ようやく自転車で走っても寒さを感じなくなりました。今日は3月31日、2009年度最後の一日です。万感の思いで今の職場を去られる退職者の皆さんに深く感謝します。
今日も一日、議会控え室で作業。市政報告ニュースの校正。ホームページ用の3月議会報告まとめ。下半期の会派政務調査費の整理。そして、昨日から依頼を受けていた深夜工事騒音対策への対応。
その間にも、次々と退職で去られる職員の方々がご挨拶に来室されます。40年近く市役所のさまざまな職場で市民への対応に追われてこられて来られた皆さんのほっとされた表情、大ベテランの丁寧なご挨拶を受けると、こちらもホロリとします。
新聞でも報じられていますが、男女共同参画推進センターすてっぷの非常勤職館長であった三井マリ子さんの雇い止めに関する大阪高裁判決です。「市が三井さんを雇い止めにした原因が、当時の男女共同参画推進条例の議会通過を図るために一部議員の圧力に屈したことにある」と判決は認め、そのことで三井さんの人格権が侵害されたとしています。
市は主張が認められなかったとして、上告したとの報告でした。議会では専決していたこともありましたが、市の即座の判断でした。
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2010-03-31 22:55
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議会に行く途中で市役所勤務の教え子Oさんとばったり。勤務5年目で初の異動とか。仕事にも慣れ、職域での市民とのつながりも出来たところだったでしょうが、次のステージに踏み出す春です。
午前中は3月議会の報告を中心とした市政報告ニュースの作成に追われました。
メールを開くと市民相談が飛び込んで来ました。
近隣パチンコ店の工事が深夜に及び、非常識であり、建築確認申請を受理している豊中市として何らかの対応が必要ではないかとの依頼。午前午後と対応に追われました。
早速、施工管理を行っている設計事務所に管理状況を確認するために電話。担当者は地元自治会と協定書を交わし、約束通りの工事を行っているとの見解。 そこで建築現場で協定書通りの工事を行っているのか、近隣住民への説明責任は果たせているのか、工事を請け負っている建設業者と電話でやりとり。
どうも、工期に間に合わせるために無理な工事日程で行っているか、近隣に迷惑をかけることの無理を承知で工事を行っているような状況。
そもそも、午前1時〜2時までやらないと工事が進まない施工管理自体が非常識だし、騒音低減の取り組みや、近隣への周知・理解を求める取り組みも不十分ではないかと、建築事業者に伝えました。
その後、まちづくり推進部の建築審査・中高層建築担当者と意見交換。事業者との連絡調整を行ってもらい、近日中に何らかの善後策を市役所に持ってくることを確認していただきました。
相談いただいた方にも本日中に連絡が取れ、行政の動きについてもお知らせをすることが出来ました。
パチンコ業界だけは不況知らずのようですが、あまりにも非常識な施工管理に相談いただいた市民と同様に憤りを覚えました。市が素早い対応をしていただき、信頼を裏切ることがなく良かったと想いますが、ともかくどのような「善後策」を持ってくるかで判断しなければなりません。
午後は3月議会の報告をホームページにアップするためにひたすら作業。まとめながら、改めて3月議会の質問の意義を再確認させてもらっていました。
6時から市民会館大集会室で「大阪国際空港問題を考える市民のつどい」に参加。趣旨は「大阪国際空港をいかに活性化させるか」を考えることにあったようです。
主催者を代表して商工会議所会頭の国貞眞司さんが挨拶された後、基調講演を神戸大学大学院準教授村上英樹さんが講演されました。
村上さんは@アクセス面で不完全な関空にすべての航空路を集約させることは世界の常識から外れるA利用者サイドの利便性・時間価値と建設コストの比較が必要B世界的には格安航空と一般航空は同一空港では共存できないC複数空港を一体的に経営することが世界標準、であるとして「大阪空港廃港」は考えられない選択肢であると明言されました。
その後、豊中航空機公害対策連絡会議の岡忠義さんが「空港は安全と環境対策が整えばマイナスの施設ではない」と住民の思いを述べられました。また豊中市商店会連合会、ものづくりの立場からの発言と同時に、島根県隠岐の島「隠岐空港利用促進協議会」の門脇裕さんが「離島には航空機路線はライフライン。隠岐空港は米子・出雲そして伊丹空港しか路線はない。人と人の交流の命綱を断ってはならない」と熱く語られました。
市長選挙の前に、橋下府知事の主張する「伊丹廃港」は地元豊中の多くの思いとは違うことを明確に示すつどいとなりました。
