2005年09月23日(金)
菅原道真
 私は、天満の天神さんのお膝元で長い間仕事をしていたので、氏神さまのようなもの?です。
 左大臣の藤原時平の陰謀で、大宰府に流された菅原道真が、死後怨霊となって復讐をした・・というのは有名な話ですが、北野天神縁起などでも、山の天辺に上って、天に向かって書状を差し出す、天拝山の場面があります。
 縁起によれば、七日七夜、天道に身の潔白を訴えつつ祈れば、天は感じて書状を天空に巻き上げ、道真の身は「あなおそろし天満大自在天神」になった。
 そして縁起の次の場面は葬儀の場ですから、我とわが身を供犠にして、天に捧げたということでしょう。
 これは、けっこうすさまじい場面です。天神縁起の絵巻では、山水画のような上品な山が描かれ、衣冠束帯の貴人が立っている比較的のんびりした図柄ですが、月岡芳年が衝撃的な「天神図」を描いています。私もちょっと、それっぽく描いてみましたが、やや迫力不足でしょうか?

2005-09-23 09:47 | 記事へ | コメント(12) | トラックバック(1) |
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天神さま、菅原道真 2005年09月24日(土) 11:40 by 神話の森のブログ
各地の天神社や天満宮で、学問の神として祭られる菅原道真も、現代日本を代表する神の一柱です。平安時代の中ごろ、学者の家柄としては異例の出世をとげて右大臣にまでのぼったのですが、延喜元年(901)、讒言によって...
コメントありがとうございました。
しかも乱読おばさんさんらしい薀蓄のある話でしたね
おおっ今日の話題もなんとなく知ってるものです
やたらめったっら関係者が死んで行くのでしたよね
儀式の最中に雷が落ちて死んだりとかするってやつですな
位も従一位下でしたっけ?まで昇格したかな?
かなりあいまいなのに無理矢理コメントしました
クワバラ クワバラ
乱読おばさん、こんにちは、
やっと、なじみのある方の登場。
ちょっと嬉しくなりました。
自分が、あまりにも歴史を知らないということを露呈。^^;)
天神さんも、気軽になじみがあると言いましたが、縁日になじみがあるだけで、道真公のことは、実はあまりよく知りません。
またまた、何も知らないことを露呈。
いい年をして恥ずかしいです。

道真は、潔白を訴えて、天神さんになったのですか?
月岡芳年の「天神図」というのも見てみたいですね。
キャーっ(゜□゜;)

…失礼しましたm(__)m……。

ページを開けた瞬間にド迫力の絵があったもので、
驚いてしまいましたA(^▽^;)

菅原道真さんですネ☆
昔、テストやノートに「管」原道真と書いていましたf(^^;
この場をお借りして謝罪を…
道真さんごめんなさいm(__)m
道真さん、ものすごい迫力です〜
祝詞って力あるものってものすごく長いです。
しかも住所や早口言葉のように
たくさんの名前を言うし、間違えてもいけない。
(間違うとあやかしから「ちゃうやん!」とツッコミ入る・笑)

それを延々となえつづけるってとてつもない集中力。
それだけの集中力があれば
(神仏にたよらずとも)
人間なんでも出来るときいたことがあります。
道真さん、きっと、自力で天神さんになったのかもしれない・・・イラストを見てふと、そう思いました。

道真さんファンは代々同じ家紋、
丸に梅鉢を使っていたそうですね。
自分の家もそうだったのでびっくりしました。
今交友のある友達も集中しているのも天神橋だったり、
なんだか縁がある神さんです。


道真さん陰陽師も束ねていたというお話も。
不気味な雰囲気のある絵ですね。
天神さんと親しみをこめて、
初天神に終い天神・・生まれた日も、左遷された日も、亡くなられた日も25日。

「こちふかば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春をわするな」
天神さんといえば梅の花。

もう16年前にもなりますが、愚息の大学受験に神頼みに大阪の天満宮へ・・・
そんな事もありました。
なかなか凄い絵ですね。
毎回誰かなと思いながら楽しみにしてます。
コラボさま。
かってにつぶやいてごめんなさい。
天神さんの「たたり」は、宮中にも落雷し、貴族が死んだりしました。時平の子孫や兄弟にもルイが及んだと・・・言われています。

 カイの小耳さま。
こんばんわ〜。月岡芳年は、着想や構図が、とても浮世絵ばなれ(といっても明治ですが)していて、けっこう好きなんです。残虐絵もありますが、人間の動きがドラマチックで・・。

 モグラさん。
迫力ありますか? うれしいです。もうちょっと明暗出した方がよかったかなって思ってたんですが・・。
 くだわらのみちざね・・・ははは・・・これって、よく間違いますよね。

 おんばけさま。
 詞間違えるとツッコミはいる! こわいですね。ミョウな物呼んでしまいませんか? 
 確かにすごい集中力で、人間、何でもできる・・まちがいないわね。梅鉢の紋ですか。それはすごい! 天神橋にはまだパワーがあるのかも。
 陰陽師であったかどうか知りませんが、菅原氏はもともと土師氏ですから、葬送儀礼などにかかわっていたようなので、祭祀の家柄ではあるんでしょうね。 
 アキックスさま。
こんばんわ〜。
天神さんは、25日が縁日ですよね。クリスマスでも、やはり縁日はあるんでしょうかね。
 私は、天満の天神さんが職場の近くだったので、よく近所でうろうろしていました。天神橋筋商店街ですけど・・・。
 受験の時は・・・八坂系(藤原氏系!)の神社にお参りしましたよ。家の近所で手売ったんです。 う〜ん・・・だから・・第2志望だったのか・・・。

 雪兎さま。
いらっしゃいませ〜♪
嬉しいですね。なんだか、はりきって色々出さなきゃなんて思ってしまいますよ。
 
天神様登場!残念ながら私には縁がなかったり。
兄の高校・大学受験時にはわざわざ太宰府まで行ったのに、私のときは行こうという気配すらなく…
名物の梅が枝餅はおいしかったですけど(関係ない)

人の真の力は怖いですよ、という実践例だったら…嫌ですね。
とばたさま。
こんばんわ〜。天神様のご加護はあるのでしょうか・
・・私も、自分の時はおまいりなんか行きませんでしたよ。
なんだか、「大丈夫かいな?」みたいな人で・・。
高校生の時から、藤原時平のファンだったし・・・。
おはようございます〜

ようやく気になっていました大宰府天満宮に行ってこれました。
菅原道真、大宰府、名前だけ知っているだけでしたが、
インパクトのあった乱読さんの道真の絵に一度は大宰府に行ってみたなぁ〜と思っていました。

京都から一夜で飛んできたという「飛梅」

こちふかばにほひおこせよ梅の花 主なしとて春をわするな

別れる前に梅に言い聞かせたのでしょうか?

道真様は天神さんになるべくしてなられたのでしょうか。
 カイさま
いらっしゃいませ〜♪
この天神様を覚えていて下さったなんて嬉しいです〜♪
月岡芳年の影響だったのですが、知らなかった小林永濯にもたどり着いてのは、天神様のおかげでしょうかね。
梅の季節、北野天満宮も賑わいですし、なんといっても受験の季節ですからねえ。
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ニックネーム:おばさんたち
都道府県:大阪・兵庫
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