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TBS系列 「報道特集」 『独占取材 精鋭部隊の実像』視聴感想
2011年12月17日(土)
こんばんは martyakunです。


 出勤前に新聞の番組欄を確認した時に、▼精鋭部隊独占取材 と書いていたので、念の為に予約だけはしておきました。

 帰ってから、録画を見たら、なんと『西普連(WAiR)』の特集じゃないですか(^^;)

 ビールを850ccほど飲んでいますが、何とか視聴感想を書きます。
 ただ、時間的に厳しいので、特集の内、西普連のパートのみピックアップします。


TBSサマ 報道特集ホームページより

【対中防衛の要 精鋭部隊独占取材

 着々と海軍力を整備し“列島線”を越えてくる中国に対し、どのような守りがなされているのか?
 重装備で走り、泳ぐ…精鋭部隊の内部にカメラが入った】


 西普連を簡単に紹介します。Wikipediaより



創設       2002年(平成14年)3月27日
所属政体      日本
所属組織     陸上自衛隊
部隊編制単位   連隊
兵科       普通科
兵種/任務/特性  レンジャー
人員       約650名
所在地      長崎県 佐世保市
編成地      相浦
愛称       WAiR,西普連,バラモン部隊
上級部隊     西部方面隊
担当地域     九州、琉球諸島

【西部方面普通科連隊(せいぶほうめんふつうかれんたい、JGSDF Western Army Infantry Regiment(Light):WAiR)は、長崎県佐世保市の相浦駐屯地に駐屯する陸上自衛隊西部方面隊直轄の普通科連隊(軽)である。部隊は通称西普連と呼ばれることが多いが、英語表記の頭文字からWAiR(ワイアー、ウェイヤー)と呼ばれることもある(連隊隊舎入口にはWAiRと表記されている)。部隊マークのバラモン凧(五島の民芸品で、"バラモン"とは五島の方言で「活発な、元気の良い」の意)からバラモン部隊とも】 

【離島対処即動部隊であり、島嶼防衛を主な任務とする。
 島嶼の防衛、奪還を目的とした上陸作戦訓練を、海兵隊と重ねる報道もある。当然、海兵隊のような任務も行うが、主任務としては隠密裏の潜入、遊撃による陣地構築の妨害、通信の遮断、情報収集および逆上陸部隊の誘導であり、方面隊直轄の即応部隊としての性格も持つ。
 レンジャー小隊に限らず、通常の隊員もレンジャーの有資格者が多く、一線に立つ隊員のほぼ全員が水路潜入訓練など特別な訓練を行っている。運用に関しての詳細は公開されていない。
 特殊部隊に位置づけるかは資料によって異なるが、所属部隊の一部に対しては、特殊部隊向けの給与制度である「特殊作戦隊員手当」が適用されている】



写真提供:Wikipedia




『“緊迫の海”にらみ・・・
 独占 精鋭部隊 その実像 』

・P3C 対潜哨戒機 機内放送
 『目標は170度 20ノットで南南東へ向け 航行中』

・先月 沖縄宮古島近海に現れた中国艦隊
 P3C対潜哨戒機がその姿を捉えていた

・補給は併走しながら短時間で行う“ハイライン”という方法
 高度な技術は『外洋海軍』に脱皮した事を証明していた

・中国海軍の進出は確実に、しかも予想を遥かに超えた速さで進んでいる

・『バラモン凧』
 「強いというイメージですね。故郷の一番の物といったらバラモン凧ですね。見守ってもらえる様な気がして、はい」レストラン「オルガニカ」川元誠一社長様

・東京から西へ遥か千km そのバラモン凧をシンボルとする精鋭部隊が在る

・10年前、北朝鮮のゲリラの離島侵攻を想定して作られたが、尖閣諸島有事の際は、真っ先に投入される部隊でもある

・長崎県佐世保基地 
 旧海軍が朝鮮半島と中国大陸を睨んで、西の軍事的拠点として建設

・「ニイタカタヤマノボレ」を送信したとされる無線塔が現存

・陸上自衛隊 西部方面普通科連隊
 隊員600人 
 若い隊員が中心だが、年齢構成未公表

・長崎県の対馬から沖縄県の与那国島まで2500余の島の有事に対応する部隊だ

・「尖閣で何か有った時に、敵が占領していれば、占領していない所から上がる。誰でも上がれる所じゃない。空から潜入したり、海から潜入したり、崖を登ったりと云うような能力を持った部隊」越智正典初代連隊長

・中国人民解放軍の将軍が「日本には尖閣有事の専門部隊がある」と指摘
 この部隊を指している

・尖閣諸島中国漁船衝突事故で部隊の緊張はピークに
 
・大型ヘリ(CH47)からのラペリング降下と周辺安全確保訓練

・「島から島へと移る為に、ヘリで移動して目的地へ
  (命を掛けると言う事態もあると思うんですが?) それも想定内です。(みんなそうですか?) そうですね。そうなるように若い隊員も教育訓練して育てています」 多分小隊長?

