9時に控え室へ。市民相談の対応で生活福祉課と情報交換。
10時より予算内示会。
議場での内示会ははじめて。議会と違う雰囲気で報告する市長も戸惑いながらも和やかな表情。
財務部長が収支見通し、2010年度の主な新規予算、財源対策の見通しなどを報告。
市税収入が市民税・法人事業税はじめ09年度より13億近い減収を予測。財源対策も臨時財政対策債や退職手当債などに頼る厳しい状況が続きます。扶助費の伸びは子ども手当の効果が大きいものの、生活保護費も大幅な伸びを予測。平松大阪市長が「生活保護制度は国が支えるべきセーフティネットであるので全額国予算で」と訴えられているのは正論です。
11時からお昼まで代表質問個人分担の原稿作成。
12時半より市民相談。途中で生活福祉課にも入っていただき、相談者の不安を払拭し、これから優先してとりくむ課題について調整。
14時過ぎから豊中市障害者施策推進協議会の傍聴へ。今日は、豊中市立障害者通所施設の管理運営見直しに関する「第三者委員会」の意見書を承認する議題があり、傍聴者も多数。
意見書の内容は、公で担うべき障害者福祉サービスの内容を医療的ケアなど最重度の障害者の生活を支えるセーフティネットであるとし、現在の通所施設は民間の協力を得ながら運営を見直すべき、との結論。
市立4園のあり方については、単に行政改革の中での「赤字施設の解消」に走ってはならないと考えます。公でなければ担えないサービスに対するニーズはまだまだ不足しています。同時に、これまで4施設が蓄積したノウハウや職員のスキルは尊重、活用すべきです。そして、今の4施設のハード面が「福祉の豊中」にとって、不幸な状況にあることも考えていかねばなりません。
障害当事者・保護者の真のニーズを受け止め、携わる職員の想いも受け止めつつ士気を低下させないという困難な見直し課題に、行政は誠実な取り組みが求められています。
夕方は、別の市民相談でユニバップ事務所を訪問。ユニバップはユニバーサルデザインを市民に提供しようとのとりくみをされているNPO法人。代表者のYさんに、相談を受けた方の事例に対するアドバイスと協力をお願い。快く引き受けていただき、ホッとしました。人のつながりで仕事が出来ることを改めて嬉しく感じながらの帰路でした。
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2010-02-22 22:53
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