ニックネーム:PNR2025(長谷川創)
性別:男
年齢:55歳
都道府県:神奈川
東京三番町の研究機関で、地域活性化に関する調査業務を担当しながら、地元・横須賀長井などの農家に援農&体験に通っています。地産地消・旬産旬消、半農半Xのハイブリッドワーク&ライフを実践中。

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バイオグラフィー
2012年02月19日(日)
米沢行
昨年夏に訪れた米沢。伝統野菜や郷土料理について学ぶ機会があり、雪菜やうこぎ、啓翁桜などの生産者の方ともお会いした。
当時冬にまた来ようと思っていたが、丁度半年経って、雪深い時期に行くことができた。
破綻状態の財政再建に取り組んだ上杉鷹山公。今の政治家は是非ともその精神・行動・政策を学ぶべき時だ。武士もクワを取って田畑の開墾を行い、農業の基盤を整え、米沢織などの加工にも力を入れた。
6次産業化の原点を200数十年前の米沢に見ることができる。


上杉神社界隈は、先週行われた雪灯篭祭りの灯篭が残っていた。


温泉の湯で冬だけ栽培する小野川豆もやしの室。


雪菜と豆もやし入りの冷や汁


田んぼ李山の啓翁桜


2012-02-19 21:24 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 6次産業化・農商工連携 |
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2012年02月14日(火)
味噌づくり
三浦市初声三戸浜にある三浦市農協の味噌加工所。

日頃お世話になっている横須賀長井の農家さんのグループの味噌づくりに参加させていただいた。初めての体験。

出来上がりで400kg。大豆は、北海道から取り寄せた十勝産の無農薬有機大豆。麴は山形。塩は中国福建省の天然ものと材料にこだわっている。参加したのは20人ほど。
基本、農家では、加工品づくりは女性の分担になっているようだが、今日は男手もそこそこあって、力仕事は男性の担当。とは言っても、日ごろのダイコンの収穫・出荷に比べれば、軽作業。

大豆を洗うところから、釜に移して、茹で終わった大豆をつぶすところ、また潰した大豆と塩麴を混ぜる工程も機械化されており、出番は少ない。投入は人力でも、作業は機械ということだ。

混合撹拌機から出てきたものをパッドで計量し、容器に詰める最後のところは人力作業。2人で400kgを詰めたので、団子の投入。嫌いな人の顔にぶつけるつもりで思い切りよく、と言われて、400〜500投はしたのだろうか。ダイコンのカットで使う部位とは違う筋肉を使ったので、明日は多少痛みがくるだろうか。

今日仕込んだ味噌を味わえるのは、相当先・秋口であろうか。まずは、余っていただいてきた塩入り乾麴を、オリジナル塩麹にして使ってみよう。
2012-02-14 17:16 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 農日記 |
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2012年02月12日(日)
呑みますニッポン!
呑みますニッポン!
毎月11日に、日本酒を飲んで東日本大震災の復興支援をするイベント。昨日で11回目を迎えた。連休の土曜日にもかかわらず、全国うまいもの交流サロン・神田の「なみへい」には、30人を超える日本酒好きが集まった。

今回の蔵元は、福島県喜多方市のほまれ酒造さん。多忙の若社長が、わざわざこのイベントのためにおいでになり、各テーブルを回ってお酒をついでくれました。サンデーモーニングに出ているアナウンサー・唐橋ユミさんのお兄様だそうです。

料理は、米沢直送の旬の郷土料理。
雪菜は、白いたからものともいわれる貴重な野菜。カブの一種だが、独特の栽培方法で、雪の中で生長した「とう」だけを食べるもの。生産に大変手がかかる、また歩留まりが悪い野菜だ。サラダとふすべ漬けの食べ比べ。

米沢牛鍋は、特製レシピで小野川温泉の湯で育てる特産の小野川豆もやし入り。鍋が運ばれると、各テーブルからは、大拍手。美味しいおお酒とお料理で、皆さん、大満足でした。
2012-02-12 07:41 | 記事へ |
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2012年02月05日(日)
菌耕農法研究会開催
「菌耕農法」は、微生物の働きで有機質を分解・土を団粒化し、同時に土の中の微生物の菌相を豊かにして、化学肥料や農薬を減らし、水と太陽のエネルギーを享受して作物の健全な生育を促進し、安全、安心で美味しい農産物を生産しようとする農法。



この菌耕農法に関する研究会が、冬晴れの長野県佐久市で、2日間にわたって開催された。日本海側の大雪は峠を越えたが、朝の最低気温がマイナス15度と冷え込んだ中、関東信越を中心に、生産者・学識経験者や流通販売に携わる約40人が参加した。



参加者の自己紹介のあと、まず、金田武夫農学博士から、土壌・作物における微生物の働きと微生物資材の使用法・効果などについて、丁重な講義があった。



6次産業化の旗手とも言われる針塚農産の針塚藤重氏からは、土中ぼかし肥料による野菜づくりと漬物づくりについてのお話。次いで、菌耕農法に取り組む生産者からの事例発表と続いた。質疑も活発で、途中15分ほどの休憩を挟んで約5時間半。
折角の温泉に入る間もなく、宴会・二次会と続き、日付が変わる頃まで農業談義などに花が咲いた。珍しい、1%磨き玄米酒もごちそうになった。