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2010-03-30 22:50
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真冬を想わせる寒波の到来。帰り道では霙に遭う始末。本当に4月を迎える月末でしょうか。
9時から3時前まで監査。午前中は会計室・上下水道局・病院の例月出納検査。午後はまちづくり推進部の定期監査。午前中は「話題」の、減債基金からの繰入、午後は住宅協会の指定管理者制度・学校施設耐震化プロジェクトが「話題」となりました。
3時からは市役所の人事異動情報を読ませていただきました。これまでさまざま意見交換をしたり、要望・批判をさせていただいた方の異動を見るにつけ感慨を覚えます。とりわけ、定年退職された方の名前を見ると思わずご苦労様とつぶやいてしまいます。
6時からは豊中平和連帯会議3・29集会に参加。
第1部は「豊中市長淺利敬一郎さんを励ます会」。
挨拶で淺利市長は「3月1日に豊中市として平和市長会議に参加しました。これまでの非核平和都市宣言を踏まえ、平和連帯会議の皆さんと共に核兵器廃絶・世界平和の取り組みを進めていきます」と力強くアピールされました。
第2部では沖縄平和運動センターの山本隆司さんが「普天間基地撤去!辺野古への新基地を許さない!〜沖縄から『平和』を問う〜」と題し講演。
沖縄の米軍基地は1944年になって日本軍がつくった基地をもとに、1952年までにつくられた。すなわち、日米安保条約とは関係なくアメリカ軍が沖縄の住民を捕虜収容所に押し込めている間に拡張したもの。
沖縄においては日本国憲法よりも日米安保条約が上位法であり、基本的人権も蔑ろにされ続けている。しかし、それは日本全国同じことで沖縄において顕在化しているだけだ。1959年の「宮ノ森小学校米軍機墜落事故」と2004年「沖縄国際大学ヘリ墜落事故」が全く同じような処理をされているが、日本は独立国ではないことを物語っているではないか。
0.6%の広さしかない沖縄に日本の米軍基地の75%が集中している。沖縄が「平等」を求めれば、90%以上の基地を日本各地に移さねばならない。しかし、日本中「米軍基地移設反対」の大合唱の状況。私たちは、普天間基地を県外にも国外にも移設させることが良いとは考えていない。
日米安保を廃棄することで、沖縄には基地はいらないと言うことを明確にすることが必要なのだ。
山本さんの淡々とした語り口。これ以上の沖縄への負担押しつけは許せないとの思いは共鳴するものです。一方で、現実の社会情勢・政治情勢があり、政治的解決を探らねばなりません。
鳩山首相の3月国内意見調整、5月対米交渉開始の日程が、沖縄県民の思いに応える議論にはならないのではないかとの予測もあります。理想とする状況の構築のために現実政治の場でどのような歩みを創り出していけるのか。厳しく、困難なしかし大切な時期が迫ってきています。「普天間基地撤去!新基地反対!」の声をさらに強めなければなりません。
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2010-03-30 00:06
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平和 |
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明るい陽射しの朝です。桜の蕾もほころびはじめました。
午前中は家事。午後は事務作業。夕方は市長選に向けた取り組み。
18時半より市民会館大集会室で「豊中市長淺利敬一郎さんを励ます集い」へ参加しました。
3月25日に3月議会も終わり、市長選1月前となりました。今回の豊中市長選挙は過去の選挙とは違った新たな構図での選挙となります。
地方自治体の首長は国政とは若干異なり、地域固有・独自の課題、そして地域自治のあり方を問う選挙となります。「政権交代」を問う国政選挙とは異なります。
現在の豊中市政における課題は、厳しい財政状況の中市民サービスを後退させることなく持続可能な行財政運営を進めることです。特に、鳩山政権も唱えている「新しい公共」をどのように地域自治の現場で構築していくかという課題にあります。
財政再建至上主義が小泉構造改革による格差社会を生み出しました。将来負担をしっかりコントロールしながら持続可能な地域社会を創造していくリーダーシップが市長には求められます。
しかし、この間豊中市には降って湧いたような「難題」が降って湧いてきました。「大阪国際空港を存続させるか廃港するか」が今の一番重要な課題???
