2016年05月27日(金)
概要
伊良部島の民宿まるよしのホームページです。
まるよしの最新情報を発信します。

民宿まるよしは郷土料理が併設された宿です。
民宿の家庭的な雰囲気とプチホテルのような快適さを備えています。

食事だけのご利用もできます。
メニューの多くに島の素材を使っているのでいつでも新鮮な料理が味わえます。
観光客の皆様や地元の方々にもご利用いただいています。


【すべての写真はクリックすると大きな写真がご覧いただけます】

所在地 宮古島市伊良部字国仲86−12 (伊良部郵便局そば)
電 話 (0980)78−5567
駐車場 あり  【地図はこちら



2016年5月27日 | 記事へ |
| 概要 |
2016年05月26日(木)
まるよし「よもやま話」〜読めば伊良部〜
宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<伊良部の自然>
伊良部島、下地島にはモクマオウの木があります。元来は南方の木で伊良部では植林されたものが野生化したそうです。サシバの渡りの頃はサシバが羽を休めます。
漢字だと木麻黄と書くらしいですが、モクマオウも夕方から夜にみると木魔王の漢字が似合いそうなシルエットです。
内地で見られる強風で曲がりくねったカイヅカイブキも不気味な形でスリーピーホロウの世界ですが、モクマオウを背景にヤエヤマオオコウモリが飛ぶとドラキュラの世界になります。

【過去のまるよし「よもやま話」はこちらから】
2016年5月26日 | 記事へ |
| まるよし「よもやま話」 |
2016年05月25日(水)
2回目の宮古島は伊良部島に滞在して一点集中の旅!
〜まるよしに泊まって伊良部を極める旅〜
初めて宮古島に訪れた時には、宮古諸島の景勝地や観光地を巡って美しい景色を存分に味わい、綺麗な海を満喫されたと思います。
2回目の旅では伊良部島に滞在して一点集中で伊良部を極める旅はいかがですか?

伊良部島は適度な大きさで移動する距離や時間も短く、一日の間に色々な事を楽しめます。

伊良部大橋が架かって間もない事もあり、人の手がはいっていない美しい自然の風景が数多く残されています。

また独特の伝統や風習もより濃く残っていて、昔ながらの沖縄を感じることができます。
沖縄好きの方にはたまらない、ゆったりとした時間が流れる魅力あふれる島です。

初めて宮古諸島を訪れる方でも絶景の伊良部大橋を渡れば簡単に宮古島にも行く事ができます。

伊良部島に泊まって普通の観光地めぐりよりディープな旅を経験してみてください。

この旅ではシュノーケルやビーチコーミングを楽しめるハマ、色々な風景に出会える伊良部の道、様々な夕日の景色やマンゴー、星空、絶景、文化財などを極めていきます。


<ハマを極める>(シュノーケリング編)
伊良部島、下地島には透明度の高い美しいビーチが数多くあります。ほとんどのハマでビーチエントリーが出来て、シュノーケリングでもタップリ楽しめます。

色々なハマを巡るのも楽しいですが、一つのハマを極めるのも楽しいですよ。
同じビーチでも満潮時や干潮時で姿を変えますし、大潮、小潮など潮周りによっても変化します。
また午前中、日中、夕方の時刻によっても海の生き物の動きが変化します。

サンゴの種類の多さやカラフルな魚の数では中の島海岸が有名ですが、滑走路南側のピサピシも意外と変化に富んでいてます。カクレクマノミも多く見られます。

南風が強い時は白鳥崎方面の北側のビーチが波が穏やかです。
他にもビーチがありますがそれぞれ特徴があります。
お気に入りのハマを見つけたらそのハマをとことん極めてみましょう。

 フナウサギバナタ付近
 カッフィ

はじめに潮の流れや潮周りなどの情報を収集して安全を確認したら、まず海底の地形を覚えましょう。
特徴のある珊瑚や水路などの位置などを覚えて自分の位置が確認出来るようにします。
カクレクマノミやシャコ貝、デバスズメダイなど移動しない生物を目標にする方法もあります。

場所を覚えたら余り動き回らずに同じ場所でじっと観察するのも一つの方法です。
ミノカサゴやシャコ、タコ、ウミヘビなどが観察できたり、シャコガイ、クモガイ、サザエ、スイジガイなども見つけられるようになります。

季節によってはアイゴ、イワシ、キビナゴなどの稚魚幼魚の大群に遭遇する事もあるし、小潮の満潮時にリーフの内側で海亀と一緒に泳いだ人もいます。

 白鳥崎
 中の島海岸のイワシの群

滞在中は毎日同じハマに入ってみてください。同じハマでも新しい発見が必ずあって楽しいですよ。
ただし安全には万全の配慮をして下さい。

安全については「宮古島ガイドブック‘16-‘17」の「シュノーケルをする時の注意」(24ページ)、「気をつけよう海の危険生物」(25ページ)をご参照ください。
ダウンロードはこちらから。

<ハマを極める>(ビーチコーミング編)、<道を極める><夕日を極める><マンゴーを極める>は続きをご覧下さい。


2016年5月25日 | 記事へ |
| 伊良部を極める旅 |
ジャンボカツカレー「完食証」を作成しました!

当店の名物ジャンボカツカレーの「完食証」を作成しました。
4月10日から、ジャンボカツカレーを完食した方にお渡ししています。

一人で完食した方に限ります。
挑戦する方は注文時にスタッフにお声を掛けて下さい。
売り切れの際はご容赦ください。


2016年5月25日 | 記事へ |
| お食事 |
インターネット予約についてのお知らせ
民宿まるよしの宿泊予約は電話でお願いしていましたが、4月18日からインターネットでも宿泊予約ができるようになりました。
詳細は楽天トラベルじゃらんnetのページでご確認ください。

電話予約は引き続き行っていますので、まるよしに直接お電話ください。
ネット予約のページで空室が無い場合でも、空き部屋がある場合があります。
 電話 (0980)78−5567

【電話予約とインターネット予約では料金が異なる場合があります】
2016年5月25日 | 記事へ |
| ご宿泊 |
ご宿泊
観光に、お仕事にご利用ください。

沖縄で最も美しい海のひとつといわれる海でのダイビングやシュノーケリングを楽しみたい方・・・
島の自然の中で時の流れに身をまかせてユックリと過ごしたい方・・・
郷土料理で島酒を味わいたい方・・・など

ご宿泊をお待ちしています。
家庭的な雰囲気とくつろげるきれいで清潔な部屋、便利な設備でわが家にいるようにリラックスできます。
ファミリーや女性の一人旅でも安心して快適に過ごせます。

