ニックネーム:KSK
性別:男
年齢:68年生まれ
ミシンに関してはオタク的探究心を持ちながら、洋裁は全く初心者という男のミシン日記

»くわしく見る
2009年05月19日(火)
3時のあなたとニッポンノキカイ
今回購入したジャノメ・メモリア5002。
中古市場では後継機種のメモリークラフト6000と共に
非常にニーズの多い人気機種ですが
今回改めて自分で分解調整してその理由が頷けました。

とにかく電装品が生きていたら
メンテナンスを行うだけでゾンビの様に復活します。

各部の造りはひたすら質実剛健。
オーバーリッチな各部機構設計は
今時のコストダウン第一の現場で出図しようものなら
設計者のクビが飛びそうな羨ましいデザイン。

で、メモリアとメモクラどっちがいいミシン?
との質問が出てきそうなので私の個人的見解でも…。

実はメモクラに関しては知人のものを
一度だけオーバーホールして試縫いをした程度なので
あまり偉そうな事はいえないのですが
私は敢えてメモリアを推したいです。

たしかに
メモリアは本体に把っ手が付いていなくて持ち運びが不便だし

ボビンケースの回り止めがメモクラの様な現代的なタイプじゃないのでうるさいです。

文字縫いも付いていませんし、針の上下機能もありません。

でも、私はなによりこの佇まいが好きなのです。
この小杉二郎氏のセンスの良さが感じられる外観が好きなのです。
…って思い切り主観的な理由になってしまいましたが
他にも私がメモクラを試縫いして気に入らなかった点
針板周りの段差が大きいのと
フトコロ立ち上がりの前面がせり出していて
作業中は心理的に針が遠く感じられる事などが
メモリアでは感じられない事が推挙する理由でもあります。

他にも最近の水平釜では良く発生する
周り止めを飛び越えてボビンケースが回ってしまうという事が
物理的に発生し得ない、早歩きのカニの様な周り止めの動きとか
無駄に気持ちいい動きをするコンバーチブルベッドのスライドヒンジとか
オタクのツボを突きまくる細かい事が私の琴線に触れるんでしょう。

なんか全然参考にならないエントリでしたが
あくまでも個人的な見解なので
各自お好きな方をどうぞという事で閉めたいと思います。



2009-05-19 23:25 | 記事へ | コメント(1) | トラックバック(1) |
| ジャノメ・メモリア5002 / ミシン |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/ratchet/trackback/173/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
JANOME 5001 2010年03月30日(火) 12:40 by SPD WEBLOG
大学の時にどーしてもミシンがほしくて、でもお金がなくて、探し回っていたときに出会ったこの子。当時バイト先の常連だったミシン屋のおばちゃんに、ミシンを探していることを相談したところ譲っていただきました。「使ってて動かなくなったらもう寿命だから、それまでで...
このCMは 知りませんでした。
当時は 積み立て制度があったから 進められるまま購入でした。
コメントを記入  
お名前(必須)
 
パスワード:
 
メール:
 
URL:
 
非公開:  クッキーに保存: 
※非公開にチェックを入れると、管理者のみにコメントが届きます。
ブログの画面には表示されません。
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク