since 2006.2


ニックネーム:のんた
年齢:’74生
都道府県:大阪府
 のんた(兼業主夫)   ミイ(奥さん・看護師) メープル(長女’03生) カメリア(次女’07生)  引っ越しました→http://kentarotawa.blog40.fc2.com/

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2009年03月28日(土)
のんたとマジック その4
のんたのマジックが変わったふたつのきっかけ。

ひとつ目は、当時98歳の祖父に呼ばれて、
高齢者福祉施設でマジックショーをしたこと。

ふたつ目は、保育園の役員になったときに、
保護者会の行事の中でマジックショーをしたことです。

---
ひとつ目の高齢者施設でしなくてはならなかったのは、
大人数に見せる、ステージマジックでした。

それまで、のんたがしていたマジックは主に、クロースアップと呼ばれる、
テーブルなどの上で、少人数に見せるマジック。

祖父にたのまれて、気軽に引き受けたものの、最初は苦労しました。
まず、ステージ用のネタを作る所からはじめなくてはいけませんでしたから。

以前にも書きましたが、トリックを買って、やり方をマスターする。
それだけではマジックショーにはなりません。

やり方をマスターした上で、そのマジックが観客からどう見えているのか、
どう見せれば効果的なのか、どう演じれば楽しんでもらえるのか、

などの演出の工夫があって、それを観客に楽しんでもらえて、
はじめてマジックショーになるのだと思います。

---
がんばったとはいえ、にわか仕込みのステージマジック、
今思えば、赤面モノでした(^^;)

でも、そんなつたない素人マジックでも、
高齢者の方々、喜んでくださったんです!

自分が何かをして、大勢の人が喜んでくれる。
それはすごく楽しいことだと気づいた瞬間でした。

---
ふたつ目は保育園でのマジックショー。
3年前ものんたは保護者会の役員をしていました。

定例会のとき、バザーで何か出し物はできないか?という話になって、
マジックができますと、手を上げました。

幸いにも子どもたちに喜んでもらえて、他にするに人もいなかったので、
のんたのマジックショーは、保護者会行事の定番になりました。

子どもたちに「マジックマン」なんて呼ばれて、嬉しかったです。

次はどうやって、子どもたちに喜んでもらおうか?
そんなことを考える日々が始まりました。

---
そして今年の生活発表会。
保護者会主催ではなく園主催の行事、頼まれてもいないのに、
出し物をさせて下さいと、園にお願いしました。

しかも、保護者会ではなくパパ会。
パパたちで勝手につくった団体?です。
よく出演させて下さいました。園には感謝です。

パパたちで考え、練習し、披露した出し物、
メンバーのパパさんたちみんな、終わった後、
「楽しかった〜!」と。

もちろんのんたもめっちゃ楽しかったです!

---
こうして振り返ってみると、
マジックはのんたが、

「人に喜んでもらうことは楽しい!」

ということに気づくきっかけでした。

これからも、子どもに楽しんでもらうこと、人に喜んでもらうことを、
考えて行動していきたいです。

おわり


---
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回の記事は、のんたからの重要なお知らせです。



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2009-03-28 18:27 | 記事へ | コメント(2) | トラックバック(0) |
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2009年03月25日(水)
のんたとマジック その3
マジックから遠ざかったとはいえ、
興味はずっと持続していました。

時々マジックの本やグッズを買って、練習はしていました。
人にはめったに見せませんでした。
つまり、小学生の頃に戻っていた感じです(笑)

---
そんな感じで学生時代を過ごし、就職しました。
そして、10年前の1999年、のんたはインターネットを始めました。

マジックショップのHPを見つけました。
そこに書いてあるグッズの売り文句に圧倒されました。
大阪のショップだったので、直接買いに行きました。

そのショップは→謎屋
そのグッズは→内緒(^^;)いまでもレパートリーのひとつです。

---
当時、就業中の独身の20代。
ある意味、自由になるお金がいちばん多い時期でした。

マジックショップに通ったり、ネットショップなどで、
高価なマジックグッズを大人買いするようになりました。
また、少しずつ友人や、会社の同僚にマジックを見せるようになっていきました。

