ニックネーム:宮地和夫
性別:男
年齢:55歳
都道府県:大阪府
豊中市議会議員1期目です。子どもたちの未来のために頑張ります。

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2010年08月31日(火)
9月定例議会告示 
 昨日は大阪で35℃を超えなかったそうで、15日連続の猛暑日は避けられてとのことですが、やっぱり暑かったように思います。今日は再び猛暑日だったようです。
 明日から新学期。空調のない小学校は大変です。二学期制をとり、すでに始まっている横浜市の小学校では体育の授業で集団熱射病。数人の子どもたちが救急車で搬送されてそうです。
 運動会にむけたとりくみが始まりますが、子どもたちの健康管理を第一にとりくんでいただきたいと思います。

 7時〜8時半 豊中駅頭での市政報告ニュース配布。8時前までは日陰でしたが、8時以降は真っ正面から痛いほどの陽射し。通勤される皆さんも、ハンカチ・タオルを握りしめ、日傘をさし汗をかきながら駅をめざされています。いつもの半分ほどの受け取りで疲れがましました。


 11時議会運営委員会。9月定例会が7日より開会されます。今議会は7月臨時議会で骨格予算・施政方針について審議されたので、補正予算・条例改正・2009年度決算審査が中心になります。(決算は閉会中の継続審査になり、10月の各委員会で審議)

 主な議案は@一般会計など4決算認定A一般会計補正など4会計補正予算案B体育施設条例改正など4条例案Cとよなか国際交流センター指定管理など11の指定管理認定D大阪広域水道企業団設置に関する協議などです。
 会期は9月7日より27日までの21日間。個人質問は行われないことになりました。

 3時より市民クラブ議員団会議。この間の経過報告、9月議会、今後の予定の確認。

 夕方、行財政再建対策室と明日の報告事項について個別の意見交換をさせていただきました。


 行われないかとの報道があった「民主党党首選挙」。新進党を分裂させた小沢流の「政界操縦術」を懸念して様々な動きがあったようですが、結果としては「新旧」政治路線の決着をつける一面を持つ党首選挙になりそうです。
 菅首相の下では沖縄基地問題はさらに深刻化しそうですし、財務規律派の台頭が進みそうです。しかし、「政治とカネ」に対する国民の怒りを背にしています。小沢流の政治が本当にこれからの国政を確かに進める力を持っているのか観てみたい気もします。しかし、いずれにせよ「ねじれ国会」で予算は通っても、これまで民主党が主張してきた原則的なままの法案通過は望めません。困難な道が待っています。
 一地方議員としては、どちらがより国民の望む政策を実行しようとしているのかという点で選択を行い、党首選後はノーサイドの精神で難局に当たって欲しいと願っています。
2010-08-31 21:29 | 記事へ | トラックバック(4) |
| 市議会 |
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2010年08月30日(月)
非戦の思想
 7時より蛍池駅頭で市政報告ニュース配布。蛍池は日陰でまだ楽なのですが、それでもハンカチをポケットに忍ばせての1時間半です。「暑いのにご苦労様」「おはようございます」と挨拶していただく方もあり、励まされます。

 午前中は資料の作成と理事者との意見交換。午後は、9月議会の準備で資料の読み込み。

 現場を2か所訪問し、とりくみの報告と意見交換。貴重な意見を伺いながら、今後の取り組みに活かしたいと思います。

 
 毎日新聞夕刊で論説委員広岩近広氏のインタビュー「今、平和を語る」に目を引かれました。
 登場しているのは小説家阿刀田高さん、現在の日本ペンクラブ会長です。
 見出しは「『攻められたら死ぬ』が9条精神」という刺激的なもの。
 阿刀田氏は、戦前・戦中の体験を踏まえ日本国憲法の「戦争放棄、軍隊を持たない」宣言に感動されます。そして「私は、人を殺すくらいならば、自分が死ぬ道を選びたい。」と言い切られます。
 「同じ倫理観の持ち主はいるはず。私は命がけで平和を守り、それでも攻撃を受けたら、丸腰で死ぬと覚悟を決めています。攻められたら死ぬんですよ。」と決意を語られます。
 一方で「誰しも死にたくはありません。将来のある若者を死なせたくはない。だからそうならないように外交努力はもちろん、ありとあらゆる努力をやり尽くす。命がけで遂行するのが政治です。」

