最近、タイ語の勉強が自分の中では行き詰っている感じがしていた。
ハチ先生(仮)が帰国されてから担当の先生がコロコロ代わり、なかなか親しくなれないというか、私達のレベルの低さを理解してくれていないというか。
やたら難しくなってきたし、授業のスピードも少々速い。
ハチ先生は、私達が理解するまで同じ課を何日もかけてレッスンしてくれていた。
私とそむさんは、「こういうときは、どう言うの?」「これは、こういうときにも使えるの?」と、自分達が実際に使うであろう場面を想像して色々質問しまくるので、それについて納得するまで日本語で説明してくれるハチ先生はすごくわかりやすかった。
まぁ、先生の日本語が上手すぎて日本語で会話してしまう・・・という負の部分もあったけれど。
今は、どの先生も基本的に授業をオールタイ語で進めようとなさる。
多分、私達が勉強しているレベルは、もう話せて当たり前というところまできているのだと思う。
・・・でもできない・・・
私達の勉強不足なんだけど、それが現実。
文章を訳す事はできるようになったけれど、会話はできない。
日本人が外国語を勉強するときにぶち当たる壁は、やはり会話なんだな。
そんな中での出来事。
いつものように、学校にレッスンの希望日をメールした。
すると、
「今回より新しい講師が担当させていただきます」
という返事が来た。
最近は色んな先生に教えていただいていたし、特に気にもせずいたけれど、「今回より」ということは、今後は基本的に都合が合えばずっと同じ人ってことだろうか?と、私はその言い回しをそう受け取った。
もしそうだったら、気が合う人だったらいいな〜と思いながらレッスンを受けに行った。
新しい先生はトム先生(仮)
若い(多分、私達よりもずっと年下)男性だった。
簡単に挨拶と自己紹介を済ませてレッスンに入ると、案の定タイ語オンリーで進めるし、ローマ字ではなくタイ文字を読まされたり(読めるんだけど、スゲー時間かかるんです)と、内容も難しい。
でも、優しく柔らかいタイ男性特有の雰囲気が場を和ませるというか、緊張するし集中しないとサッパリついていけそうにないのだけど、なんかいい感じ。
初めての授業が終わった後の私の感想
「・・・あの先生、ちょっと好きかも・・・」
すると、そむさんも
「私も〜!」
私は緊張していたのと、授業に集中していたのであんまり覚えていなかったんだけど、そむさん曰く
「かなりの男前。小柄だけど頭が小さくてバランスいいし、二の腕の筋肉も程よかったわ。」←筋肉フェチ
だそうだ。
・・・そういわれれば、そうかも・・・
小柄で浅黒い肌は、私の好きな典型的タイ人男性。
日本によくいる中国系タイ人では、ない。
※小柄でもいいのはタイ男性オンリー。日本人だったら背の高い人のほうがいい。
タイ男性と知り合うと、絶対にその容姿をチェックしまくる私なのに、今回に限ってあんまり見ていなかった。
・・・確かに男前の部類だったかも。
私:「でも、Aekのほうが男前ちゃう?」←これを言うと、いつもそむさんに苦笑いされる
そむさん:「いや、タイプは全然違うけど、男前加減はどっこいどっこいやで。日本であんな男前のタイ人、初めて出会った。教室入った瞬間に、ビックリしたもん!」
なかなかそむさんの心を掴む男性はいないのだけど、トム先生は完全にそむさんの心を掴んだようだ。
そむさんがそこまで言う男前・・・ちゃんと見てなかったよ。
で、その次の週のレッスン。
担当はトム先生だろうか、それとも違う人だろうか・・・とドキドキしながら学校に行った。
「サワディーカップ」
と、トム先生が爽やかに登場。
ここぞとばかりにジロジロ見る私。
うん、確かに男前。
浅黒い肌、小柄だけど手足が長くバランスのいい体型。
クリッとした大きな目は、いわゆるタイ的男前というヤツだ。(韓流ブームのタイでは流行らない顔立ちだけど、めっちゃキュート)
う〜ん、でも私の好みではないかも。
小柄で浅黒いタイ的男前という点はいいんだけど、目がクリクリなのはそんなに魅力を感じないんだよね。
私はやっぱりAekやChinくんのような、少しタレたセクシーな目元が好き(笑)
トム先生の顔立ちは、典型的なそむさんの好みのタイプだな・・・と思った。
授業はやっぱり難しいし、スゴイ集中しないとわかんないんだけど、私達が間違ったときにトム先生が言う
「んん?マイチャイ!」
という台詞が、すっごい好きないい方なんだな〜
(違う!と怒られてるんだけどね )
完全にタイにいる気分にさせてくれるタイ語といおうか。
男前だから一緒にいると緊張するし、無駄話とか全然できそうにない雰囲気でまさに「先生と生徒」といった関係性。
今のところ親しくはなれそうにないけれど、これからもトム先生に担当してもらいたいな〜
どこか行き詰まりを感じていたタイ語学習に、一筋の光明が差した・・・という感じです。
・・・どこまでも不純な私(笑)
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