ニックネーム:build
都道府県:大阪市在住
模型サイト"build"管理人。サイト開設8年目にしてブログをスタートしました。

»くわしく見る
エッチングパーツ
2016年06月12日(日)
いろんな部分に手をつけてたら、なんと前回途中になっているウイングを進めるのを忘れてました

その他部分として、エッチングパーツへの置き換えをいくつか

コックピット前方の板です
強度の足りないモノコックの補強板ということなのですが、これじゃ全然強度が足りないんでしょうね
シーズン中に強化され、後期型ではこの辺が全く別物に改造されます


実車はある程度厚みのある板で作られているパーツのようですのでエッチングパーツだけでは薄すぎます
元のプラパーツと重ねて使用します


ブレーキディスクです
これはカーモデルエッチングパーツでは定番
未塗装でもいけそうなパーツです


中央のディスクは使うとちょっと浮いてしまうので使用しないことにしました
前後輪4つぶん裏表すべて装着します


メーターパネル
これはディテールの置き換えなので


元のディテールを削り落として


貼り付けます


ペダル類

実はダラダラ作っていたせいか、元のペダルパーツを失くしてしまいました
作らなきゃいけません

どうせなら資料を元に実車に近い形にします
元のパーツは床から3本ペダルが上に伸びているようなものだったのですが、実車はドライバーの足が入るスペースの向こう側にある壁に接続されているようです

エッチングのペダルは折り曲げて裏にプラ板を貼り付けて補強 真鍮線で軸をつけます
壁はサイズを合わせてプラ板を切り出し、穴を開けて差し込みます


この壁の向こうにそれぞれを油圧でコントロールするためのリザーバータンクが接続されるわけですね
そちらも作りたいところですが…
2016-06-12 10:00 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/464/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ウイング 終わらず
2016年05月07日(土)
大型連休中、チョコチョコと進めてはいるんですが、紹介するほどまとまらないものばかり
結局ウイングの続きです

けっこう難易度が高いウイングの組み立てですが、まずウイングがキチンと水平になるように中央の柱に接着します
3枚構造のウイングですが、一番小さなものはこの時点では接着位置がハッキリ出せないため、大きな2枚だけ接着します


前回塗装した翼端板を左右から接着
エッチング板なのでプラ用接着剤は使えず、瞬着も塗装面が曇ったらイヤなので使いません
2液混合のエポキシ系接着剤を使用します
前回書いたように、この板の位置や垂直を決めるのがかなり難しい(;^_^

一番小さなウイングはこのあと追加でそっと挟み込む予定ですが、整形時に削り過ぎたのかわずかに幅が足りない感じ
既に塗装済みでしたが仕方ないので両端にプラ板を貼って調整します

部品1つもなかなか完成できませんが、焦らずいきます
2016-05-07 14:29 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/463/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ウイング続き
2016年04月17日(日)
少々前に作りかけていたウイングのパーツを再開します
一部使用しないエッチングパーツを決めたので、それを除外したリアウイングのパーツがこれだけ

で、この組み立てが考えれば考えるほど悩ましい
まず、3枚のウイングが水平に組まれなければいけません
翼端板がエッチングパーツなのでプラ接着剤が使えず、とりあえず貼り付けて、後から位置調整というのが出来ない
瞬着やエポキシで一発で決めなければなりません

オマケにウイングはアルミの地金ですが、翼端板は赤に塗装されています
金属色塗装の上にマスキングテープは貼りたくないので、塗装・接着の順番を熟考しなければなりません


接着のシミュレーションとして貼って剥がせるピットマルチで仮組します
水平・垂直を出すために真鍮ブロックで左右から固定
思った通りというか、思ったよりも難しい(汗)
塗装後の面に接着剤を付けてしまう危険もあります


一方、フロントは特に問題無いのでエッチングの翼端版を本接着しておきます
なお、両ウイングとも金属色塗装の下地としてツヤ有りの黒を吹き、コンパウンドで磨いてあります


リアの翼端板は先に赤の塗装をしておき、マスキングしてから組み立てることにしました
塗装用の持ち手を瞬着で軽く着けます
金属パーツなのでプラカラーはそのままでは乗りません
幸い、普段使用しているサフェーサーが金属にも使えるのでいつも通りサフを吹いてから

