ニックネーム:ren
性別:男
年齢:カラーテレビ本放送開始年
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renです。ヤマハRD50でバイクに目覚めてからバイク暦早32年。人生ツーリング半ば途中でございます。年甲斐もなくZZR1400に乗り換えました。

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2011年08月05日(金)
オッサンになる人、ならない人





 今日は都会の出張(笑)豊橋から戻りました。

 今週は移動時間が長く、本が三冊も読めてしまいました。そのうち二冊紹介。

 「オッサンになる人とならない人」 富増章成著 PHP新書

 「生物学的文明論」 本川達雄著 新潮文庫

 オッサンになるの方は、タイトルが面白そうなので買いました、もう一つ は「ゾウの時間とネズミの時間」で有名な方の新刊でしたので、迷わずGETしました。 図らずもこの二冊を選んだ事はラッキーだったと言えます、この二冊を読むと、オッサンがどうやって出来上がるのか?行動学・生物学の側面から理解できます 

 人間は本来50歳で寿命を向かえるそうです。最近は長寿社会と言う事でこの1.6倍の平均寿命となったのも医療のお陰です。私もたぶん医療が無ければ、50歳で死んでたでしょうね、 バセドウで今頃は干からびて、そろそろ心不全かなんかで、ぽっくり。身近で死にそうな病気は、盲腸・尿管結石・はしか・インフルエンザ沢山の難関がございます。それもこれも医療のお陰でございます。医療のお陰で寿命が延びたのは誰も否定できないところでございます、感謝! 

 でも長寿社会のお陰で、愛せないオッサンが増えたと言っても過言ではないのではないでしょうか? 昔の長生きした人はそれなりに生命力があり、立派な方が多かったのでは?人間ギリギリまで医療で生きる事が可能になり、定年迄こき使われて、最近では更に生産性を上げる為に、PC・携帯電話を使い倒し、結果消耗しきって、「私は貝になりたい」だけならマシですが、自己防衛で廻りが見えない「愛せないオッサン」になる確立も増えたのかと。両方を読んで認識した次第です。くどくど読書感想文か書いてもしょうがないので私が解釈した要点。 

 オレは少年の心のままや」 

  今の少年と同じと思ったら大間違い、30年前の常識は現在通用しません。若い人から見たらただのオッサンです。
 
 「最近時間が経つのが早くて」
 
  おっさんは疲れてます、ゾウの時間とネズミの時間、若い人とは時間の流れが全く違います。もうパワーが無いので昔のように、色々とトキメキかない、知識経験が有る為に考えない、若い人と時間の流れが違うんですよね、おまけに記憶力が衰えてますから同じ時間でも早く感じる

 「痩せなくなって、代謝が落ちてきたのかな」

 そりゃ、頭も栄養使ってないし、楽するし、同じ時間活動しても使うカロリー少ない。なんにもしない上司いるでしょ、働かざるもの食うべからず。それなら太りません。こんちくしょう!やめちまえ
 
 列挙する背筋が凍りつきますわが身を振り返る、そこが肝心です、外見気にしてますか?だんだんオッサンになると、見られる事を意識しなくなる。鼻毛大丈夫ですか?いきなり人目をはばからずくしゃみしませんか?人前で一人言を人前で言わないですか?いちいちレジで買う説明しませんか?ギャル語に腹立たしさを感じてませんか?ワシの若い時はと注意、説経しませんか?

 あなたは、オッサンです。(オバハン含む)

 オッサンである事を恥じる訳ではないですが、行動を良く見ると、一般的に自分中心で価値判断し、一般的に行儀悪いやろと言う行動・態度が「愛せないオッサン」なんだなと解釈した次第でございます。容姿はオッサンになるのはしょうがないですが、此処で言う「愛されないオッサン」にはならないように精進したいもんです。
 
 この二冊同時に読むのお勧めします♪愛されるオッサンの成熟期として楽しく過ごす為にも必読、効果は個人差が有りますがその努力もしないと・・・(笑)
 
2011-08-05 19:55 | 記事へ | コメント(4) |
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2008年08月16日(土)
栞と紙魚子の百物語





 やった♪久しぶりの新刊GETでございます。諸星大二郎「栞と紙魚子の百物語」と「バイオの黙示録」前回の事はこちら 2006年4月ですから二年程新刊が出ていない(笑)超遅筆の作家さんでございます。 

キャラクターが非常にユニーク 馬鹿馬鹿しいようなキャラが出てきますが、独自の世界がございます。ほとんど全巻 網羅。

 んで、昨日は楽しいおっさん達との百物語でした♪15時に梅田集合、カメラ屋を 合計4件、アウトドアショップ2件、そして夜の宴会、居酒屋の後はジャズバー、 仕上げは、鳳ラーメン♪皆様お世話になりました。
 
 カメラ屋はやばかった(笑)思わず買いかけたのがこれ



 24mmからのズーム付き、あちこち値段を聞いてほとんど決まり と思いましたが、隣にあるGRDUを手に取ると、GX200が貧相に見えて結局 GRDUだよなぁ〜と、思いとどまりました(笑)

 その後ビール飲んで頭冷やすと、どうせならOM-4Tiボディ買えるやんと 迷える子羊の物欲は堂々巡りでございます(笑)
2008-08-16 07:30 | 記事へ | コメント(8) |
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2008年07月16日(水)
遠野物語


 忙しい日々が続いております。夏のツーリング、旅行を考えてこの難局 を乗り越えて行かなければなりません!去年売上が良かった私、昨年対比126%なんて予算付けられて、おまけに一名は使えないので、東京に差し出す事とありなりました・・・ 当然その分の仕事も増えます。やってられないぜぃ!
 
