最期に参戦(木曜やけど)した鈴鹿8耐は、自宅にあるプログラムから察するに「’95」みたい(もう記憶が曖昧なんで)。
この10年の間に、ライダーは世代交代し、マシーンのレギュレーションも大幅に変わり(750cc⇒1000cc他)、コースレイアウトも多少の変化(4輪との差別化)、そしてもっとも衝撃を受けたのが、集客力の低下。
今年のプログラムに過去(1984〜2004)の集計が載っていた。
私が決勝日当日に参戦した’85年(以前のブログで内容を書いてるhttp://blog.zaq.ne.jp/marimo/article/300/)の観客数は156000人、以後15万人前後をキープして’90年には16万人の過去最高の人出。
それが’97年頃から10万人以下になり、ここ数年は7万人程(泣)
今年ひょっとしたら「悪夢の6万人台」になるんと違うやろか。
人々の趣味の多様化も原因のひとつかもしんないけど、私が思うに「スター・ライダーの不在」が大きく影響してるんじゃないかな。
’84年にモリワキからエントリーしたワイン・ガードナーが予選で出したビックリする程のタイム以後、各ワークスチームはグランプリで活躍してるライダーを無理矢理?8耐に参戦させてきた。
俗に言う、「8耐のスプリント化」。
従来の世界耐久選手権を戦ってる耐久スペシャリスト達も「鈴鹿はスペシャルな耐久レース」と言った程、スピードを競い合った時代、多くの超有名なGPライダーがいたと思うし、私も彼らの走りを「生で見る」のを憧れたもんやった(仮に木曜の練習走行でもね)。
それがここ数年のエントリーや結果を見ると・・・ちとメンツ的に劣るのは仕方無い状況と思うんだ(私だけ?)
私自身、あんだけ好きで連続13年間行っていた「鈴鹿8耐行き」を10年近くも行かなかった理由は、それも多いに関係してると思うしね。
F-1の開催以後、サーキット内の設備投資をし快適にレースを楽しめる環境にしてくれてる鈴鹿サーキット。
年々の8耐動員数の減少で、この内容のタイトルに決めた次第やけど、1人戻ってきましたよ(笑)
今年からの鈴鹿熱の復活は「当時の熱い情熱」が蘇るようで嬉しいのも事実!体力はかなり落ちてるが(苦笑)
今日(金曜)は、4耐(土曜が決勝)と8耐の予選日。
暑い鈴鹿、現地で見てる8耐ファンの思いも「熱い」に違いない。
画像は、ヘアピン近くで設置されてた「クールダウンエリア」。
サーキット内計6ヶにある、休憩(屋根&椅子)&水分補給が出来る場所。
決勝日は、ここも満員御礼状態!?
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