京都でのグループ展は昨日をもって終了した。
会場にお運びくださった皆様、ほんとにありがとうございました。
おいらは週末恒例の女給仕事があったのだが、早めに帰らせていただき、閉廊時間ぎりぎりにギャラリーに到着。
まだ数人のお客様がいらっしゃる。
おぉ〜! と知人の作家と久しぶりのご対面。
彼は周が彫刻を始めた頃に出品していたある美術団体にいらっしゃる平面作家だ。
作品をご覧になりながら「ずいぶん変わってきたな」「面白いやん」などと喜ばせてくださる。うひひ。
また、本日当番のイっちゃんが芳名録を手にしながら、周の知人が何人か来て下さったことを報告してくれる。
おいらの前の当番日にギャラリーに電話をくださった、玉峰さんは予告通り最終日にお立ち寄りくださった模様。
Kさんもさっきまでいらしたらしい。
お目にかかれず残念ではあるが、足を運んでくださり感謝である。
各々作品を梱包し、荷造りOK。
サー打ち上げだ、打ち上げだ! と浮かれモードである。
どういう流れで話が決まったのかよくわからぬままであるが、そこには今回出品作家以外の3人が加わっていた。
Tさんは、周の両親がロシア人かとみまごうた程堀の深いお顔立ちの男性(ご本人的には女性らしい)
しゅーこさんときょーこさんはこのTさんのお友達。
どちらも京都の方である。
まずはしゅーこさんのお薦めに従い、南座の前の蕎麦屋で食事。
鰊そばが名物らしいが、おいらは「あんかけうどん」を食す。
まったく具材はないのだが、生姜のすりおろしたものを入れて頂くと本当に体が温まる。
最近は讃岐うどんが関西うどんの主流になっているが、もともとはあれほどコシの強いうどんは関西に無かった(と思う・・・)
このお店で頂いたのは、関西は京都のおうどんである。
なんとも柔らかい、そーっと扱わないとぽろりぽろりと壊れるような麺、そのくせお鉢の中で麺同士が仲良くぴったり寄りそうて、放っておくとお餅にでもなるんとちゃうやろか、といったおうどんであった。
ふむ、美味かった。
それからきょーこさんの店に行く。
休店日なのだが、特別に開けてくださるそうなのだ。
びんぼー彫刻家とびんぼー平面作家の我らは、打ち上げと言えば廉価が売り物の居酒屋一辺倒であったが、「祇園のスナック」なるもので打ち上げを行おうとは・・・!
皆でぎゃーぎゃーと騒がしく、時に真面目な話なんかもしながら見事に打ち上がった昨日であった。
実はおいらはこの前日は谷9あたりで3軒のはしごをして、やや二日酔い気味だったんだが(しかし朝7時半から働いてきたぞ)結局ラストまで元気いっぱい呑んでしまったんだなぁ。
あ、そうそう、これはきょーこさんのお店で頂いたガーベラなんだが、花の直径が10cmを越える大輪で珍しいので撮影したものだ。

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2010-02-08 15:07
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冷たい夜気の中、空を見上げると満天の星空である。
オリオン座なんぞ、手づかみできそうな近さだ。
さて、本日は京都でのグループ展会場に当番に行ってきた。
平日にもかかわらず、知人・友人が足を運んでくださり、本当に感激した一日である。
おまけに真昼間に降雪である。
大阪では降らなかったそうだが、さすがに京都盆地。
冬の寒さも夏の暑さも半端ない・・・。
日頃は滅多とお目にかかることはないのだが、周にとっては精神的にとても近いところに位置しているイケナガさん。
前もってメールで「行くからね〜」とご連絡を頂いていたので、朝からわくわく気分であった。
共通の友人が何人かいるので、近況報告も自然広範囲に渡る。
サプライズのご登場は、周のピアノの先生。
昨日レッスンだったのだが、いらっしゃるとは一言も聞いていないので、のけぞる。
いやぁ恐縮なのだ。
ここでお二人を紹介し、ますます賑やかになる。
また、展覧会はグループでやっているので、今日は不在だが別の作家のお知り合いの方などもいらっしゃる。
御迷惑でない限り、お声はかけさせて頂くようにしているし、上記のお二人にご紹介もさせていただいた。
女性3人プラスおいらである。
外は寒いがギャラリー内は華やかというか賑やかというか、温度が上がったような活気である。
そうこうしているうち来てくださったイッシンさん。
気遣いの深い方で、いつもどっかで見てるでぇ〜っと言った感じの男性である。
ブログをチェックしてのご来場であった。
更に男前2人がご来廊。
「こんにちは」などと先方からお声をかけてくださる。
どっかでお目にかかったような・・・と思っていると「ウネダです」とのたまふ。
おぉ〜〜〜!!
っと、これもびっくりの周である。
ご兄弟でいらしたのが、弟君の方とは数年前ドイツはベルリンでお会いしたのが最初で、それ以降はお目にかかるチャンスがないままであったのだ。
ウネダ弟君とベルリンでご一緒した折、ある材料の入手経路が(イケないモノではない)ないだろうか、と相談し、日本に居るウネダ兄様をご紹介いただいた。
帰国して後日、お手配を頂きウネダ兄様ともご対面したというわけ。
どちら様とも過去1回ずつのご対面にもかかわらず、本日のご来場である。
ほんまに縁とは不思議なものだ。
更にさらに、ケーコちゃん、ニシムラさんが夕方に駆け付けてくださった。
ニシムラさんは同業者。銅版画家である。
ただし、ちゃんと堅気の会社勤めもしながら、恐ろしい数の展覧会をこなしていらっしゃるので、周と同類と言った失礼になるな。
ケーコちゃんは作家業はされていない。
ただ、鑑賞するのは大好きだとおっしゃる美女である。
この方ともベルリンで親しくお話するようになった。
全くひょんなことがきっかけになる・・・。
過日は周の不在日であったが、やってきてくれた幸ちゃん。
メッセージを残していって下さっているのも嬉しいことである。
作家業の方々とは制作に対する姿勢とか、共通のつらい部分、逆に喜びの話など精神面での会話がはずむ。
金属を扱ったり、立体作家などとは、主に技術的な話に熱が入ったり、制作のヒントをもらったりと興奮である。
しかし、作家でない方とのお話もまた興味深いのだ。
思いもかけぬ質問を受けてたじろいだり、ご質問に専門用語なしでお答えするという難度C級のご要望があったりする。
そして、そんな皆さん同士を紹介した時の、どこへ行くかわからない話題の展開はますます面白く、またスリリングでもある。
そうやって、周の友人同士がまたお友達になっていってくれたら嬉しいなと思う。
おいらを抜きにして、仲良くなっていただくのも大歓迎である。
本当に佳日であった。
皆さんのおかげなのだ。
心より感謝申し上げる。
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2010-02-03 22:31
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以前にお知らせした京都でのグループ展は現在進行形である。
30(金)から2月7日(日)の会期であるが、周は昨日が画廊当番の日であった。
何人かの知人・友人に案内状をお送りし、在廊日をお知らせしていたため、開廊直後から訪ねてきてくださり、大変うれしい一日だった。
短大時代の友人ゆーこさん・かなこさん。
女給仕事先のお仲間とそのご友人。
高校時代の一級違いのぐりちゃんとそのご家族。
半年ぶり、一年ぶりなどのお顔が、雨の中お運びくださり、恐縮することしきりである。
夕方からのオープニングパーティの頃には、昨年別の展覧会でお知り合いになった、さわこちゃんも駆け付けてくれる。
たった一度しか会ったことがないにもかかわらず、立ち寄ってくださったのだ。
一番びっくりしたのは、ちび(今は21歳)の小学校4年生の時の担任の先生がいらしたこと。
もう10年ぶりになろうか。
彼はパーティの後の先斗町での2次会にも参加してくださった。
「明日仕事なんですけど・・・」とおっしゃるのを無理やり連行したようなもんなんだが。
今回は3点出品している。
が、周の作品を知ってくれている友人などは、「3点とも違う作家が作った」と思ったと言う。
以前に宣言したとおり、「慣れた仕事はせんでおこう」と勝手なテーマを決めたので、この言葉はおいらには嬉しかった。
同じ作品に関して、酷評も頂くし、好評を頂戴することもある。
今回は特に、3つの違う傾向の作品を出品させてもらっているので、それぞれにご意見を頂けたように思う。
一つは案内状に載っている作品。
もう一つは、こっ恥ずかしいがこんな作品である。
前ピンで撮ったつもりだったのに、きっちり後ろピンになっちまっているが、まぁ許されよ・・・。
ちょっとだけ、ご説明。
キャスティング(鋳込み)で作ったと思われるが、さに非ず。
ひたすらグラインダーで削りこんで作っている。
具象も初めてである。
ちなみにオールステンレス製だよぃ。
次のお当番は3日(水)。
興味のある方、一言物申すの方、どうぞお立ち寄りを。
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2010-02-01 16:14
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先日大阪でのグループ展が終了した日の事である。
そのうちの何人かの作家とご一緒させて頂いて、お次は京都でグループ展を開催するのだが。
「明日から京都の作品(制作)や・・・!」とH氏。
「おいらもやでぇ〜〜」と周。
切羽詰まったようなそうでもないような会話をしつつ、まずは打ち上げにGO!というあたりが、波長があってよろしい。
とは言いながら、ここんとこどどどぉ〜っと制作している。
今制作しているのは、今までやったことがないパターンというか、避けてきた形体なので、「ほんまに(締め切りまでに)できるんかいな・・・」と時々、気弱なつぶやきが出たりする。
無論、直後に「いや、絶対出来る!」と大した根拠もなく喚いたりもする。
今回の予定では3点出品させていただくつもりである。
3点並べても、もしかしたら同一作家のものとわからぬかもしれぬ。
作品形状から見たら、統一感はまるで無い(とおいらは思っている)。
今回の自分の勝手な課題は「慣れた仕事はせずにおこう」というものであるから、完成度も低くなるかもしれない。(←はっきり言って恐怖だ )
恐る恐るのご案内である。
於・ギャラリー祇園小舎
京都市東山区四条通縄手東入る北側
TEL 事務所075-551-3828 ギャラリー直通075-551-3848
会期1月30日(土)〜2月7日(日)11:00〜18:00(最終日は17:00)
アクセス・京阪祇園四条駅F出口より八坂神社方面へ徒歩2分(ちりめん服祇園の2F)
車は止める場所がないが、駅から近いので便利な場所である。
おいらのお当番は31日(日)および2月3日(水)だよぃ。
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2010-01-21 11:00
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「またいとこ」ってどんな間柄かご存じだろうか?
