 守備の乱もなく、四球も少なめですので、久しぶりの勝ち点もあり得るかもしれません。
2016-04-18 18:04 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 野球の話 |
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2016年04月08日(金)
カトク
 厚生労働省は、これまで大阪と東京のみだった、過重労働特別監督監理官を2016年度から全国に配置しました(毎日新聞)。このこと自体は喜ばしいのですが、監督官の数自体が少ないので、「軽微な」違法への対応がおろそかにならないか心配です。
2016-04-08 18:02 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働問題 |
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2016年03月29日(火)
ロックアウト解雇無効
 日本IBMでのロックアウト解雇について、全員の解雇が無効となる判決が昨日(3/28)出ました(毎日新聞)。業績不良を理由とする、普通解雇の事件です。判決では、解雇するほどの業績不良はないとしています。なお、解雇対象者が特定の組合に集中しており、組合弱体化が目的との点は認められませんでした。
 この日本IBMでは、昨年11月に、賃金減額を不当として起こされていた裁判で、原告労働者主張を全て認める、認諾を判決直前に行っています。
2016-03-29 09:45 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年03月23日(水)
賃金未払い逮捕
 技能実習生への賃金未払い事件で社長が逮捕されたとの記事がありました(時事通信)。最近、書類送検された事例もありましたが、逮捕は珍しいことです。これは、虚偽の賃金台帳を退出するなど調査を妨害したためですが、本来的には窃盗などと同様に未払いの事実があれば逮捕するのを原則とすべきではないでしょうか。
 未払い分を指導によって払えば、逮捕や送検をしない状態があることも、未払いが横行する温床ともなっています。また、社会保険労務士は関与先に法違反があった場合、「指導力不足」として原則として処分対象とするべきです。
2016-03-23 08:12 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年03月12日(土)
公共一般委員長雇い止め裁判(5)
 東京公務公共一般労働組合の委員長雇い止めについて、裁判の第5回弁論と不当労働行為救済申し立ての第5回調査が先月(2/18)にありました。前回、都側が非常勤職員は任用行為でしかなく、また、これまでの職の改廃や廃科にあたって、労使の交渉が行われていたことについても、労使慣行として(事実上の)制度とされるものではないと主張しました。さらに、委員長以外の原告について組合員と認識していなかった、としています。
 今回は、公共一般発足以降の職の改廃などの際での交渉記録などで、組合員を他科への紹介していたことを示したほか、発言記録などから原告以外も組合員として都が認識できる機会があったことを示しました。次回は、これに対して、都側が反論します。
2016-03-12 12:04 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年03月01日(火)
五箇山・白川郷(2)
 五箇山菅沼のライトアップを見学し、宿に戻りました(アルバム五箇山白川郷)。夕食を食べることにします、イワナやニジマス、五箇山豆腐にお隣岐阜県の飛騨牛が並びます。夕食後は、温泉に入りました。五箇山は訪日観光客にも人気なようで、宿泊客の半数は外国名でした。夕方から雪が降ってきましたが、暖冬で例年より雪は少ないとのことで、去年の3分の1ほどと聞きました。
 2日目は白川郷に向かいます。西赤尾からは30分ほどで到着します。白川郷荻町の集落にはバスは入らず、荻町バス停から右に折れトンネルを通り駐車場にあるバス停が終点です。観光案内所で地図をもらいますが、日本語以外に8つのことば(繁体・簡体・ハングル・タイ語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・イギリス語)で用意されていました。
 吊り橋を渡り、集落内に入ります。相方が、どぶろく祭りの館に行きたいとのことで、向かいますが、冬期休館でした。残念でしたが、散策を続けます。五箇山と白川郷を比べると、合掌造りの屋根が五箇山はより鋭角です。雪の性質が違い、五箇山の方が雪を落としやすくなっています。白川郷も中を見学できる建物があり、その中の一つに入りました。中には、漆器などが展示されています。