赤の下地にするピンクに塗装します
赤というのは非常に塗りにくい色です
隠蔽力が低く、下地に左右されます
また、塗り重ねるごとに濃くなってしまい、塗装回数が部位によって異なると、別の色に見えてしまうことがあります
下地を白にすると発色はもちろん良いのですが、この塗り重ねの回数の差が出やすくなるので、赤の下地はピンクが良いというのが定説です


そして本命の赤
フェラーリの赤色というのはモデラーこだわりのポイントで、塗料メーカー各社がフェラーリのボディに使用されることを前提に、多くの種類のレッド塗料を発売しています
また、実車のフェラーリの塗装色もいつも同じではなく、年代や車種によって暗い赤から朱色のような色まで様々です(らしいです 実車を見る機会があまりありません(;^_^)

それに光の加減や個人のイメージが重なり、フェラーリレッドというのは正解がありません
仮に全く同じ色の模型用途料があったとしても、そこに当たる光の量や質が均一ではないため、誰もが納得する色はあり得ないわけです

ことに赤という色はこういった光の加減による色味の変化が顕著です


今回は写真資料などを見るには暗めのレッドの印象
フィニッシャーズカラーのディープレッドをセレクトしてみました
下地のピンクも、名前からして下地用のファンデーションピンクを使用しています

このあと完全に乾いたらマスキングしてリアウイングを本組みします
2016-04-17 14:58 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/462/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
パネル厚
2016年03月13日(日)
とりあえずサイドパネルを仮組してみます
シャープで薄いのがエッチングパーツの利点ですが、なんかこれ薄すぎないかな?


ノギスで計るとエッチンパーツは厚さ0.15mmくらいなので、スケール換算すると3mm・・・
この辺の実車データはありませんが、ちょっと現実的ではない薄さです
同じ厚さのエッチングパーツを1枚貼って厚みを稼ぐパーツ構成にはなっていますが、それでもちょっと薄い感じ

そこで0.3mmのプラ板を貼って厚さを増しておきます
吸気フィンは後にひねって開けるのでその部分は穴を空けています



これでもう一度仮組み 両面テープで貼り付けています
厚さ的にはちょうどいいかな?
後にサーフェーサーで同一色にした時に最終的な印象が分かると思います

2016-03-13 14:41 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/461/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
シャーシー補強
2016年02月21日(日)
仮組みした時から気づいてはいたのですが、このキットは最終的に接着してしまわないと足回りがグラグラです
シャーシーを組んではみましたが、キッチリと車高やボディ位置が出せません
このまま進めてしまうと車体が傾いたりタイヤが接地しなかったりと、最後の仕上げでヒドい目に会いそうなので、シャーシーをカッチリ決めてしまいたいと思います


すべてのホイールはこの四角いダボを合わせて接着する設計になっています
このダボが浅くて差し込んだだけでは保持が出来ず、まるで位置が出せません
ここからいじっていきます


ホイール表側はロックナットとシャフトのモールドになっているので、これを活かしてシャフトが刺さるように取り付け方法を変更します


ホイールに穴を空け、四角のほぞも削り取り、プラ棒で差し込めるようにします
前後輪ともこの工作を行ってまずホイールの接続を安定させます


後輪はギアボックスから伸びるドライブシャフトがホイールと接続されるわけですが、ここがやはり接着しない限りグラグラでリアは特に正規の車高が分からない状態です
幸い平時にはドライブシャフトは水平になるようですので、ここは金属シャフトに置き換えて補強します


ドライブシャフトの部品に合わせて1.2mmの真鍮線をシャフトにします
両端のジョイント保護のブーツの部分を切り出してきて穴を空け、真鍮線に通します


左右のシャフトを1本モノにしてしまって強度を出す作戦です


アップライト内に収まるジョイントもパイプで作って真鍮線に被せる形で繋ぎます
これでホイールの直前まで1本軸にできます


シャーシーを組んでみました
車体は安定し、タイヤがポロリすることもありません


これでようやくサイドパネルの位置出しが出来るわけです
2016-02-21 13:36 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/460/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
サイドパネル
2016年02月06日(土)
ボディサイドの薄板を再現するためにエッチングパーツが用意されています
このパーツはもちろんん使用したいところです


よって、元のボディとアンダートレイから側板を削り取る必要があります



慎重に削り取ってこの状態
削りすぎると隙間が出来てしまいますし、まっすぐ削れていないとその隙間も不均衡でスゴくカッコ悪くなりそうです
実はまだ削り切っていません
シャーシを一度組んでから最終調整をしたいと思います

