東京にいる娘に週一回位、電話をかける。
昨日がそうだった。今日も電話をしてしまった。
それは昨日見て貰った占い師さんから、娘さんとじっくり話して、謝るべきことがあるはずと言われた事がキッカケだった。
今まで娘さんは我慢していたはず・・・・と言われた。
そう、本当にそうだ、私の精神的な支えになってくれた。息子が第一で、ほっておいたわけではないけど、手のかかる息子が一番だった。
手のかからない娘、頑張り屋さんで、愚痴を言わない娘に私はずっと甘えて来た。主人が入院して亡くなる日から総ての私の支えになってくれた。
そんな総てを電話で謝った。娘も、「仕方ないよ」「だって男の子って大変やもん」と言ってくれて「そんなに謝れる程、思ってないよ」「充分、自分も我儘やし」とまで言ってくれた。
自分の娘を褒めるのも親バカ丸出しだが、娘はいつの間にか本当に成長した。東京に出したのも、私の思いと思っていたし、あり得ないと思った大学に行かせたのも私の思いだった。
それに娘は感謝していてくれる。自由にして貰っているし、お金に困った事になっていないのも親の御陰と言ってくれた。
何より、今の大学でいられる事が本当に良かったと・・・・・。
泣けた、本当に泣けた。この娘の為にもマダマダ頑張らないといけない。上司がどうだろうと、理不尽な事を言われても、娘の存在は私の励みだ。本当にハードな大学で息つく暇もない課題の連続に立ち向かう娘。先日の就活の面接でのスピーチが日本語というだけで、気楽だったという言葉に純ジャパ(純粋の日本人の意味を娘の大学では言う)の苦労を伺える。
今は息子より猫が一番なんだけど・・・・・ね。
遠い東京で頑張るたくましい娘の事は本当に大好きだと言葉で伝えた。娘の取り囲む環境、後輩、友達、先生、大家さん、総てのことに本当に感謝。出した事は間違いでは無かった。そして自由に、もっと自由にしてやらねばと反省する母でありまする。
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