橋下府知事は何の権限もないのに、また国が方針を示す前に、関空救済のためには「伊丹廃港しかない」と言い出します。
今では、「伊丹廃港」に同調しなければ、「抵抗勢力」と決めつける形相です。
豊中市にとって、大阪国際空港を2002年の存続協定で共存することを決定し、活用する対象となっています。マイナスもあるけれどプラスもある、総合的に見れば活用することで都市の活力を生み出すものとして多くの市民は見ているはずです。
さて、淺利市長は集いで「今回の選挙は私の選挙と言うより、大阪の自治のあり方、教育のあり方の帰趨を問う選挙であると認識している。地域からの議論を踏まえた地域自治のあり方、地方主権のあり方を問う選挙」と訴えました。
私も全く同感です。豊中市長選挙が今後の大阪の有り様を決すると思います。「地方分権」を口にしながら、自分の意向に従わないものは力づくで排除しようとする「強権」知事に屈するわけにはいかないと改めて思いを強くしました。
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2010-03-28 21:57
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選挙 |
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春の陽射しが暖かいと思いきや、冷蔵庫の中のような気温です。今年度、子ども会最後の公園清掃もふるえながらの作業になりました。掃除中に元自治会役員の訃報を聞き驚きました。人生の幕の閉じ方もさまざまだと思いました。
午前中は事務処理。
午後より、豊中市日中友好協会主催の学習会「西村真琴顕彰のための準備会」に参加。
西村真琴は豊中市議会第5代議長(戦後初めての議長)でしたが、その一生は波瀾万丈。平和と科学、子どもたちへの愛情溢れる多岐に渡る活動が記録されています。
生まれは松本。広島師範学校卒業後、京都と旧満州の小学校長に赴任。中国東北部の植物研究を行い、ロシア・ヨーロッパ・米国に学び博士号を取得。再び、在外研究員としてヨーロッパで学んでいるときに新渡戸稲造の知遇を得、北海道大学の教授となり、研究生活に入ります。
その後、研究論文が大阪毎日新聞社の本山社長の目にとまりジャーナリストとして転身することになります。自然科学者出身の記者として活躍する一方「学天則」という日本で初めてのロボットを制作したりします。
上海事変が勃発し、西村真琴が派遣されます。そのときの「将来の日中関係」を思う心情が、内山完造を経て魯迅に伝わり、後の「三義塚」(中央公民館前にある碑)をめぐる平和と日中連帯を願う交流につながっていきます。
戦争中も中国の戦災孤児を大阪で養育する取り組み、中国に送り届ける人道的な取り組みを行います。
戦後は豊中市議会議員となり第5代市議会議長を務めた後、中央公民館の館長として、また幼児教育の先鞭者として活躍されます。
今日は、夏に予定されている府レベルの顕彰の会の準備として行われました。知れば知るほど「埋もれた巨人」をいう思いを抱きます。もっと知りたいと思う学習会でした。(残念ながら、中途退席でした。)
15時より民主党大阪8区総支部常任幹事会。市長選・参議院選をめぐっての意見交換。
18時より大阪市内で大阪教組春期セミナー交流会へ参加。
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2010-03-27 23:10
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文化 |
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今日は朝から庁内・議会内ざわざわとした雰囲気。
議会棟に到着するや受付前で松岡市議がテレビカメラに向かってインタビューを受けている場面に遭遇してしまいました。(夕方の毎日放送で放映されていました。)
控え室に入ると「今日の14時から松岡議員が市長選挙に出馬する記者会見を行うそうですよ」との情報。
一瞬、絶句してしまいました。「えっ、彼は昨日の市長提出予算案には反対したけれど、空港の決議には賛成したのではなかったかな。」よく理解できないので、ご本人の表明を伺うしかありません。