翌日午前中は、8時から米、野菜・堆肥、初心者コースと分科会に分かれてのさらに突っ込んだ討議を継続。全体会での各分科会報告・昼食終了まで、会場のホテル滞在ほぼ24時間。そのうち、おそらく13時間くらいは研究・討議・懇談に費やす密度の濃い研究会だった。
2012-02-05 20:48 | 記事へ |
| 菌耕農法 |
2012年02月01日(水)
米沢しょうしな・アンテナショップレストラン
米沢の「おしょうしな運営協議会」アンテナショップレストラン事業が、「神田なみへい」で今日から始まった。おしょうしなショップ運営協議会は、米沢市・米沢商工会議所・JA山形おきたまなどで組織する農商工連携の取り組みで、首都圏での米沢の農産物の販路拡大、情報の発信などに取り組んでいる。

米沢は今、1m30センチくらい雪が積もり、今朝は数十年ぶりの冷え込み、マイナス17度位だったそうだ。半年前行った時の、あの晴天の暑い米沢から、雪に埋もれた今の米沢の様子を想像するのは容易ではない。
今日のオープニングには、運営協議会会長の米沢市斉藤産業部長や今回の「なみへい」での料理を指導された米沢の料理のプロの方、おしょうしな観光大使の服部真湖さんなども参加されていた。
メニューは、雪菜のふすべ漬・鯉のことこと煮・くきたちの田舎煮、生の雪菜などのスティック、小野川豆もやし入り特製米沢牛鍋(小野川温泉たまご付き)、などが味わえる。

真冬に咲く桜・米沢産の啓翁桜が店内を飾り、市内の有名店の加工品の販売も行っている。

11日は「呑みますニッポン」、25日は米沢市長と米沢ファンの集いなどもあり、お一人様からオープン参加可能です。みんなで米沢を盛り上げましょう!
2012-02-01 23:55 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 6次産業化・農商工連携 |
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2012年01月31日(火)
収穫
今日で1月も追わり。ここのところ、地域活性化リサーチの原稿執筆が佳境に入り、ブログをずっとサボっている。農日記も今年2回目だ。畑は、1月は今日で5回目。
作業工程では、雨が降ったあとキャベツの定植もあったが、私が畑に出た日は、全てダイコンの収穫だった。正月明けは、外食産業向けの固定価格契約でのカットダイコンだった。ここのところは、スーパー向けの出荷となっている。

野菜が高い高いといわれるが、卸売価格でダイコン1000円位。キャベツが1500円くらいだ。秋から初冬には500円から600円程度だったので、確かにそれに比べれば高い。
しかし卸売市場を通した場合、生産者の手取りは卸売価格の60〜70%程度になってします。
今日は、150ケース出荷できたので、卸売市場出荷だと、1000円で仕切れても、手取り収入は10万円強ということになる。
昼には、自家消費用にキャベツとブロッコリーの拾い取り。自分で食べる分を自分で切って持って帰りました。

2012-01-31 18:38 | 記事へ |
| 農日記 |
2012年01月26日(木)
しまね立志塾
島根県では、県内の産業支援機関(行政・商工団体等)の若手人材の育成を目的に平成19年度から産業支援人材育成研修・「しまね立志塾」を開催している。
今年度は5期生がこれまで6回の研修で講義、企業訪問、意見交換などの研修をしてきたが、第7回(最終回)は、研修成果として受講生がとりまとめた「地域産業振興方策」を公開で発表するとのことだ。概要は、下記の通り。
◆日時/平成24年2月16日(木)
◎塾生による「地域産業振興方策」発表(テーマと研修生所属)
1.「ecoと」さこい!PROJECT
(出雲市(NPO法人21世紀出雲産業支援センター)、出雲商工会議所、益田商工会議所、安来市商工観光課、浜田市農林業支援センター、益田市産業支援センター)
2.小中高一貫"スーパージモティ(地元人)飯南町"育成プロジェクト
(隠岐の島町定住対策課、西ノ島町地域振興課、川本町産業振興課、飯南町産業振興課、(公財)しまね産業振興財団、(公財)ふるさと島根定住財団、島根県市町村課、島根県雇用政策課)
3.中山間地域におけるICT等を活用した小売店支援プラン
(奥出雲町商工会、雲南市産業推進課、島根県中小企業団体中央会、島根県林業課)
4.県内企業が求める販路支援のために
(松江市産業振興課、(公財)しまね産業振興財団)
◎トークセッション
 テーマ:「いま動けば、明日の島根は変わる(仮称)」
 スピーカー:明星大学経済学部 教授 関満博氏(塾頭)
       深中メッキ工業株式会社 代表取締役 深田稔氏
       島根県商工労働部企業立地課 参与 福間敏氏
http://www.pref.shimane.lg.jp/sangyo/chiiki/shimane_rissijuku.html
県内各市町村では、この研修に職員を派遣することで、地域活性化・産業振興施策の立案に関する政策スキル・ノウハウの取得、政策マインドの醸成に加え、県庁職員、産業振興財団等関係機関職員、県内他市町村や商工団体との人的ネットワークが形成され、地域活性化にとって、有形無形の財産となっていく。
先週、指定書授与式があった地域活性化総合特区に島根県からは、益田市・雲南市が応募し、見事、両市とも第一次指定を勝ち取ったのであるが、この立志塾の取り組みなどを通じ、島根県の市町村職員の政策形成能力が確実に高まってきているように思う。

2012-01-26 22:24 | 記事へ |
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