風は冷たいけれど、窓から差し込む陽射しは角度が出てきて暖かさを増してきました。ふと気づく梅のほころびに、立春を過ぎて三寒四温の季節の到来を関します。
午前中は私用。家事を済ませます。
2時に18中の体育館へ。第14回ふれあいフェスティバルが行われました。主催は第十八中学校区「子育ち・ふれあいの会」(18中校区地域教育協議会)。
豊中市内の各中学校区に「地域教育協議会」が設置されています。中学校区での子育ち・子育て・教育を考え、協力していくことを趣旨にそれぞれ特徴ある活動を展開されています。
十八中校区は「いのち・人権」を基軸に保・幼・小・中そして地域との連携で文化活動に取り組んでいます。
第一部は「子どもたちを元気にするために」〜私たちも元気になるために〜石田志芳さんのうたとお話し。
第二部は「響きあう仲間たち」〜十八中・蛍池保育所・公民館・刀根山小学校・PTA・太鼓サークルなどの歌や演奏、活動報告などが発表されました。会場一杯の子どもたちと保護者、そしてスタッフの職員・地域の方々。校区のパワーを感じさせる取り組みでした。
会場の後方では、人権習慣巡回写真展「対岸の肖像〜BURAKUとのかけ橋〜」の展示が行われていました。新大阪人権協会が企画制作したこの写真展は観たいと思っていたイベントでしたので、興味深く鑑賞させていただきました。
被差別部落にアイデンティティをもつ13名と1組の皆さんが登場され、自らの仕事や活動をありのままに紹介されています。学生から70才を超えるおばあさんまで様々な「差別と向き合う」皆さんの素顔が活写されています。
広島の食肉卸業者のおじいさんが「私の商い相手は一般の人ばかり。商う牛を通じて私という人間を信頼してもらっている。人間としての信頼がなければ差別は無くならないと思う」との趣旨の言葉が胸に刺さりました。
私は差別される人には何ら責任はない。差別は差別する人間(もちろんそんな人を生み出す社会に)に原因がある、と思い続けてきました。差別を受け続けてこられたであろう、被差別部落のおじいさんの人への信頼感に胸を打たれました。
3時から民主党大阪8区総支部の臨時大会。規約改正、方針。役員体制を確立しました。民主党中央のしっかりとした姿勢を求める意見も出されました。2010年度予算の早期の成立から、具体的に「命を守る」施策の実現を待ちたいと思います。着実な政策の実行こそが、信頼回復の最短の道であることを確認しました。私たち地方支部は足元からの政策の実行を進めていく責任があることを改めて感じました。
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2010-02-07 23:00
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