当時通ったショップ&ネットショップ
 →ミスターマジシャン
 →フレンチドロップ
 →フェザータッチマジック

---
大人になったとはいえ、当時のマジックも褒められたものではありません。
高校生の頃よりは、人を楽しませる方向に進んだとは思いますが、
微々たる進歩。

高価な道具やちょっとマシになったテクニックのおかげで、
不思議さは増したと思いますが、なによりも楽しく観てもらう、
という工夫は、まだあまりありませんでした。

ぶっちゃけ、モテるためにやっていた、という面もあります…

そんな中でも、のんたのマジックのファンになって下さった方がいて、
毎週マジックを見せる機会ができて、それですいぶん鍛えられたと思います。
その方たちには、感謝しています。

---
そんなのんたのマジックが大きく変わったきっかけは、
2つの出来事でした。

つづく…



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2009年03月15日(日)
のんたとマジック その2
高校生の夏から、のんたはマジックを家族以外の人にも、
見せるようになりました。

汗を吸い、1.5倍の厚さになったトランプを使って…
いい迷惑ですね(笑)

いい迷惑といえば、そのころののんたのマジック自体がそうでした。
マジックのトリックは練習して覚えました。
たしかに不思議な現象は起きました。

簡単マジックの記事の中でも何度か書いていますが、
マジックというのはトリックを覚えて、それを見せることではありません。
トリックをいかに面白く演出してみせるか、その工夫があって、
はじめてマジックになるのだと思います。

でも、当時ののんたは、マジックに演出が必要だなんて知りませんでした。
退屈なパズルのような見せ物だったかもしれません。

優しい友人や親族は、そんなことは言わなかったですけれども。

---
さて、トランプを「買い替える」ことを知ったその年の正月です。
母方の親族は毎年1月2日に田舎に集まります。

のんたは新しいトランプを持って、意気揚々と乗り込みました。
そして、親族30人の前で、覚えたてのマジックを披露しました。
もちろん、そんな大人数の前でマジックをしたのは始めてです。

披露したマジックは「アウト・オブ・ジス・ワールド」
こちらの記事にもちょっと書いています。

トリックは成功しました。
演出の工夫がなくても、不思議な現象は起きるもの。
みなさん、ビックリしてくれてのんたはいい気分でした。
そして「もう1回やって」とリクエストが。

マジシャンは、このリクエストにけっして応えてはいけません
これは、観客のためですし、マジシャンのためでもあります。
(最初から「もう1回やる」「繰り返しやる」演出のマジックならいいですが)

2回目、観客は何が起きるのか、もう知っています。
観客の意識は「それ」がどうやって起きたのかに集中します。
そんな中で、マジックを成功させるハードルは上がりますし、
観客も、純粋に不思議を楽しむことは、難しくなります。

のんたは…もう1回やりました
そして、観客は分析を始めました。

「このときはまだこうなんやなぁ…」
「あ、そこでこうなったんか!」
「後ろから見ていい?」

そんな中で、マジックになるわけがありません。
さらに、

「…もう1回やって」

計3度の「アウト・オブ・ジス・ワールド」を見せて、
のんたは退散しました。

---
これ、全ては当時ののんたが悪いんです。
いちばんの原因は、のんたがマジックの目的をはき違えていたこと。

マジックはマジシャンが賞賛をあびるためにするのではなく、
観客を楽しませるために、しなくてはなりません。
そして、マジックはパズルではなくて
「驚きをつくりだす技術」なんです。

そう考えれば、同じマジックを2回演じるという失敗もしなかったでしょう。
2回目は1回目と同じように、観客を驚かせ、楽しませることはできません

この出来事で、すっかりマジックに嫌気がさしたのんたは、
しばらくマジックから、遠ざかることになります。


つづく…




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2009-03-15 05:03 | 記事へ | コメント(4) | トラックバック(0) |
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2009年03月07日(土)
のんたとマジック その1
当初は、簡単なマジックをみなさんに紹介して、
楽しんでもらえたらと始めたこのブログです。
紆余曲折ありながら、4年目に突入しました。

最初のタイトルは、
「パパのマジック〜子どもにモテる魔法!?」
でした。

おかげさまで「簡単マジック」で検索すると、
グーグルでは1ページ目、ヤフーでは3ページ目に表示されます。

そして、色々な施設でマジックショーをさせていただく機会も増えてきました。
皆さまに感謝です。

今日は、のんたのマジック歴を振り返ってみたいと思います。

---
のんたは、小学生の頃からマジックに興味がありました。
子ども向けのマジック本を買って来たりして、独り楽しんでいました。

「独り」楽しんでしました。

マジックは人に見せてナンボの趣味です。
つまり、ひたすら無意味な練習をしていたのでした(笑)