 白川郷を一望できる、荻町城展望台があり、シャトルバスで200円です(遊歩道もあります)。前日、五箇山の宿では1時間待ちとの話も聞きましたが、是非展望台から一望したいとのことで、展望台に行きました。白川郷は広いので、全体を見るには展望台は最適です。展望台のお店で写真サービスもありました(買わなくても、持参のカメラで撮ってくれます)。集落に戻ると、ちょうどお昼でしたので、集落の外れの方のお店でそば団子汁とぜんざいを食べました(普通の家の一角をお店にした感じでした)。団子汁は出汁がきいており、総菜も含め素朴ながらおいしいものでした。せっかくなので、白川郷の湯に入ることにしました。
 白川郷からの世界遺産バスは、8割以上の乗りで、途中からは補助席も利用していました。世界遺産バスは路線バスで、以前からの五箇山のバス路線を継承しているため、地元の方も利用しており、休日だから満席なのかとつぶやいていました。
 終点の高岡駅には少し早く着きました。駅と駅前の間には地下街があり、その中にはまんが広場もあります。駅ビルのお土産物屋などを見て、あいの風とやま鉄道で富山に向かいます。あいの風とやま鉄道はICOCAが使えます。自社イコカも来月から発行するようで、高岡駅には自動改札機が準備されていました。昨日も電車は2両編成で混雑していました。幸い座れましたが、流動の多い区間ですから、対処した方がいいかもしれません。富山駅では地平のホームに着きました。現在高架工事中で駅の構造を理解していない中、前日は北口から入り高架ホーム発の電車でしたので結構大変でした。
2016-03-01 20:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年02月25日(木)
国民年金保険料前納
 国民年金保険料はは前納をすると割引になり、前納した場合の金額については、2月24日に厚生労働省告示38号として出されました。
 半年前納では、現金納付で96.770円(790円割引)、口座振替だと96.450円(1110円割引)。1年前納では、現金納付で191.660円(3460円割引)、口座振替だと191.030円(3920円割引)です。さらに、2年前納は口座振替だけですが、377.310円(15690円割引)です。
 この前納による割引は、半額免除などの場合にも適用されますし、変則ですが、2016年3月分から2017年3月分までの13ヶ月前納もあります。また、年度途中の種別変更(2号又は3号→1号)で、例えば、6月から翌年3月までの10ヶ月前納も可能です。
2016-02-25 08:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年02月16日(火)
カフェベローチェ和解
 シャノアール4年雇い止め裁判は、今日(2/16)東京高裁で、会社が解決金を支払うなどの内容で和解が成立したとの記事がありました(共同通信)。記載以上の詳細は公表されていませんが、控訴した労働者が納得できる内容だったようです。
2016-02-16 16:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年02月10日(水)
五箇山・白川郷(1)
 北陸新幹線に乗って、五箇山と白川郷に行ってきました(アルバム五箇山白川郷)。不便な場所のイメージがありましたが、高速道路が開通して、高速バスも結構乗り入れています(五箇山には名古屋と金沢から、白川郷には加えて富山と高山から)。また、観光バスツアーも多く訪れていました。
 今回は、高岡から世界遺産バスで五箇山に向かいました。富山まで新幹線、富山からは北陸本線から転換したあいの風とやま鉄道で高岡まで移動しました。世界遺産バスは新高岡からも乗れますが、新高岡に停まるはくたかが満席で、かがやきに空席があったため往復とも富山駅利用になりました。時刻表を見ると富山・金沢間のつるぎがありますが、近接した時間のもあるので、かがやきを新高岡に停めて統合してもいいのかなとも考えました(大阪・名古屋方面との接続や自由席の問題があるので調整するところがありますけど)。
