1月に行われた四中夜間学級の「学習発表会」展示が第2庁舎ロビーで行われています。授業でとりくまれた、書・絵画・デザイン・手紙・共同作品が展示されています。これを見て、学ぶことの素晴らしさを子どもも大人も感じて欲しいと思います。「私も夜間で学びたい」と思う人がひとりでも出てくればいいなあと思いました。
9時よりこども未来部子育て支援課と議論。豊中のひとり親家庭の実態と行政としての基本的な対応策について。「こども未来プラン・とよなか」後期計画(案)に関するパブコメも終わり、策定がほぼ完了。子ども施策の充実の観点からひとり親家庭の支援のあり方について議論しました。
午前中は15日・16日にいった視察の報告まとめ。町田市の「市民参画を通じたごみ減量の取り組み」、八王子市の「地域住民協議会の現状と課題」について整理をし、併せて忙しいなか視察を受け入れていただいた両市担当者に礼状を記しました。
午後2時より豊中市共同利用施設利倉センターで行われた「蛍ドーム修復工事竣工式」に参加。
蛍ドームは以下の経過で設置されました。
1950年代用水路として活用されていた旧豊能南部排水路を下水道雨水感染路として再整備するにあたって、空港周辺感興整備事業として親水性を考慮した事業に取り組まれます。豊中市でも蛍を見ることが出来る景観整備をとの声から、雨水幹線の上部を活用し人口のせせらぎ「新豊島川」を設け、高度処理した下水処理水を流し中間部に「蛍の里」をつくります。
市民にも楽しんでもらえるようにと「網で覆ったドーム」に蛍を放ち、「ほたるの夕べ」を開催してきました。そのドームが老朽化したため、空港環境整備協会の助成を得て修復工事を行うことが出来ました。これで、市民に好評だった「ほたるの夕べ」が再開できることになりました。
竣工式には関係者が一堂に会し、蛍ドームの経過を紹介したスライドが上映され、環境整備協会への感謝状が淺利市長から手渡されました。
テープカット後、新ドームを見学。原田終末処理場で浄化された高度処理水が流れる川に蛍のえさであるカワニナやタニシが飼われている様子が見学できました。この時期、蛍の幼虫は地中で越冬しているとのこと。5月末には市民に蛍の淡い光を楽しんでいただけることでしょう。それにしても、寒い中運営にあたられた土木部水路課のみなさん、ご苦労様でした。
控え室に戻り、文書整理。いよいよ、3月議会の議会運営委員会が明日。質問の骨子を急がねばなりません。
今日の夕刊に淺利敬一郎豊中市長が2期目に立候補を決意表明、との記事。淺利市長は豊中市の課題を「安心安全都市」「教育文化都市」など5つの都市像をめざすことが現在の市の課題、と主張されてはずです。しかし、記事は「空港と共存するまちづくりをめざす」と、橋下府知事との違いだけを強調する内容です。
豊中市にとって、空港問題は数分の一のウエイトしかない課題です。ことさら、府知事との対立点を煽り、劇場型の政治に豊中を巻き込もうとするマスコミの動きにも困ったものです。国政もそうですが、地に足ついた市民生活に関する議論の深まりこそが今重要であると考えます。
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2010-02-18 21:58
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