午前中に1件、午後に1件市民相談。
午後の幹事長会で部長級の異動情報が入ります。部長級の退職者は13人。昨日の3月議会閉会後揃って会派控え室にご挨拶に来られました。その皆さんの後任者が今日発表されます。印象としてはかなり若い方になったと感じました。全体は月曜日に異動名簿が公表されるとのことです。これまで、さまざま議会活動でお世話になった職員の皆さんが変わられることに感慨を覚えます。
夕方は、月曜日に行われる監査資料の読み込み。
夕方のテレビニュースで松岡市議が豊中市長選挙に立候補を決意し、橋下府知事の支援を仰ぐと報道がされました。
松岡市議は豊中市議会最年少議員。私と同じ2007年4月統一地方選挙で初当選した若手です。
昨日の本会議後は2007年に出来た新会派「ネクスト豊中」を解散する挨拶に来られたところでした。今3月議会では同じ総務常任委員会で2010年度予算案の「借り換え債」を発行し、歳入を図ることに対し「減債基金を取り崩し、借り換え債は発行すべきでない。むしろ赤字予算を組むべき」と財源対策に対し厳しい指摘を行いました。そして、借り換え債以外の予算については「素晴らしい予算」と評価した上で、予算案にはじめて反対の意思表示をされました。
しかし、そのことが市長選挙に出馬することに直結するのか不思議な気がします。ましてや、昨日の豊中市議会での、「空港を活かしたまちづくり」を進めることを表明した「大阪国際空港に関する決議」に賛成した行動と「伊丹廃港をすすめる市長候補はいないのか」という橋下府知事の応援を求めての市長選挙立候補というのは、矛盾しています。
彼の市長選公約はこれからじっくり読ませていただきたいと思いますが、辻褄が合わないことについては指摘せざるを得ません。どんな豊中市を思い描いているのか全く見えない段階での批判は差し控えます。
夕刊を見ているとまたもや怒り。
毎日新聞夕刊によると、兵庫県庁と神戸朝鮮高級学校に脅迫文が届けられているとのこと。しかも、県庁には薬莢、高級学校にはカッターナイフの刃が同封されていたとのこと。あってはならない暴力です。
井戸知事は県として朝鮮学校への助成継続を明確にしています。対して、橋下府知事は「朝鮮総連との関係清算・金正日肖像が撤去」などを行わなければ助成はしないと明言しています。
この間「在特会」(在日外国人の特権を許さない会)が朝鮮人学校の教育活動を妨害したり、慰安婦問題に取り組む市民活動への妨害行動を行ったり、外国人蔑視の排外的行動を行っています。
橋下府知事の「煽り」が、兵庫県知事の「他の外国人学校と差を設ける必要性はない」との当たり前の発言に対する右翼の「憎悪」を引き起こしているのではないかと思います。卑劣な脅しに兵庫県は屈してはならないと思うと同時に、大阪府の体たらくを悔しく思います。
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2010-03-26 22:26
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人権 |
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3月議会も今日で最終日。2月26日の本会議から約1月。いろんなことがあって短いようで、本当に長い一月でした。各会派幹事長はその感慨がひとしおではなかったかと思います。
9時前に控え室へ。市政報告ニュースのまとめ。やっとこさ入稿できる状態へ。
11時、議会運営委員会。11時30分、市民クラブ議員団会議。今日の議事運営に関する確認。
13時本会議最終日。
同僚議員が「20数年間の議員生活で、これほどテレビカメラが議場に入った議会はないなあ」との感想を持たれるほどのマスコミの過熱ぶり。いつもの議会と変わらず、一つひとつの議案に真摯に向き合う私たち議員の姿勢に違いはないはずなのに、「空港問題」にすべてが収束される違和感。
議会最終日は、淡々と進められます。
・ 専決処分の報告
・ 各常任委員会、議会運営委員長の報告
・ 補正予算5件の採決(全会一致)
・ 共産党からの予算修正動議提案(議会費議員期末手当加算額・人権まちづくりセンター予算修正)説明