 実は、私は阿刀田氏の小説を読んだことがありません。しかし、戦中派の熱い思いに触れ心揺さぶられました。
 「隣国になめられたらあかん」「日本の心意気を示さねば」という戦中派も多い中で「攻められたら死ぬ」を言い切れる潔さが私たちにも問われているのです。

 菅首相は「核抑止力は有効」との見解を、あろうことか8月6日広島平和記念式典のあとに表明しました。このような「現実主義者」が、とことん転落し現実追従主義のパワーポリティックス論者に陥るのです。

 阿刀田翁の志や良し。見習いたいと思いました。
2010-08-30 21:25 | 記事へ | トラックバック(6) |
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2010年08月29日(日)
民主党府連大会
 早朝から市政報告ニュースの地域配布。日が高くなると汗が噴き出ます。できるだけ早めに起きてと早朝の取り組みです。


 13時より、大阪市内で民主党府連定期大会。主な案件は@この1年間の活動総括A参議院選挙総括B今年度方針特に2011年統一地方選挙方針C府連会計報告・方針など。

 開会行事では樽床府連代表のあと副知事・平松大阪市長・川口大阪連合会長・北口部落解放同盟府連委員長があいさつ。平松市長の力強い地方主権改革への決意表明が印象的でした。

 総括部分では参議院選挙総括について、参議院選挙における府連方針のありかた、2人目岡部候補を含めた得票に関する1面的・評論家的な評価は選挙区ごとの個別状況(地方議員の割合など)を無視した
ものである。また、府連と地方議員との情報共有、広報活動に関する地域事情の配慮などを求める議論が行われました。

 方針部分では@政権交代における国民の審判は「2009マニフェスト」に基づく。基本線に帰れA政策形成における地方分権、市民参画、団体要請の反映など制度的保障B統一地方選挙における大阪の対決軸〜「国と地方のあり方」「大阪都構想への対案」を示すローカルマニフェストの必要性などが議論されました。

 これまでの府連大会とは少し趣の違う、活発な議論が行われた大会となりました。
 政権与党となったことで、党を代表する議員の発言や決定した方針が刻印の皆さんの生活に直結するという重みを感じる中で、責任感を背にした議論が行われるようになったとと思いました。

 大会の最後には、来年の統一地方選挙の新人候補が会場の前列にならび、決意表明をされました。「国民生活の向上のために全力を尽くします。ここに並んだ予定候補者全員が議員となり帰ってこれるように闘い抜きます」との言葉は自らのものでもありました。

 
 
2010-08-29 20:03 | 記事へ | トラックバック(5) |
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2010年08月28日(土)
「障害」児親の会キャンプ
 久しぶりの公園清掃。さすがに夏休みも大詰めで子どもたちの参加は今一つでしたが、みんなしっかり取り組んでいました。

 10時半より、豊中市教職員組合「サマ−フォーラム」へ。毎年、夏休み最後の土曜日に終日研修が行われています。テーマは教育実践・教育情勢・平和人権課題など多岐に渡ります。

 午前中は「私の宝物〜支え合い乗り越えてきた38期生・反差別の思いを力に〜」と題して新任4年目の仲野光次さん(八尾市立桂中学校)の熱い実践報告。自らの生い立ちや親友との出来事も交え、困難な状況の子どもたちとに寄り添い、向き合う取り組みの報告でした。若い真っ直ぐな教員としての想いを久しぶりに聞かせていただき、こちらの胸も熱くなりました。

 午後は、2講。 はじめは、児童文学者野田道子さんによる「課題図書『点子ちゃん』創作の周辺」と題し、対談形式で今年毎日新聞で連載された「童話」創作のお話しを聞かせていただきました。今年は点字の父ブライユ生誕200年ということで、「点字毎日」を発行し続けている毎日新聞社は様々な企画を行いました。その企画の一つとして、野田道子さんの「視覚障害をもつ少女の物語」制作が実現しました。8年前に豊中の「ともに生きる教育」を童話にされた野田さんの豊かな感性で紡がれた童話は今年の「課題図書」になりました。

 2講目は「担任力を磨く〜学級づくり実践編〜」と題した磯野雅治さん(関西大学非常勤講師)の講演。38年間の中学校教員として蓄積された学級づくり、集団づくりの理論と実践について、午前の仲野さんのお話を整理し、体系化する内容のお話し。10年前の自分のクラスを思い返しながら、聞かせていただきました。参加された多くの若い先生方には2つの子どもたちとの「格闘」の話は、しっかりと胸にとどいたことでしょう。