宿泊(素泊まり)4000円    
宿泊(朝食付き)4500円
【料金は税込み】

長期滞在割引・団体割引あります。
(最大10%)
【長期滞在・団体の方はご相談ください】

チェックイン  午後1時から午後8時まで
チェックアウト 午前11時

電 話(0980)78−5567
FAX(0980)78−5589

ご宿泊の予約は電話でお願いします。



まるよしに泊まって気さくな地元スタッフと交流すれば、ガイドブックには載っていないリアル伊良部が体感できますよ。

2016年5月25日 | 記事へ |
| ご宿泊 |
まるよしに宿泊予約のお客様にお得なお知らせ
好評につき、引き続き民宿まるよしに電話で宿泊予約をされたお客様にタカラガイのストラップをプレゼントします。
幸せを呼ぶという伊良部島産のキイロタカラガイで作ったオリジナルストラップです。
まるよしに宿泊予約の際にプレゼントのキーワード「ほがらかさん」とお伝え下さい。
ストラップはご宿泊の際にお渡しします。

なおストラップが無くなり次第、プレゼントは終了します。
2016年5月25日 | 記事へ |
| ご宿泊 |
部屋のご案内
部屋は全室個室(ツイン、シングル)になっています。
ファミリー、団体用に大部屋もあります。

<部屋タイプ>
洋室(個室)、和室(個室)、和室(大部屋)

<設備>
各部屋にテレビ、浴室・WC(ユニットバス)、エアコン、冷蔵庫完備

<アメニティー>
シャンプー、リンス、タオル、バスタオル、歯ブラシ、ひげそりあり
ドライヤーあり
浴衣をご希望の方はお声かけください。
パジャマはありません。

<その他サービス>
コインランドリー、レンタサイクル(無料・予約制)もあります。
ダイビング器材の物干し場もあります。

 洋室

2016年5月25日 | 記事へ |
| ご宿泊 |
お食事
島の食材を使った新鮮な郷土料理が味わえます。

名物のジャンボカツカレーをはじめ、アーサのてんぷら、肉そば、とんかつチャーハン、ナスみそいため、フーチャンプルなどメニューは豊富でどれもボリュームたっぷりです。

平日は500円の日替わりワンコインランチがあります。
夜は居酒屋メニューもあります。

営業時間
午前11時 から 午後 3時30分 (ラストオーダー午後3時)
午後 6時 から 午後10時30分 (ラストオーダー午後9時)
年中無休(休みは不定休)

ジャンボカツカレー  750円
アーサのてんぷら   500円
とんかつチャーハン  850円
肉そば        650円 など

【メニューによっては季節や天候、売り切れなどでご提供できない場合があります】

<ジャンボカツカレー>


民宿まるよしのデカ盛りメニュー誕生秘話は、沖縄離島博覧会【リトハク】のウェブページで紹介されています。

詳細はこちらから

2016年5月25日 | 記事へ |
| お食事 |
夜の伊良部島を探検しよう
昼間の観光で伊良部島・下地島の美しい海や絶景を堪能されたと思います。
実は夜の伊良部も見所が一杯です。
せっかくここまで来たのだから、まるよしに泊まって夜の伊良部島・下地島を探検してみましょう。

番外編はまるよし「よもやま話」【伊良部の自然】、「伊良部を極める旅」【夕日を極める】をご参照ください。

<佐和田の浜の夕日>
人気の観光スポット。幻想的な風景が楽しめます。
雲を染める入り江の夕焼けも綺麗です。




日の入の時間、月齢などはこちらで確認してください。
2016年5月25日 | 記事へ |
| ご宿泊 |
まるよしのお土産
まるよしのお土産をレジの横で格安で展示販売しています。
いずれも手づくりです。
まるよしでしか手に入らないオリジナルグッズもたくさんあります。
伊良部島の想い出にいかがですか?

“おばぁ手づくり”紅型コースター・紅型巾着、星砂スタードーム、 
“海の宝石”タカラガイのアクセサリー などいろいろあります。

紅型コースター(各種)     250円〜
紅型コースターと竹塗箸のセット 350円
タカラガイのストラップ     300円
タカラガイのチョーカー     500円
星砂スタードーム        350円  ほか
  
 紅型コースター

 竹塗箸

 タカラガイのチョーカー
 
2016年5月25日 | 記事へ |
| お土産 |
2016年05月21日(土)
まるよし「よもやま話」〜読めば伊良部〜
宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介していきます。

<伊良部の自然>
ホタルを見ようと夕食後に探検に出かけたHさんはあちこち散々歩いた末、努力むなしくホタルを見る事ができずに帰って参りました。
ところがまるよしに戻って駐車場で草むらに眼を凝らすと数匹の幼虫が灯りを点滅させていました。
急がば回れ。灯台下暗し。努力した者は報われる。
頑張れば何か良いことがあるものですね。

【過去のまるよし「よもやま話」はこちらから】
2016年5月21日 | 記事へ |
| まるよし「よもやま話」 |
2016年05月20日(金)
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?その1
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

レンタカーで観光するのも良いけれど、伊良部島に滞在してゆったりと
マイペースで過ごすのはいかがですか?
クルマが無くても大丈夫!伊良部島の過ごし方の一例を紹介します。

まずは民宿まるよしに宿泊予約してください。
レンタサイクルの予約も忘れずに  【レンタサイクルは無料です】

【マイペース伊良部旅で出会える風景はフォトアルバムでご覧いただけます】


その1<宮古空港からまるよしまで>

空港からは路線バス(宮古協栄バス)またはタクシーで平良港(結節地点)まで行きます。
平良港から路線バス(共和バス)を乗り継いで伊良部島に向かいます。

まるよしの最寄のバス停は「国仲公民館前」ですが、運転手さんに“国仲のまるよしまで”と伝えるとまるよしの前で降ろしてくれます。

路線バスの時刻表など詳しい情報はこちらから

「空港ターミナル前」から「平良港」に行くバスは本数が限られています。
「空港ターミナル前」発予定時刻は9時35分、11時56分、14時17分、16時56分があります。
「平良港」到着予定時刻はそれぞれ9時55分、12時10分、14時32分、17時10分です。

 空港ターミナルバス停

2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?その2
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

その2<まるよしに着いてから>

まるよしに着いて一休みしたら、自転車で出かけてみましょう。
まずは近場で足慣らしです。

白砂が美しい渡口の浜あたりがお手頃です。(片道約2キロ)
伊良部橋から見る渡口や入り江の景色も綺麗です。

まるよしを出て国仲の信号を右折します。
一つ目の道を伊良部大橋方面に左折します。
右手に入り江を見て1キロほど行くと伊良部橋が見えてきます。

伊良部橋からは渡口が見渡せます。
左右にはサンゴの白砂がまぶしい渡口の浜が広がります。

 渡口の浜
 
 入り江

製糖工場には12月から3月にかけて収穫したサトウキビが山積みされ
甘い香りが漂います。

近くには巨石墓、フナハ井戸、ダキフガーなどの文化財やビーチコーミングに適した海岸もあります。

 製糖工場

 渡口の浜南のビーチ


伊良部島には御嶽(ウタキ)や拝み所がたくさんあります。
地元の人々には神聖な場所です。
立ち入らないようにしましょう。
2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?その3
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

その3<自転車に乗って伊良部を体感(伊良部島編)〜午前中>

今日は自転車で、ノンビリと伊良部を巡ります。
脱水症状にならないように水分を持っていきましょう。

伊良部の道は整備されていてきれいですが、その反面スピードを出す車も多く見られます。
また優先道路がわかりにくい場所があったり、サトウキビで見通しの悪い場所もあります。
時間はタップリあります。安全運転で行きましょう。