・ 予算関係議案27件と議員提出議案・修正動議にかんする討論(共産党・公明党・松岡議員)
・ 採決 修正動議(賛成は共産党と木村議員)
・ 採決 議員提出議案(議員報酬に関する条例改正)(賛成は共産党・木村・坂本・神原議員)
・ 採決 原案(賛成多数)
・ 「本町9丁目スーパー開発行為に関する指導行政を求める請願」討論
・ 採択 同上(共産党・木村・坂本・神原・松岡議員)
・ 人事案件(人権擁護委員推薦諮問〜承認)
・ 2009年度補正予算第9号(承認)
・ 意見書「ヒロシマ・ナガサキ議定書」のNPT再検討会議での採択に向けた取組を求める意見書(採択)
・ 意見書「食料の自給力向上と、食の安全・安心の回復に向けた食品表示制度の抜本的改正を求める意見書」(採択)
・ 空港問題調査特別委員会の中間報告を求める議案(承認・報告)
・ 大阪国際空港に関する決議(全会一致で採択)
注目の「空港問題決議」ですが、個人的には、今までとこれからとほとんど変わることない空港問題です。安全対策・環境整備そして地域再建。住んでいる人・働いている人・関係者・・・さまざまな関わりの中にある空港問題です。一刀両断・・そんな飛躍した話ができる問題ではありません。
議会では、粛々と議事が進められ、集まられたマスコミには肩すかしだったかもしれません。
議会終了後、何人かの人たちと話をしながら3月議会を振り返りました。夜は、大変な思いをされた幹事長をねぎらうと同時に会派の団結を確認する暖かい慰労会を持ちました。
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2010-03-25 23:58
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市議会 |
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冷たい雨が降り続きます。「菜種梅雨」には少し早い、冷たい冬の雨です。
第2庁舎ロビーで「保幼小の連携」を伝えるパネル展示を行っています。地域の子どもを保・幼から小へと見守り育もうと、毎年日を決めて交流行事を市内すべての小学校で行っています。普段は最下級生の1年生が「お兄さん・お姉さん」になって、保育所・幼稚園の年長組の子どもたちを歓迎する日です。お互い、胸をわくわくさせながら入学式を待つ表情が伺える企画です。市役所にお立ち寄りの際は、是非ご覧いただきたい企画です。
今日は修了式。学年が終わり、進級に備える一年のまとめの日です。子どもたちは「のびゆく子ども」「通知票」をどんな表情でもらってかえったでしょう。春休みはのんびりと過ごして欲しいものです。
橋下府知事への批判を「朝鮮中央通信」が報じ、府知事が「一介の自治体の長が、北朝鮮の批判の対象になり光栄だ。僕は不法国家とはつきあわない」と語っているとか。
事の発端は、朝鮮高校への「授業料無償化」をめぐって、「府のカネをつぎ込むなら教育内容を見なければ出来ない」と東大阪の朝鮮高級学校を訪問したとき。教室に入り、「金日成・金正日の肖像画を外せ。朝鮮総連との関係がないことを証明せよ。北朝鮮はナチスと同じ犯罪国家だ」と言い放ちました。
言った後、ちゃっかりチマチョゴリを着た朝校生と写真に入りマスコミ受けを狙ったパフォーマンスまで披露した「意味不明」知事。
国連人権委員会が「民族差別である」と懸念表明しているさなか、国会では朝鮮高級学校に対する支援を留保しながら高校授業料無償化法案が通過しました。橋下は、にこやかに女子高生と写真に収まりながら「腹の中では差別している」行為は許せません。
繰り返しますが、拉致問題は政治課題。朝鮮高級学校生徒には何ら責任はありません。国連人権委員会も批判しています。拉致問題の解決につながらないどころか、日本政府の度量の狭さを露呈するだけです。
終日、議会控え室で資料読み込み。担当職員との打ち合わせ。
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2010-03-24 21:49
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教育 |