親同士がいとこ同士ってことなんだな。
「はとこ」などとも「言われることもある。
さて、この「またいとこ」さん、多くの人は居るには居るが、盆と正月、或いは通夜・葬式なんかでちらりと会うだけ、という人の方が多かろう。
いや、会ったことも無いぜ、という方が多数派なんではなかろうか。
おいらにも居るんだな。
「またいとこ」さん。
しかも年が近い女性だ。
しかしそれこそ祖母が亡くなって後の葬式やら、法要なんかで同席するだけで、ほとんどお話しする機会は無かった。
その「またいとこ」さん。
プロのピアニストなんである。
昨日、彼女のピアノリサイタルに両親共々うち参じてきた。
拙ブログではプチ有名人の叔母も駆け付ける。
丁度明日で15年目を迎えるが、阪神間で起こった未曾有の大震災が、この時期にリサイタルを行うようになったきっかけという話を叔母から聞いた。
東京・名古屋の後、大阪でのリサイタルの会場は「西宮芸術文化センター」である。
以前にも書き込んだが、音響の素晴らしいホールだ。
うっとりするような音色と旋律であった。
さておいらと言えば、ボケ防止と称してピアノを習い始め、1年がたつ。
鍵盤を叩けば音の出る楽器であるが、曲(作品)を曲らしく奏でるって、難しい・・・という事に、最近やっと気がついた。
先生は「どんなに短い楽譜でも曲なんですよ」とおっしゃる。
だから、ただミスタッチなしで弾けたとて、良いとは言わない。
「歌う感性」が必要なのだと。
(この場合のうたう、は歌うのか唄うのか謳うのか、どれも違うのか判らぬが・・・。)
しか〜っし! おいらだって、作家のはしくれである。
常々、感性というものを大事にしているつもりである。
つもりではあるし、おっしゃることも、判るんだが・・・・。
なかなか手は追いつかぬ。
同じ音、同じ鍵盤を叩いても、全く違う「歌」になる、ということを感じるようはになってきた。
そんな折の今回の機会であった。
ピアノの演奏もまた、その個が出るような気がした。
・・否応なく出るな・・・。
なんて、ちょっとわかったようなカゼをふかしているが、まぁ寛大に許してくれぃ。判らぬなりに、考えているってことで。
プログラムは以下の通り。
興味が無い方はささっと読み飛ばしてもらっても構わないが、参考までに。
フランク:牧歌ー羊飼いの詩 Op3
ベートーヴェン:ピアノソナタ「田園」第1〜4楽章
メトネル:忘れられた調べ第1集 Op38より
「川の歌」「田舎の踊り」「森の踊り」
シューマン:森の情景Op82 第1〜9曲
グリーグ:抒情小品集第3集Op43より
「蝶々」「孤独な旅人」「小鳥」「春に寄す」
である。
フランクとメトネルという作曲家はおいらは初めまして、であった。
しかし母も周も「メトネル」さんの曲がえらく気に入り、ええ刺激になったなぁと深い満足感を味わわせていただいた。
彼女はこうやって毎年、あまり知られていない作曲家や演目を混ぜて演奏してくれる。
常に研究と研鑽を重ねてはるのだろうと、感心することしきりであった。
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2010-01-16 20:05
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周は「平均」というのがど〜も苦手である。
日本においての平均寿命は女性で85歳、男性で79歳などと言われているが、「だから、ど〜だと言うのだ?」と妙に反発したくなる。
平均寿命が前述の数字であると、みんな、「人生80年」なんて勝手に勘違いしてるんとちゃうかしら、と感じてしまう。
これ、どうやって算出してるのかよく知らないから、適当な事しか言わないけど、聞き流してほしい。
この数値、戦中、戦後を生き抜いてきた人たちの生命力とか、成長期にジャンクフードや食品添加物に汚染されていない年代、運動量・精神の鍛錬など、やっぱり強い年代の人たちの平均寿命なんやないかな、と思うんだね。
おいらは常々思っているのが、「じきに人生50年」に戻るで、ってこと。
コンビニに売られているおにぎりを食べたことが無いと言う人、今居るかな。
あの中に含まれる防腐剤は、ある人の言葉を借りると「真夏の西日に24時間さらしておいても腐らない」という質と量のもんなんである。
遊興の様変わりや、仕事も含む多方面でのグローバル化による24時間稼働体制、文明の進化が人間の身体的能力を剥ぎ取っていっているようにも思える昨今。
ほんまに80歳くらいまで生きられる、なんて思う?
平均値なんぞ怪しいと思わないか?
値としては正しい数値なんだろうが、「平均」なんて実のところ意味なんかあるのかな?
平均値がまるで何かの保障でもあるかのような錯覚を持っちゃいないだろうか?
平均値って、実はその数値が当てはまる人が一人もいなくても、金科玉条的に扱われることがある。
極端にゆーとさ、死亡者すべてにおいて(こんなことはあり得ないけど)0歳児で死亡する人間と100歳で死亡する人間が同数だったら、平均寿命は50歳なんだぜ〜!
「平均」っておいらにはのっぺらぼうお化けのような、不気味さをもつものである。
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2010-01-13 21:47
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えー、以前にご案内したグループ展は本日終了した。
アトリエ仕事を昼ごろ切り上げ搬出業務であった。
小品なので、電車で行き、帰りには「反省会」と称してしこたま飲んでただいま帰宅。
その席で、「mixiに加入したのだが、さっぱりシステムがわからんのだ! 」と騒いでいると、そこにいる作家の半数ほどがmixiに参加してるのだとか。
他にもfaceなんとか・・・とかいうコミュニケもあるそうな・・・。
バーチャルな友達っつーのが、いま一つピンとこない周なので、慣れるまでに時間がかかりそうだな・・・。
さて、次は京都でグループ展である。
今週締め切りの業務を終えたら、作品制作に取り組むのだ!
また案内させていただくので、寒中ではあるがどうぞお立ち寄りを。
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2010-01-12 23:39
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今日は成人の日だったのだな。
おいらのチビが去年だったのに、もうすっかり忘れている。
TVなどで各地の成人式の模様が放送されているのをご覧になっている人も多かろう。
どうも幼い感じがするのは、おいらが年をとったせいだろうか。
今の時代の人間は『「実年齢」-「10歳」』程度だ、ということを数年前に話題にしていたことを思い出す。
つまり、20歳なら10歳程度の社会性と人間の素養しか身に付いてない、という話。
そう思って話をすれば「腹もたたん」と。
といっても何を基準に言えるのか、と問われると明快な答えはできないんだけどね。
とは言え、周が成人を迎えた頃もこんな風に感じていた人が多くいたのだろうな。
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2010-01-11 20:47
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ストレスは万病の元だと思ってる。
ストレスに強い人間になるより、ストレスなんざ溜めない体質になる方が楽チンではないか!
考えて解決できるなら死ぬほど考え抜けばいい。
考えても解決出来ない事は悩みになっちまう。
そんな時は、いったん考えるのなんか止めるのだ。
意外に時間が解決することも多いのさ。
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2010-01-10 22:51
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全部自筆の年賀状というのはずいぶんと少なく、印刷だったりPCで作ったものなどが圧倒的多数を占める。
何を隠そう、おいらだって毎年表裏ともPCに頼っている。
ただ、必ず一筆は添えるようにしてるが。
確かに年の瀬にそんな余裕なんぞ無い人の方が多いのだろうが、やはり便りを出すなら、送る先の人を考えながら一言申し上げるのが、おいら流の「義」であったりする。
元旦に届くようにせっせと頑張るが、そうなると双方が一方通行的な面もあるんだなぁ、ということに今年気がついた。
互いが「お元気ですか?」なんて一言添えてたりする場合などは特に。
そこで今年は、年賀状に作品写真とメッセージというかコメントというかコンセプトというか・・・、ちょっと一文記したものを作ってお送りした。(もちろん自筆の一筆は別に添えてだ)
周からの年賀状をご覧になってからの、返信的年賀状の数枚にその文章に対しての、感想などが添えてあったりして、なかなか興奮した年初の一週間である。
ああ、発信することって大事なんやなぁと今更ながら感じ入る。
皆さん、知らぬ仲ではないので「非」のご意見はおっしゃらなかったが、リアクションがあった、ということが、嬉しかったんだな。
手紙のやり取りの原点にも思えたりして。(大げさかもね)
年賀状お送りした方で読んでくださった方はご存じだけど、以下のようなコメントだったのさ。
「エコがエゴに聞こえる」
ソーラーLEDを使った作品を作った時にふっと考えました。
「地球のため」「環境のため」と言われますが、とても居心地悪く感じるのは私だけ?
それって人の頭をぽかぽか殴っておいて、「可哀そうに」と後から撫でてやってるみたいではない?
とどのつまりは「自分のため」って正直に言っちゃったほうがいっそ清々しいのにね。
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2010-01-08 20:53
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いやいや、あなたが悪いとゆ〜てるのではないので気を悪くせんで欲しい。
これは本のタイトルである。
年末にたまたま手に取った本が、やけにおいらのツボにはまったのでご紹介しようってハナシなんである。
角川文庫出版、作者は火浦功氏だ。
初版は昭和60年、というのに今まで知らずにきた。
ご自身は「天災作家」と言っているとか・・・。
天才ではない、天災だ・・・。
なにかっつーと天災が起こる、というか天災を起こす作家さん、ということか。
この「お前が悪い!」の中には全部で16編収まっているので、おいらは短編しか読んでいないのであるが、誠にゆるゆるとしたインパクトのある作品が、お数珠のように並んでいる。、
某日本国でアナログなSF小説家が行き詰ってなかなか筆が進まずに色々と考えている。
「ある日とつぜん、空から巨大な」・・・に続く設定。
焼き肉? ギョーザ? 水虫付きの靴下・・・!?