---
中学生の頃、Mr.マリックが登場しました。
のんたは、彼のことを、超能力者だと信じていました
純真な中坊ですね…

---
さて、高校生になった年の初夏、のんたはある本と出会いました。
そして、マジックのとりこになりました。

その本とは→カードマジック (奇術入門シリーズ)

さっそく、本に書いてあるとおり「バイシクル印のトランプ 」を買いにいき、
その年の夏休みは、ほとんどトランプをさわって過ごしました。

マジックで使う紙製のトランプは、カード同士の摩擦が少なくて、
滑りやすいのが特徴です。
その方が扱いやすいんですね。
なので、少し滑りが悪くなったら捨てて、新しいものに取り替えます。

当時のんたはそのことを知りませんでした。
どこで聞いたのか、ベビーパウダーをつけると滑りがよくなると知り、
使いにくくなったらパウダーをつけて、ひと夏使い続けました。

夏です。
暑苦しい高校生男子の手で扱われつづけたトランプは汗を吸い、
ひと夏で、新品の1.5倍の厚さになりました。
もちろんケースにも入りません。
それでも輪ゴムで束ねて持ち運び、使い続けました。

「買い替える」という発想を知ったのは、その年の正月でした(^^;)


つづく…



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2009-03-07 18:37 | 記事へ | コメント(5) | トラックバック(0) |
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2009年01月28日(水)
マジックな日々
パパ会の出し物で、マジックの新ネタを考えているのんたです。

ここ1週間で、出し物とは別に、知り合いから披露宴で演じるマジックの相談を受けたり、
このブログの読者から、過去のマジック記事について質問をいただいたりしています。

久々に真剣にマジックに取り組む日々…

そんなこともあって、マジック本・グッズのカテゴリを見直しました。
細々と書いていたものですが、それなりの物量になっていて、驚きました。
最近は全然マジックの記事を書いていませんが、なかなか懐かしく、楽しかったです。

ここの記事を読んで、最近問い合わせをいただきました。
なんだか嬉しかったです。

ほんの2年ほど前に書いたものですが、当時とはマジックの演じ方も変わっていますし、
考え方も変わっている部分があります。

いつか、今の考えも加えた自分のマジック記事を、
どこかにまとめたいなぁ〜なんて思います。



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2009-01-28 22:48 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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2006年06月07日(水)
親切な園児たち
最近、保育園の送迎時に、園児にねだられて、
送迎が混んでいないときにだけ、ちょこっとマジックを見せたりしているわでい。

が、やっぱり基本はしないということで、ことわる事の方が多いのだが、
先日、ねだる園児に、

「今日はマジックなしね」

と、ことわったときの会話。

園児A「なんで?きょうはまほうのちからがないの?」

わでい「そうやねん」

園児B「なんで?どうやったらちからでる?」

わでい「え〜と、ごはんいっぱい食べて、いっぱい寝たら、力でるわ」

AB「そうか・・・」

考えこむ園児たち。

A「わかった!うちにおいで。ごはんたべさしたるわ」

B「そのあと、うちにとまりや。いっぱいねたらええねん!」

AB「おきたらうちでマジックしてな」

う〜ん、優しい(?)子どもたち・・・





どうしたら、うまくことわれますか?(笑)
2006-06-07 14:30 | 記事へ | コメント(15) | トラックバック(0) |
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2006年05月27日(土)
やっちゃった
”保育園の送り迎えではマジックをしない”
と決めていたわでいです。

いつも、園児にねだられて、見せてあげたいのはやまやまなのですが、
送迎の時間に見せると、他の保護者さんや、保育士さんの迷惑になるので。

が、先日、とうとうしてしまいました。

その日は雨で、いつもより早い時間に迎えに行きました。
教室の前でメープルを待っていたところ、

「あ、マジックさん!」

2人の5歳児に見つかりました。

「まほうやって!!」

最初はことわってたのですが、メープルがなかなか出てきません。
多分、カッパを着るのにてまどっているに違いない。

お迎えに混む時間ではなかったので、

「じゃ、ひとつだけ」

と、指輪のワープをやりました。

これだけで目を丸くして、喜んでくれる子どもって、素晴らしい!