2016-02-06 14:48 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/459/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ウイング周り
2016年01月11日(月)
フロントウイングはペーパー掛けの前にやらなきゃいけないことがあります
リベットのモールドが邪魔になるのでこれを切り落として穴を空けて、ひとまず凹モールドにしておきます


ピンバイスで穴を空けますが、一直線上に並ばないとカッコ悪いです
リベットの間隔を計ってプラ板に全く同じにコピーして定規を作ります
これをゲージに左右とも開口します

翼端板も削り落としてしまっていますが、これは置き換え用のエッチングパーツがあります


リアウイングと共にヒケ修正した後です
ウイングは無塗装のアルミの地色になるので、模型ではピカピカの銀で塗装することになります
サフでキズチェックした後ツヤ有りの黒で下地を作ります


リアウイング用に用意されているエッチングパーツはこれだけ
ただ、なんでも置き換えればいいというわけでもなさそうで・・・


ウイング裏側のステーとジョイントするための板がエッチングパーツになっています
これを貼付けるにはウイング裏面のカーブに沿って曲げる必要がありますが、この堅い部品が思い通り丸まってくれるでしょうか?
浮いてしまっては元も子もありませんし、元々のプラパーツの出来も決して悪くありません
いろいろと検討しましたが、この辺りは使わないでおこうと思います


一方、車体後部のエンドプレートとウイングステーを繋ぐ部分は、実はエンドプレートと一体になっている鋳造部品であることが分かりました
以前に作ったエンドプレートに接着して整形するためにはこの部分を作り直す必要が出てきました


細い角プラ棒を組み合わせて作ります
元のパーツは切り取って内側を削り、ウイングステーを塗装後に差し込めるようにします
2016-01-11 23:39 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/458/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
明けちゃいましたね・・・
2016年01月05日(火)
みなさま明けましておめでとうございます
タラタラしてたら年を越しちゃうというこの体たらく
そのまんま続きです

ラジエターのモールドを埋めて表面を馴らしました
ここは先にサーフェイサーを吹いて表面仕上げ
エッチングパーツが載った後にも塗装はしますが、このあとは先に黒く塗っておこうと思います


あとはそろそろウイングを組むことになるのでメッキ剥がし
メッキはパーツのヒケが目立つし、仕上がりも浮いた感じになってしまうので、全部剥がして塗装で表現します


リアウイングは分解して、漂白剤を溶かした水にドボン

しばらく待つと・・・

全てキレイさっぱりというわけにはいきませんがプラ地が出てきました
フロントウイングだけグレーのプラだったようです
このあとウイングのパーツはペーパー掛けをしてヒケを取ります
2016-01-05 23:38 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/457/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
ラジエター
2015年11月30日(月)
続いてインタークーラーの前方にあるラジエターです
こちらのメッシュ部にもエッチングパーツが用意されているので、使用したいと思います

が、なんとこの部分、実車と形状が違うのです
キットのパーツのみだとこうで、


エッチングパーツをディテールに合わせて乗せるとこうですが、


実車の写真はどれを見てもこれに近いのです(!)
メッシュ部の大小の向きが逆、エンジンへ繋がるホースはラジエター下部を通っているらしく、上には出ていません

なんでこんなことになってしまったのかわかりませんが、この部分に関しては実車資料を参考にしているのではなく、他車を参考にしているか、模型の設計者の想像なのか?

これは直さねばなりません
エッチングパーツを乗せているとほとんど下のパーツは見えないように感じますが、塗装後に見えてきたらイヤなのでパーツのディテールは埋めてしまいます
2015-11-30 23:58 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/456/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
インタークーラー
2015年11月17日(火)
ここらでエッチングパーツを使っていきます
これはインタークーラーのパーツ
メッシュの部分のディテールアップ用にエッチングパーツが用意されています


パーツ表面に貼り付けます
瞬間接着剤を使いますが、ふつうにチューブから流したらせっかくのメッシュモールドが埋まってしまいます
爪楊枝で少量ずつ着けて四辺に回します


シャーシ上の定位置に置いてみます

空気を送る配管パーツが分割されていますが、ここを先に接着してしまうと塗装後に組み付けるのがしずらそう


なのでインタークーラー側の根本で配管を切り放し、分割を変更します



本来の分割部分を接着して隙間埋め
インタークーラー側には差し込みのためにピンを作っておきます


後ハメでカッチリ定位置に合わせることが出来そうです
2015-11-17 01:16 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 制作記 / Ferrari 126CK |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/now-on-build/trackback/455/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
次へ