並行時刻にデジタル先鋭基地某国ワシントン国防庁が隕石落下を確認。
クレーターの中央には「文字」と思しき刻印が確認され、某国大統領(ホワイトハウスにいらっしゃる)も巻き込み、全知をかけて解読を試みる。
その間、某国日本の小説家は仲間を呼んで宴会騒ぎをしながら、小説のネタ探し。(というか他力本願)
そして宇宙からのメッセージが解読され、大統領に報告される。
匿名希望の異星人より。と「不幸の手紙」であったのだ。
鼻であしらう大統領と、「蹴りだされる前に」去っていく国防長官。
その一週間後、不幸が本当に起こるのを彼らは見た。全人類が見た。
地球軌道の前を巨大な黒猫がひょいと通り過ぎたのだ。
そして次のなぜか人類が滅亡した。
というストーリー。
ばらしてしまうと良くないのかもしれないけど、他の15編もなかなか面白いので、読んでみられるとよい。
このアナログとデジタルのギャップが最終的に、混然となって「ひゃひゃひゃ」と周を笑わせる。
なんとも言えぬアイロニーを感じるのはおいらだけだろうか。
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2010-01-06 22:45
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今日は夕方から甥っ子(弟の長男で8歳か9歳かな)の付き添いに行ってきた。
実は年末30日に救急で運ばれそのまま入院していたのである。
4年ぶりのぜんそく発作に加えて、肺炎を起こしていたらしい。
この年齢の子供の入院は親が付き添っていないと子供がひどく不安がるので、終日誰かが付き添うのが普通なんである。
周などもチビが中学生の時の入院にしばらく付き添って一緒に入院したものだ。
付き添うと言っても容体が安定してくると、ただ同空間に一緒にいるだけという状態なんだけどね。
入院から2日目の元旦に見舞いに行った時は、甥っ子はDSやって遊んでいる横で、彼の母親が(義理の妹だ)TVを見ている、という状況だった。
無音だとさびしくて不安になるので、うたたねしている時もTVはつけておいてほしいと言ったそうだ。
酸素マスクが片時も離せず、眠ることもできず(呼吸が苦しくて目を覚ましてしまうらしい)、食欲も全くない状態で、初めての入院では、子供でなくても不安で一杯になろう。
義理の妹もその様子を見て、涙が止まらなかったと言う。
そこに持ってきて、元日に義理の妹の方で不幸があり、通夜だ告別式だと立て込んだらしい。
更に二男(2歳半)が発熱し、すわ入院か?!という容体に。
弟夫妻も風邪をひいたらしく、皆ぐだぐだ状態になってしまった。
そこで昨日から周の両親が午後のしばらくの時間、付き添いに行く。
しかし、母は日暮てからの運転はおそろしく緊張するというので、今度はおいらが日暮前から甥っ子の就寝時間前まで交替する、ということにしたのだな。
今日はずいぶんと元気な様子であった。今週中には退院できると思う。
さてさて、子供って、大人が思うより以上、繊細な気遣いをする。
おいらが交替に行った時には、眠っていたのだが、目が覚めてから一度もDSのゲームに手を出さない。ママの時はへーきでやっとるのに。
周と一緒にTVを見ようと言う。一生懸命TV番組の説明をしてくれる。
また、空調の設定の加減なのか、病室は少し涼しく、おいらは付添い用ベッドにおいたあった毛布を膝にかけていた。
本人も少し寒いのに、こちらから言うまで「その毛布よこせ」とは言わない。
その他色々、遠慮というか、気遣いを感じた今日である。
親子の間ではこういった感覚は体験しないものであるが、近い親戚だと微妙な距離感がこのように作用するのかと、初めて気づいた次第だ。
無論我が子のチビさんが筆頭ではあるが、我が子とはまた違った種類の愛おしさを感じるのだ。
可愛い可愛い甥っ子よ。
もうしばらくすると君は憎ったらしい男の子に変身していくのだろうが、この経験と記憶が、おいらの心に留まっていて、やっぱりいつまでも可愛い可愛い甥っ子なんだろな。
明日も行くから、待っておれよ。
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2010-01-05 22:57
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今日も年賀状が届けられる。まだお正月気分の周である。
年賀状だけのやり取りになってしまっている方々も多いが、だからと言ってご縁が無くなったわけではないので、やはり毎年お送りさせていただくことにしている。
さて、今年の年賀状では大きな変化を迎えられたという近況を添えて送ってくださった方が何人もいて、ちょっと驚いているのだ。
会社を廃業された方、数人、家族構成が変わったというご連絡。
これも、ご結婚(2度目も含めて)・お子さんの誕生の他、シングルに戻ったというのも有。
決意までに大変な葛藤があったであろう内容の一行に、それでも力強さを感じておいらは逆に勇気づけられる気がする。
進む力と、止める力を比べた時に、必ずしも進む力の方が勇気が必要かと言うと、そうでもないんじゃないかな。
止めるというのは、何も放棄するって態度をさしてるわけじゃない。
変化を恐れない姿勢っておいらは好きだ。
変化の先の向こう側に、きっとたくさんのハッピーがあるように!
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2010-01-04 17:51
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たった今帰宅してきた。
近年珍しく新年会だったのだ。
昨年終盤、高校同窓生の女性から、「連絡付くだけでいいから同窓会ちっくな新年会やろうよ!」と連絡をいただき、参加の運びとなったものだ。
おいらはたまたま出身校が自宅のすぐ近隣にある。
新年会が最寄駅であったことも手伝って「ほいほい参加!!」と二つ返事だったんだな。
26、7人の集会となったが、半分くらいは「始めまして?」といった感じでスタート。ほとんど記憶に無いのだ・・・。
女の子はだいたい判るのだが、男の子はほとんど判らない。
なんとなく探り探りの会話をしつつも、がやがや、わいわいと楽しい時間を過ごした。
動向のわからぬ同窓生の話をしながら、思うこと一つ。
こう言った集まりに出てこようと思う人は結構幸せにやっとる人間やな、ということ。
連絡のつかぬ同窓生は今回は縁が無かったのだが、連絡しても諸般の事情で参加できぬもの、また、来たくないもの、来たくても来れぬものなど、あるのだということを感じる。
いつだったか、こんなフレーズを聞いたことがある。
「友達はどのくらい昼間の時間を共有したかによる」と。
社会人になるとなかなか、利益関係抜きの人間関係を作りにくい。
共に過ごすのは「ちょっと一杯行きますか、」という間柄になる。
そういう意味では、高校時代の友人関係は社会的立場(そもそもまだ社会的立場なんぞ無いのだからして)なんぞ関係なく構築した掛け値なしの「単なる友人」。
皆、周から見れば輝くばかりの社会人である。
驚くことに、なぜかみんな、子だくさん。
自己紹介では、主に「子供が何歳で・・・何人で・・・」であり、少子化ってホンマなん? と笑えるほどである。
結婚生活にせよ、会社勤めにせよ、継続している同窓生に感心することしきり。
いや、紆余曲折がありながら、今はこんな事してますねん、という子も有。
それでもここに集った人間はそれなりに結構幸せで、久しぶりに会う過去の仲間になにがしかの報告ができるヒトばかりであるのだ。
おいらはちょっと前まで、同窓会は参加するべきでない、と思っていた。
なぜかと言えば、「過去に引っ張られるから」という思い込みがあったのだ。
常に前に、前に進むことが命題であり、立ち止まったり振り返ったりすることがまるで罪悪であるような気がしていたんだね。
でもね、やっぱり寄り道、ミチクサ、大好き人間のおいらがそんなこと思ってても、無理がある。
昇り調子の時はそう長くは続かないし、途中で息切れしちまう。
まっすぐ前だけ向いて一目散に歩いていたら、きれいなお月さんを見上げたり、花の蕾がほころびかけたり、吹く風の向きが変わったり、雨上がりの土のにおいを感じたりする心の余裕さえ失ってしまう。
いや、一目散に歩く時があってもええと思う。
でもそうでない時があってもええと言う話だ。
おいらはここ半年余り、立ち止まり、おろおろし、当面の行く先を失った期間を過ごしたから、こんなこと思うんだと思う。
同窓会って、それなりに幸せな人間が集まる。
だから、おいらは皆に幸せをもらって帰ってきた。
感謝である。
は〜よう呑んだわ。
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2010-01-04 01:30
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2010年 今年も明るく元気に賑やかに参りましょう〜!!
と、前回の記事にちらりと「喉が痛いので、葛根湯を購入」と書き込んだのだが、効き目虚しく大晦日に一日寝て過ごす羽目になっていたんだな。
売薬で抑えつつ、酒量も控えめにしていたら(と言っても、そこは正月ゆえ、平素よりもやや多いんだが )何となく回復。
さて、元旦の朝、一人暮らしをしているチビを迎えに行き、皆でお雑煮を頂き今年が始まった。
母は手抜き〜などと言いながらもやはりおせち料理を支度してくれる。
我が家のお雑煮は白味噌に丸餅。大根・人参・ホウレン草が入り鰹節を乗っけて頂く。
日本海側は大雪で、大変な悪天候ということであるが、大阪の自宅あたりは風は強いながらも、日が照る明るい元旦であった。
チビが一人増えるだけで、食卓はパッと明るくなる。
周の両親にとってははほぼ半年ぶりのご対面だ。
日本酒好きになったチビとお屠蘇を飲むのも、喜んでくれたのではないかいな、などと思う。
だいたい、独身で、若いころというのは家族行事から離れていく時期なんだが、一日しかない休日を家人と過ごすチビに「えらいやっちゃなぁ・・・」などと感心してしまう周である。
それから久しぶりにピアノに触り、二人で3時間程弾きあいをする。
弾きあいと言っても、腕の差は天地ほどあるので、おいらは指一本の伴奏パート。
オペラ座の怪人のタイトル曲「THE PHANTOM OF THE OPERA」だ。
思いっきり失敗しつつ、二人でげたげた笑いながら演奏し、このミュージカルを観た頃を思い出したり、新たな発見をしたり。(二人でNYに行ったのはもう10年程前だろうか)
ピアノから離れて1年、チビが「ピアノって楽しいなー」と言うのも心嬉しく、本当にハッピーな2010年元旦の出来事であった。
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2010-01-03 11:53
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ふっふっふ。
暮れの行事はほぼ終了し、妙に時間を持て余す周である。
暮れの行事、すなわち
大掃除!
洗車!
年賀状作成!
だな。
しかし、書き出してみると大した事ない・・・。
それから毎年恒例
おせち料理の盛り込み手伝い!
というのもある。
(と言っても昨年から参加しただけなので2度目であるが)
これは30日(今日)の朝3時からのお仕事で、今年(しつこいようだが今日だ)は7時過ぎに終了した。
それからお残りを少々頂戴し、みんなでうち揃ってモーニングセットなんぞを食べに行く。
今日帰宅したのは10時前である。
断わっておくが午前10時。
それから書きかけの年賀状を仕上げ、お昼を済ませてから投函。
へへん、一丁あがり
ここで気を緩めると昼寝になだれ込んでしまうので、洗濯および大掃除の続き。
この大掃除も夏ごろからぼちぼちと片付けまくっていたのが功を奏して、ちゃっちゃと終了!
