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openSUSE アンケート結果
2010年05月21日(金)
openSUSE アンケート結果

えー、実はこの結果、既に4月の中旬には発表されていたんですが、openSUSE Weekly News の方でも特落ちしてしまってたもので (^ ^;) 私自身も見落としていました。

まずはこちらのアンケート集計結果の PDF をご覧ください。

アンケートは今年の2月に openSUSE ユーザを対象に Web 上で行われたもので、「自分も参加したよ」という方もいらっしゃるかもしれませんね。結果とその分析 (というか、雑感?) については是非ご自身で見ていって欲しいのですが、いくつか私自身が「へぇーッ」と感じた点などを。

まず、設問 2 の結果の男女比率にびっくり。ここまではっきりと「漢」のディストリビューションだったとは(笑)。先日、「シルシルミシル」という番組で「かつや」が取り上げられた時、「女性に媚びない」「女性は数としてカウントしない」という潔さが紹介されていましたが、ここまで男女比率が歴然としているのなら、いっそのこと「openSUSE は漢のディストリ!」と言い切ってしまうのもマーケティング戦略としてはアリなのかもしれません。(^O^)

次に目についたのは、設問 3 の「コンピュータ熟練度は?」に対する回答結果。

日本のユーザの傾向を見ていても感じてはいたのですが、世界的にも「初心者」よりある程度コンピュータに精通した人に好まれて使われている、という傾向があるようです。「それはちょっと自惚れ?」という見方もありますが、40%近くの人が「プロフェッショナルなスキルを持っている」と回答していますね。

そして、微妙な数字だな、と感じたのが設問 9 の「openSUSE プロジェクトにはどのように関わっていますか?」に対する回答結果。

ほぼ3人に2人が「何もしていない」と答えています。これは、裏返すとなんらかの形で関わってくれている人は3人に1人ということ。

この数字 (どれだけの人が関わってくれているか) を多いと見るべきなのか、少ないと見るべきなのか…ただ、日本人に限って見る限りは、関わってくれている人の比率はもっと低くなってしまうのではないかな、と感じています。

また、どんな部分で関わっているのかを見てみると「フォーラムで回答してあげる」が一番。これは、設問 17 の「どういうことにやりがいを感じますか?」に対する答の一番人気が「経験の浅いユーザを助けてあげること」だったのと合わせて考えるに「openSUSE には『教えたがり君』が多い」ということになるでしょうか(笑)。…ていうか、Ambassador だと回答している人が228人もいるってどういうこと? Ambassador のリストに名前が挙がっているのって150〜160人くらいなんですけど(笑)。

…見ていくと他にもいくつか興味深い傾向が垣間見えてくると思うのですが、皆さんが普段感じている実感と近いものとなっているでしょうか? それとも、開きがあるでしょうか?

他のディストリビューションで同様の調査が行われていたら、是非その結果とも比較してみたいものですね。

2010-05-21 10:33 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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