午前中は半日かけて、牧山展望台からサバ沖井戸を経て、一周道路を時計と反対周りに伊良部島の北側を半周します。
(平均走行時間 約2時間+観光 約1時間、行程約24キロ)

まるよしを出て、国仲の信号を左折して佐良浜方面に向かいます。
少しアップダウンがありますが、2.5キロほどで伊良部高校の点滅信号に着きます。
牧山までのルートは色々ありますが、今回は交差点を長山港方面に右折します。
600mほど走ると伊良部線との交差点に宮古島まもる君が居ます。
2014年2月の配置換えで伊良部高校の交差点から勤務地がかわりました。











 伊良部高校交差点に
 勤務時代のまもる君


ここを左折して佐良浜中学に向かうと右手の奥に鉄塔が2本見えます。
鉄塔の先が牧山展望台です。
佐良浜中学の信号を右折しても良いですし、その手前の農道を右折してもたどり着きます。
鉄塔の先を目指して案内板をたよりに行ってみて下さい。
(まるよしから牧山展望台まで約8キロ)

 牧山展望台

 牧山から

2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?その4
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

その4<自転車で伊良部を体感(下地島編)〜午後から夕方>

昼寝から目覚めたら、今度は下地島を一周します。
途中には中の島ビーチ、帯岩、通り池、下地島空港、魚垣、佐和田の浜など
ガイドブックに載っている観光地が目白押しです。
(平均走行時間 約1時間15分+観光 約2時間、行程約14キロ)

シュノーケルをする人は前かごに海グッズを積んで行きましょう。
海に油断は禁物です。
危険な生物や離岸流などがあります。
出来るだけ地元の人から情報を得ましょう。
潮どまりの時が比較的安全です。
潮まわりの確認はこちらから。

道はほぼ平坦ですが、風が吹くことが多いです。
風が強い場合は風向きによって、周り方でキツさ楽さ加減が違います。
北東からの風が強いときは時計周り、南西からの風が強いときは反対周りが楽でしょう。

今日は時計周りに走ります。
国仲の交差点を右折して国仲橋を渡ると下地島です。
ガソリンスタンドの先を左折して、ゴルフ場を右手に見て走ると
左手に伊良部橋が見えてきます。
そこの五叉路を右折します。(ここまで約1.5キロ)

ここから長い直線です。
このあたりではサシバの留鳥が空を舞うことが有ります。

 下地シュガーロード

2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?その5
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

その5<宮古島を巡る路線バスの旅〜池間島>

今日は路線バスに乗って宮古島を巡ってみます。
路線バスでは池間島方面、吉野から東平安名崎方面、上野ドイツ村方面、来間島から前浜方面などに行けます。
一日であちこちは行けません。今回は池間島に行ってみます。

10時佐和田発の共和バスに乗ると11時前に「平良港」(結節地点)に着きます。
池間島方面へのバスは「平良」発12時15分なので、宮古島の中心地平良の街を見物がてら「平良」まで歩くことも可能ですし、「平良港」11時54分発の八千代バスに乗って「平良」まで行くこともできます。

八千代バスの「平良」は宮古第一ホテルの北側です。(平良港から約1.3キロ)
宮古協栄バスの「平良」と場所が違いますので注意してください。

12時15分発のバスは大浦湾、南西園、大神島への船がでる島尻港を経て狩俣の集落を走ります。
狩俣を過ぎて池間大橋を渡ると池間島の「漁協前」に12時56分に到着予定です。運賃は510円です。

 池間大橋から

 漁協前


運転手さんに頼めば、池間大橋を渡った橋詰広場で降りる事も可能です。
橋詰広場には食堂、土産物屋が並びます。ここからの池間大橋の眺めは綺麗です。
2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?その6
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

その6<宮古島を巡る路線バスの旅〜来間島・前浜>

今日は路線バスに乗って来間島・前浜方面に行ってみます。
下地方面に行く路線バスで来間島まで行くバスは一日一本しかありません。

そんな訳で、往きに路線バスで来間島まで行って帰りは宮古島の最寄のバス停「洲鎌」までを歩くか、往きに路線バスで宮古島の前浜近くの「与那覇」まで行って歩いて来間島に渡り、帰りに来間島からの路線バスに乗るか、どちらかを選ぶことになります。
ガッツのある方は往復歩いても良いですが、暑いとちょっとシンドイです。
(片道約6キロ)

今回は往きを路線バスで来間島まで行くことにします。
10時または11時(休日は10時または12時)佐和田発の共和バスに乗ると50分ほどで「平良港」(結節地点)に着きます。
「平良港」13時25分発の宮古協栄バスに乗って「来間」まで行きます。
「来間」到着予定は13時57分です。

まるよし出発時間によっては乗り継ぎに時間があるので、平良の街を見物したり昼食をとることもできます。

バスは下地線を与那覇方面に向かって南へ走ります。
久松を過ぎると右手に与那覇湾が見えてきます。
上地の信号を左に曲がり「洲鎌」を過ぎて右折して、来間島に向かいます。

帰りは「洲鎌」からバスに乗るので、なんとなく場所を覚えておきましょう。
バスは左手にリーフ、右手に白砂の前浜を望みながら来間大橋を渡ります。
終点の「来間」で降りて竜宮城展望台に向かいます。(展望台まで約400m強)



竜宮城展望台からは360度のパノラマの絶景が望めます。
来間島の集落や前浜を中心に伊良部島から上野のドイツ村まで見渡せます。
エメラルドグリーンの海に目を凝らすとウミガメが息継ぎに浮かんでくるのが見えることがあります。




2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしに泊まるマイペース伊良部旅はいかがですか?最終日
〜路線バスと自転車で移動、ユックリ目線で伊良部体感〜

最終日<まるよしから宮古空港まで>

いよいよ最終日になってしまいました。
伊良部島の旅を楽しんでいただけましたか?
是非リピーターになって、今回出会えなたっか伊良部島の風景を発見してください。
最後にバスからの景色をお楽しみください。
いってらっしゃい!