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サクラ(ソメイヨシノ)の開花です。来週には花見が出来そうですね。
今週は府県議会・市議会も予算審議を終え、閉会の週。最終日に各常任委員かなどでの審議を受け、議決を行います。またその場で、意見書や決議の採択も行われます。
この3月議会、本来は予算に関する議論が注目されるはずですが(1年間どのような施策が行われるかが決まるわけですから)、どうもいつもと勝手が違うようです。
行政の仕事は県民・市民の生活のさまざまな面に影響を及ぼします。その内容が予算に反映されるわけですから当然です。しかし、今回は「大阪国際空港の存続・廃止論」ばかりが注目を集めています。
今日、兵庫県議会は賛成多数で「大阪国際空港の存続」を求める決議が採択されました。明日の府議会では自公の賛成で「将来的な廃港を検討し、関空をハブ化する」決議があげられるとか。
明後日、豊中市議会は全会派一致で「安全環境対策の強化と空港を活かしたまちづくり」の議決があがり、箕面市議会では「将来的な廃港と跡地活用」に言及した議決があがりそうな状況です。
何とも賑やかな状況で、橋下府知事は「兵庫県議会の決議は現状肯定・思考停止」と一喝したとのこと。しかし、各市・県において「空港問題」がすべてではありません。市民生活のあらゆる面でどのような政策を追求するか、それが市長選のテーマです。
午前中は職員の方と意見交換、市政報告ニュースの紙面作り。午後は、3月議会のまとめ、各種文書整理。
夜は、資料の読み込む、事務処理。
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2010-03-23 20:12
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市議会 |
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21日
午前中は事務処理。忙しくて自宅は無茶苦茶な状況。書類との整理を半日がかりで行いました。
2時から新大阪で、被爆二世交流会がおこなわれ、参加。
きっかけは全国被爆二世団体連絡協議会代表と事務局長が大阪原爆被害者団体連絡協議期のK専務理事に「大阪でも被爆二世運動の取り組みを進められないか」との依頼から始まったようです。
K専務理事は数年前から府内の各市原爆被害者の会に「二世部会」を創立して、課題の共有化と運動の継承を訴えてこられたようです。
この間、吹田市・摂津市・枚方市・堺市・高槻市で被団協のもとに「被爆二世の会」が設立され、「医療保障」や「反核平和」の取り組みを被爆二世の皆さんが担って来られました。
交流会は、全国被爆二世団体連絡協議会のSさんが、全国の取り組み状況を語る中で「大阪でも被団協のもとでとりくむ二世の皆さんの運動への結集を願う」とのべられました。
その後、各市の被爆二世の皆さんから取り組み状況や課題について報告があり、今後の連絡を継続することが確認されました。
私自身、30年ほど前に大阪被団協に「被爆二世の組織化を」と訴えてきた経験があります。しかし、そのときは被団協の役員の方から「二世問題に取り組むと遺伝的影響を認めることになり差別を引き起こす」との扱いを受けました。各市原爆被害者の会に二世の組織化を呼びかけられることに隔世の感を抱きます。
いずれにせよ、私自身の課題でもあるこの問題。一生つきあっていくつもりで向き合い続けます。
夜は十三中学校バスケットボール部OGメンバーが就職を機に大阪を離れる送別会。若い子達は元気。食べっぷりに圧倒される夜でした。
22日
山仲間と久しぶりに一日「山の中」。稜線伝いのコースでしたが、視界が開けずストレスがたまる山歩き。しかも、山を彩る花たちもヤマザクラ・ヤブツバキ・タチツボスミレ・アセビぐらい。気温は10度前後で歩くには最適な気温。3月議会のリフレッシュをさせていただきました。
カタクリの双葉を見、シャクナゲ・モチツツジの蕾が開くのを創造しながらの山歩きでした。
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2010-03-22 22:28
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