 愚痴を言ってもしょうがないので、できる事だけやる様にして 後は楽しい事を考えます未だ具体的には計画立てておりませんが、8月末には家族でちょいと海外フライト予定、肝心のおやじのツーリングはさてどうするか?土日挟んで有給プラス2日ぐらい 三泊四日ぐらいで真夏ツーリング行きたいなぁと考えています。本当は娘と北海道なんていいなぁと思ってましたが、時間が取れません。

 そんな事を思いながら先日書店にて。




 柳田國男の「遠野物語」以前に読んだ事あるのですが、再度読んでみました。 東北日本民族文学とでも申しましょうか、近代化以前の生活と日本人の宗教観、自然観、 都市には無い不可思議な世界が広がります。

 妖怪的なところでは、ざしきわらし、河童、マヨイガ、山女、山男、神様は聞きなれない、オクナイサマ、オシラサマ、カクラサマ等実際に人と関わりあった生活が記されております。これをネタに書かれた漫画や小説は数知れずございます(笑)久しぶりにじっくり読んでみました。やっぱおもしろい♪
 
 灯りの少ない当時、説明の付かない怪奇現象の中、民衆は人間以外の自然に恐怖と畏怖を持ちながら生活している様を感じ取れます。これを読むと、昨今現代で問題になっている、殺人事件や、誘拐、引きこもり等は明確に報道されるようになり、大騒ぎしておりますが、この当時から殺人、誘拐(神隠し)、なかなか厳しい社会だったんだ、あんまり人間は現代と変らないと私は読み取りました。

 んで、行ってみたいな遠野の里♪岩手県、地図で調べると東北自動車道花巻南迄片道約980km、高速代は片道8900円(深夜割引)ZZ1400なら行って行けない事は無い六角牛山に登りたい!ネーミングに引かれます。山中でマヨイガを見つけて何か持って帰れたら長者になれる♪ザシキワラシとタンデムで帰って来るのもいいかと
 
 ■ 費用試算
 高速代往復 17800円、ガソリン代は2500kmとして140Lぐらいで26600円・・・ううキツイ。 ここまで合計44400円。食費等々1万5千円。うーん6万円以上は掛かりそうです。やっぱり木賊ぐらいで諦めておくか?香港高飛び一人6万円也と変らないですね・・。バイクも疲弊するし。

 どうなんでしょう、遠野市?やっぱし、とおぃのぅなんて(爆)皆様ツーリングプラン如何ですか?良いの有ったら教えてくださいね! 
2008-07-16 10:35 | 記事へ | コメント(10) |
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2008年07月02日(水)
蟹工船

 昨日の帰り道、書店に寄ると小林多喜二の「蟹工船」のコーナーが出来てました。 自宅に戻り書棚を探すとございました♪





最近若者達を中心にブームを起こしているそうですね。 我々の世代より上の方、学生運動が盛んな頃を過ごした方は当然読まれた本かと思います。プロレタリア文学。

 ご存知かと思いますが「蟹工船」のストーリーは北海の劣悪な環境の中で働く乗組員達が次第に団結して、命がけで使用者から人間性を勝ち取ろうという姿を描いております。独特の模写と匂いさえ感じられる独特の文体は迫力がございます。

 昨今私のような、みなし管理職、ワーキングプア等、格差社会が広がる中、再度ブームが起こったのでしょうか?この当時なら、非合法とされていた共産主義で体制側と戦う。現代はまた違う形で大衆パワーがまさに蓄積されつつある証しなのでしょうか?

 「美しい国日本」なんて絵に描いた餅を掲げられるのは未だ大衆に余裕の有る証拠。ジワリと来ている、ガソリン等、エネルギー関係の生活物価の上昇、金利の上昇傾向、輸入食料不足等バランスが崩れた瞬間、歴史は繰り返される可能性大。その前触れじゃないといいのですが。




 この本、何時頃買ったのかなぁと裏を捲ると、昭和53年でございます。昭和54年が共通一次試験でしたので(私は関係ございませんが)高校二年の時です。大学受験で鬱積してたのでしょうか?(笑) 1冊220円文庫は安かった。高度成長期の日本で、ぼんくらしてた若造に対して、この本、当時相当インパクト有った記憶があります。さて久しぶりに読んで見る事にします。細かい内容は忘れました。30年経った今読むと、とう感じ取れるかが楽しみです。蟹は缶詰より生がいい 

 新カテゴリー 「renkon本棚」創刊します(笑)
2008-07-02 07:00 | 記事へ | コメント(2) |
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