天満天神繁昌亭のこと
「商いだけでは商店街の活性化は無理」
平成20年1月23日(水)、経営経済講演会「街に文化を取り戻そう〜一周遅れのトップランナー」に出席してきました。
講師は「天満天神繁昌亭」開設委員会代表の土井年樹氏。
この方は、「株式会社丸玉 土井陶器店」の代表取締役で、天神橋筋商店連合会会長でもあります。
「天満天神繁昌亭」の誕生で天神橋筋商店街が活性化し、全国的にも注目を集めていることは、ご存知だと思います。
天神橋筋商店街の地元の会社の社長さんが、地元の商店を率いて、商店街活性化を成し遂げたのです。
講演の中で一番心に残ったのは、上記の言葉。
「えっ?どういうこと?」と思ってしまうほど逆説的ですが、繁昌亭の成功を見ると理解できます。
商店街と郊外のショッピングセンターとを比較して、販促も利便性も価格も品揃えも(所謂4P)、商店街には勝ち目が無い時代です。
ならば、軸足を変えて、別のポイントで勝負してみる。
それが天神橋筋商店街ならば「上方文化」であり、その成果物が繁昌亭ですね。
この事例、まっちゃまちでも応用できないかな?
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2008-01-24 08:28
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コメント(4) |
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こんな活動もしてますよ。 |
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うんうん!まさにそういうことです!!
再発見していきたいですね!!
松屋町には相当たくさんあるのでは?!
うちの店には屋根裏から出てきた蓄音機があります。
歴史の長い商店が多いので、そんなお宝もたくさん出てきそうです。
いつか「なん○○鑑定団インまっちゃまち」が出来たらいいな。
それも一つの文化だと思ってます。
さすがは慧眼でいらっしゃいますよね〜。
逆に取れば、今はそういう時代ではなくなってきた、
ということなのかも知れませんね。
どこか悲しいですが、それも現実。
皆さんにはぜひ“シャッター商店街”を
これ以上増やさないよう頑張ってほしいです。
消費者側にも問題はると思うのですが、
いかんせん、難しい問題ですね。
でも、まずは小さいことからコツコツと、
やるしかないですね!┐(´-`)┌
>一周遅れのトップランナー
こちらも素晴らしいサブタイトルですね〜。
土井氏の講演から、もう一言。
「繁昌亭の誕生で、商店街は『ケ(日常)の場』から『ハレ(非日常)の場』になった」
かつては食料品や生活雑貨を商う、生活感豊かな商店街。
今は、いろんな地方からキレイに着飾った人々が「観光」してくれる商店街へ。
ハレの人々は、普段よりたくさんのお金を落としてくれます。