・隊員の大半が過酷な訓練をパスした“レンジャー”の資格を持つ

・ドーランは周囲の色に溶け込むように工夫して自分で描く

◆背嚢から出るわ出るわ(^^;)
 1週間分の食料、サバイバルセット、日用品、武器手入れ具、水6g、山岳用品・・・・ 総重量50kg!?! 
・食料は1週間分で、その後は自力で生き延びる

・「(今までどんなもの食べました?) ヘビ、カエル、鶏、魚介類、そういうものを自分で採取して調理して食べる。本当に飢えた時はごちそうに見える」

・体力の限界に挑む訓練が始まった

・陸上自衛隊だが、水泳が重要な訓練のひとつ
 とにかく泳ぎ続けなければならない
 手繋ぎクロール訓練、妨害泳訓練
 実戦では重装備で泳がなければならない
 これが基礎訓練だ

・「連隊では泳げない隊員と云うのは絶無です。居たら一日でも居るのが大変でしょう。武装して泳ぐという種の泳法関係は(米)海兵隊から導入を図っています」 黒沢晃連隊長

・実弾射撃訓練
◆昨日の記事で書いた『カートキャッチャー』はしていませんね。
 単発射撃ですが、結構連射に近い発射間隔です。
 最初、発射音を聞いた時は、3発制限点射(3点バースト)と思いましたが、切り替えレバーは『タ』の位置でした。
 どうやら、単発射撃で2連射をするのが、基本のようです(そう言えば、次期小銃では3発制限点射は無くす方向と聞いたような)。
 やはり、射撃の反動が小さい・・・  他国の小銃の射撃姿勢よりもゆったりと構えていたり、完全に肩に反動が掛かるような構えを取らない理由の一つですよね?
 ダットサイトをしていない事にも気付きましたが、何らかの理由があるのかな?

・射撃訓練は市街戦に重点が置かれるようになった
 建物の中に潜むゲリラの掃討を想定している
 10m、5mと近付き、至近距離から射撃する
 最近はテロ対策のために、狙撃手が養成されている

・弾の管理は徹底している
 使用した実弾と薬莢の数が1個合わず、9000人で捜索した例もある


・上陸訓練
 海からの上陸訓練は特に重要だ

・母船から高速ボートで接近 銃を携帯し、泳いで上陸する

・敵の武器の射程距離に応じて、2kmを泳ぐ事もある
◆実際に4kg近い小銃を持ったまま泳ぐのは大変でしょうね(^^;)

・水面から出る部分が標的になる 可能な限り身体を水中に身を隠す
◆この訓練で使用している小銃は実銃ではなく、ダミー小銃を使っています。 
 まあ、海水に浸けると、後の整備が大変ですからね

・上陸すると直ちに砂を身体に付け、保護色とする
◆砂を付ける動作が、妙に可愛い(−−;)

・「音を消すのと水の中に隠れるというのが、簡単なようですごく難しい感じます」

・早朝に開始された訓練は深夜まで続いた
 暗闇から武装した兵士が現れる
 偵察隊が侵入 上陸可能かどうかを確認し、沖に待機する本隊を誘導する

・宿舎の目の前は海 いつでも輸送艦に乗って出動が可能だ

・身の回りのことも全て自分でこなす

・第一線の隊員としての使命感をこう語った
「(離島の有事のときはパッと行く覚悟ってどうですか?) 有ります。その為の訓練とか、我々はやっているので。こういう部隊に居ると言う事は、やはりそうゆう心構えをしておかないといけないと、自分は思っているので。 (銃を撃たなきゃならないのは出来ますか?) ・・・出来ます。そういう場面になるというのは、自分は覚悟しているので、はい」

・格闘の際、髪の毛を掴まれないようにする為に、髪の毛は極端に短くする
◆そうだったのかーーー すみません、ファッションと連帯感の為にモヒカンにしていると思っていました(^^;)

・連隊長室には『上海から見た西部方面区』と銘打たれた地図が・・・

・部隊は当初沖縄への配置も検討されたが、政治的な判断で、旧海軍の街、佐世保になった

・市内パレード
 毎年、駐屯地の記念日に小銃を携帯した隊員達が市内をパレードする

・部隊の性格上、一部に拒否反応があるのも事実だ
◆意味が分かりません。要するに自衛隊反対のための口実なのでしょうか?

◆それともう一つ分らないのは、反自衛隊の抗議活動に何故か「労働組合」が出て来ることです。
 自衛隊→権力の犬→国民を弾圧する存在・・・・?
 自衛隊→戦争の犬→他国の兵を殺す存在・・・・?
 自衛隊→武器を持っている→使いたいはずだ・・・?
 自衛隊→憲法違反の存在→無くなってしまえ・・・?

◆どうしても、『労働者の立場を守る為に存在する』組合と、自衛隊反対の運動が結び付きません。
 だれか、バカなmartyakunに、3行で説明して下さい m(_ _)m

◆有事の際、西部方面普通科連隊が出動する海域は、急激に緊迫の度を増している・・・・・



 うーん、時間切れです。

 さすがに、明日の事を考えると、これ以上は無理です。

 この後、中国海軍さんの拡大関連になるのですが、割愛します。


 思ったよりも、時間を掛けていました。
 
 ただ、最後にスタジオで発言した方(名前も知りませんが)の言葉に違和感を覚えたので、書いておきます。

「僕は正直言って、怖いと思いました。
 『敵』という言葉がごく自然に出て来ていたし、若い隊員は命を懸ける覚悟があると言っていましたですよね。日本は戦後は平和憲法を維持して、戦争をしてはいけないという線だけは守って来ているので、客観的に言うと戦いの準備をしている訳でしょ?
 正直、心配になっていて、こういう緊張を和らげる為には、本来は政治とか外交の役割というのですか、それが重要だと思うのですが、それがきちんと機能しているのか心配なんです」


 「友愛」さえあれば、世の中全て丸く行くのでしょうね、この方の頭の中では・・・
 ならば、その精神で、ご自宅のセキュリティーを全て外して下さいな(^^)
 我が家の資産(ウソです。資産なんて有りません^^; せいぜいこのポンコツパソコンくらいしか)を守るためには、鍵も掛けますし、何かあればすぐに警察を呼びます。
 それが、都会で生きる為には必要なことなんですから。

2011-12-17 21:29 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
| 視聴感想 / 自衛隊関連 |
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