 夕方から夜にかけて、豊島小学校「障害」児親の会「なかよし」のデイキャンプへ参加。豊島小出身Yくんのガイドヘルプをかねて参加しました。
 小学校の親の会としては「奇跡的」に30年以上も続いているキャンプです。すべて、保護者の手で企画され運営されています。
 バーベキューをみんなで楽しみ、その後交流会。一人ずつこの1年間の様子や現状を報告しながら、親同士のつながり、子どもたちの成長や課題について語ります。
 昨年11月に亡くなったK君のご両親も参加され、辛かったこの1年あまりを振り返られながら、親同士のつながりでどれだけ救われたかとつながりの大切さを改めて語られました。参加者された皆さんのなかにK君は何時までも生きている、と思いました。
2010-08-28 22:16 | 記事へ | トラックバック(11) |
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2010年08月27日(金)
民主党党首選
 昨日の小沢一郎氏の民主党党首選挙立候補表明からマスコミは党首選一色です。(2年に一度の党首選挙ですが、私は投票権を行使したことはありません)

 様々な論評がなされています。
 いちいち「ごもっとも」という評もあれば、牽強付会もあります。 森永一郎氏の「親米菅路線と独立志向の小沢路線」とのユニークな論評もありますが、路線闘争の一面をついているような気がします。 「経済状況が厳しい中で党首選で政治空白をしている場合か」との意見も多いのですが、その経済政策にも密接に関連しています。
 金子勝氏は「政治とカネの小沢氏が社民的政策、クリアな菅氏が親米・新自由主義的政策というねじれが民主党的いびつ」との指摘もありました。
 さて、民主党の終わりの始まりという「識者」もいますが、田中派的政治への戻り道は閉ざされています。どのような政治を進めていくのか「政策」の議論を期待しますが、基地問題・国際関係については
何とか現状の打破を示した欲しいものです。


 午前中、障害福祉課と意見交換。資料作成。午後、豊中市箕面市老人ホーム「永寿園」例月出納検査。その後、会派控え室で資料の読み込み。

 9月上旬まで最高気温が36℃越えの予報。まさかの初秋です。 
2010-08-27 21:19 | 記事へ | トラックバック(6) |
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2010年08月26日(木)
「ジョニーは戦場へ行った」と「キャタピラー」
 午前中、議会控え室と健康福祉部地域福祉課へ。9月からはじまる「被爆二世健康診断」の受付時に豊中市原爆被害者の会からの案内を渡すことについて調整。

 午後、市政報告ニュースの発送作業。地域の皆さん5人にご協力いただきました。
 作業をしながら、様々な話題について交流ができます。「小沢さんがもう一度党首になって、首相になるというのは筋が違う」「高齢者の消息がつかめない現状はおかしい」「生活保護制度は今後どうなっていくのか」「終戦直後の玉井町の様子は」「自分が経験した手術は・・・」などなど、手は動きつつも口と頭は別の動き。
 お陰様で3時間半で封書詰めの作業は完了。7月臨時議会の報告は今週中には郵送できることになりました。


 夜は、映画「キャタピラー」を観に行きました。若松孝二監督、寺島しのぶ主演の作品。ベルリン映画祭主演女優賞を寺島さんが獲得した作品です。

 出征後、四肢を失い「軍神」として帰還した夫を受け止める主婦が寺島さんの役どころ。当初は受け入れられず、拒絶しながらも、心の葛藤を経ながら戦時下の日常の中で次第に受け止めていこうとする「軍神の妻」を演じます。しかしながら、夫は「三光作戦」で中国人女性を犯し殺す記憶にさいなまれ、妻は子供が作れぬ身体を暴力的になじられた過去の夫を許せません。
 古い農家の一室に「ご真影」と「軍神礼賛の新聞」「3つの勲章」を背景に、密やかな戦時下の夫婦の生活を描きます。
 玉音放送が流れる中、畑で働く妻は安堵の表情。四肢のない夫は、芋虫のように転げ回り自宅前の池に身を沈め自死を果たします。
 テロップは第2次世界大戦で亡くなった、日本人、アジアの人々、世界の人々の数を流していきます。