おまけに先日遠方からの来客4人様をお迎えするのに、どどぉ〜っと掃除しまくったのも効いている。
よしよし、これも一丁あがり
気分転換にピアノの練習なんぞしてもまだ余裕たっぷりである。
洗濯用洗剤が切れたので近所に買い物。
喉が少し痛いので葛根湯も、購入。
明日から寒くなるという話なので、洗車に着手。
(これも大して力は入ってない。ざばっと水をかけて、拭き取る程度のことで、まぁこんなもんである・・・ )
よしよし、これも一丁あがりッ
しかし・・・割と色んな仕事が済んで、さぁ酒でも飲んで寝るかぁ〜的気分の今、まだ5時前なんである。
うう・・・長い一日・・・
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2009-12-30 16:42
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とは、先日のチビとの会話。
一人暮らしを始めて今月で1年になる娘っこと久しぶりに1日一緒に過ごした。
遊んでいた訳ではない。
今月の初めの話である。
週末恒例女給仕事の人手がどうしても足りないので、無理を言ってヘルプに来てもらったのだ。
朝七時にお迎えに行き、午後六時過ぎまで仕事であった。
スポットのヘルプなので、上のものに頼んで、日払いにしてもらう。
おいらはにこにこと、「ほな、ソレ持って呑みに行こうぜ〜」と言うと、「そうしよう」とチビも心得たものである。
一度帰宅して車を捨て、駅前までバスに乗る。
仕事の合間も互いの近況報告や、今後の予定、たわいもない雑談も含めて、本当に久しぶりにゆっくりハナシができた。
よく考えたら、一緒に呑みに行くのは初めての事である。(呑みの席には赤ん坊の頃から連れて回っていたので、チビはおいらの酔っぱらい姿はしょっちゅう見てるわけなんだが )
2件目のバーでの話である。
「娘が家を出て行くと寂しいでしょう? ってよう聞かれるけど、そんな風に感じた事ないのよねぇ」
「そうそう、あたしも無い〜」
「でも、決して冷たい気持ちではないんやで」
「それはわかってる。あたしもいつでも帰れるところがあるって思ってるから、やっていけるんやと思ってるで」
人には『心配じゃないの?』なんて聞かれるが、自宅にいてるからと言って安心って訳でもない。
出て行ってから自宅に来たのはほんの数回で、こちらかも2、3ヶ月に一度程度しかメールなどの連絡もしていない。
それでも、今はそのスタンスが互いにしっくり行っているのだと言う事を感じた会話である。
「なんつーか、ものすごく綺麗な言葉でゆーと『あなたを信じているから』という気分やねんなぁ。」など酔っぱらいついでに言ったりする。
ちびは、くふふ・・と笑うのだが。
良い1日であった。
まーしかし、散々飲んだ後「ここは日本酒はないのかな?」ときたのにはびっくりしたけどね。
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2009-12-28 09:10
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毎度後手後手の案内になってしまうなぁ・・・。
3が日はお休みされるが、1月11日(月)までの会期。
cafe&dining ということで、営業時間はなんと7:00A.Mから11:00P.Mなんである。
ランチタイムは忙しくなるらしいので作品をご覧いただくなら、時間を少しずらせていただいた方がよいかもしれない。
ほんとに小品だが、おついでがあればお立ち寄りを。
アクセスは・・・
地下鉄千日前線の野田阪神
JR東西線の海老江駅で下車して7番出口を上がる
か、
阪神電車の野田駅からでもOK。
新橋筋商店街北側から入って8件目、右手にある。
この商店街の北側入り口には「ケンタッキーフライドチキン」がどどぉ〜んとあるので、目印になる。
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2009-12-26 09:34
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昨日は人手が足りないので、ちょいと手伝いに来てと言われた仕事に行ってきた。
出勤は朝7時。夕方4時過ぎに解放された。
ほぼ初めての仕事内容だったので、なにやらどぉ〜っと疲れて帰宅。
夕食が済み、母がサークル活動に出かけて行く。(毎週木曜日の行事なのだ)
おいらと父は今度のパーティの件などの話で食事後もだらだらと呑んでいた。(今月中旬に20人程のパーティをするのだ)
父が主催で、遠くは岐阜・三重・和歌山などからもお客様がこられる。
彼らには我が家にお泊まりいただくので、周の部屋を明け渡せとのお達し。
進行表はほぼできているが、おいらにもスピーチをせよとの指令も。
席札の製作。
送迎の段取り。
エトセトラエトセトラ・・・
そのうち2次会の話になり、我が家の近くのカラオケスナックにするという。
ついては下見に行くぞ!! と父がのたまふ。
くたくたであったはずが、ちびちび飲んでたアルコールのせいで勢いづき「よっしゃ、行こか」と受けるおいら。
ちょっとした理性のかけらが「やめときなはれ」と囁くのを無視して手早く着替えを済ませ、出かけたのだ。
道すがらほいっと空を見上げると雲の切れ間に輝くような月が見える。ますますご機嫌。
そんなわけで今日は若干2日酔い。
生あくびを連発しながら、アトリエで作業してきた。
やたら喉は渇くし、ぽやぁ〜んと眠いし。
昼間には、「あーおいらのバカバカバカバカっ!」
と、反省したはずなんだが、今日もビールの後、焼酎のお湯割りなんかをやっている。
だってさー、今日もお月さんがきれーなんだもーん!
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2009-12-04 21:28
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まったくお留守にする事も多いが、調子付くとなんぼでも書き込み・更新したりする、大変ムラの多い事で面目ござらぬが、今日はもうひとつ投稿するのだ。
1年前にも同じようなことをつぶやいていたが、やはり今夜の月を見て、想うんだな。
おいらは月を見るのが好きだ。
作品のタイトルにもよく使う。
「月の棲むところ」とか「ツキヨノサンポ」とか。
本のタイトルになっているものも多い。
好きな作家では、
安部公房の「笑う月」とか、萩原朔太郎の「月に吠える」とかね。
特に寒い時期に白い息を吐きながら見上げる満月が、周の心をぎゅうっと掴む。
今夜は全く良い月夜だ。
その月を見ていると、唐突に室生犀星の詩が浮かんできた。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そしてかなしくうたうもの
よしやうらぶれて異土のかたひとなるとても
帰るところにあるまじや
ひとり都の夕暮れに
ふるさと思い涙ぐむ
そのこころもて
遠き都にかえらばや
遠き都にかえらばや
(大好きなので覚えている詩なんだが、仮名遣いはええ加減なのでご勘弁。えー・・・タイトルも忘れた・・・←調べりゃすぐわかるんだけど )
まだおいらが10代の頃、たった一人でも生きていけると思い込んでいた頃、アルバイト先の駐車場で白い息を吐きながら見上げた月が満月だった。
自分だけがひどく傷ついていると思い込み、誰も信じたりしないと心に決めたりなんかして、なんだか窮屈な生き方をしていた頃である。
あまりに冴え冴えとした月だったので、すっかり体が冷えてしまうまで眺めていたことを思い出す。
その絶対的ともいえる美しい自然の前においらは自身がとんでもなく卑小な存在であることを感じてしまったのかもしれない。
忘れ難い月との出会いであった。そんなこともあって、寒いころの月を見上げるのが習慣になってしまったのだな、きっと。
犀星の詩とどない結びつくねんな? ということだが、その頃のおいらは故郷ともいえる家族と永遠に決別しようともがいていた頃だったのさ。
数年を経て、結局おいらは遠き都には帰らなかったクチなんだけどね。
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2009-12-02 20:10
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今年の春頃から始めた、家内の大掃除。
別名「捨てよう!大作戦」と銘打ち、一人で勝手にごそごそやっている。
先だっては我が家のアンタッチャブルゾーンであった、勝手口方面にある納屋を整理したが、まだ完ぺきというには至っていない。
父の思い出の品(学生帽とか、記念の品々)や、今は結婚してこの家にはいない弟の置いていったものは手つかずである。
庭木のためのエトセトラなどは、すでに変質して、元肥料? 元★◎?? といった状態にあり、中には大量の虫君たちの住みかとなっているものもあり、恐ろしくてとても手が出ぬ。
納屋から大量に出た、ごみの中にはそのままでは捨てられないものがたくさんある。
それらを何度にも分けて、アトリエに持ち込み、金属やプラスチック、木などに分解し、また持ち帰ってごみ出しをしてきた。これもほぼ完了。
さて、私の使っている部屋はもともと祖父母が使っていた部屋で、そこにもアンタッチャブルゾーンがあるのだ。
ひと棹の整理ダンスである。
一念発起して開けてみると、祖父のものと思しき文庫本・単行本が出てきた。
周は本の虫だから、処分するにしても読んでからにしようと思い、最近ちょこちょこ読んでいる。
今呼んでいるのはこれ。
北朝鮮で終戦を迎えた日本人がソ連軍の捕虜となり、放り出されるような格好で、解放されるのだが、今度は中国で中共と国府の争いに巻き込まれ・・・という状況がベースになっている6編が収められている。
新田次郎さんの実体験を基に書かれている。
なんとも重い話なんであるが、読むのをやめる気にはならないのだな。
戦争の話は父からは聞くことがあったが、祖父からは聞いたことがない。
父は昭和15年生まれで、大阪の大空襲などの記憶はかなり鮮明であるらしい。
「岸壁の母」じゃぁないけれど、引き上げ船という言葉は知っている。しかし、その船に乗船するまでにどんなことがあったのか、実は深く考えたことはなかったような気がする。
一人の辿る人生は一つだけだが、本に親しんでいると幾つもの人生や考え方に巡り合う。
むろんそれは、リアルな人間関係からでも学べるけどね。
しかし、本に登場する人々は文字表現だけによって、その人格やら人生観などを浮かび上がらせている、つまりリアルな人間関係では触ることのできない心の状態まで、わかる時があるではないの。
浅慮であるかもしれないが、また一つ違う視点を頂けたような気がする。
さて、乱読傾向のあるおいらは、何冊も並行して読む癖がある。
これも祖父のモノだ。
最近 丘灯至夫さんが逝去されたが、彼が師事していた西條八十さんの歌謡集である。
歌謡集だから、すべてきっとメロディが付いているのだろうが、ほぼ知らぬ。
眺めていると、日本語って美しいなぁ〜と感慨深い。
しかし、ページを繰るたびに笑ってしまうのが、祖父のつけたドッグイヤー。きっとお気に入りの歌だったんだろーね。
東京行進曲・銀座の柳・東京音頭(ちょっと聞いたことあるな)・旅の夜風・誰か故郷を想はざる(これなんか、ちちがカラオケで歌っていたような・・・)などなど。
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2009-12-02 11:57
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しばらくぶりでござる。
大忙しって程でもなかったのだけれど、最近気候が良いせいか、「よー寝れる」状態だったのだな。
周には「眠れない月間」があって、その時はかなり疲れていても「寝つきがよろしくない」「眠ったような気がしない」状態が続く。
この期間も元気ではある。
しかし、ここ最近のような「よー寝れる」月間は貴重なので、夜も10時を回って、眠気が来たら、速攻でお布団へGOなのである。
そうすると朝が早くて困るだろうって話だが、6時でもまだ暗いから目が覚めても布団の中でごろごろしてたり出来る。
更新しなかった言い訳をしているつもりが、どうも居直りしているみたいになってきた・・・。
さて、以前から欲しい欲しいと思っていた工具を購入した。
2台ともボッシュ社製である。
以前と比べてコードも柔らかくなっていて、使いやすい。
左手はランダムアクションサンダー。ボッシュ製を使うのは初めてである。
以前は日立製を使用していたが、最近のカタログを見ていると廃番になっていた。
似たようなものを見つけたが、これは馬力が弱かったのでボッシュにしたんだな。
右手はグラインダーであるが、回転数が調整できるんである。
先端パーツは、ベークパッドを付けている。これも先日買ってきたんだぜー!!