 高岡の駅は、駅ビルが新しくなり、万葉線が1階に乗り入れています。1階の加越能バスの窓口で往復のフリー切符を買いましたが、ちょうどその時、ドラえもんトラムが停車していました。世界遺産バスは新高岡でも乗車があったので、8割くらいの乗車率で、城端からもう1台のバスがついてきました。城端市街を過ぎると雪も多く人里離れた場所となり、五箇山トンネルを過ぎて五箇山の集落に入っていきました(五箇山のそれぞれの集落は離れていて、バスは集落内をこまめに停まっていきます)。なお、五箇山には高速道路も走っていますが、高速は一直線でトンネルを抜けていきます(菅沼近くにインターがあり、高速バスは合掌の里付近にバス停があります)。世界遺産に登録されているのは相倉と菅沼で、この2つで乗降する人が多く、相倉口では後続の臨時便に乗っていきました。宿に荷物を置くため、西赤尾まで行き、それから相倉口、菅沼に行くことにしました。
 相倉集落は、バス停から4,5分歩きます。集落の入り口に駐車場があり、そこからは一般車は入れません。除雪はされていますが、一面に雪が積もっていました。一通り散策していると、雪が降ってきました。暖を取るため、営業中のお店に入り、珈琲などを飲んで過ごしました。この日は、菅沼でライトアップがあるので、5時過ぎのバスで菅沼に行き、7時前に宿の車が迎えに来てくれることになっていました。菅沼集落に着くと、すでに多くの人が見に来ていました。民謡(ささら踊り)会場前はもう満杯でした。ライトアップされている集落を見ましたが、雪が降っているのも相俟って、幻想的な景色でした。ここでも寒いので喫茶店に入りました。珈琲と甘酒を注文しましたが、甘酒は地元のお酒「三笑楽」を使っているとのことでした。
 ライトアップを見に来る人は結構いて、駐車場待ちで混雑しているので、宿から迎えの場所を、高速バスの停留所に変えると連絡があったので向かいましたが、街灯がないので難儀し、車を待っていると、パトカーが戻ってきて「どうしましたか」と尋ねられました(「バスはこないのに」と思われたか)。しばらくして、送迎の車がきて、宿に着きました。
 五箇山の集落は、それほど広くないので、全体像もつかめやすいですし、短い時間で散策できます(ちなみに、くーまんの富山県は五箇山です。)。また、白川郷よりは人が少ないので落ち着いています(ライトアップは混雑していましたが)。ただ、集落が離れているので、バス利用だと時刻表とにらめっこが必要です。また、2つの集落以外にも合掌造りはあり、資料館などは見学できますし、民宿もあります(厳寒期でもあり、温泉に泊まりたかったので温泉宿泊にしましたが)。
2016-02-10 16:09 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年02月07日(日)
2016年度の協会けんぽ保険料率
 2016年度の協会けんぽの平均保険料率は2015年度と同じく10,00%です。
10,33 佐賀
10,18 徳島
10,15 香川 北海道
10,13 山口
10,12 長崎
10,11 秋田
10,10 熊本 福岡 高知 岡山
10,09 島根
10,07 兵庫 大阪
10,06 鹿児島
10,04 大分 広島
10,03 愛媛
10,00 和歌山 京都 山梨 山形
 9,99 滋賀 石川
 9,97 奈良 愛知 神奈川 青森
 9,96 鳥取 東京 宮城
 9,95 宮崎
 9,94 群馬 栃木
 9,93 三重 岐阜 福井 千葉 岩手
 9,92 茨城
 9,91 埼玉
 9,90 福島
 9,89 静岡
 9,88 長野
 9,87 沖縄
 9,83 富山
 9,79 新潟
2016-02-07 21:44 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年02月04日(木)
2016年度の国民年金保険料
 2016年度の国民年金保険料額は月1万6260円です。また、2017年度は月1万6490円に決まりました。
 保険料額は、条文に書かれた(2004年度水準の)金額に改定率(=物価変動率×実質賃金変動率)を掛けて決定します。2016年度の額は条文の1万6660円に改定率(0,976)を掛けたものです。同様にして、2017年度も、以下のようにして決まりました。
 16900×0,976×1,008×0,992=16493≒16490
 1,008は2015年の物価変動率、0,992は2012年から2014年の実質賃金変動率(3ヶ年平均)
 
2016-02-04 09:05 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年01月30日(土)
2016年度の年金額は2015年度と同額
 2016年度の年金額を、厚生労働省が昨日(1/29)発表しました。それによると、物価変動率は+0,8%でしたが、名目賃金変動率が-0,2%とマイナスとなったため、据え置きとなりました。この場合、マクロ経済スライド(-0,7%)は適用されません。
 老齢基礎年金の満額は、
 780.900×0,999=780.119≒780.100円です。
