やっと早朝の市政報告ニュース配布も終わりました。朝焼けが美しくなったことに少し秋の気配を感じました。
8時半に議会控え室へ。資料の整理と読み込みをしているとこども未来部から補正予算説明。4つの府特別交付金により事業について説明を受けました。
10時半から市民相談。歩道のバリアフリーに関する相談で、直ぐ関係課と相談。一つは、歩道の拡張をしたことでNTT柱が、真ん中になり車いすやバギーの通行障害が著しいか所。障害当事者からも要望があり、再三市からもNTTに申し入れがあり、今月中には移設されるとのこと。道路標識は豊中警察との協議もあり時間がかかりそうでした。
午後は資料づくり、資料の読み込み。教育委員会の議案説明。
夕方、学校教育審議会の傍聴。「学校規模の適正化と通学区域の見直し」に関する議論が行われ、3回目となります。
今回は、戦後の豊中市における小中学校設置の経過と通学区域の設定に関する変遷についてのまとめを事務局から聴取しました。
児童生徒数の急増期に「器作り」に懸命な時代にも、教育委員会は小学校はまとまって一つの中学校に進み、9年間で子どもを育成すべきとの立場をとりつつも、校区審議会や地域・保護者・議会の意見の中で分割進学校区がつくられて行く過程がつぶさに分かりました。
委員からは「歴史的に地域・保護者の意見を取り入れながら現在の通学区ができたことが分かった。2小学校1中学校、3小学校1中学校にしようと思えば大きなエネルギーが必要。小中一貫教育への確かな信頼がなければ、通学区域の見直しを進めようという答申は困難。市教委としての小中一貫教育への確信を披瀝せよ」との意見が出されました。
生活指導や学力向上などの効果を抽象的に語るだけでは学校教育審議会の確信は生まれません。教育委員会事務局の「覚悟」のほどが委員から試されたように思いました。
豊中の教育課題の解決に「小中一貫教育」が必要なのだという、具体的な試行の検証と議論の深まりが不可欠のように思います。
党首選挙も大詰め。菅陣営から1通、小沢陣営から2通の文書が郵送されてきました。相手への批判ではなく、自ら取り組むべき課題への言及が増えていることには少しホッとしています。
今朝の毎日新聞朝刊で鳥越俊太郎氏が「またぞろ『政治とカネ』」というコラムを書いています。先週金曜日の自ら出演していないワイドショーで週刊朝日編集局長が菅支持の国会議員に「あの事件は虚構ですよ」と述べたことを取り上げ、私もそう思うと断言しています。
「虚構」とは東京検察庁が立件しようとして断念した「政治資金問題」です。「『政治とカネ』の事実関係には正しい知識もなく、単なるレッテル張りに使っているケースが多い」と主張されます。
西松をめぐる東京検察庁の判断は「不起訴」です。国民が持つ不信感は「マスコミと検察の誘導」なのでしょうか。悩むところです。
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2010-09-06 21:45
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