まるよしから路線バスを乗り継いで空港へ行く場合、平良港から空港ターミナルに停車する宮古協栄バス(空港ターミナル経由、上野・宮国方面行き)は本数が限られています。
「平良港」発予定時刻は11時05分、13時25分、16時05分になります。
「空港ターミナル前」到着予定時間はそれぞれ11時20分、13時40分、16時20分です。
飛行機の出発時間に合わせて決めてください。


2016年5月20日 | 記事へ |
| マイペース伊良部旅 |
まるよしマニア
2015年1月31日の伊良部大橋開通に伴い、伊良部大橋からまるよしまでのルートに手づくり看板を5枚設置しました。
まるよしマニアのあなた、是非さがしてみて下さい。


2016年5月20日 | 記事へ |
| その他 |
2016年05月16日(月)
まるよし「よもやま話」〜読めば伊良部〜
2002年4月に発売され宮古島で大ベストセラーになった「読めば宮古」。
そんな話が伊良部にもたくさんあります。まるよしで夜な夜な語られる伊良部の話を紹介します。
「読めば宮古」は今でも宮古島の書店で販売しています。

【んきゃーん(昔の)伊良部】
<自動車教習所(自練)>
以前、佐良浜Aコープの裏手に自動車教習所があったそうです。伊良部の住人はそこで教習を受け宮古島に試験を受けに行きました。教習所には駐車場があって、教習を受けに来る人は自家用車で通っていたそうです。ん?
今では橋も架かり宮古島から自動車教習所の送迎のクルマが来ています。

<サメの巣>
佐良浜の漁港付近がまだ今のように埋め立てられていなかった頃、子供たちは学校が終わるとウハルス橋や桟橋近くの海でよく遊んでいました。
大主神社近くにはカツオ工場があって解体されたカツオの頭などを海に投げていたため、サメが集まってきました。
サメの巣と呼ばれていた海で子供たちは平気で泳いでいたそうです。恐るべし佐良浜の子供たち。ちなみに現在「青の洞窟」と呼ばれているところの近くです。

<津波石>
下地島の観光スポットに帯岩があります。1771年の明和の大津波で打ち上げられた津波石と言われています。帯岩だけが津波で打ち上げられたのはなぜ?と素朴な疑問があると思います。
実は巨大な津波石は下地島一帯そこらじゅうにゴロゴロしていたそうです。ほとんどの津波石は砕かれて1973年から始まった下地島空港建設に利用されました。
現在残っている津波石は佐和田の浜の奇岩をはじめレーダー基地付近、ゴルフ場4番ホールなどで見られますし、下地島のサトウキビ畑の中にも隠れています。

<船の話>
現在は伊良部大橋が架かり伊良部島から宮古島まで楽に行けるようになりましたが、それ以前は高速船とフェリーを利用していました。
しかしフェリーの本数が限られていため同じ時間帯の船に集中する事になり、船1台待ちは当たり前でした。宮古へ行くのも一日仕事です。
またドッグ入りで本数が減ったり、天候の影響で欠航することも有り、計画どおりに宮古に渡れない事もありました。
更に前には高速船はなくもっと時間がかかったそうです。当時は伊良部の人口も一万人を超え、高校も無かったため宮古島に通う学生もたくさんいました。通学の船は満員で必ず何人か佐良浜港で海に落下したそうです。

<ハマの名前>
伊良部の浜には昔からの呼び名があります。下地島の浜にもそれぞれの呼び方があるそうです。
中の島ビーチもカヤッファ(カヤフフヤ)と呼ばれていました。家の屋根を葺く茅がたくさんあったからだそうです。そのほかアッタバサマ(遠い波)、ピサピシ(平らなリーフ)、カッフィ(隠れた浜)などがあるそうです。
まるよしがある国仲の集落の人はサトウキビの畑を抜けて潮干狩りなどに行きました。同じ浜でも入る道によって呼び名が違っていたそうです。下地島空港が出来るずっと前の話です。

<カタツムリ>
まるよしがある国仲ではカタツムリの事をパルンナと言います。パルは畑(宮古ではパリ)で、ンナは貝のことだそうです。同じ伊良部島の中でも地域によって呼び方が変わります。伊良部、仲地ではツナミとも言うそうです。
ずっと昔、役場から「畑でツナミが異常発生している」とお知らせした時、観光客の方は大分ビビったという話がありますが、真偽のほどは定かでありません。

<牧山陣地壕>
牧山展望台のすぐ近くに牧山陣地壕があります。戦争中に手彫りで掘られたトンネルです。正式に指定はされていませんが、宮古島市の戦争遺跡になっています。砲台を据え付ける予定で地元の住人を動員して掘られましたが結局使用されなかったそうです。
現在のような展望台もなく遊歩道などが整備されていない時代でも、佐良浜小学校の遠足で行っていたそうですが、中は真っ暗で怖かったそうです。
70mほどある壕は懐中電灯がないと入れません。決して一人では行かないで下さい。はじめは慎重に歩きますが、先端の明かりが見えると油断します。海が見える壕の先端は一段登るようになっていて必ず天井に頭をぶつける人がいます。ご注意ください。

<ナイトライダー>
下地島空港は1980年11月から1994年7月まで那覇との定期便が就航していました。その頃からかどうか定かで有りませんが、誘導灯ライトの点検のためにライトの点灯を行っていました。
夕闇にライトが走る光景が美しく一部でナイトライダーと呼ばれていました。「ナイトライダーを見たカップルは幸せになれる」と言われていたとかで夜のドライブコースにもなっていました。
星空とホタルに加えて伊良部の三大光のページェントとして、まるよしも夜の見所と紹介していましたが、最近「光が走った」という話は耳にしません。

【んなまぬ(今の)伊良部】
<「れ」ナンバー>
伊良部大橋が架かってから伊良部の交通事情も大きく変わりました。大橋から渡口の浜を経由して下地島方面に行くのが主な観光コースになっていて車が続々とやって来ます。
橋が架かる前、長山港や大和ブー方面へ向かう道では、畑に行く軽トラックや下地島空港の黄色い車以外ほとんど車を見かけませんでした。
今では「わ」ナンバーや「れ」ナンバーに加え、宮古から帰る伊良部の車、伊良部に来る宮古の車と入り乱れています。ちなみに「れ」ナンバーは「わ」ナンバーを使い切ったため、レンタカーに割り当てられたナンバーです。
沖縄では今年(2015年)2月からで、全国では札幌に続いて2例目だそうです。「交通事情がわからない」「スピードを出す」等の理由で「わ」ナンバーに気を付けていた方は「れ」ナンバーにも注意をはらってください。

<伊良部大橋>
伊良部大橋が開通して交通事情は大きく変わりました。大橋を渡る10分足らずの間に平均して40台の車にすれ違います。フェリー1台分より多い量です。1時間にフェリーが6台以上着く勘定です。橋が架かる前は、一日にフェリー(普通乗用車積載台数25〜27台)とスーパーライナー(普通乗用車積載台数8台、軽自動車だと約14台)とそれぞれ約10往復だったので、単純に考えても6倍以上交通量が増えている勘定です。おまけに有料だった船賃が無料の橋になったため、宮古島を訪れる観光客のほとんどが橋を渡ります。伊良部にはじめて来たという宮古の人もいるそうです。皆様が伊良部の地域振興に協力していただくとありがたいです。

<ストロー現象>
ストロー現象とは大都市と地方都市間の交通網が整備され便利になると、地方の人口や資本が大都市に吸い寄せられることだそうです。
伊良部大橋が架かって伊良部の人・物・金も流出するのでしょうか。架橋をビジネスチャンスと捉えて色々なものが内地や宮古島から続々入って来ます。
橋をストローに見立てるなら伊良部島や下地島の美味しいところをチューチュー吸われないように、伊良部の美しい景観や風習を大切にした長い目での伊良部の地域振興の工夫が望まれます。