大した稼ぎはないのでずっとこらえていたのだが、今回の制作でどうしてもの必要に迫られて、ええぃままよ! の心境である。
ええねん、正月の餅はがまんするさかい
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2009-12-01 08:11
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涼しくなった。これでやっと平年並みの気温だそうだが、暖かい日が続いた体はちょいとびっくりしている感じもする。
秋晴れの続く頃に施しておけばよかったのだが、我が家の軒下は今こんな風景になっているのだ。
吊るし柿、干し柿、串柿、など色々な名前で呼ばれるが、なかなか風情がある景観ではないだろうか。
今週あたまにわざわざ和歌山から持ってきてくださった、立派な渋柿である。熟してしまうと具合が悪いので、翌日には大急ぎで皮をむき吊るされたという次第。
こう言うとまるでおいらが皮むきをしたかのようであるが、実際には父母がせっせと剥いて吊るしていたのだな・・・。
その晩から激しい雨降りになってしまったのは、痛恨ではあるが。
さて、本日は堺市東区、南海高野線「北野田駅」隣でのアートフェスティバルへ出品のため、搬入に行ってきた。
明日13日(金)〜17日(火)10:00−18:00(最終日−17:00)
南海高野線「北野田駅」西側デッキ直通:北野田フェスティバル2Fギャラリー
なんぞおついででもある方、どうぞお立ちよりを。
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2009-11-12 19:43
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少し前の話。
阪南市にある画廊で、フランス人女性の個展があり、準備のお手伝いとオープニングパーティに参加してきた。
その日は半日仕事をした後、展覧会の搬入を済ませてから伺ったので車である。
非常に残念ではあるが、アルコールはパス。おまけに女給仕事の制服のままである。
作家は1週間程度の予定で来日である。
実は、彼女とは面識がある。
今年の春のヨーロッパ旅行の折、立ち寄ったフランスのレンヌという町でだ。
彼女の尽力のおかげで、我々は来年レンヌで展覧会ができることになった(とはこのブログの前のほうの記事で紹介したとおり)
レンヌの郷土料理、クレープをご一緒したのも彼女とそのご主人。
おいらの叔母もその時に会っているので、今回のパーティには八尾から駆け付けてきてくれた。
他に周の友人も数人。
ヨーロッパで一緒だった日本人作家とも再会できて叔母も楽しんでくれた様子である。
彼女は電車だったので、ビールだワインだとご満悦であり、おいらの方を見ては、「気の毒になぁー」などとニヤニヤしている。
一方おいらといえば、女給の格好のままなので、パーティに参加というよりは、パーティスタッフに参加、といった様相。
パーティの途中からは外に出てマツタケを焼く係まで仰せつかる次第である。
街中の画廊と違って、最寄駅は無人駅、画廊は山の中。
なかなか面白い場所・趣向であろう。
宴たけなわ、みんなも叔母もアルコールもまわり、座もくだけてきたところ、友人の一人がおいらに耳打ちする。
「ところで叔母さんって、あの叔母さん?」
そうなのだ。おいらはブログの旅日記で「叔母さんの下痢事件」をたいそう詳しく書き込んでいる。
読んでくれていたその友人は、実物より先においらのレポートの中で叔母のことを知っていた。
他にもそんな人がいて、叔母を含めて大笑いである。
俄かに「プチゆーめいじん」となった叔母の話である。
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2009-11-11 11:22
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いやはや、先週は風邪ひきさんであったのだ。
日中ちょいと喉がイガイガするなぁ・・・と思っていたのだが、そのままアトリエでごそごそやって、夕方帰宅するとぐたぐた状態であった。
なにせ巷ではインフルエンザが流行っている。
ウロウロしていてうっかり人様に感染すようなことにでもなったら、大変なことである。
熱は・・・38度まではあがっていない。
急な発熱と関節痛なら、病院直行であるが、市販の薬を飲みながら、ちょいと大人しく、あまり外出しないように控えていた。
とはいいながら、先週末展覧会の搬入に行ってきた。
第63回堺市展である。
11月11日(水)〜15日(日)
堺市立文化館 (JR阪和線堺市駅前 ベルマージュ堺弐番館 2〜3F)9:30〜19:00(最終日は15:00まで)
ぎりぎりだったので、作品写真も撮っていない・・・。
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2009-11-04 20:32
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毎度後手後手のお知らせであるが・・・。
堺市の旧天王貯水池に、こんな作品を出品している。
案内状はない。ポスターはここからご覧いただける。
会場へのアクセスなどはこちら。
おいらのお当番は29日(木)である。
野外でじっとお当番らしいので、遊びにきてくれぃ!!
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2009-10-26 10:10
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先日、大量の書籍を動かした。
文字通り移動させたのだ。
量は・・そうだな・・伝わるだろうか・・・おおよそみかん箱に30ケ位だ。
おかげで筋肉痛になった。
母のいとこの女性のご主人が少し前に逝去した。御年97であったと聞く。少し年の差があるご夫婦だったらしい。
らしい、というのも実はご主人にはお目にかかったことはない。
漏れ聞くところによると、ちょっと、気難しい人であったと言うことである。
そのご主人、行って初めて知ったのだが、どこかの大学で教鞭をとっておられた、学者さんであった。
自宅とは別に書斎としてのマンションにお手伝いに伺った。
部屋は様々な学術専門書、関連する雑誌、単行本など、夥しい書籍の山である。
遺族にとっては、ほぼ「理解不能」の書籍であるが、中には大変価値のある書物もあろう、ということで、彼の後進の大学教授も参加。
必要な本はお持ち帰り頂き、その他のものは図書館に寄贈という段取りである。
ご遺族のみならず周にだって「理解不能」領域の書籍ばかりである。
ちらちら見てはみたのだが、どうも物理系である。
こう言っちゃなんだが、おいらは物理の定期試験で8点を取ったことがあるぐらい、???の分野なのだ。
おまけに英語や、ドイツ語の専門書なのだから、踊れるものなら阿波踊りでも踊りながら、退場したい気分である。
専門書以外にも単行本などがわんさと出てくる。
ほぼ新しいままのように見えるのだが、ちょこちょこポストイットなどが貼ってあったりする。
そういうのは「宇宙」に関するものが多かったな。
風化して綴じの甘くなったもの、持ち上げたらばらばらになりそうな本まで置いてある。
「そりゃぁ、1世紀分の荷物だもの」と彼女は笑う。
どんな人だったんだろうな、と考えたりする。
専門分野(おそらく物理)から派生する未知の領域への興味や、わずかな「クエスチョン」を看過するのが嫌いな人だったのではないだろうか。・・・とか。
物理という切り口で世の中の事を眺めたら、一体どんな風に見えたんだろうか。・・・とか。
この人もきっと本の虫だったのだろうな、と、あったこともないその人を思ったりする。(部屋にはPCは見当たらなかった)
・・・そう、本は本当に捨てにくい。
そして、常に未読の本のストックを置いておかねば、落ち着かぬ。
おいらも1冊、頂戴してきた。
「人間性の起源と進化」
西田正規・北村光二・山極寿一・編
そろそろストックが寂しくなってきたから、楽しみである。
そうなのだ。おいらも実は本の虫・・・・。
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2009-10-23 22:01
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先日自宅の駐車場に車を止めて、車外に出ると、金木犀の香りがほのかにした。
きょろきょろとあたりを見渡すとお隣の金木犀に花がついている。
背高のっぽな木だから、見上げないとわからなかったのだな。
本格的に秋である。
今日は和歌山から柿も一箱届いた。
秋の味覚の代表選手君。
明日からせっせと頂くのだ。
それから、げーじつの秋だね。
友人知人から個展やグループ展の案内がどっと送られてくる。
又、グループ展に出品してーな! とお誘いも。
おいらは余程の事がない限り、お声がかかるうちが花とばかり、ほいほいと返事をすることが多い。
従って、今日も「ほいほい」と返事してしまった。
また、ぼちぼち案内しまする。
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2009-10-15 17:45
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ここ2,3日寒い・・・。
すでに寝具は冬支度。
ピアノの練習時には暖房を入れている・・・とゆーたら大笑いされた。
寒がりなのだ。
さて、しばらく何をやってたのだ? ということなんだが、ちょっと作品を作っていた。
周は形を考える時にほとんど絵を描かない。描かないというか、描けない、というのが本当のところであるが。
せいぜいこんな感じのまんがを描くだけである。
恥を忍んで公開してみる。(笑ってくださるな・・・・ )
ええ加減過ぎて、やっぱり自分でも笑ってごまかすしかないんだが、これを描いている時の周の頭の中は以下の様な形なんである。
結構小品はこんな感じのマンガだけでスタートさせることが多い。
途中でいくらでも変更できるからね。
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2009-10-08 17:58
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アトリエに行く前に、健康診断の検査結果を聞きに医院に立寄った。
やっぱりしんぞーでひっかかった。
鼓動数が1分間に47回 (昨年より2回多くなったからといって、誉めてはもらえない・・・)
回数だけ見たらトップアスリート並である。
いわゆるスポーツ心臓なら、それはそれでええのだが、おいらは自慢じゃないが身体を鍛えたことなんぞ一度もない!
ということで単なる心臓のサボタージュである。
ふつうは60〜70回。
更に前回には無かった不整脈も確認されている。
医師曰く「9割元気」なんだそうな。
また、鍛える方法はないらしいので、「具合が悪くなったら、来てちょーだい」とのことである。
引き続き登山 ・マラソン ・水泳 禁止だそーな。
まぁそもそもそんな事はしないから、差し障りゼロなんだがねー
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2009-10-02 21:53
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いつもは週末しか助っ人に行かない女給仕事であるが、今日はお客様が多くなるので、半日ヘルプに参上。(余談であるが新郎様はインフルエンザ熱が先日引いたばかりの、まだ感染力のばっちりあるお方であった )
夕方にはまだ時間がある頃帰宅し、作業着に着替えて納屋に向かう。
・・・向かうと言っても「勝手口」をあけるとそこが納屋であるが・・・
昨日、大まかに片づけはしたが、まず母が弱音を吐き、おいらも出かける予定があったりして、一旦終了させた。
しかし、クーラーの入れ替えのためである。
もう少し作業をしてもらいやすくしておかにゃならんぞ、と言う事で本日も大そーじの続きをする!! と宣言。
母も参上。
昨日おおまかに片づけた棚を動かさねばならぬのだが、その棚を動かす先が無いのである。
だから、やっぱりゴミ出しメインの場所開け目標的、大そーじである。
昨日は触らなかった場所の荷物を仕分けしてると・・・
なんとまぁ・・・
祖父の尿瓶とおまるまで出てきたぞ・・・
これには母と顔を見合せて苦笑である。
保管しといてど〜するんだべ?