 (0,999×1,000=0,999より、改定率は0,999)
また、老齢厚生年金のモデル額は、以下のように計算しているようです(モデル額に、あまり意味はありません)。
428.000×0,975×5,481/1000×480=1.097.866,2≒1.097.866
 これまでは、100円単位で端数処理(50円以上を100円、50円未満を0円)していたものを1円単位に改めたため、2015年度のモデル額109万7900円と比べ34円下がりました。

 なお、マクロ経済スライドは、以下のようにして計算します。
0,996(被保険者の変動率)×0,997(平均余命の伸び率)=0,993
2016-01-30 11:32 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年01月11日(月)
月星食品
 この前、奥日光に旅行したときにとちぎテレビで放送されている「週刊とちぎ元気通信」を見ました。インバウンド客を栃木県に呼ぶための施策の紹介で、海外でのプロモーションや県内留学生に観光地をSNSで取り上げてもらうというものでした。番組の最後に、視聴者プレゼントがあり、応募したところ当選しました。
 足利市にある月星食品のソースなどの詰めあわせで、早速、ポテト焼きそばをお昼ご飯に作りました。両毛地域は焼きそばにじゃがいもをいれるそうで、ジャガイモが具材として付いています。太めの麺と濃いめのソースです。相方は、高校時代に同級生に誘われて食べた焼きそばに似てると感想を述べていました(相方の出身地域は、焼きそばも売り出し中ですが、じゃがいもは入っていません)。
 イカリなどの広範囲で展開するソースもいいですが、地場メーカーのソースも捨てがたいものがあり、旅行先でスーパーを見るのが楽しみです。
2016-01-11 11:56 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2016年01月06日(水)
厚生年金未加入200万人
 厚生労働省の調査推計で、本来は厚生年金保険の被保険者であるのに手続きがされず、国民年金に加入している人は200万人とのきじがありました(毎日新聞)。このような未手続きの推計は過去もあり、そのたびに加入指導を強化していくとしていますが、いっこうに改善しません。
 こうした未手続きには、罰則もありますので、原則として、事業主、関与している社会保険労務士や税理士、コンサルタントは逮捕・送検・起訴するくらいに方針を変更しなくてはいけないのではないでしょうか。
2016-01-06 18:52 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年12月30日(水)
ブラック社会保険労務士処分
 先日問題となった社会保険労務士に対して、所属する愛知県社会保険労務士会が、3年間の会員権停止処分と退会を勧告すると決定したそうです(毎日新聞)。社会保険労務士の懲戒については、厚生労働大臣が行います。「保険給付の不正受給、保険料の不正免除等、労働社会保険諸法令違反となる行為について指示を行ったり、相談に応じる等の行為を行ったとき」は、「失格処分又は1年以内の業務の停止」です。しかし、現在処分されるのは相当悪質な事例にとどまっています。
 こうした違反については、厳正に対処すべきで、法違反の事実があった場合は、社会保険労務士が再三事業主を指導したなどの事情がある場合を除き、原則として懲戒の対象とする姿勢が必要です。
 例えば、本来被保険者とすべき労働者の手続きを行わなかった場合や賃金不払いは、全て処分対象とすべきです。
2015-12-30 10:53 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年12月25日(金)
カフェベローチェ高裁(2)
 シャノアール4年雇い止め裁判控訴審の第2回弁論がありました。双方から準備書面と書証が提出されました。この日、控訴人から提出したものは、控訴答弁書への反論、第1審判決の評論を基に判決の問題点を指摘した準備書面のほか、原告本人の陳述書です。
 また、控訴人(第1審原告)から証人と原告本人への尋問が申請されましたが、裁判所は必要ないと告げ、結審しました。ただ、双方に和解の意思があるので、終了後場所を移して和解協議を行いました。双方から考えを聞き、裁判所から和解案を双方に提示することとなりました。
 
2015-12-25 17:06 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年12月19日(土)
ブラック士業取り締まり要請
