ヤマウコギ:山五加(ウコギ科ウコギ属)も立派なトゲをつけています。
本州・北海道の山野に生える日本固有種の落葉低木で、高さは2〜4mになります。
葉柄が変化したとみられるトゲは、軸や枝の葉痕や葉の下に細く扁平につきます。トゲは枝から垂直にまっすぐ伸び、基部は下へ長く伸びます。
雌雄異株で、5〜6月、短枝の葉の間から葉柄より短い花柄をだし、散形花序をつけます。(08年6月1日記事参照)
ウコギ科の常として、若葉は食用にされ、かつては飢饉などの救荒用に庭などに植えられたそうです。
別名に単にウコギとも、またオニウコギがあります。
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