それにしても、人ひとりが生きるうちに、一体どれだけの荷物が付いて回るのだろう。
おいらもかなり身辺を(荷物の事だ)整理しているつもりだが、それでもまだ恐ろしい量の物品に囲まれて暮らしている。
おまけに、因果なもので作家であるが故に、作品は増える一方であるし、又ほとんど捨てられないときたもんである。
憧れは、風呂敷一枚分の私物である。
移動したくなったら、「あいよ」ってな感じでぱっぱと風呂敷に包んで「ほな、さいなら」と言えるような飄々とした風情だなぁ・・・。
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2009-10-01 21:08
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大阪の本日は一日雨であった。
そして、周の自宅辺りは北部なので、寒い位だ。
本日はアトリエに行くのをやめて、自宅の納屋の大そーじに着手した。
実は先日、20年選手の冷蔵庫と更に経年しているクーラーの買い替えをして、昨日設置に来て頂いたのだが・・・。
冷蔵庫は無事に入れ替えができた。
しかし、クーラーは「仕切り直し」になってしまった。
なんでかとゆーと、室外機へつながるダクトが荷物の沢山詰まった大きな棚の裏側を通っているからなのである。
勝手口を出たところを簡単な囲いをして納屋代わりに使っている。
「とりあえず、とりあえず」、と言いながら長きにわたって荷物が増え続けた結果、もはやアンタッチャブルゾーン(不可侵領域とでも訳してくれ)と化していた納屋である。
クーラー設置のためにどうしても着手しなくてはならぬ状況になって初めて、おいらと母は決意したというわけなんだな。
いやはや、ほとんどごみである。
祖父母の代からの瀬戸物がわんさか出てくる。
これは9割廃棄。(1割程度は母が「使ってみる」と救助した)
他に鍋やら壺やら、古いコンポにスピーカー・・・。
今後もきっと、絶対使わないものばっかりだ。
果ては祖母の使っていた時代がかったまな板や炊飯器まで出てくる始末。
しかし、これでもたった一つの棚の仕分けと片付けである。
納屋の中のほんの一部と言ってよい。
周の両親や祖父母は簡単にモノを捨てられない年代なんだと思う。
物資が極端に不足していた時代を乗り越えてきた人たちであるからして。
新しいものは「使うのがもったいない」といった思考回路を持っているみたいだ。
おいらは「使わな、もったいない」であるが。
それはそれで充分わかるつもりである。
だから、ずっと片付ける機会をうかがっていたのだが、着手できずにいたのだし。
しかし、母もこの現実を前に、少々捨てる勇気を持ってくれた様子である。
このチャンスに、間髪入れず片付けていこう! と固く心に誓った本日の周である。うっしっし
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2009-09-30 18:44
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先日の記事の最後の方に「放ったらかし」と書いた。
この言葉を使うとつい悪友を思い出して笑ってしまう。
誰にでも思い違いと思いこみはあるのだが、悪友の場合はこの言葉。
どうしても
ほったからし
と言ってしまう。どんな辛子やねん? てな話である。
他の友人の話
「こむらがえり」を「こぶらがえり」
これはよくある間違い方だな。
おいらはは小学生の時の激しい思い違い。
CMでよく使われる
「特別価格」
これを「特別高く」だと思い込んでいた。
誰が買うねんな・・・・・
5年前に亡くなったおいらの親分(彫刻の師)は若いころ「空室」を空が見える部屋だと思っていたという。
以前にコメント欄でやりとりした内容と重複するが、ものすごく気になる言葉の代表が
「すいません」
これを堂々と言われると本気でワビ入れとるんかぇ? と思ってしまう。
済まないから「すみません」であろう。
それから「レス」
これを使われると裸足で逃げ出したくなる。
なんで返事の事を「レス」などと言うのだ。
恐らくは返信する時に件名の頭にくっついてくる「Re」から発生したのだろうが、だぁれも疑問に思わないんだろうか・・・。どこにもSなんかついてないのに。
っつーか誰も辞書ひかなかったのか? と。
これは略語ではなくれっきとした前置詞君である。
意味としては「...に関して」とか「...の件について」と訳される。
ただ、公文書や商業文書に使われるから認知度は確かに低い。
メールの返信の際に件名の所に「Re」と出るのは「あなかたら頂いたこのメール内容についてのご返信ですよ」ということなのだな。
目上の方があんまり堂々と「レス遅れてすいません」などとおっしゃると、
おいらはもやもや気分をこらえつつ、何とも曖昧な顔で首を傾げるしかないのだなぁ・・・。
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2009-09-27 08:41
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昨日行ってきた。
どこへ? と言うと、けんこー診断に、である。
おおよそ1年前には「結構大変であった」と書き込んだ覚えがあるのだが、今年はまずまず平穏のうちに事は済んだ。
去年は両腕に青痰をこさえ、お気に入り長Tシャツには血がついてしまい、けんこー診断とはえらい大変なもんであるなぁと思っていたのだが。
誕生月に行こうかと思っていたのが、1か月ほど遅れたのも、この血まみれになるのが恐怖だったからでもある。
大層な言い様ではあるが、周は注射が苦手であるから、採血が難関なんである。
しかも血管が細い。以前の入院時の点滴はベビー用の針であった。
更に、気が弱いので(?)血管が逃げるとよく言われる。
だから針を刺してから、看護師さんは血管を求めて腕の中で針をこねくり回すのだ・・・
世間話でごまかそうと色々喋っているが、かなりの情報交換をしている間も、まだ採血できない。
今年は1回で済んだが、昨年は左右腕を変えて2度3度であった。
針をこねるもんだから、傷口も広がり、止血テープからもれた血液が衣服を汚したわけだな。
あ、今思い出したが、その看護師さんは止血テープを全然違う所に貼ってくれたんだっけ
まぁ、済んだことであるが・・・
しかし血圧が97の72と言われて「??」の周である。
アナログで測ってくれたのだが、どうも下の血圧が測定できなかったらしく、また少し加圧して測り直しておられた。
上下の差がほとんどないやんけ・・・。
どないやねんな・・・。(ちなみに去年は102の54だ)
とは言いながら結果は1週間後である。
昨年は心臓に軽度の異常(鼓動数が少ないんだと)があると言われたが、鍛える方法は無いと言われていたので、放ったらかしである。
でも今年はすっかり治ってたりしてね。
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2009-09-26 20:54
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別にものすごくばたばたしていたわけではないのだが、なんとなく体調がすぐれなかったので、ブログも御無沙汰していた。
んまぁ〜「鬼のかく乱?!」
・・・とも言える。
単なる目眩なんだけどね。
ちょっと歩くとふらぁ〜っとこけそうになる。
アトリエで立っていられなくなって、1時間ほどへたり込んだり。
で、この期間感じたこと。
やっぱり「健康な肉体に健全な精神は宿る」である。
身体がしんどいと心が消極的になってしまうような気がする。
思考もなんだか、ネガティブ方面に行こうとするんだな。
明るく元気なだけが取り柄やというのに、これではいかぁ〜ん と無理やりにっこり笑ってみたりした。
おいらは単純だから、これはこれで効果はあるな。
ま、あんまりじたばたしても仕方ないので、「こんな時期もあるわいさ」と意識的に客観視してみる、これもまぁまぁ楽になる。
最近わかったのだが、割ときっちり夏バテしていたようである。
よく考えたら、食欲が減退して「茗荷ご飯」ばっかり食べていた・・・。
(茗荷ご飯とは猫まんまにきざんだ茗荷をたっぷりかけたものである)
(猫まんまとはおかかを乗っけた白飯に醤油をたらしたものである。 )
(おかかとは削り節である。鰹節とも言う)
そんなこんなでご無沙汰の言い訳であった。
今は結構元気になったぞぃ!
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2009-09-24 18:13
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周のアトリエは工場の2階の一部を間借りしているものである。
階下では職人さんがお仕事をしておられるのだ。
時々様子を見に来られる職人さんがお昼休みに差し入れを下さった。
なんと・・・
酒 である。
嫌いな方じゃないので、ちゃっかり頂いてしまう。
ぷは〜
余程の事が無い限り、昼休憩の時間帯には音を立てないのが不文律。
食事の後は皆さんお昼寝タイムなのである。
周も昼酒飲んで、ええ気分になりうつらうつらと昼寝であった。
呑気なハナシである。
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2009-09-11 15:08
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作品制作以外のお仕事がほとんど無いので、アトリエでドリルビットを研いでみたり、溶接機をパワーアップさせてみたりして、環境を整える作業も着々と進めている今日この頃である。
先日はこんなものを作ってみた。
購入すれば手っ取り早いのだが、手持ちの材料で作ってみたぞ。
なんだい?こりゃ? であるが、高速カッターで長尺ものをカットする時のレベルを出す為のものである。
床のレベルが出ていないので高速カッターをおく場所によってビミョ〜に高さが狂ってしまう。
縦に使っているのはタンバックルである。
この胴体部分をくるくる廻すと高さの調整ができちゃうんだな。
上部は一応ローラーもどきに作ってみた。
パイプの内径と外径が近いものを組み合わせただけで、特にベアリングなどは仕込んでいないけど。
画像が悪くてすまない・・・
どうやって使うかと言うと、この通り。
単純なもんなんだけど、無いと不便なもんなのさ。
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2009-09-11 10:15
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鉦(かね)の音の様な月が出る。
ここんとこ日中の暑さは厳しいものの、夕方から早朝にかけての涼しさは、心地よい。
周の部屋からは木々の間に見え隠れする月が刻々と天頂に向かって移動して行く様が見えるのだ。
最近は虫の音と秋月を眺めながら、毎夜一人宴会をやっている。
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2009-09-08 10:30
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昨日、原田の森ギャラリーから作品を搬出してきた。
短い期間であったが、展覧会は終了。
ご来場くださった方、ありがとうございました!
ずぼらな周はグループ展の案内状を出すことは滅多とない。
最近は、ブログという媒体で紹介して済ませることが多いのだが、それでもチェックしてくださって、足を運んでくださる方々がいる。
ほんとにありがたいことである。
(私信であるが)加奈 サンキュー
さて、次の展覧会は少し先なので、今日はアトリエでドリルビットの刃を研ぎまくってきた。
ご存知の方はご存じだが、ドリルの先の角度は一般的には118度なんである。
本気で、真剣に取り組まないとなかなか切れるように研げないのだ。
どたどたと忙しい時には、できなかった作業なので本腰を入れて、取り組んだという次第である。
背景はごちゃごちゃしているが、堪忍してほしい。
なんせ、アトリエ内での撮影だ。
綺麗に研げると嬉しいもんである
意味もなく穴なんぞ開けたくなるのだな。
はっはっは〜
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2009-09-07 21:48
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悪友との会話で、興味深い話を聞いた。
「人の死に際して、派手に泣いたりする人は、後悔の涙だと思う。
しばらくしてから流す涙はほんとにその人を思って泣いてるんだと思う。」
彼女の娘さんが言った言葉だそうだ。
断わっておくが、身内で話した内容だから、言ってみればオフレコである。
全ての人に当てはまるとは言わない。
しかし、前半の言葉は周の心にはぴったりはまる言葉であったのだ。
もう15年以上前であるが、祖母が亡くなった時、おいらは号泣した。
特別おばあちゃんっ子ではない。
割と疎遠であった方だ。
色々とごたごたしていて、実家に帰ることが出来ない時期であった。
祖母が入院し(アルツハイマーだった)、意識が無くなったと聞いて初めて、夜の病院に見舞いに行った記憶がある。
話しかけても応じない祖母を見ても、「死」というものにイメージが直結しなかった。
ただ、受けた愛情を思い起こし、同行した(その時は居た)亭主に様々な思い出を聞いてもらった。
言葉にすると、沢山の恩を受けた事に思いが至る。
同時に幸薄い人ではなかったろうか・・・と心が痛いような感情も起こる。大変おこがましい事ではあるが。
ややこしい事情がある年代である。(大戦中を生きてきたのだから)
又、様子を見に行こうと思いながら数日が経ち、ある日の夜、逝去の知らせの電話が鳴った。
仮通夜に実家に戻り、そこで自分でも思わぬ程の涙を流した。
ずっと、自分はなぜそんなに号泣したのかわからなかったが、これはまさしく「後悔の涙」であったのだ。
10年程前、大変頼みにしていた方が亡くなった。
この時もひどく泣いたことを覚えている。
彼の奥さんや娘さんがあっけにとられるほどだったかも知れぬ。
この方は病気で入退院を繰り返し、何度かの手術も受けながら、ずっと周を指導し、支えてくださっていた。
彫刻の道での先生である。
しかし、この時おいらは何度も彫刻や先生からの脱走を試みている。
自信はゼロだし、食べて行けないし、精神的に強制されている気分が強かったし。
先生が病気(悪性筋腫であった)で見る間にやせ細っていくのを毎日見るのも辛かった。
本当に辛いのはおいらではないのにだ。
見舞いに行かなかった日は合わせて2日だったのに、その2日目に先生は永眠した。
逃げ出したがっていた自分を恥じた。
やはりこの時も「後悔の涙」であったのだと今思う。
更に数年後、再び大事な大事な人が亡くなった。
誰にも看取られず、たった一人で亡くなっていた。(家族と離れて一人で暮らしていたのだ)
もう足かけ3年にもなろうか、別居していた奥さんに連絡をした。
駆けつけてくるなり半狂乱になって泣き喚いていたのを不思議な気分で眺めていたのを思い出す。
あれも「後悔の涙」だったんだろうか・・・と思えば合点もゆくのだ。
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2009-09-04 21:11
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先月30日まで西天満のギャラリー菊さんでグループ展をさせて頂いていた。
これは無事終了。
ご来廊いただいた皆様、ありがとうござりました
さて、ここ半月ほど制作していた作品は現在神戸の「原田の森ギャラリー」大展示室での展覧会に出品中である。
案内が遅くなってしまったが6日(日)まで。
委細はHPでどーぞ。
第5回A-21 国際美術展 ざんす。
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2009-09-03 21:37
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先日、女給仕事先で見てしまった事がある。
仕事先は某結婚式場である。
周はそこの喫茶ルームで女給をしているのだ。
その日は式が1件(ひと組)だったのだが、大変盛大なご披露宴で列席の方は100人を超えていた。
恐らく御親戚関係であろう。
小学生以下のお子様がおおよそ20人程度含まれる。
喫茶ルームはロビーの一角に在る。
ご披露宴のお開き(宴が終了する意)の後はお客様はほとんどその辺りに集結する。
元気のよい子らは、広いロビーを走り回ったりすることは、結構あるし、その延長で喫茶ルームの方へ走り込んできたりすることもあるのだが・・・。
4年生くらいのタキシード・蝶ネクタイ姿の男の子、2年生くらいのドレス姿の女の子が、我々スタッフのいる場所から一番遠くのテーブル付近で、明らかに怪しげな挙動をしている。
顔がそっくりなのできっと兄弟であろう。
我々が注意して見ているのを、きょろきょろと気にしながらも卓上に置いてある、コーヒー用のシュガースティックを1本取って、その場を離れた。
まぁ、お砂糖の1つや2つに目くじらを立てることもないので、その時はあきれ顔で同僚と顔を見合わせただけである。
しかし、数分後又その兄弟がやってきた。
本人たちはさりげなさを装っちゃいるが、明らかに挙動不審者の様相を呈している。
こちらもあからさまにじっと注視したのだが、彼らも堂に行ったものである。妹の方なんぞじっとこちらを見返してくる。
その間に兄の方は体で隠しながら、またシュガースティックを1本持って、退場。
我々スタッフ側は、呆れるのを通り越してぞぉ〜っとする。
無邪気ないたずらとは言えない行動なんである。
そしてまた数分後、その二人は現れた。
周の心は暗澹としてしまう。
ばれていないと思っているのか。
ばれても、何も言われやしないとたかをくくっているのか。
もうこっちの心臓がどきどきしてしまう。
そんな場面を見たくないというのが本音なんだな。
しかし、今回はお兄ちゃんの方がバックを持ってきて、また体で隠しながらお砂糖を盗ろうとしているのが、わかってしまった。
仕方がないのでそばまで寄って行って「何かご用?」と声をかける。
床はじゅうたんなので足音は全くしないから、その子は驚いて手に持っていた複数のお砂糖を落としてしまった。
「お砂糖が欲しいの?」
と問うと、うなずく。
「お幾つ要りますか?」
と更に問うと
「ひとつ」
と答える。
「おひとつならどうぞ」
「でもね、黙って持っていっちゃだめよ」
と言うと、こくんとうなずいてそのまま立ち去り、もうやってくることはなかった。
時間が経つにつれ、日を追うにつれ、彼らの事が気になって気になって仕方がない。
館内の他のスタッフから漏れ聞くところによると、やはり各階で悪質と思えるいたずらとしていたと言うのだ。
グラニュー糖だ・・・。
そんなもの子供が欲しがるか?
