定時制高校は働きながら学ぶ学校で、授業は夜間におこなわれる。が、最近は必ずしも働いているとは限らず、不登校生の受け皿になったりしている。したがって、必ずしも夜間である必要はなく、昼間での授業を望む声も多い。
そんな要望に応えるのが、多部制単位制高校である。昼間の午前午後で2部、夜間で1部である。生徒はその時間を自由に選ぶことができる。
その多部制単位制高校が伊丹市池尻に平成24年に開校される。が、そのために、川西高校、同宝塚良元分校、伊丹市立高校の3定時制高校が閉校される。
問題はアクセスである。今のところ、宝塚(JR、阪急)から阪神電鉄バスしかない。川西・猪名川からは通学の負担が増す。そこで、この前の予算特別委員会で、そのアクセスの改善をする旨の質問をした。
今日、高校教育課長から説明を受けた。まず、JR中山寺から伊丹市バスを直行させる。次に阪急バスを産業道路伊丹北村から右折させ、171号昆陽の里まで走らせる。伊丹市バスの場合は、高校の前に停車し、阪急バスの場合は徒歩で10分ほどかかるとのこと。
今バス会社に交渉中であるとのことで、何とか実現するよう、働きかけたい。
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