 高校生の時に観た「ジョニーは戦場へ行った」を思い出しながら観ていました。第1次世界大戦に参戦したアメリカ青年ジョニーはドイツ戦線で四肢と顔面を失いながら、人工呼吸器で活かされます。頭を打ち付けモールス信号で「ぼくを世界中にみせろ。さもなくば殺せ」と訴えます。将校は黙殺しますが、ジョニーの心を知った看護師は生命維持装置のスイッチを切ります。しかし、そのことを知った将校は再びスイッチを入れ、営巣の奥にジョニーを隔離します。

 戦争の無惨を自らの身体を使い知らせようとしたジョニーと圧殺する軍隊。皇国のために「軍神」となった夫を前に、自らの存在を問い返す「軍神の妻」。
 無い手足が激烈な痛みを私の心に届けようとしているように思えました。戦争の勇ましさ、男らしさの中に隠された「おぞましさ」を考えさせる映画でした。


 昼のニュースで小沢一郎氏の民主党首選挙立候補の報。権利はあるのでしょうし、担ぐ人がいての選挙でしょうが、不思議です。とりあえず、私にも国会議員の1/40の投票権があるのですが・・・。
2010-08-26 21:59 | 記事へ | トラックバック(4) |
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2010年08月25日(水)
廃棄物減量等推進審議会
 夏の疲れが出ているのでしょうか。7時半過ぎても眠っていました。遮光カーテンの威力でもあります。

 朝は掃除・洗濯。9月3日まで連れ合いがユネスコ関連の教職員交流で韓国へ。昨年は豊中市の小学校へ韓国の先生方が視察に来られていました。今年はその交換のようです。韓国併合100年の今年、交流会でどのような問いかけが行われるか不安げでした。良い交流になればと思いますが・・・。


 10時より豊中市廃棄物減量等推進審議会の傍聴。
 第7期第5回の審議会は、第3次豊中市一般廃棄物処理基本計画を審議しています。
 基本計画は一般廃棄物(ごみ)処理の基本理念、基本方針、減量目標、基本施策を議論します。
 今日の主な論点は、2020年までのごみ減量目標をどの点におくかということでした。行政が出した基本的な方向は「2009年度実績から約20%2万3千トンを削減する」というもの。
 削減内容としては家庭系ごみ1.1万トン、事業系を0.7万トン、資源化で0.5万トンというもの。人口が10年間で約5万人減少することを想定しているので、大きな削減量ではありません。
 一見高い目標のようですが、家庭系では一人あたり約17グラムの削減でしかありません。そのことの是非が議論されました。
 人口減が想定より少なかったら、経済状況が好転したら、資源化が進まなかったら・・・ごみ減量の足を引っ張る要素を考えるときりがありません。
 豊中市として、廃棄物減量化に強いメッセージを送ろうという意欲的な目標にはならなかったのではないかと思いました。

 行政としては2016年4月に稼働する「新ごみ処理施設」の規模との整合性も勘案した原案提出ではあると思いました。削減目標とは一定切り分け、焼却施設の余裕のある決定をすればよいのではと思いました。あと2回の審議で向こう10年間の廃棄物処理基本計画が決定されます。基本施策については「豊中版エコショップ制度」「「再生資源集団回収の強化」「事業系資源化地域共同回収」「分別収集の徹底」「豊中食べきり運動」など意欲的な取り組み提案もありました。
 基本理念「協働とパートナーシップに基づく循環型社会づくり」が具体化するよう取り組みを見守りたいと思います。


 午後は、資料の読み込み。2時半より障害者就労に関する情報交換。5時まで会派控え室で資料整理。

 口を開くと「暑い」の言葉。9月も猛暑が続くとのこと。身体のケアが必要です。
 
2010-08-25 21:21 | 記事へ | トラックバック(6) |
| 環境 |
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2010年08月24日(火)
永寿園納涼盆踊り
 午前中は議会控え室でたまっていた事務作業。会派と個人の政務調査費関連、研修報告、緊急雇用対策の進捗状況の確認と新たな施策展開に関する情報提供など。

 午後、市民相談に関する調整。戦時中軍属として徴用された方々の厚生年金手続きの不当な処理に関する、厚生省への問い合わせに対する回答についての意見交換。
 厚生年金制度の発足自体が戦時中の戦費調達に端を発しているという歴史的な経過があります。そんな中、会社員として軍属に徴用された際、国外にいた社員を厚生年金から離脱させていた会社がありました。本来なら厚生年金の加入期間に参入されなければならないのに「消されて」しまった年金です。
 第3者委員会への訴えも認められず、政治的解決しかないのか課題が残る厚生労働省回答でした。


