赤外線乾燥装置によるコーティング硬化実験
2011年01月18日(火)


さて、今回はちょっとした実験です。『リボルト・プロ』では硬化型完全ガラス被膜を形成しますが、コーティング剤は常温でガラスに変化する物質をベースに構成されています。つまり、常温でも十分固まるのですが、当店ではさらにこの硬化を促進させるため、最新の短波型赤外線乾燥装置を使用しております。

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この赤外線乾燥装置が、コーティングの硬化にどの程度影響があるか、実験をしてみたいと思います。まず、黒いアクリル板を2枚用意します。


このアクリル板にガラス硬化する液剤をたっぷりと塗りたくります。


1枚はそのまま放置、もう1枚には赤外線乾燥装置をあてて、しばらく時間をおきます。


しばらく放置したのち、アクリル板にコーティング剤を塗った部分を布でこすってみます。まずは何もせず放置していたものから。


ちょっとした変化、分かりますでしょうか?それなりに硬化が進んで硬くなっておりましたが、まだなんとか拭き取れる状況でした。

次に、赤外線乾燥装置をあてた方。


結構べっとり塗られている部分をごしごしこすったのですが、ほぼ完全に固まっていました。

車にコーティングする場合は、もちろんこんなべっとりした状態ではなく、綺麗に均一に整えてから硬化促進いたします。

今回の実験で、常温でも十分硬化が進んでいることはわかりましたが、赤外線乾燥装置を使うと、明らかに硬化が促進されることが分かりました。冬は気温が低いけどコーティングはしっかり乾いているのか、施工直後雨に降られてしまっても大丈夫なのか、といったご心配は無用です。コーティング剤自体進化が進んでいますので、基本的には赤外線乾燥装置は使わなくても問題ないのですが、使えば尚一層安心していただけるものと思います。コーティング効果だけでなく、艶、輝きもより一層深みが増しますよ

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2011-01-18 19:09 | 記事へ |