 日本労働弁護団などが、厚生労働省に社会保険労務士全体に対する監督責任を果たすよう要請したそうです(弁護士ドットコム,毎日新聞)。きっかけは、ある社会保険労務士がブログで、社員を「合法的なパワハラ」で退職に追い込む方法をブログに記載したことで、調査する方針とのことです(朝日新聞)。この社会保険労務士以外にも、違法な事例をブログなどで指南する社会保険労務士は他にもいます。
 これは、社労士会報に掲載された事例ですが、各部署から過半数代表者を集め、その代表者の互選で、過半数代表を決定する方法を紹介していました。算数を勉強していれば、これが全体の過半数の支持を得ていないことはすぐ分かるはずです。また、区の委託業者への労務監査をした社会保険労務士が、些細な法違反は問題視しないと書いていたこともありました(現在は削除)。政令26業務適正化キャンペーン最中、一般事務をOA機器操作で偽装することは当然のように話し、寝た子を起こすなかのように雑談の中でこぼしていた人もいました。支部報の編集後記で、ブラック企業もホワイト企業も、利益を求める点では同じを書いた人もいましたが、このように法違反を重く受け止めない社会保険労務士がいること自体が大きな問題として考えるべきではないでしょうか。
 賃金不払いは原則として1分1円でも犯罪であり、社会保険などの未手続きも罰則規定がある犯罪です。法に罰則がある以上、原則として、社会保険労務士が関わった場合は、社会保険労務士会として全て司法機関に告発し、厚労大臣に懲戒請求する気概を持ち、ブラック社会保険労務士を排除していく姿勢を出すべきです。決して、労働弁護団などがいちゃもんをつけているなど言わないことを切に望みます。
 
2015-12-19 07:58 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年12月07日(月)
日光

 日光に行ってきました(アルバム日光)。泊まりは湯元温泉でしたので、すでに雪景色でした。宿に到着後、源泉などを見に行きましたが、道が凍っていて、足下に注意しながら移動しました。
 湯元温泉は、日本で4番目に濃い硫黄泉とのことで、握り湯を所望した相方が宿を決めました。肌にもよかったですし、少し雪も降ったので、これも風流かなと思いました。
 翌朝、宿の送迎バスで日光市街へ戻ります。西参道で下車し、日光二荒山神社や田母沢公園などを観光しました。田母沢公園の建物は、紀州徳川家の中屋敷を移築した部分を中心に増改築されていますが、その時代の技術を集めたものとなっており、欄間など細かな部分に着目していくとおもしろいです。
 
2015-12-07 21:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年11月18日(水)
カフェベローチェ高裁(1)
 シャノアール4年雇い止め裁判控訴審の第1回弁論が、上旬にありました。控訴人(第1審原告、以下原告)から控訴理由書と証拠が提出され、被控訴人(第1審被告、以下被告)から答弁書などが提出されました。原告側からは、被告答弁書に反論したい旨の準備書面を提出し、次回期日までに、原告から反論と反論を読んだ被告からの再反論が行われます。
 次回は、12月16日(水)2時半、東京高裁511法廷です。
2015-11-18 18:03 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働問題 / 労働法 |
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2015年11月10日(火)
NK
 昨日(11/9)、社会人野球日本選手権大会の優勝戦があり、日本生命が、夏の都市対抗に続いて優勝しました(毎日新聞)。都市対抗と日本選手権大会の同年制覇は、東芝、JX-ENEOSに続いて3チーム目です。
 ところで、昨日の勝利で、日本生命の日本選手権での通算勝利が52勝となり、単独首位になりました。昨年の大会で、パナソニックが、初めて50勝に到達しましたが、今年は、準優勝したホンダに1回戦で惜敗し、足踏みしている間に、日生が追い抜きました。日生は都市対抗でも56勝ですので、二大大会とも通算50勝を達成した唯一のチームです。
2015-11-10 08:21 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年11月05日(木)
公共一般委員長雇い止め裁判(3)
 東京公務公共一般労働組合委員長の雇い止めに抗議するため、ストライキが先月(10/30)行われました。また、裁判も第3回弁論、労働委員会不当労働行為救済申し立ての第3回調査もありました。