最初は悪癖かと思った。
しかし兄弟で下手くそながら連携しようとしている。
うがった考えかもしれぬが、もしかしたら彼らは両親を喜ばせようとしてやっちゃいないか? と、考えたりする。
その日も当然ながら、彼らは両親に連れられてやってきているはずである。
・・・。だが、館内スタッフは親にたしなめられている姿を一度も見ていないと言うのだ。
考えたくはないけれど、おそらくはあちこちで同様の行動を取っていると思う。
街のスーパーやコンビニエンスストア、そこで黙って持ち帰ったものを、戦利品の如く親に差し出しているのではないかと。
子どもにとっての親は、一番失っては困る相手であるから、世の正義やルールよりも、優先する。
もし、その親が冗談でも「ようやった」とか「バレへんかったか?」などと喜んだりしたら、親を喜ばせるために、何度も愚行を繰り返すだろう。
いや、勝手に想像を広げてしまっている。
しかし、今日も思い出して、泣いてしまった。(おいらは結構泣き虫なんである)あまりのショックにその当日は記事にできずにいた程だ。
まだあの年齢の子供なら、子供に罪は無い。
本当に責められるべきは、その保護者である。
・・・ 又泣けてきた・・・。
唐突に、おしまい。
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2009-08-29 20:42
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先日ひょんなことから「前世の周」を見てもらう事になってしまった。
おおよそ占いというものは避けて通ってきたのだが、悪友と、ノリとはずみでちょろっと行ってきたものである。
占い師の話は半分は全く見当違いであったので、結果も話は半分としてだ、おいらの前世は男であったそうな。
(おいらは現世では女である。念のため)
占い師が曰く、背が高く、頭のてっぺんはつるつるしている、えらく太っちょのオヤジらしい。
(現世のおいらはどちらかというと、小柄な方である。ちなみに髪は全面的に存在しておる)
ジェンダーという名のフランス人で、(フランス人の名前でジェンダーなんてあるのかね・・・)、肥満がもとで45歳で死んだ。
「宗教に興味ありますね」
「全くありません。(どっちかというときっぱり避けてます)」
なんのこっちゃと思っていたら、なんと前世の職業が「牧師」だったそうだ。
説法が上手で、信者が多く、妻帯して家族に恵まれていたのだと。
「あなたお酒は飲まないでしょ」
「いえ、水も酒もがんがん飲んでます」
「今度生まれ変わったら、痩せた人間になりたいと願っていたんだけど、お酒も止めるとゆうてはったんやけどな・・・」などと言う。
その辺の意志は薄弱だったようだな。
そんな話をしながら、何枚かの札に名前やら、願い事を書くように指示される。
今回は前世をみてもらうだけだから、願い事は「健康」など何でも結構ですよ、と言われたのだが、おいらの願い事はたった一つだけあるので、それを書き込む。
「世界平和」
もう小学生の頃からの願いである。
やけに納得顔の占い師。「やっぱり、前世が牧師だからねぇ」だって。
なんだかさっきから言われることにずっと「NO」と答え続けているので、気の毒になってきた周。
だんだん、てきとーに話を合わせないと、悪いような気もしてきている。
「あなた、世界一周したいと思ってるでしょ」
「はぁ・・」
「貧しい地域とか見て回りたいと思ってるはずよ」
「う〜ん・・・ははは・・・。(考えたこともない)」
かなり食い違ってしまったのを感じたのか、突然現世のおいらについて語り出す占い師。
「あなた彼がいるでしょ」と断言。
「はぁ・・・おりませんけど」
「いや、いるはずやわ」
こうなりゃ、やけくそである。
「ボーイフレンドなら(正味の男友達というだけの意味だ)よ〜け(沢山の意)おりますわ」
「再婚できますよ」と唐突に切り込む占い師。
「45歳で前世が死んでいるから、あなたの転機は45歳。突然出会った人と再婚しますね。今のボーイフレンドの中の誰かではなくて」
と来た。
まぁ縁の事だから、どないなっても驚かないが、現段階では「再婚なんぞじょーだんじゃない!}と思っているのに。
それよりも、前世があるなら、来世もあるという理屈だよな・・・。
前世の生き方や願望が、現世のおいらに影響するなら、おいらは来世のおいらの為に、どんな精神状態でいたら一番良いのだろう。
どんな生き方をすれば、良いのだろう。
なんてことが気になってくるんだよなぁ・・・。
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2009-08-27 21:58
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私事で誠に恐縮なのであるが(と言ってもブログはほとんど私事)周は今月が誕生月である。
数日後においらが目出度く生きていれば、バカボンパパと同年齢になるんだな。
誕生日を迎えるに当たって、最近(去年の誕生日以降って事ね)やっと思いが至った事を一つ述べておこうと思う。
大変不遜な物言いになっていると思うのだが、気を悪くせんで頂きたい。
「親と言うのは親と言うだけで感謝する対象で、好きの嫌いのと言ってよい対象じゃないよな」という事だ。
と、言っても虐待やら、育児放棄、果ては捨てたの殺したの、なんて話が多い昨今、ずいぶんと呑気な話ではあるのだが。
つい先日悪友がとあるお通夜の席で、お坊さんのお話を聞いて、おいらに教えてくれた。
口伝えなので、違いはあるにせよ、こんな感じだ。
「人間の子というのは、ほんの数日放っておかれただけで死んでしまう程、脆い命を持って生まれてくる。誰かの無償の愛情無しでは人は生きられない。だから、成長したら人の為になることを成しなさい」
この話をした後に、周の悪友は「この話を聞いた時、あなたの事を思い出した」と言う。
おいらは実行できているかどうか甚だ不安ではあるのだが、「おいらの人生人のため」なんて事を言いながら、生きている。
ついでに言っておくと「世界で一番俺が好き 」なんて事も平気で言う。
悪友とはほぼ日を置かず会うのだが、心の会話ができる友なんである。
だから、しょっちゅう、生きることとか、死ぬこととか、日常の瑣末なこととか、昨日の出来事で感じたこととか、とにかくほとんど互いに話しができるのだな。
大変有り難い存在である。
ところで去年の誕生日から今年の誕生日に至る、この1年の間に、周が勝手に親友と位置付けた人がいる。(相手が同じように思ってくれているかどうかは不明なんだが)
その親友からの一言が、「親と言うのは・・・云々」という思いを持つきっかけとなった。
賛否を問うものではないので、そら違うで! とおっしゃる方もあろうが、流してほしい。
「世の中で一番大事にすべきものは両親と子で、次は友達や」というような内容である。おいおい亭主や嫁はんはどないやねんってハナシだが、なんせ呑みの席である。許せ。
そこで、親友の次の言葉で周はとても救われたのだ。
「友達は兄弟以上やで」と。
周には兄弟がいるのだが、これが大変疎遠で、実をゆーとどこに住んでいるのかも知らない兄弟もいる。
何もケンカするわけでもないのだが、特別仲良くもない。(理由は無くもないのだが、わざわざ公表する程の事もない)
こういった状況はちょっと変?! で、おいらはとっても薄情で、家族愛とか兄弟愛なんてものがかけらも無い、ひどい欠陥を持った人間なんじゃないかと、心のどっかでひっかかっていた。
ま、欠陥は欠陥としてだ。
「友達は兄弟以上(に大事)」という言葉が新鮮で周の心にすんなり住み着いた。
世に親が居て、子がいて、悪友と親友が一人ずつ居てくれる。沢山の友人・知人が居てくれる。
有り難くて、身の置き所が無い位の感謝を感じる。
おいらの命は親からもらい、子に伝え、心の会話を悪友と、魂の会話を親友と。
彼らからは頂くことばかり。
彼らに直接お返しする力はないけれど、微力ながら他に還元することで許してもらうしかないんだな。
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2009-08-21 22:54
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さて、ヨーロッパ10日目。最終日である。天気もすこぶる良い。
シャルル・ド・ゴール空港13:55発の飛行機に乗れば良いのだが、10時にはホテルに乗合タクシーに来てもらった。
周は空港が好きなので、割と早めに行くことが多い。
タクシーは前日のうちにフロントに頼んでおく。
というか、フロントのおっちゃんがしきりに「タクシーの予約をせよ!」とうるさいのである。
後でわかったのだが、料金の40%程をフロントのおっちゃんがポケットに入れている。
は〜ん、なるほどね。
といって、支払い総額からみたら、普通にタクシーを利用するのとさほど変わりはないので、まぁ良いのだけど・・・。
乗合なので、途中他のホテルにも立ち寄る。
ここで長らく待たされる。
中国系の(というかはっきり中国の人だろう。)ドライバーが何事かをぶつぶつと言いながら、様子を確認しに行く間、周と叔母は車内で、ぼけ〜っと待っていた。
すると突然ばらばらばらと大粒の雨が降ってきたかのような音と、車窓からの景色が水のカーテンでも引いたような状態になる。
なんぞ なんぞ
一瞬のこととて、叔母と二人、目を白黒させるだけでなす術もなしである。
その直後に撮影したのがコレ。
しつこいようだが天気は良いのである。
しかし路面は濡れているのが見えると思う。
前の車両もびしょびしょ。
これはどうも、町の清掃中みたいである。
右側の歩道を歩く緑色のおじさんがホースで水をまいているのがお判りいただけるだろうか。
この水の供給源が駐車車両を挟んだ左手を徐行する、緑のトラックというわけだ。
パリの街は路肩駐車が普通なので、それらをかわすために、ホースは上部の高い位置まで伸ばしたアームから、下ろされる。
それなら、どうして車の屋根から水をかぶることになるのか、少々疑問に思うところだが、まぁそうなんであるからそうなのだ。(何のこっちゃ)
このようにして、車道と歩道の間ににわかに水路をしたて、ゴミもろとも下水管に流し込もうという魂胆らしい。
犬の落し物や(日本のように拾ったりしないんだね)
煙草の吸殻(歩行喫煙は堂々たるもので、ポイ捨てが普通のようである)、
その他のしがらみ(?)も含めて、どぉ〜んと水に流そうという、大胆不敵な清掃方法である。
こりゃ、笑える。
繊細なのか大雑把なのかようわからんではないか。
途中の車も単車も、濡れたって文句は言わない。
日本なら、下手すりゃ刃傷沙汰だぜ、おぃおぃ・・、なんであるが・・・。
しばらく待たされて後、ドライバーと乗客が乗り込んできて、空港に向かう。
では、最後に、有名なシャルル・ド・ゴール空港の様子をご覧いただこう。
美しい建築物やと感心しつつ、ついつい癖で、「どんな型枠つかってるんやろう」とアップでも撮影。
30mm位の幅だっただろうか、横にたくさんの筋が通っているのがわかる。
訳のわからぬ画像で締めになるとは思わなんだが、これにてレポートは終了。
帰国して聞いたら「帯状のメタルの型枠やろな・・・。」との事である。
翌日5月17日(日)の朝8:25 無事関空に到着。
長々とレポートにお付き合い頂き恐縮でありました。
以上でおしまい!! 