 夕方は豊中箕面老人ホーム「永寿園」納涼盆踊りに参加。永寿園の恒例行事は地域の子どもたちや保護者の皆さんの参加も得て、盛大に行われました。永寿園には豊中市・箕面市の高齢者約100人が住んでおられます。子どもたちと一緒に踊る盆踊り、見上げる花火に、皆さんの表情もとても和やかでした。参加した老人ホーム組合議員も踊りの輪に入り、楽しませていただきました。
2010-08-24 23:19 | 記事へ | トラックバック(10) |
| 福祉 |
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2010年08月23日(月)
「障害」児・者の生活と進路を考える会
 22日・23日と「障害」児・者の生活と進路を考える会宿泊研修に参加。久しぶりに会う教え子や保護者の皆さんと2日間、楽しく交流・意見交換ができました。

 22日10時に豊中発、バス2台総勢80名の参加者。日本交通バスのリフト付バスで電動車いす、ストレッチャー、車いすがバスに乗り込みます。ストレッチャー2台が楽々乗り込めます。便利になったと感じます。

 滋賀県長浜市の黒壁スクエアーに立ち寄り、旧北国街道・黒漆喰塗り壁の銀行などを歴史を活かしたまちづくりの様子、ガラス工芸のおしゃれな店を散策。

 宿舎に3時過ぎに入り、子どもや当事者のプール、入浴介助。久しぶりに機具を使わない入浴介助。施設内はほとんどバリアフリーで車いすで自由に移動ができましたが、さすがに浴場には車いすは入れず、3人がかりで滑る浴場で気を遣いながら入浴介助を行いました。

 夕食後の交流会は作業所やグループでの出し物で大盛り上がり。みんなの笑顔が目映いひとときでした。

 夜のミーティングは午前1時まで。現在の学校現場の課題。自立支援法の課題。障害者の政治参加、役所のバリアの問題などなど、参加者の発言はとぎれることなく課題と取り組みの有り様が深められました。

 23日は午前中、自由時間とミーティング。しかし、Iさんのトイレ介護とフリートークで参加できませんでした。
 昼食を済ませたらバスに乗って帰阪。名残惜しい時間はあっという間に過ぎていきます。
 「例年もまた参加しよう」「新しい仲間も声をかけよう」の代表の声が響きました。大阪大学の学生ボランティアも数名参加し、賑やかな研修旅行となりました。
2010-08-23 20:26 | 記事へ | トラックバック(5) |
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2010年08月21日(土)
豊中平和演劇祭
 午前中、家事と事務作業。朝から少し動くだけで汗が噴き出ます。

 11時よりすてっぷホールで行われた第3回豊中平和演劇祭に。
 劇団金太郎飴第39回公演は子どもたちの参加を得た「ちいさいタネ」が上演されました。
 「ちいさいタネ」は広島県立舟入高校演劇部顧問の黒瀬貴之作。原爆でなにもない原子野になった広島で生きる「原爆孤児」達の姿を通し「生きたいと願いながら死んでいったもの」「残されたものの生き様」を問う作品でした。

 約1時間の上演時間。主な登場人物である4人の子どもたちの熱演には驚かされました。同時に、脚本の思いをしっかりと受け止め、時にはコミカルに、時には逞しく、そして「生きる」ことへの渇望をストレートに表現してくれました。

 会場は子どもたちの熱演に、ハンカチで涙をぬぐう姿、すすり泣く声が満ちました。

 夏休みをきっとこの劇の上演に費やしたのでしょう。上演後の顔はやりきった充実感で包まれていました。スタッフの皆さんのご苦労も大変なものだったでしょう。良い作品を見せていただきました。


 午後・夜は事務作業。市政報告ニュースの発送準備です。作業の合間に高校野球の決勝戦を見ました。沖縄興南高校の春夏連覇。沖縄の夏甲子園での優勝は初めてだそうです。攻守ともに力強いチームで優勝候補がその力を発揮した結果だったと思います。

 明日・明後日は「障害児・者の生活と進路を考える会」の一泊研修に参加です。
2010-08-21 20:24 | 記事へ | トラックバック(7) |
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