<チョット変わった建造物>
宮古島、池間島、来間島にはチョット変わった建造物があります。シーサー滑り台、巨大宮古馬、カツオの乗った東屋、タコの東屋、今は無きインギャーの牛の乗った東屋などです。
探してみると伊良部島にもありますが、サシバづくしです。
有名どころでは牧山のサシバ展望台、フナウサギバナタのリアルサシバ展望台がありますが、そのほかにも平成の森公園のまたまたリアルサシバの滑り台、たいこばしの怖い顔したサシバなどがあります。サシバ以外では塩田グラウンドの東屋に魚のベンチがあります。

<リゾートホテル>
橋が架かって一年が過ぎ、伊良部島を訪れる人は確実に増えています。伊良部大橋の観光的な価値は絶大です。そんな事もあってか伊良部島でのホテル建設の話も現実味を帯びて来ました。
一説によると何百人規模のホテルが出来るとか、内地の大手のホテルチェーンが進出してくるとか色々噂が飛び交っていますが、実際のところはどうなるのでしょうか。
宮古テレビのニュースで市長が渡口の浜にリゾートホテル建設の計画があると話していました。宮古島のトゥリバー地区のように噂があってもいまだにホテルが建っていない現実もありますが、いずれにしても伊良部島全体の地域振興や自然保護にプラスになる計画であって欲しいものです。
渡口の浜がホテルのプライベートビーチになる前に白砂の感触を味わったり、美しい景観を目に焼き付けておきたいですね。

<MRJの訓練飛行>
国産ジェット機のMRJの訓練飛行が下地島空港で行われると3月(2016年)はじめのNHKのニュースでながれていました。今はRACと海上保安庁が不定期に訓練を行っていますが、久々に華やかになりそうです。
航空機マニアを含めてたくさんの人の来島が予想されます。
下地島空港は旅客ターミナルの整備やLCC、国際線チャーター便、プライベートジェットの運行なども計画されているようです。
ホテルの建設も含めて下地島がこれからどうなるのか、伊良部のためにちょっとは期待する反面、だいず怖いような気もします。

<伊良部大橋開通一周年>
伊良部大橋が開通して一年が経ち記念のウォーキング大会も開かれ盛況でした。一年後の変化を商工会議所のアンケートをもとに総括して宮古テレビでも特集番組が組まれました。
結論から言えば通過型観光で業種によって差が出たそうです。
橋が架かって生活は便利になりましたが、伊良部の島民は宮古島に買い物に行って地元のスーパーは売り上げが減少、観光客も宮古島に宿泊しても伊良部島に無料で楽に来られるので、伊良部島の宿泊施設はお客さんが減っています。
昼間の観光客向けのランチの店やアクティビティの店の一部が売り上げを伸ばしたそうですが、伊良部島でお金を使う人は約3割で金額も3000円程度だそうです。
伊良部島に宿泊して頂いて昼間の観光だけでは味わえない伊良部島の魅力を楽しんで頂ければ良いですね。

<直行便>
今まで宮古空港に来る直行便はJALの宮古羽田間の一往復でしたが、3月27日(2016年)からANAが羽田と宮古島、関空と宮古島の直行便を定期便として就航させることになりました。それぞれ一往復だそうですが、毎日となると宮古島を訪れる人は格段に増加します。
宮古島のビジネスホテルの話によると、直行便でくるお客さんはリゾートホテルのパック旅行が多いとか。宿泊料金の価格を下げてホテル関連施設での消費を見込んでいるそうです。
宿泊価格が下がると市内のビジネスホテルも苦戦をしいられます。なかなか地元資本にはお金は落ちないものですね。

今年(2016年)3月27日から羽田と関空からそれぞれ一往復、直行便の定期便があらたに就航しました。
観光客の増加の数は定かでありませんが、月で言えば何千人単位、年で言えば何万人単位の増加は確実です。そのほとんどが伊良部大橋を渡って伊良部島を訪れます。
橋詰め広場の整備などの観光客の受け皿の充実が早急に必要になります。行政を含めて素通り観光を解消する工夫も望まれています。
私たちも毎晩頭をひねっていますが、ビールの消費量の方がアイディアの量を上回ります。

<クルーズ船>
昨年(2015年)から平良港に中国のクルーズ船が停泊するようになりました。牧山から平良港に停泊しているクルーズ船を眺めると、ひときわ大きく他の船と比べると際立っています。
宮古島にも爆買いの波がやってまいりました。夏以降は立ち寄りから一泊にかわり、市内の電気屋、薬屋やスーパーに列を作って押し寄せます。
宮古の量販店に薬を買いに行ったSさんはレジでクレジットで買うかどうか中国語で聞かれたそうです。
伊良部大橋も人気の観光スポットになっているそうで、伊良部も国際的になります。
まるよしでは誰が外国語の対応をするのかが話題になっています。

【伊良部の風物詩】
<旧正月>
沖縄は旧正月を祝う風習がありますが、伊良部島では更に色濃く残っています。伊良部島の中でも佐良浜では盛大に祝われ、漁船には大漁旗が旗めきます。
旧正月は太陽暦の1月19日から2月20日の間で毎年変わるそうです。スーパーではオードブルなど旧正月の料理が並び、打紙や線香などの旧正月にちなんだ商品コーナーも出来ます。会社や小売店が休みになることもあります。
内地では小正月にどんど焼きなどで燃やされるしめ飾りも新正月から旧正月までずっと飾られています。

<十六日>
旧暦の1月16日は十六日(ジューロクニツ)というあの世の正月です。
旧正月同様、スーパーには十六日に関連した商品コーナーが出来ます。空港も帰省の客で混みあい、学校も午後から休みになります。お墓の前にはご先祖様を迎えてご馳走やお酒が並びます。
16日は大潮に当たるので潮干狩りには絶好ですが、海の向こうからご先祖様がやって来ると言われているで、この日は海に入らないようにします。

<魚の凍死>
四コマ漫画のMrガラサにも有りましたが宮古島では魚が凍死します。いや仮死状態になるそうです。冬の寒い時期に北からの冷たい風が吹いて温度が下がると魚が海に浮いたり、浜に打ち上げられます。凍死した魚は掬われてたり拾われたりしてご馳走になります。
伊良部では遠浅の佐和田の浜で見られるそうです。一説によると気温が13度以下になって翌日晴れるとその現象が起きるそうです。地球温暖化の影響で今後は有るかどうかわかりません。
と思っていたら、今週末(2016年1月第4週)は30年振りの寒波で最低気温が10度以下になる見込みだそうです。伊良部でも雪が降るとか話題になっていますが、魚も凍死するのか見ものです。

これまでに経験した事もない寒波に見舞われた週末(2016年1月24日)は冷たい雨と強烈な北風に震えました。30年振りどころか40年振りの寒波だそうです。奄美大島では115年振りに雪が降ったり、沖縄ではあられが降ったとか言われていますが、宮古島では「島尻で魚が凍死した」とニュースで流れていました。
伊良部では網を持ったおじいが佐和田の浜を見回っています。軽トラックに乗ったおじいとおばあが浜から浜へと渡り歩きます。伊良部で魚が凍死したかどうかは不明です。