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2009-08-18 03:56
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お盆が過ぎた。
盆の次は正月で、あっ と言う間に正月でっせ・・・。
と、今朝悪友と盆明けの挨拶をした。
さて、ここ最近の周の作業は9月1日に持って行く(2日から6日まで原田の森美術館で展覧会に参加させていただくのだ)作品作りである。
溶接機の調子が良くなったので、パワーも調子も、ぐっと上がり、今は銅の作品を作っている。
銅は、熱伝導が非常に良いので、溶接するには高い目のアンペア数がいるのだ。
そんなこんなで、アトリエに日参している。
先日はアトリエ室内温度が38度にもなって、バテバテ報告をしたが、本日はなんと、39度 である。
しかも、夕方5時を過ぎているにもかかわらずだ・・・。
おいらは夏の子だから、暑さには結構強いつもりなんであるが、「こりゃ、しんどいはずやわ」と感心する。
今日はピアノ(まだやってるんだぜ〜! 始めて8か月だぜ〜!)のレッスン日なので早めに帰ろっと、と聞かれもせぬのに言い訳めいた事を言いながら、帰宅してきた。
春・秋は展覧会が多い。
必然的に冬・夏に制作することになる。
ほんま、身体が資本やと、つくづく思う、この暑さである。
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2009-08-17 21:16
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パリと言えば思いつくのは何であろう・・・
凱旋門
エッフェル塔
シャンゼリゼ通り
ルーブル及びオルセー美術館
セーヌ川にシテ島
ですな・・・。
やっぱりそうですな。
シャンゼリゼ饅頭とかエッフェル煎餅なんかもあるのかな。
いや、失敬。
しかし、今回のパリ行きでは、これらをまったく素通りしてしまった。
叔母は今は亡き旦那さん(若くして逝ってしまった)との新婚旅行でこの地を訪れたらしいので、その時に、名所は全て押さえたということである。
おいらも10年以上前になるが、観光バスに乗っけられ駆け足で回った覚えがある。
レポートを振り返ってみると、しっかり「観光してまんがな・・・」という感はある。
でも、現地でのおいら達は、どうもお仕事色が濃い気分であったのだ。
日々走り回るか、宴席で呑みまくっていたシーン思い起こされ、今でもぞっとする・・・。
昨年ほどの過密スケジュールにはせぬこと!! とややゆとりある計画を立てたつもりであるが、異国での旅は日々、緊張を強いられる。
「まぁなんとかなりましたなぁ〜」と会の代表と例の居酒屋というかレストラン(滞在ホテルの真ん前である)で安堵の晩餐会だ。
明日はみんなバラバラの飛行機なので、互いに旅の安全を祈念しつつ、部屋に戻り帰国準備。
と言っても、これは他のメンバーの話で、おいらは夜更けまでしっかり呑んだり食べたりしてたんだけどね。
はっはっは・・・
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2009-08-16 12:20
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昨日からなんだか爽やかなお日和である。
暑いっちゃぁ暑いんだが・・・。
あちこち節操無く顔を出してはお勤めさせていただいている周であるが、この夏、盆にはどこも行くに行けずに本日は休暇である。
午前中にするべきごあいさつ先に「残暑見舞い」方々グループ展のご案内なんぞをしたためる。
家人は仕事だ墓参りだとかで、みんな出払ってしまい、珍しく周一人留守番となった。
しめたものだ・・・
昼酒がかっ喰らえるぞ!
最近の休暇にはまっている、部屋の片づけ(主な作業は捨てまくるっつーことなんだが)を日長ぼちぼちやりながら、時々ぼぉ〜っとなごんでいると・・・・
いつもならうるさい程の蝉が、盆になったとたんに風情を感じさせる鳴き声に変わっているのに気がついた。
我が家の庭には大きな木が何本かあるので、すぐそばで蝉種の交代が判ってしまう。
蝉しぐれは過ぎ去り、ツクツクホーシが鳴いているのだ。
じきにヒグラシが鳴き始める。
こうやって、実際には思うより早く季節は過ぎてゆくんだよね。
よぉ〜く耳を澄ましてみれば、夜長に鳴く虫の声だってそろそろ聞こえてくるんだもんね。
時間って思うよりうんと早く、正確に、確実に、過ぎ去っていく。
来年鳴く蝉は今年鳴く蝉とは違うってことを、想う。
来年鳴く蝉の声を、今年の延長で、自分が又聴くことになるかどうかは、わかんないんだよぃ。
なんて言いながらも、甥っ子の8歳の誕生日会と称して、さっきまで居酒屋で呑んできた呑気な周なんであるけれど・・・
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2009-08-15 22:00
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ところで本日(気長なレポートなのでこの本日というのは5月15日の事である。)はパリに戻らなくてはならない。
それも、会の代表との約束があり、午後8時にはいつもの居酒屋と言うかレストランで約束している。
しかし今朝レンヌ駅ではTGVの席は途中から満席なので、ル・マン駅で急行に乗り換えろと、チケットを発券されている。これに乗っても1時間ばかり遅刻する計算である。
う〜どうするよ・・・。などと言いながらしっかりワインとオムレツでご機嫌の我らであるのだが・・・。
ま、13時過ぎのバスに乗ってレンヌに戻ればとりあえず、ホテルで荷物をピックアップして、駅に行けるよね〜という計画であった。
あったのだが・・・。
・・・
そんな時刻にバスは無い! と時刻表をもらって愕然とする。
復路は14:30発15:50レンヌ着まで待たなくてはならないのだ。
予約してあるTGVは16:05発である。
定刻にバスが到着したとて15分しか猶予がない!
しかも我らはホテルに荷物を取りに行かねばならぬ!
二手に分かれて、片やタクシーで荷物をピックアップ。
片や出発ホームを確認し、最短距離にて乗車できるように駅で待機。
さて、バスは定刻どおりにレンヌに到着する。
タクシー組の我らはどどどぉ〜っとタクシーに乗車し、ホテルに向かってもらう。
道すがら、運転手さん(美しい女性であった)に荷物を受け取ったらすぐに駅に戻ってほしい! なんせ我らの電車は16:05発なのじゃ!
と訴える。
「そりゃ、て〜へんだ(大変だ)」とばかり、俄然張り切ってくれる。
ホテルからでるとさっさとトランクを開けて待っていてくれるし、駅の手前の信号で料金メーターを切ってくれて、支払いも済ませることができた。
フランスって国は、旅行者には冷たいものだと聞いていたし、感じていた昔の感覚はすっかり払拭された。本当に感謝である。
とにもかくにも、発車寸前のTGVに滑り込み(昨日の朝もこんな事をしたよな・・・)一同ホッとする。
ところでTGVは全席指定なのである。
この日本人おばさんの集合体にフランス人男性の席がひとつあった。
一番英語が得意な作家(なんせ英語の先生を長く務めておられた)なおさんが、その紳士と会話をしている。
じゃ、ちょっと聞いてみてよ! と「途中から急行に乗り換えしろって言われてるんだけど、このままパリまでこのTGVに乗車してたら、キセルになるのか?」と尋ねてもらった。
勿論席は他の乗客のものになるのはわかっているので、我らは立ち席というか、入口付近の補助席などに移動するという条件で、である。
実はその前に入口付近の補助席を使っている青年を見たからである。
「いいと思うよ!」と笑顔でその紳士は降車いていく。
そんなら、このまま乗って行こうぜ! 検札があったらそん時はそん時じゃ! てなノリである。
ル・マン駅で席から補助席に移動。わーわーとおばさん軍団はどこまでも元気で賑やかである。
補助椅子は人数分は無いので、交代で席を使っていたら先ほどチェックしていた青年が、席を譲ってくれる。
んまぁ・・・なんと奇特な青年よ! とこれもオバサン集団はそれぞれの鞄をまさぐり、各々キャンディーなどをプレゼント。
とにもかくにもパリはモンパルナス駅に18:20無事到着〜。
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2009-08-15 13:00
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今日大阪西天満のギャラリー菊さんに搬入に行ってきた。
真夏のアートフェスティバルと言う事で100人位の作家が参加する小品展である。
期間は8月16日から30日
正午から18:30 8/20(木)休廊である。
周は立体であるが、壁面用の作品を出品している。
たくさんの作家の作品が見られるのが楽しいと思うな。
16日17:00〜19:00にはオープニングパーティが有る。
おいらも出席予定である。
詳しくは画廊HPの「展覧会」からどーぞ。
ギャラリー菊
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2009-08-13 17:29
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