調子にのって、人体浮遊まで。

「うわ、浮いてる!!!」

すごいリアクションをありがとう!



だから、マジックはやめられないんです・・・(*^^*)
2006-05-27 06:32 | 記事へ | コメント(14) | トラックバック(0) |
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2006年05月12日(金)
マジックがいつでも観られる場所
マジックグッズを購入しようと思って、お店に行っても、
パッケージからでは、なかなか判断できない・・・

ネットで調べても、どれがいいのかわからない・・・

マジック専門店に行ったけど、入りにくい・・・
(マジック専門店は、小道の奥とか、怪しいビルの一角とか、バーの2揩など、何故か、たいへん入りにくい所にあるのです)

そんな方々に、
マジックグッズの実演が、いつでも観られる場所があります。
    こんな枕だと、専門店の方に怒られそうですが、
     正直、慣れないと、敷居が高いのです(^-^;)

それは、デパートなどにある、マジックのディーラーブースです。

いつでも専属のディーラーさんがいて、リクエストすれば、商品のマジックを演じてくれますし、
初心者の方でも、相談すれば、初心者向けのマジックを紹介してれます。

購入したグッズの使い方がわからないときに、相談にのってくれたり、
説明書にはない、独自の使い方や、演出を工夫して、教えてくれる所もあります。

マジックは、生で見るのが一番です!

わでいは子どもの頃、デパートへ行くたびに、かじりついて見てました。
今でも、大阪梅田のこちらのショップに、よくおじゃましてます。

清水さん、また行きますね〜!



最大手、テンヨーのディーラーブースはこちらから。
その他、マジックショップはこちらから。
マジックショーをごらんになりたい方は、GAKUさん出演中のこちらへ!
2006-05-12 17:26 | 記事へ | コメント(12) | トラックバック(0) |
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2006年04月11日(火)
マジックの原則
子供にマジックを見せていて、とても困ることがあります。
なかなかやめさせてくれないことです。

「もういっかい」
「もっとやって」
「もっとみたい」
 etc...

そう言ってくれるのは、とっても嬉しいのですが、マジックは本来、何回も出来ないものなのです。

サーストンの三原則と呼ばれるものがあります。

1、マジックを演じる前に現象を説明してはいけない
2、同じマジックを2度繰り返して見せてはいけない
3、種明かしをしてはいけない

これは、観客にタネをさとらせずに、マジックを楽しんでもらうための法則だと、わでいは解釈しています。

マジックを観た人は、多くの場合、そのタネを知りたいと思います。そしてしばしば、
「どうやってるのか、教えて」
と、質問されます。

そこで、もし仮に、マジックのタネを教えたとします。
すると、ほとんどの場合、タネを知った方は、失望されるのです。
「なんだ、そんな簡単なことか」と。
これは、自力でタネを見破られても同じことです。
子供ならなおさら、失望が大きいでしょう。
魔法が一瞬で解けてしまうのですから・・・

なぜなら、マジックのタネは多くの場合、非常に単純な原理(簡単に出来るという意味ではありません)から出来ているからです。
当ブログで紹介しているマジックも原理は単純ですよね。

でも、子供あいてに、三原則の2を実行するのは、かなり困難です。
ショーとして、時間、場所を作って演じているのならともかく、日常で、気楽にマジックを見せている時は、とくにそうです。

違うマジックを見せてあげればいいのですが、それでもキリがありません。
それに、やりすぎると、その子はマジックでお腹いっぱいになって、またマジックを見たいと、思わなくなるかもしれません。

もっと見たいと、思ってくれているぐらいのうちが、切り上げどきです。

わでいは、できるだけ別の遊びに誘導するようにしています。
うまくいかない時もありますが・・・

2006-04-11 23:26 | 記事へ | コメント(0) | トラックバック(0) |
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2006年04月04日(火)
読心術!?
オレンジパパさんに、教えてもらった、面白い<モノ>です。

パソコンに心読まれてるよ!!!

わでいはアナログ人間で、計算苦手なので、こういう発想はありません。
新鮮でした。
オレンジパパさん、ありがとうございます!
2006-04-04 21:21 | 記事へ | コメント(6) | トラックバック(0) |
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