週が明けた月曜日(2016年1月25日)も冷え込みが厳しく、前の日の夜には宮古空港で7度まで下がったそうです。
今日も大潮で昼過ぎの干潮時に下地島空港近くの浜に行くと魚の鱗が光っていました。
結論が出ました。伊良部でも魚は凍死します。
凍死した魚はその夜のマース煮になりました。

<トライアスロン>
伊良部大橋が開通して去年(2015年)からトライアスロンも伊良部に来るようになって新しい風物詩になりました。
まるよしの前も自転車のコースになっています。はじめて伊良部で見る生トライアスロンに驚きと感動の声があがり、華やかさとスピードに圧倒されました。
まるよしでも私設応援団を出そうかという話で盛り上がりますが、自転車はあっという間に通り過ぎてしまうので考え物ですね。

<マンゴー>
マンゴーと言えば宮崎県を思い浮かべがちですが、生産量日本一は沖縄県です。宮古島市は沖縄県のなかでもマンゴーの生産量が一番だそうです。
伊良部島でもマンゴーを生産しています。6月の下旬から8月のはじめまでが収穫期で「完熟マンゴー」の登り旗が立ちます。
特に7月は収穫真っ盛りで、早朝からの収穫、仕分け、宅配便の発送など大忙しです。
ハウスで直売しているので地元の人や観光客が訪れます。スーパーでも内地では考えられないお手頃な値段で販売されます。

宮古島はマンゴー栽培が盛んですが、伊良部島にも幾つかマンゴー園があります。
宮古島のマンゴーはアーウィンが一般的ですが、そんな中で金密という種類のマンゴーを栽培しているマンゴー園が伊良部島にあります。金密を栽培しているのは唯一その園だけです。
金密は皮が金色掛かった黄色で糖度が高く甘い甘いマンゴーです。
金密を壇密と勘違いしてよだれを垂らした人がいましたが、そんな禁断の甘い美味しさです。

<サシバの渡り>
伊良部島はサシバの渡りの経由地になっています。
自然の摂理とは不思議なもので、毎年10月8日前後の寒露の頃になるとはかったようにサシバが空を舞いはじめます。
牧山近辺、白鳥崎からフナウサギバナタ近辺、まるよしの近くでは下地島空港の管制塔付近に多く見られます。
夕方の日が沈む頃にはねぐらを求めて空を旋回します。最近では数も減ったそうですが、鷹柱(サシバの集団が上昇気流に乗って帆翔しながら上昇する様子が、丁度蚊柱に似ていることから呼ばれているもの)が見られる時もあります。

昔むかしサシバの捕獲がまだ禁じられていなかったころ、サシバの捕獲は伊良部の風物詩でした。捕獲小屋でおとりのサシバを使って捕ったり、先端に輪をつけた長い竿で捕ったりしていたそうです。
当時は食料難でサシバは重要なタンパク源でした。羽をむしると身は意外に小さく握りこぶし位の大きさでしたが、年に一度の自然の恵みとしてとても美味しく感じられたそうです。
高い松の木がある山を所有するNさんのおじぃは、その松に木に留まるサシバ捕獲の権利の入札をやっていたそうです。恐るべし。

サシバの捕獲が禁止されると渡りの頃にはパトカーが巡回したり、下地島に入る道で取り締まりをやっていました。しかし、長年の習慣とは恐ろしいものでサシバを捕る人は後を絶たなかったそうです。
かつてのその道の達人は警察に捕まっても3日間お泊りすれば大丈夫と言っておりました。恐るべし達人たち。

<ミャークヅツとミルク酒>
ミャークヅツは旧暦8月か9月の最初の甲午の日に行われる池間民族最大の行事です。クイチャーを中心とする地域特有の祭りで地域の繁栄を祈ります。伊良部島では池間島から分村した佐良浜で行われています。
その際泡盛を練乳で割ったミルク酒が振舞われます。口当たりが良く内地で言えばカルアミルクみたいなものでしょうか。
神戸から宮古島に通うMさんはミルク酒にハマッて、行きつけの居酒屋に練乳を持ち込みます。宮古で練乳と言えばネスレです。ラベルの絵柄からワシミルクと呼ばれています。内地の練乳より濃い目でカキ氷のミルクにも使います。
神戸のお姉さんはまるよしでは名前も忘れられてワシミルクのお姉さんと呼ばれています。

<還暦祝い>
伊良部では還暦のお祝いが盛大に行われます。旅行会では伊良部在住者はもちろん、宮古、沖縄在住者や内地に移り住んでいる人も含めて同級生が勢ぞろいします。大型バスを貸し切って宮古島を巡ったり、内地の観光地に出かけます。
Nさんが九州に行ったとき、スマホでの写真撮影の仕方がよくわからなくて同級生同士でなんやかやとしゃべっておりました。結局わからずに近くのカップルに操作方法を尋ねたら、「日本語お上手ですねぇ」と感心されたそうです。ん?

【伊良部の日常】
<飲み屋の話>
伊良部では居酒屋と飲み屋は別物です。居酒屋はお酒が飲めるが接待するお姉さまが居ない所、飲み屋は接待するお姉さまが居てカラオケも出来る場所。大体こんなところでしょうか。
伊良部大橋が架かってからは平良まで遠征する人も増えたとか。合併で宮古島市が誕生する前、平良市は人口に対する飲み屋(この場合は居酒屋も含まれます)の割合が全国一高かった事があるそうです。
伊良部では国仲橋の近くのガソリンスタンドの裏に飲み屋街があります。宮古島市で設置した案内地図にも乗っています。ちなみにまるよしの夜の営業は居酒屋タイムです。飲み屋ではありません。

<伊良部の時間>
午前10時と正午と午後3時には「安里屋ユンタ」のメロディが鳴り渡ります。正午と午後1時には製糖工場のサイレンが響きます。午後6時には、からすと一緒に帰りましょうと「夕やけこやけ」が流れます。
伊良部では時計が無くても時間がわかります。時間はわかるのですが、決して時間どおりとはいきません。悪しからず。

<路上寝の犬>
伊良部では放し飼いの犬がたくさんいます。
佐良浜の港に向かう坂道の真ん中で横になったまま動かない犬がいました。伊良部では幹線道路です。交通事故にあったのかと心配しているとひょいと頭を上げたので一安心しました。しかしまた横になってしまったので、足を轢かれたのかと思って恐る恐る近づくとゆっくりと起き上がり脇道に向かいました。
アスファルトの温度が気持ち良くて居眠りしていたようです。恐るべし路上寝の犬。時おり人間さまもオトーリの余波で路上寝しています。ホントの話。

<伊良部の音>
伊良部の朝は畑に行くトラクターや軽トラックの音、通学途中の子供の声以外はあまり人為的な音は聞こえません。もっぱら風の音や鳥の声など自然の音楽が流れています。
その静寂を破るごみ収集車は大音量の音楽で到着を知らせます。曲は不定期に変わります。民謡の時もあるし、下地勇やビギンや夏川りみの時もあります。