 今回は組合側から準備書面を提出し、次回は都側が反論します。今回組合側が強調したのは、相手側の主張する任用に対するものです。任用は、帝政ドイツの官吏制度をもとに導入されたもので、明治期日本で、官吏に対しては任用としていましたが、一般的な事務や現業に従事する公務員である雇員や傭人は雇用契約でした。戦後の公務員制度改革で、両者は一本化されました。つまり、公法上の契約関係になり、戦前のような任用とは異なりますが、用語として任用が残ったことを説明していました。さらに、特別職非常勤職員は労働基準法、労働組合法の適用するので、契約関係であり、裁判上でも、任命権者との関係を労働契約と認めたものもあるとしています。こうした点から、雇用継続を求めることはできるとしています。
 余談ですが、官吏は恩給でしたが、雇員や傭人は勅令による共済組合でした。これが、1955年以降に新共済組合法で一本化されています。ただ、恩給期間がある人は更新組合員と呼ばれています。
2015-11-05 18:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働問題(不当労働行為類似事件) |
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2015年10月29日(木)
秋田書店和解
 秋田書店景品水増・不当解雇裁判が和解によって終わりました(毎日新聞)。今年初めに、証人・本人尋問があり、その後、和解協議を続けていましたが、昨日(10/28)、解決金の支払いなどの内容で成立しました。
2015-10-29 08:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2015年10月22日(木)
埼玉県私立高校偽装請負事件裁判(2)
 埼玉県の私立高校で、授業を外部会社に委託し、その会社は講師に委託していました。この件について、東京労働局は違法であるとして、是正指導し、その後、委託された講師は直接雇用に切り替わりました。しかし、最初に問題にした「講師」は、指導前に契約を更新されなかったため、学校など地位確認などをもとめて裁判を起こしています(埼玉新聞)。
 次の証人は、「派遣先」の校長でした。原告は、その校長が着任する前から働いており、前校長に話をして、新年度は学校と直接雇用の契約書を貰っていました。校長就任前の時期もありますが、繁雑になりますので、就任前も含めて校長と表記します。前校長との引き継ぎで原告が委託から直雇用になると知り、これは、委託会社の生業を侵すことを考えたため、原告と面談し、直雇用はできないこと、新年度も働きたいなら委託会社と話し合うように伝えたとしています。原告東京労働局の是正指導があり、派遣に切り替えたとしています。主尋問で、調査から結果がすぐにはなかったことから、明白に違法と言えるものではなく、判断に行政も迷う事例なのでは思ったと話しています。
 反対尋問では、委託の方が直接雇用より5割ほど高くなるので、経費削減のためではないと答えていましたが、直接雇用によって生じる他の責任を回避することについては、否定できませんでした。また、原告の担当科目を委託しなかったのは、教員からコーチの直雇用を頼まれ、科目が重なったためで、原告を追い出す意図はなかったとしています。
 校長と原告の尋問は、労働委員会とほぼ同じだそうです。
2015-10-22 17:30 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 労働問題(派遣関連) / 労働問題(不当労働行為類似事件) |
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2015年10月14日(水)
東京法律事務所60周年
 労働問題を始め、数多くの市民活動を積極的に応援している東京法律事務所の60周年記念レセプションが先週ありました。日本労働弁護団などからの祝辞のあと、いわき市民訴訟原告団長からの乾杯の音頭で始まりました。
 50周年の時は、立派な記念誌が作られましたが、今回はこの10年間の活動についてのビデオが流されました。また、60周年記念の連続講座が行われており、その案内もありました(主婦会館プラザエフにて)。
10月31日2時  国と企業の責任を問い続ける〜原発・アスベスト〜
11月18日6時半 男女平等社会の実現を目指して
2015-10-14 18:01 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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