ニックネーム:宮地和夫
性別:男
年齢:55歳
都道府県:大阪府
豊中市議会議員1期目です。子どもたちの未来のために頑張ります。

»くわしく見る
2010年02月01日(月)
歩道調査 ふたたび地方参政権
1月31日

 早いもので、1月も終わり。あっという間に1年の1/12が過ぎてゆきました。

 夕方、「障害を持つ仲間と共に歩む豊中若者の集い歩道調査ユニット」の新年会。「豊中若つど」は一昨年まで23年間続いた「障害」のある仲間を中心に中学生から社会人まで年に2回の交流の場を持ってきた取り組みです。

 その活動の中で「豊中市内の歩道が車いすの人にとって安全なのか」を調査する活動をスタートさせました。(車いすを利用する「障害」者から「歩道は車いすにとっては実は危険な通路」との問題提起を受けて調査を始めたものです)
 ホームページで調査結果を公開し、車いすやバギー、高齢者にとって安全な歩道であるかどうかを知らせ、改善を進める取り組みを「豊中市市民公益活動」の助成活動として進めてきました。

 そしてついに、今年に入りすべての中学校区での第1次調査活動が終了し、ホームページへのアップが出来るように準備できました。すべてボランティアの調査であるにもかかわらず、極めて緻密な調査が行われました。
 車いす生活者だけではなく、様々なハンディをお持ちの方にとって大変有益な情報が満載のホームページです。まだ、一度も見ておられない方は是非ご覧下さい。

豊中市歩道安全調査マップ  http://www.ekisuta.jp/hodou/


 2月1日

 7時〜8時半 服部駅頭でのニュースレター配布。気温は低いけれど風が無くましな天気。四中での初めての卒業生だったHさんが「子どもが4中に通い始めました」との話。年をとるはずです。

 10時半より民主党大阪府連男女共同参画委員会。
報告では、「子どもの貧困対策基本法」を超党派でつくっていく動きが進行していることが話されました。藤村修衆議院議員(あしなが育英会出身)を中心に議論されているとのこと。また、国会議員と地方議員懇談会で保育所待機児対策での規制緩和推進のみが焦点化されることにならないようにとの議論がなされたことが報告されました。

 協議では@ひとり親家庭に関する取り組みで当事者からの実態把握と府実施調査結果のヒアリングを行うA次世代育成支援対策推進法による後期計画に関する状況確認が行われました。


 豊中にとんぼ返りして午後2時からの「環境政策審議会」の傍聴に。会場に到着すると「2月25日に延期」とのこと。

 会派控え室に戻り6時まで事務処理、教育振興計画に関するパブコメのまとめ、先輩との意見交換。


 野田副財務相が「参政権が必要なら帰化すればいい」と述べていることが報じられています。民主党国会議員として歴史認識を欠き、1995年の最高裁判決、国連人権規約などを無視した不適切な発言であると批判しなければなりません。

 現在議論されている「外国人に対する参政権」問題は、あくまでも「地方自治体選挙における投票権」です。(個人的には異論がありますが)納税者である市民が自ら属する地方自治体の首長や議員を選ぶ権利(投票権)を議論しているのであって、外交や防衛はじめ国家運営の根幹に関わる国会議員などを選ぶ権利ではありません。しかも、被選挙権についても議論されていません。
強制連行や植民地支配の元で移住せざるを得なかった在日韓国人など永住外国人の方々への参政権です。
「私らに選挙権のないことを友だちは知らへんのやで」同じ教室で世界人権宣言や日本国憲法・地方自治法を学ぶ中学生が発する言葉の重たさを理解できない民主党国会議員がいることに、官房長発言とともに苛立ちを覚えます。
2010-02-01 21:54 | 記事へ | トラックバック(19) |
| その他 |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/miyajikazuo/trackback/805/