<タッチアンドゴー>
下地島空港のタッチアンドゴーは今は余り見られなくなりましたが、一時期はJALとANAが同時に訓練していてそれはそれは壮観でした。飛行機の機種ごとに訓練をやらなくてはいけないためパイロットの方も大変です。
飛行機は基本的に向かい風で離着陸するので、夏場は北から、秋から冬にかけては南からの進入が多いようです。下地島空港の立地から北側からの進入は、美しい海に突き出た誘導灯を目指して機体が迫ってきて大迫力です。
ある時タッチせずにエンジンを吹かして空に舞い上がるので失敗かと笑っていたら、管制塔の指示で着陸せずに飛び立つゴーアラウンドという訓練だったそうです。そのときの訓練生の方、ゴメンナサイ。ただしホントは失敗だったとの説もあります。

<携帯電話>
最近はスマホを使う人も増えましたが、携帯電話の普及は内地より早かったような気がします。
都会と違って集落以外はキビ畑ばかりの伊良部では携帯電話は便利なツールです。おじぃもおばぁも畑の真中で携帯で話しています。
Hさんの携帯は畑仕事の合間に作業服の胸ポケットからよく落ちます。知らずにトラクターに巻き込まれた携帯は行方不明になります。
紛失に気づいたHさんが仲間に携帯を鳴らしてもらうと土の中から着メロが響いて来ます。
伊良部の携帯は持ち主に似て丈夫です。

【伊良部の自然】
<ホタル>
伊良部では一年中ホタルが見られます。伊良部の人にとって海が綺麗なのが当たり前のように、ホタルがいるのは特別な事ではありません。そんな訳で内地の様にホタル観察会などは開催されません。
内地で見られるゲンジボタルやヘイケボタルと違って陸生の森のホタルです。幼虫を良く見るとグロテスクという人もいますが、一生懸命灯りを点滅させています。ちなみに幼虫はカタツムリなどを食べているそうです。
まるよしの近くでも見る事ができます。

以前、関西から来た昔のお嬢様方がホタルを見たいと言ったので、管制塔近くの暗い道に案内しました。
その日は幸運にもホタルが乱舞。空には満天の星空がひろがり、昼間のぬくもりが残る道路に寝転がってホタルと星空の競演を満喫しました。
お嬢様方も嬌声あげて大変満足されたようです。それ以降そんな幸運な話はあまり聞きませんが是非また見たいものです。

<イタチ>
伊良部島・下地島の道を走っているとリスのような小動物がいきなり道を横切ります。リスではありません、イタチです。
沖縄本島のハブ対策にマングースが放されたように、サトウキビをかじるネズミ対策で放されたニホンイタチだそうです。
ニホンイタチは国内由来の外来種で、宮古諸島ではイタチの餌となるヘビ・トカゲ類、昆虫が減っていると心配されているそうです。
その辺の事情は環境省那覇自然環境事務所が発行した「宮古諸島の外来種」というパンフレットに載っています。
「宮古諸島の外来種」は環境省那覇自然環境事務所のウェブページでもご覧になれます。ダウンロードはこちらから。

<アフリカマイマイ>
アフリカマイマイは15pにもなる外来種のカタツムリです。直に触ったり、アフリカマイマイが触れた野菜などを生食すると寄生虫に感染して死ぬ事もあるそうです。
昔、伊良部で道を埋め尽くすほど大量発生した時はたくさん採って茹でて食べたそうです。バイガイより美味しいという人もいます。
インドネシア産のエスカルゴの缶詰めは大概はアフリカマイマイだそうです。伊良部の子供たちは知らず知らずに高級料理のエスカルゴを食べていたのです。
アフリカマイマイについては「宮古諸島の外来種」にも載っています。

<サシバの留鳥>
渡り鳥のサシバですが伊良部に住みつくものもいます。サシバの留鳥と言うそうです。渡口付近やゴルフ場、下地島の入り江あたりで空を舞うことがあります。
渡るのに疲れたのか、面倒くさいのか、よっぽど伊良部が気に入ったのか、鳥にも性格が色々あるようです。
サシバの留鳥のように旅の途中で伊良部に住みついてしまった人もいます。

<スズメ>
伊良部の朝は鳥の声でにぎやかです。代表はスズメのさえずりです。電線や軒先でチュンチュンうるさいくらいおしゃべりをしています。普段は10数羽ですが、餌がある時は100羽以上います。都会のスズメは核家族で他の家族と餌の奪い合いをしていますが、伊良部のスズメは親戚一同集合して仲良く食べています。まるで人間社会を映しているようです。まるよしの駐車場には巣箱が置かれていて、子育ての季節になるとスズメが巣作りします。

<イソヒヨドリ>
伊良部の朝、スズメのさえずりの合間に美しい声が聞こえてきます。声の主はイソヒヨドリです。ヒヨドリより一回り小振りで美しい羽根をしています。ヒヨドリは都会ではギャング扱いですが、こちらのイソヒヨドリは態度は控えめで綺麗な姿をしています。佐和田の浜など海岸線で良く見かけます。

<伊良部の夕日>
下地島では絶好の夕日ポイントが幾つかあります。有名どころでは佐和田の浜があります。夏場は奇岩の先の下地島空港に日が沈みます。落ちる夕日が海に反射する様子と奇岩のシルエットの景色が幻想的です。
秋口は下地島空港の先に沈みます。夕日の頃になると滑走路の外周道路にはどこからともなく人が集まってきます。橋が架かってからは宮古島から見物に来るようになりました。
通り池の休憩所から海に沈む夕日も綺麗です。冬場は沈む場所も変わって渡口の浜付近からも良いポイントになります。

<伊良部の星空>
伊良部島では感動的な星空が見られますが、流星群が見られる時期は更に凄いことになります。オリオン座流星群、しし座流星群、ペルセウス座流星群などとニュースで言っていたら、酔っていても外に出て夜空を見上げて下さい。首が疲れたら道路に寝転んでも大丈夫です。
天の川をまたいでアチコチで流れ星が飛び交います。1時間で10個以上見られる事もあります。流れ星をたくさん見られる事に感激する余り、その度願い事を忘れてしまいます。

<ヤシガニ>
まるよしに通うHさんとYさんは夕食後、ヤシガニ捕りに下地島に遠征に出かけてすったもんだの末、見事捕獲に成功しました。捕獲されたヤシガニはその夜、蓋に重いブロックを乗せたポリバケツに入れられてまるよしの裏手に置かれました。
一夜明けて翌日見に行くとヤッシーはブロックをものともせず逃亡していました。しばらく飼育する計画で名前まで付けたのに残念でした。
どこかの誰かが鍋に入れたという疑惑は残りましたが、ヤシガニの力恐るべしとしておきます。宮古島市ヤシガニ保護条例が出来るずっと前の話です。

伊良部でマクガン(ヤシガニのこと)を捕ってはいけない場所があります。お墓や焼き場の近く、御嶽付近では地元の人は誰も取りません。ご先祖様が姿を変えてくる考えられることもあります。
下地島はどこでも大丈夫だそうです。ただし、現在は宮古島市ヤシガニ保護条例で捕獲禁止の時期や場所などが指定されています。
宮古島ではヤシガニ料理の登り旗がたっていますが、そのヤシガニはどこから来るのでしょう?

<白砂海岸>
宮古諸島には白砂が美しい海岸がたくさんあります。来間島の長間浜、宮古島の前浜が有名ですが、伊良部島では渡口の浜が代表的な白砂の海岸です。
手の平を砂に押し付けてくっついた砂を見るとサンゴの欠片や小さな巻貝や星砂・太陽の砂などが見られます。
宮古諸島には川が無いため、内地の様に川から流れ出た山砂はありません。裸足で歩いても熱くならないのはそのためです。山砂に含まれる鉄分が無いからだそうです。是非裸足で歩いてみて下さい。

<クモガイ>
宮古島の市の貝はスイジガイです。大きさは15〜20cmほどで、漢字の水の字に似ているのでその名がついたそうです。魔除けとして家の入り口の石垣などにつるしてあります。
スイジガイの仲間にクモガイがあります。クモガイも魔除けとして使われる場合があります。
一般的には食用にはしないようですが、茹でて殻を割って食べたり、身を引っかきだしてポン酢で食べたりすることもあるそうです。サザエより美味しいという人もいます。
クモガイも以前はたくさん捕れましたが、最近は数も減ったようです。サンゴのガレバに眼を凝らすと見つけられるかもしれません。

<島ダコ>
伊良部の海ではタコがよく見られます。サバウツガーの海では地元の漁師がタコ漁をしています。下地島のビーチにはカラフルな魚やサンゴを見にシュノーケルをする人がたくさん来ますが、下地の海にもタコがいます。擬態しているので簡単には見つけられませんが、じっと見ていると解かるようになります。
橋が架かるずいぶん前、中の島でタコを発見したHさんはすかさず潜るとサンゴの隙間に逃げ込む直前に手づかみで捕まえました。本人は今晩の酒の肴が出来たと喜んでいたようですが、ハマに戻る途中に墨は吐かれるは、足を首に巻きつけられるは、散々抵抗されて結局逃げられてしまいました。
その一部始終を見ていた友人はHさんがタコを捕まえたのではなく、タコに襲われたのだと思っていたそうです。大分古いですがテンタクルスみたいな話でした。

<クワズイモ>
クワズイモの葉はサトイモのような形をしていて、大きなものは傘にして人が入れる位になります。
鳥獣戯画にも僧侶の上に葉っぱの傘を掲げる蛙がいます。絵本では子供が大きな葉っぱを傘にしています。まるでまんが日本昔話やトトロの世界です。
クワズイモは毒性があるためその名のとおり食べることはできません。モノの本によると切り口からでる汁にも手を触れないほうが良いそうです。観葉植物にもなっているので見るだけにしておきましょう。
下地島の一周道路には巨大な葉っぱがたくさん見られます。

<ゴマモンガラ>
下地島の浜で潜るとかなりの確率でゴマモンガラに出会います。カワハギの一種ですが50p以上はあるでしょうか、水中で見るとさらに大きく見えます。
顔つきが凶暴で怖いお兄さんがガンを飛ばしているように見えます。縦になったり横になったりしながら水底の岩をひっくり返して貝を探したり、鋭い歯でサンゴをがつがつかじっています。
伊良部島に通うМさんはゴマモンガラに追いかけられたトラウマで見かけるとすぐに逃げます。
後日テレビの番組で、繁殖期には攻撃的になって巣に近づいた場合などに人に向かってくることがわかりました。子育ては大変だと思い怖い顔にも愛着をもちました。

【まるよし人間模様】
中国の船が尖閣諸島に頻繁に出没するようになった頃、某放送局の取材スタッフが伊良部に常駐していて、まるよしにも関係者が宿泊していた時がありました。ヘリコプターで下地島空港から尖閣諸島まで約50分で行けるそうです。改めて尖閣との近さを感じさせられました。
取材ヘリのパイロットのNさんはその日の業務を終えるとジョギングや素潜りや島酒などで単身赴任の寂しさを紛らわしておりました。
いつしか中国が一方的に防空識別圏を設定すると出動も出来なくなり、伊良部での仕事も終わりになってしまいました。寂しさを紛らわすとは満喫するという意味ではありません。

牧山に高い鉄塔が2本建っています。NTTと県防災の鉄塔です。伊良部島で一番高い牧山にあるので伊良部のランドマークになっています。
鉄塔のメンテナンスは3年ごとに行うそうですが、専門の技術が必要なので沖縄本島から職人さんたちがやってきます。まずボルトの付け替えなど構造上のメンテナンスの職人さんがきて、最後はペンキ塗りの職人さんです。強い風のなかの高所作業で危険を伴う大変な仕事です。
まるよしにはあわせて1ヶ月から2ヶ月弱の滞在となりますが、伊良部の後は久米島、次は与那国と離島を渡り歩いて数ヶ月の間、家を離れるそうです。まるで遠洋漁業の漁師のような生活です。遠洋の漁師さんと同じように、家に戻るたびに家族が増える人もいるそうです。

宿泊されたお客さんが夕食の後に何やらテーブルで作業をしておりました。会計が済むとテーブルの上には綺麗な薔薇の花が二つ乗っています。僅かな時間に折り紙で折った物でした。
薔薇がきっかけで話が始まり、他のお客さんも交えてにわか折り紙教室になりました。折り紙名人は初心者のためにカエルの折り方を教えてくれました。
折り紙名人は飛行機の席でも折り紙を折って隣の席の人と仲良くなるそうです。
折り紙の技術が凄いのは言うまでもありませんが、コミュニケーションの道具としても素晴らしいですね。そんな一芸が欲しい物です。

まるよしに夕食を食べに来た観光客と思われるカップルがメニューを見てアバサー汁とは何だろうと話しておりましたが、いきなりスマホを取り出してそれぞれで調べはじめました。
しばらくすると実態がわかった様子で納得をしておりました。ちなみにアバサーとはハリセンボンの事です。
スタッフに声を掛けていただければお答えします。会話もコミュニケーションも生まれます。場合によって、質問の答え以上に色々お話しすることもありますので悪しからず。

神戸からいらした三人のお嬢様方が夕食の後にホタルと星空の観察に出かけました。2月の寒い時期でしたがホタルもチラホラ舞って幼虫も草むらで灯りを灯しているのが見れました。
道にシートを敷いて空を見上げた時には綺麗な星空は勿論、三人のうち二人は流れ星も見ることが出来ました。その後まるよしに戻った後には、不幸にも流れ星を見逃した一人のために屋上の物干し場でリベンジ観察会を開いたそうです。
なんという優しさ、なんという執念、そして見事三人とも流れ星を見ることが出来たそうです。
こんな風に伊良部の夜を楽しんで頂けたら嬉しいですね。

下地島空港でタッチアンドゴー真っ盛りだった頃、訓練生や教官など空港関係者が毎晩のようにまるよしで宴会をやっていました。
伊良部島では居酒屋や飲み屋も数が限られていて、知らず知らずに顔なじみになり会話を交わしたり一緒に飲んだりします。
超能力でもあるのか、不思議な事にAの着く会社の関係者とJの着く会社の関係者は決して同じ店にならなかったそうです。

2016年5月16日 | 記事へ |
| まるよし「よもやま話」 |